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30 sai made doutei dato matou tsukaini nareru rashii
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
9巻発売から1か月後、早くも続きが読めることがとても嬉しいです。
相変わらずの最高の2人。そして周りの人たち。この世界の住人に私もなりたいです。
同棲と結婚。テンポ良くどんどん展開が進んでいくのが良いですね。一部の人たちではありますが、会社の親しい仲間にもカミングアウトできて良かったです。特に藤崎さん!推しの2人の結婚を知ると昇天したようで…その気持ち痛いほど分かります!
前巻で心配していた不動産屋さんの微妙な間…なるほどやっぱりでした。同性間でのルームシェアってそんなにダメかな?!って思いますが、実際本当にそうなんでしょうか。悩む安達が可哀想でしたね…。
でも湊くんのナイス情報でどうにか解決しそうで良かったです。黒沢友だち2人も良い人たちで
した。本当にこの作品には悪い人が出てこなくて安心して読めます。
黒沢の安達ラブは衰えてなくて、溺愛ぶりは相変わらずです。結婚後も変わらないだろうなって想像できますね。2人の名前呼びも良い!ベッドシーンも良かったです!
今巻は柘植と湊の2人のお話はなかったですが、結婚の報告に行った柘植の部屋での2人の雰囲気がとっっても素敵でした!下の名前で呼び合ってるし、ラブラブ。湊が安達にヤキモチ焼いてるよぉ…柘植と湊の仲が進展してて2人のお話も早く読みたいです。柘植の魔法使い卒業が待ち遠しい!
安達と黒沢の結婚でチェリまほは終わりかな、なんて思っていたらまだ続くみたいで嬉しいです。結婚後の2人の様子も読めるとは!早くも次巻の発売が楽しみです^_^
とうとう結婚ですか。
1巻から読んでる私たちには感慨深いものがありますね。最初はネタ漫画みたいな感じだったのに、こんなに感動させる漫画になろうとは思いませんでした。
同性婚に悩む2人。LGBTは認知度は高まってるけど断る会場ってまだまだたくさんあるんですね。
でも、ネットに載せてないだけでOKな所はたくさんありそうです。
そういうのを調べるの黒沢は得意そうですけど、今回はみんなに祝福されてる、サポート沢山あるよって感じで、色んな人達が出てきましたね。
誰もが反対せずに祝福していて、気持ちの良い空間でした。
黒沢のお姉ちゃんのセリフや六角のセリフもキュンときました。
個人的には二人のえっちのシーンは少なめの方がいいなーと思ってます。安達は天使なので。
今回は(も?)どこを開いてもHappy weddingな感じでした。結婚後もいろんな出来事がありますよね。楽しみにしてます。
特別冊子のほうですが、黒沢の愛が相変わらず留まることを知らない感じで笑えました。
幸せいっぱいで、読んでる私もHappyになれました。
2か月連続で読めるなんて!描き下ろしも多くて嬉しいです。
親との挨拶も済まし、結婚に向けて動き出す2人。
同棲、結婚の場所探しで苦戦する所から話が始まりました。
同性でのルームシェアや式場探しは困難で、色々な事を諦めようとする2人に、ガツンと言う黒沢の姉が印象的でした。
社会の仕組みは冷たかったですが、周りの人達はみんな暖かくて沁みました。
カミングアウトしたら抵抗なく受け入れてくれたり、部屋探しや式場探しで協力してくれたり、やさしさで溢れていました。
そんな周りの協力もあって、無事に挙げられた結婚式。
家族や友人や会社の人達に囲まれて、2人が幸せそうにしていて感動しました。
まるで最終回のような盛り上がりだったのですが、続きもあるとの事でほっとしました。これからは甘い新婚編でしょうか?今から楽しみです。
『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(9)』の続編です。
イケメンの会社員 黒沢 優一と陰キャの会社員 安達 清のお話。
前作では、同棲するための部屋を探し始めた2人。
「結婚式を挙げない?」と黒沢くんから提案された安達くんは…。
今作は、その続きになります。
内見で気に入った部屋を申請しても最終審査で落ちてしまう。
LGBTウィディングが可能な式場も普通の結婚式に比べるとグッと数が減ってしまう。
同性をパートナーに生きていく難しさを感じる安達くんですが、ある日帰宅すると玄関に女性の靴が…。
幸せいっぱいの表紙でウルウルし、1P目のカラーイラストで涙が零れた10巻。
もう最初から最後まで涙が止まりませんでした。
現代社会における同性愛をテーマにしており、いつもよりもシリアスな展開になっています。
現実は問題が多くて思うように進まない。
だけど、それは誰のせいでもない。
想い合っていれば形なんて――
弱気になる2人に活を入れたのは、黒沢くんの姉 茉莉さんでした。
「幸せになるために生まれてきたんでしょ!」
マジョリティもマイノリティも関係なく、どんな人も幸せになる権利と義務がある。
ここからは、ネタバレなしで本編をご覧ください。
家族や同僚、友人も含めて、たくさんの人から支えてもらった2人の良き日を一緒に見届けていただきたい。
おすすめは、六角くんと藤崎さんのそれぞれのエピソード。
どこまでも天然な六角くんに癒され、推しの結婚に絶望する藤崎さんに共感できますよ(笑)
脇キャラは、結婚式でほぼ全員が登場します。
全員が笑顔でこちらまで嬉しくなりました。
個人的には、長崎支店の楠本さんが招待されていて良かったな。
Hシーンは、ちょっとだけあります。
結婚式前夜にキスだけで終わらせるつもりの黒沢くんに安達くんがおねだり♡
いつのまにそんな煽り上手になったんだぁぁぁ?!!
こんな可愛い安達くんを目の前に黒沢くんも止められないよね(笑)
描き下ろし『第47話』
黒沢くんの姉のお話。
描き下ろし『第50話』
名前呼びのお話。
描き下ろし『第51話』
Happy Wedding
結婚式のエピソードでは、まるでその場にいるような多幸感が味わえます。
黒沢くんと安達くん、まわりの人達の想いが詰まった素敵な結婚式でした♡
――結婚がゴールじゃない。人生はまだ続く。
この先の2人を見守れる幸せに浸りながら、心からの祝福と豊田悠先生に感謝の言葉を贈ります。
ご結婚おめでとうございます‼
そして、チェリまほの続編も祝しまして
♪カンパ─(o・ω・)ノ□☆□ヽ(・ω・o)─イ♪
遂にというかずっとこの時を待っていました。
二人で生きて行くと決めたけど、周りの人々に支えられていることを知っていて、感謝できる黒沢と安達に感動してウルっと来てしまいました。
本当に甘々で読んでて幸せな気持ちになれる一冊でした。
まだまだ世間の風は冷たいけれど、色んな人の力を借りて一歩一歩進んで行く二人に成長を感じました。挫けそうになった時の、黒沢姉の言葉にジンと来ました。
描き下ろしの二人の結婚式には感動したし、相変わらずな黒沢には笑わせて貰いました。
もちろん特装版を購入しました。特別小冊子の表紙のアイデアには唸ったし、描き下ろしの漫画にクスッとしたし、結婚式の招待状は「藤崎さんが作ってたのかしら?」とホッコリしました。
これで最終巻だとしたら寂しいと思っていましたが、まだ続くようなのでホッとしました。
これから黒沢と安達にどんな苦難が待ち受けるのか、柘植が魔法使いでなくなる時はどんなシュチュエーションなのかとても気になります。
六角くんはほんと、そのまま育ってね~(﹡´◡`﹡ )
安達くんの肩に頭、グリグリしちゃうとか、ほんとかわいいwww
なんてほっこり加減で始まった10巻!
祝☆10巻ですね!
そしてそんな節目の1冊にふさわしい表紙!
もぉ、中身を読まずとも読める♡
でも、モチロンじっくり読みました( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
すると…どうでしょう……!!
読まなきゃ分からなかった、、、こんなに感動しちゃうなんて…( ;∀;)
先ず黒沢さんお姉ちゃん、次に2人の友人達、そして2人の上司にあたる朝比奈さん、間髪入れずに畳み掛けるように安達くんブラザー…・・・と、、、
愛に溢れた10巻です!
ベタだし上手く行き過ぎだけど、だからこそ安心感もあるし心置きなく「良かった♡」って思えるお話しです
はぁ~素敵な10巻でした!
大好きなシリーズが、2カ月連続で読める幸せ…。作家様に大感謝です。
表紙の絵から分かるように、2人はとうとう結婚まで辿り着きました。
そこに至るまでは引っ越しや結婚式等で世間の冷たさにぶち当たって切なくもなりましたが、周囲の人たちの理解ある態度にはホッコリして、始終自分もお祝いムードで幸せ気分を堪能できました。もちろん当人たちは糖度タップリ、イチャイチャ甘々にも拍車が掛かっててニヤケっぱなしでしたね。
特装版の小冊子も愛情が溢れててまるで最終巻のようでしたが、まだ続くそうでそこも嬉しい悲鳴です。次は、もう一カップルの成就が見れそうですかね?何はともあれ、結婚おめでとうございます!!!
糖度1000% で、黒沢と安達の、ラブラブ生活。
表紙もウットリ幸せだが、扉絵の結婚式集合写真も幸せだ。
本当に。幸せ溢れる本作。そして驚くべき事に、最終巻ではないと言う。
第一、本作でもまだ拓殖と湊の恋は成就していない。こそばゆい関係のままだし。拓殖は「魔法使い」を卒業出来ていない。
このふわふわと温かい2人の、いや2組の幸せの行く末をまだまだ見ていられる事を幸せに思う。
2人の幸せは職場には秘密にしていたが。2人は大切な人たちには知らせたい、と結婚式をする事を決意する。2人の間には何の障壁も無いが、同性同士で暮らして行く事にそこまでまだ世間は寛容では無い、という事に気付いて行く。
オーナーの審査が通らないというので新居も見つからない。
挫けているわけでは無いが、そんな現実にめげそうになる安達。そんな2人を鼓舞してくれる強い黒沢姉。偏見無く温かく見守る黒沢の友人たち。思い切って報告をした会社の上司の温かい態度。安達の弟。(ちょっぴりブラコン。)そしてもちろん親友の拓殖、湊。2人は2人だけで生きてるわけでは無くて。
2人の周りがとても温かい事に、読み手側としてもとても幸せな気持ちになっている。
新作が出たら。遡って1巻から読むのはお約束だが、この10巻という長く続いた物語の最初の最初が、あんなにもポップだった事を思えば。後半の怒涛のシリアスさについ。ほくそ笑んでしまう。だって。「意外とムッツリだと思いました。(30歳・男性)」なんて。ちゃかしていた雰囲気も今は昔。
結婚式を挙げた2人のその後もまだまだ続いている様で、これは楽しみ。
エッチはちょっぴり。黒沢しか知らないという安達の無防備な煽りに堪らなくなっている黒沢の心境やいかに。暴発してないのが偉い。黒沢はそれなりにテクニシャンらしい。
そして、安達目線で、『清潔に整った黒沢の顔が、欲望が抑えきれなくて歪む、その瞬間が好きだ。』なんて思ってしまっている安達の、我知らずな小悪魔っぷりよ。
ずっと追いかけています。
が、魔法がとけてからちょっと微妙かなあ…
という気持ちで萌。
主役二人も、スピンの二人も可愛いのですが、
そもそもの大前提の「心の声が聞こえなくなる」
がなくなってしまって、ちょっと読み応えもなくなってきてしまったかな。
でも、かわいいカップルを楽しませてもらってます!