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zoku oreno seitoha kawaiku nai
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
糖度増し増し！
前作で恋人同士になり、6年経って同棲も順調な2人の話です。
最初から甘々イチャイチャの2人が見られて幸せです。
素直な水谷が天使にでろでろに蕩かされてるのが凄かったです。
続編らしく、海外転勤とか仲を引き裂くようなイベントもありますが、水谷の為なら何でもやっちゃいそうな天使と、素直に行かないで！と言えるようになった水谷なら、そんなイベントも怖くないです。
6年経って益々ラブラブな2人のエッチシーンが見応えたっぷりです。
丸々一冊表題ではなかったのにとても満足したのは、甘々なシーンたっぷりだったからだと思います。
描き下ろしの水谷が破壊力抜群でした！
じいちゃんも居るのに寝ぼけて甘えてスリスリ！
思わず変な声が出ちゃうくらい可愛くて、いい物見せて貰いました。
もう一つ短編が収録されていました。
こちらもちょっとファンタジー寄りで面白かったです。
成人男性を胸の位置まで抱き上げれる筋力、地味にかなりヤバない？笑
名前呼びに２人が恋人になってからの年月を感じました。普段は「センセ」と名字呼びなのに、というギャップも良かったです。
今巻では、何でもできてしまう天使が縋る様や、そんな何でもできる天使と付き合っているからこその 先生の葛藤が描かれており、２人の関係性の変化・進展を楽しめました。
あと、Hのエッチさがすごく増していると思いました。毎話(3話＋番外編)シており、眼福でした。
更に数年後の本編その後まで、ひっかかりを感じることなく超ハッピーで、読んでいてすごく気持ちが良かったです。ハッピーエンドというより、(ほぼ)始終ハッピー！という感じでした。
灰田教授の、学問を探求する者としての在り方を格好いいと思いました。灰田教授のこともかなり好きなので、欲を言えば、開き直れる初恋の話も読みたいなと思いました。
こんな年下いたら世界の果てまで探しに行く 2
感動の2巻出ました！
ありがとうございます！！
表紙の笑顔のふたりがもう大好きです。
朝からイチャイチャ有難う。
そして、いきなりよく分からないとんでもないイケメン出てきた。
しかも、めっちゃ嫌な人かと思ったらただのいい人だった。
え、なに、いつの間に名前で呼ぶようになったんですか？困ります。事前に言っていただかないと。こちらとしても、萌の対処があります。とんでもなく萌えました。
確かに天使は影で手引したりする悪い子だけど、それ以上の努力があるのがまたいいんだよなぁ。
困った時の灰田教授。
灰田教授の食べ方綺麗すぎて好き。
ん？ん？ん？桐島さんと何かあるね。どこでやる？
『据え尻触れぬは美青年愛好家の恥━━━！！』
好き。
そして、BGMに進撃の巨人が起用されそうな天使の登場笑
オシオキからの喧嘩の仕方が申し分ない可愛さ。
こんな喧嘩の仕方なら、主も沢山したいです。
水谷先生の1週間分の不安を全部、かき消してくれるの最高すぎん？
桐島さんの前でイチャイチャしすぎでしょ笑
ちょお、お願いですから灰田教授と桐島さんの話もください。とてもください。興味ありまくりです。
だって同期でこんなケンカップル以外の何物でもないやん。
同時収録のバディ組めませんも良かったぁ。
凄まじい世界観だった。
美藤くんの人の気持ちに寄り添ってくれる姿とかそれからだんだん変わっていく神代くんとかイイ。
でた！！！お風呂上がり！！！
これ以上のものはないくらいイイイイ。
抱き潰されてください。主は素直にそう思いました。
くわんくわんするのかわいっ。
両想いを望みます〜
これデビュー読み切りなの強い。内容濃いし、設定とかストーリーとかも細かいし、ほんとにデビューですか？拍手です。
そして戻ってこの2人。安定の可愛さ。
サプライズばーすでい。もう来年からはやらなくていいとか、その理由が水谷先生も可愛い
最後に、はんてん……ここに来てのはんてん……はんそく……はんてん……。
あーかわいい待受にしたい。
お願いです。桐島さんと灰田教授の馴れ初めもください。お待ちしております。
ここまで読んでくれてありがとう
爽快！お互いが最高のパートナー！
続編めっちゃくちゃ楽しみにしてました！ハイテンションでインパクト大だった前作が大好きで。あのスピード感はそのままに、甘さ増し増しで戻ってきてくれた二人に会えて嬉しかったです。
表題作は三話のみ。始まりから甘い！水谷が心から幸せだって主張するとこからもうじんわりで、開始数ページで私も幸せになれました笑。
今回のメインは仕事面で二人が引き裂かれそうになるところかな。天使の将来設計を邪魔する強敵が出てきますが、言ってることは間違ってないんです。じゃあどうする？ってところがすごく良くって。
水谷は二人の関係に悩みはしてもぐだぐだ長引かせることはなく、ちゃんと素直。仕事も結果で認めさせる方向に即切り替えていき、爽快な気分で読めます。天使は不意打ちで表情やセリフに不安をのぞかせてきて、悪い顔とのギャップに萌えまくり。
クライマックスは笑いと萌えと感動が入り混じってました。
Hシーンは相変わらずエロいです。躍動感あふれる構図が魅力的。ラブ度が上がり、なんともごちそうさまな感じ。
番外編はどれも天使の表情が可愛かったです。最後までお互いの愛し愛されに自信を持ってるように感じられるところが最高でした！このカップル大好き！
他に前後編が一作。こちらもハイテンションで良かったです。
前作よりさらに甘々甘々アップ！！
前作は独占欲とかが強めで甘々具合も良きだったのですが、同棲してからのお二人はやばかった…！さらに甘々甘々あまーになり溺愛レベルアップしております。最高！二人の気持ちが繋がっているので、余裕もありつつでも離れがたいっていう最高の感想以外ありませんでした。
途中、ちょっと旗色悪く嫌な空気になりかけてましたが、受け様が成長されていたので離れ離れになっちゃう悲しい展開にはならず、気持ちの良いほどハッピーエンドになりました！
思いっきりネタバレですが、ラストの結婚式後の受け様はめちゃくちゃ可愛かったですね。幸せいっぱいの表情で読んでてこっちも幸せのお裾分けされた気分になりました！
別CPのスピンオフもありそうな気がする(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
すべての瞬間が最高…！
前作のハッピーエンドからどうやって繋がるの？と思っていたら、超！ラブラブハッピー大成功編(ネーミングセンスが皆無)でした！
表題作は120ページくらいなんですが、満足度がめちゃくちゃに高いです。心も身体もつながった、公私ともに最高なパートナーの二人。エロがすごくイイのに、仕事面とか、二人の人生が進んでいく流れもしっかり描かれていて、、文句のつけどころがない！(スピード感すごいので、モダモダでなかなか進まないのが好きな方には速すぎるかも)
アマツカくんはスパダリなのに全然奢ってなくて、いつも目標に向かって一直線なところ、人生を切り拓いていくところが本当に素晴らしいですよね。こんな男に惚れない人いる？いないでしょ？でも謙虚！凄い！(先生ももちろん好き！
読みながら、この二人こんなにエロかったかなあ？と何度も、何度も思いました！車内セッ…がどちゃくそエッロォ…と思っていたら、その後も！！
二人のお顔がアップになるシーンのアマツカくんの手を添える位置とか、体位の見せ方(カメラアングル？)とか、すごく考えられて描かれていると思います！好きです！続きが読みたいけどここで終わるのも綺麗で、悩ましい作品です。
同時収録は世にも珍しい課に所属する地方公務員の話。こっちはもっと広がりそうだけど読み切りなのかな？仕事バリバリだけど、人間関係にちょっと難あり、な攻と、打たれ強くてとにかく頑張り屋な受、みたいなのが先生のツボなのかも。
天使と言う名の悪魔健在 あのひとにも春は来るか？
酔い潰れたところを彼女に尻開発され 鍵アカとはいえ醜態をさらされた准教を襲ったのは 天使の名を持つイカれ外道
の続編がくるとわｯ！ 地味にうれしいw
言動のすべてが斜め上な天使(あまつか)が 出だしのイカれ具合ガン無視で 水谷にベタぼれのスパダリに見えはじめたところで終わったんですよ
水谷の研究をサポートするより共同開発の道を選び 院には進まず就職した天使
同棲はしてるんで こっから起きるのは大抵すれ違いイベント
当て馬登場か 転勤か 移動か 兄弟乱入
まぁ 続編なんてのはそんなもんです
と タカを括ったの誰だｯ！ オレだｯ (*ﾟДﾟ*)
いや 案の定ですよ？
なんだけど 天使がやっぱり斜め上なのにスパダリなのよ なんだろ？こいつ
クズなんですよ 悪魔だし むちゃくちゃだし ゲスだし ←大好き設定
絵面が若干変わったように感じるのは 作家さまのふたりへの愛ですかね？
雰囲気が柔らかくなってて もぉほんとあまあまのいちゃいちゃww
研究者にすればその研究成果が価値なのに対し 企業からすればその研究から得られた商品 特許こそが価値
ごもっともな物言いで颯爽と現れ ふたりを引き離そうとする彼ｯ！
ダメ あたし天使がツボすぎて やることなすこと鼻が出てしまう
ガキなんですよ 大人の皮を被った お山の大将的なワルガキ ←剥けてますけどね
自分との関係が彼の未来への足枷になる 言われて気づく水谷
可愛い子には旅をさせろ展開に すべてを割りきり大人にならなきゃいけないのに 自分の欲に甘えてでも彼を離したくない
先生のはずなのに水谷も変なとこ子どもで ワガママで素直すぎる告白がなぜか健気に見えてくる
いやもぉなんだろ？ あたしが幸せだわw
研究者にとって最高のプロポーズって感じで上手くまとまってたので感無量ではあるんだけど いつまでも天使に溺愛で盲目的な執着でぐずぐず泣かされる水谷を愛でていたい気が収まらない
同時収録も 荒ぶる相方と発情わんこの 神がかり的ななんかてんこ盛りがデロデロｗ
まだまだ発展途上なふたりではあるんだけど 妙にささるクセがあって なかなか美味
ってのも 傍若無人の家系(注･ラーメンではありません)と課長の賜物 って感じではあるんですが
いやぁ これ どっちのお話も 肝心な所はあやふやな天才 なのでお気に召さない部分はあるかもですが 個人的にはまだまだおかわりプリーズな作品
ですｯ
よかったに尽きる
前作もハッピーエンドで大満足だったのですが続編読んだらもうね、凄い。凄いよかった。
お互いの想いの大きさが良くわかって、ふたりが更に素敵な恋人同士に見えました。天使…こんなにいい男だったっけ！？私の目は節穴だった！？と魅力マシマシの天使を見られます。まじでいい男。
天使、堂々としていて強気でかっこよくて頼りになるのだけどちゃんと年下なのがいい…。ふと「年下…！これは年下攻めだ…！最高だ…！」と改めて思わせてくれる先生に感謝。
恋人同士になりラブラブで、それに乗じてエロも大爆発なわけで。これ以上はなにも言うまい。
やっぱり良かった…！
『俺の生徒は可愛くない』が大好きで
続編が出たと知り購入しました。
1冊まるまる表題作だと思っていたのですが
他の作品も1つ入っていました。
表題作は前回の続きです。
恋人同士になり同棲している二人のお話です。
出会ってから6年経ってるのかぁとしみじみしました。
今作はラブラブな二人の話がたくさん読めます！！
まず、水谷さんが天使に甘えてるのが見れて
それだけでもう大満足でした…。
水谷さん可愛いなぁ…。
ですが今回はラブラブなだけではなく、波乱の一幕もあります。
天使の将来と、自分の気持ちを天秤にかけないといけない水谷さんを見るのは辛かったです。
でも、素直に天使に気持ちを伝える水谷さんが
やっぱり可愛くて好きだなぁと思いました。
そこにあるのは愛なんですよね。
水谷さんが自分の気持ちをぶちまけた後の
天使の嬉しそうな顔ったら…！(*´ω｀*)
溶けそうな顔をしていてもうもうもう(*´ω｀*)
ほんとに幸せな二人をたくさん読めて良かったです。
描き下ろしがもうたまらなかったです…！
おめでとうございます！(*´ω｀*)
もう一つのお話も、特殊設定で難しいのかな？と思ったのですが
そんなことは全然なくて楽しく読む事が出来ました。
年下攻めの矜持
正直に申しまして一巻は内容は好きなんですがテンポがあまり私と合わないというかハイテンションすぎて若干ついていけないところがありました
続のこの巻はテンポ、ハイテンションなところが少しまろやかになって(まあ基本ハイテンションですが)個人的に読みやすくなったなあと思いました
同じ学校に残って支えるのではなく準教授水谷のやりたいことのためにサラリーマンになって共同開発者になって支える攻めの天使(あまつか)
新しい統括桐島は大学の研究に不信感を持っているようで共同研究を中止すると言い出す
その裏で桐島は水谷に天使の経営者としての才能を伸ばすためにも手放せと迫ってくる
もともとが彼の授業を取りたくて脅してしまうと言う位「そばにいたい」「水谷を支えたい」という気持ちが溢れていた天使です
年月を経ても気持ちが目減りするのでも慣れるのでもなくより強くなっていて
自分のスペックを受けの水谷のために注ぎ込む姿勢もとても良かったです
桐島の妨害があったからこそただ水谷のしたい事を支える伴奏者ではなく、互いに科学変化を起こし続ける関係にステップアップした
ただ追いかけるからの成長です
年下攻めだからこその矜持を感じなかなかいいなと思いました
次は桐島さんの拗れた初恋をどうにかしてあげてください笑
