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hikari ga shinda natsu
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
話題になっていますし、この作品の良さはただの高校生の私が語るまでもありません。
ただ私個人の感想を書かせていただきます!
私がこの作品を手に取ったのはシンプルな単色に繊細なタッチの光のイラストが映えていて惹かれたからです。
あらすじをネットで調べた限り、正直エモさ重視のB級ホラーかな、と思いました。(ごめんなさい)
それでもいいか、と試しに1巻購入して早速読んでみると思わず息をのみました。
ホラーの設定がしっかり作り込まれており、背筋がゾクゾクする感覚に陥りました。
それとともに、よしきとヒカルの互いに持つ重い感情が強調されるのが個人的に癖に刺さりました。
現在5巻まで読みましたが、怖さに拍車がかかって、謎も解けつつあり、とっても面白かったです。
BLを求めている方にはLoveな描写が少し物足りないかもしれませんが、単に少年漫画だと思って読んでも申し分ないくらい話が面白いです。
天才的に面白いです。
スクールバスの運転手さんも出発時間まで5巻を真剣な表情で読んでいました笑
ホラー好きならどの層にも刺さる漫画です!
ぜひお手に取ってください!
某SNSの試し読みで普段ハピエン厨で重暗いお話はあまり好まない当方ですが、気づいたら購入していました。
商業BLというジャンルとして括っていいのか…?と思ってしまうほど作者さんの世界観があってここまで日常のなかにある違和感や非日常な部分を漫画で描写できるんだ…と驚かされました。
好奇心から始まるとある体育館倉庫のワンシーンもまるで性行為しているかのような雰囲気があって大好きなシーンのひとつです。
またよしきはヒカルと幼馴染ですし、いきなり目の前にヒカルであってヒカルではない者(?)が現れ疑心暗鬼となり、それは当たり前の感情だなと思います。
ですが読者は生きていた頃のヒカルを知らない状態から始まるので、読み続けるほど謎の人ならざる者側にどうしても愛着が湧いてしまうという歪さがうまいなと感じました。
ホラー系が苦手です!
でもBLだからそこまで怖くないだろう~♪っと、
めっちゃ調子に乗って購入したアホです!
内容がもうすんごい面白い!!
でもビビりすぎて読むのに3日かかった。
頑張ったよぉ… 。゚(/□\*)゚。
バアッ!と飛んでくる恐怖とかじゃなくて、
じわじわ積み重なって這い寄ってくる方です。
駄目や。続きが気になるのに、勇気が足りない。
あとでラブコメか何かを読んで回復しなきゃ。
ストーリーは本当に良かったです!
しかし2巻とその先はしばらく保留w
あ‟-----とうとう足を踏み入れちまいました。。。
ずっとずっと気にはなっていたのですがだいぶチキッてるのを自覚しているので読むのは躊躇していたのですが、、、
何かもぉ、、、今この不思議な世界観に囚われ気味で。。。
勢いで読んでみる事にしました‼
先ず、1巻目は割とイケます!
ずっと蝉の音とか鳥の音とか校舎内の音などの環境音描写があったりして否が応でも目の前の描写が脳内再生されながら読んでしまう没入感がスゴイです
不慣れな方言でも何故かその辺もすんなり読めてしまう
何とも漫画の巧い作家さまですね‼
あと、不穏さがずっと漂っているのに言葉選びのセンスが長けているというかちょっと力が入り過ぎた肩の力を抜いてくれるようなワードが光ります
光(ヒカル)が人ならざる者である事を告げた後の放課後の会話で正体について言及した際に「はちゃめちゃにバケモンなんは確かやけど(笑)」
っていうセリフ、、、
ネコのメンチ兄貴じゃないけど怖いって……全然笑えないから。。。
マジで。。。数ページ前にあんた=ヒカル(仮)の顔半分イカれてましたからねぇーー…
と、情緒を乱されまくります(¯―¯٥)
でも、でも、、、‼
確実にヒカル(仮)なのか光そのものの想いなのかは分からないけれどヨシキへの執着は伝わるし、ヨシキも同様に大混乱はしてるけれど並々ならぬ想いがあるのは分かる。。。
いやいや、、、
この2人もこの村もどうなっていくの。。。
めっちゃ気になりますやーーーーんっ‼
取り敢えず巻末の「特別篇」がかわい過ぎだしシュールだわ…で読後の情緒がフラットで居られるのはありがたい構成でした(ღ˘͈︶˘͈ღ)
2人ともネコちゃんピン留めかわい過ぎる‼
評価は惹き込まれ度も込みで☆5一択!!!
試し読みの動画を観てなんとなく購入しました。
1巻のみ既読。
人気があるのは知っていましたが、学生達のお話は特に好みでもなかったので今まで無視していました。
2人とも中学生かと思って読んでいたらどうも高校生みたいで幼過ぎじゃないですか??
こんなミステリーホラーだとは思わなかったし。
光に取り憑いているナニカがとんでもないモノなんだと徐々に明らかにされていく怖さ。
その光に執着されている幼なじみのよしき。
ナニカはとてつもない力を持っているようで村ひとつくらい呑み込みそうです。
でも光はきっとよしきは連れていかないよね。
光であるナニカは苦しみの末、よしきを手放すと思います。
もう既に相当せつない。
しんどい。
でもめちゃくちゃ面白いですね。
絵も上手いし当たり前だけど描き分けがちゃんと出来ているからイライラしないです。
少女マンガやその他を長い事読んでいないので、少年、青年マンガといった一般のマンガとBLを比べるしかないのですが、BLは同年代のイケメンしか出て来ない設定が多いせいなのか?髪型と髪の色しか違わない人物ばかりで混乱してしまうのです。
さて2巻目、読むか。
田舎ホラーの感じでぞくぞくしました。
BL要素もありますが、でもそれだけではない。
ホラー漫画を読んでいる感じがして個人的にすごく好きです。
完結してからガーッと読みたい感じ。でも次巻を待つこの感じも嫌いじゃないです…笑
光は光じゃないのに。化け物なのに。
なぜか私はとても愛しく感じます。
田舎の良さと田舎の息苦しさみたいなのが両方うまく描かれていてすごいな…と思いました。
画力も高いです。ストーリーのひきつけかたもすごいです。
ここ最近のBLで一番グっときたかもしれません。
続巻が待ち遠しいです。
BLとして読まなくても物語としてかなり面白い漫画でした。
私の中の何かに刺さりまして、2巻を即ポチしてしまいました。
よしきの恋情寄りの友情みたいな想いも萌えますね。
思春期男子高校生大好物ですし黒髪美人受けというのもかなり美味しいです。
しかもモクモクれん先生とても絵がお上手だし、心理描写、会話セリフすべて天才的。
ちょっと信者っぽくなってしまいましたがそれくらい大好きになってしまいました、モクモクれん先生もこの漫画も。
絶対賛否両論あるかと思うのですがIFストーリーみたいのやってほしい…
ただただ光とよしきがいちゃらぶしているところが見たいのじゃ…
あと3巻4巻、いやそれより先になってもいいから以前に書き下ろししていらしゃったピリオドもいつか収録して欲しいです……お願いします(土下座)
そして最後に一番皆様に伝えたいこと。
描き下ろしに萌が詰まっていました!!!!!!!!!!!
読み返しです。話題作というのもあり、面白かったです。この作品で出てくる擬態語は、不気味さと田舎の蒸し暑さをうまく表現していてすごいなと思いました。BLという分類になるのかはよく分かりませんがミステリーやホラーとしても楽しめる作品です。ある日、よしきの幼馴染である光が突然行方不明になり、やっと帰ってきたと思ったらそれは光の姿をしたナニカだったというお話です。クラスメイトは光が帰ってきたことに安心しますがよしきだけはそれが光では無い事に気づいていて、それが光では無い事を知った日によしきがベッドの中で泣きじゃくっている姿が切なかったです。光(ナニカ)はよしきにおそらく恋愛感情を抱いていますが、本物の光はどうだったんだろう?と気になりました。
夏の湿っぽい空気、喪失感、幼馴染の男子高校生2人の絶妙な距離感と、人ではない"ナニカ"に嵌って抜け出さなっていく感覚……
気持ち悪さが気持ちいい、そんな作品でした!
よしきがヒカルの身体の中に手を突っ込んで、ヒカルが「気持ちい…」となるところが癖に刺さりすぎてしぬかと思いました、身体の中身が"混ざって"しまうなんて、そんなえっちなことあります???
この作品が私のようなマニアック性癖腐女子の皆さんに届きますように!これからも応援しています!
とあるラジオで紹介されており、気になって読みました。
圧巻…!
画が内容とマッチしていてホラーを感じさせます。だけどちゃんと萌を感じる。
刺さる人はめちゃくちゃ刺さる雰囲気!
二人はどうなってしまうのか、最終的にどう着地するのか、気になります!
どうしてこうなったのかが解かる話を読むと切なくて悲しいけど光じゃない光も健気で可愛いんですよね…