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my dear agent
真利生、、、ブラジルにチャチャっと帰り過ぎじゃないw???
作品の中だとお家から2時間圏内感が凄いあるんですけどwww(実際日本とブラジルのフライト時間は最短でも約24時間…‼空港までの手間とか飛行機の乗り継ぎもあるから余裕で30時間は掛かるらしい…(;゚Д゚)←調べちゃったょw)
そもそも…!なのですが、、、
なんで真利生は理一の前から「突然」消えたんだろう???
結局その後電話には出たから音信不通になった訳ではないけれど、その後の流れ含めて結構「なんで?」って思ってしまう事が多かったです。。。
多分「お家事情関連」が実は良く何が問題だったのか?
どう結局解決したのか?
が分からなかったのが原因(読み取れなかった私の読解力ょ…)だと思います。。。
その混乱を招いたのは『社長と社長室の存在』だったと思う(,,•﹏•,,)
ラスボス感あった社長なのに、、、実際はなんか穏やかおじさんだし。。。
社長室の眼鏡は社長に黙って大金動かしちゃうし。。。
何だかな。。。と、、、(ㆀ˘・з・˘)
ってか、、、この社長が父親って事は不貞で真利生は生まれたんだよね?
真利生と坊ちゃんの初めての出会い@本家玄関先のあのエピ、、、
何であんなに真利生は困窮した状況だったんだろう?
何か、、、結局そこも軽めにスルーされたままなのが、あの穏やかおじさん社長と人物像が繋がらないんだけどな、、、
でも♡上巻でなんでそんなに理一にグイグイ行くの?って思った点に関してはガッツリ〝実は…〟な展開がこの@玄関エピで待ち受けていて、そこはスッキリしました!
なるほどね~~~!
妹ちゃん発言の真利生の好みのタイプの真相も分かって、筋金入りの理一愛だった事が知れたのはとてもムネアツでした(ღˇ◡ˇ*)♡
か~ら~の~…♪描き下ろし「ノブの初恋」での回収が楽しかったです٩(⁎>ᴗ<⁎)۶
お家事情を一旦置いておいて、、、真利生に真っすぐぶつかる理一、理一を忘れられない好き過ぎる真利生、、、っていう相思相愛が深い2人の恋愛事情は坊ちゃんの視点で見てるとすごく楽しめました(*´艸`)フフフ…
単純にキャラとして見た時に2人ともそれぞれすごく魅力的だし、CPとして見ても可愛さが詰まっていて、真利生と理一はラブコメで見たい2人だなって思える出会えて良かったCPでした(●≧v≦)♡(≧v≦●)
デビュー作でこの長期連載!
大変な事もあったと思いますが、描き切るパワーとこの長さを支える素敵なキャラを生むBL萌えを押さえたスキルに大きな期待を読者が抱くのは自然な事でしたね♡
私は新刊からの後発組でしたが、こうしてデビュー作を読んですごく納得の評価でございました٩(♡ε♡ )۶
修正|修正はデッカめライトセーバーで残念系でしたが、、、真利生の大きな背中にすっぽり包まれてる理一、、、2人の後ろ姿のベッド上がとてもLovelyでした♡
あとがきでデビュー作と知り驚愕(゜ロ゜
こんなに面白い大作を‥天才ッ!
どうしよう、この作品大好きすぎる。神A+。
ヱビノびすく先生の作品はトリック仕掛けみたいだなあと感じました。
後にわかって前に戻って読み直すことが多々あります。
読むたびに発見もあって本当に楽しいです!
下巻で真利生が理一をずっと想っていたことがわかり、驚いてまた上巻に戻って読み直すという..。
他にも「異父母兄弟含めると何人兄弟?」「真利生って理一のお母さんに会うの2度目だっけ?」「信康の初恋は真利生ってこと?」読み返しましたw
理一が実はウブだとバレたとき
真利生の積年のクソデカ愛がわかったとき
爆萌えしましたよ⋯!
一回出ていってしまう真利生を優しくお帰りする理一はヨシヨシ受けじゃないですか。
エチシーン泣きそうになりました。
理一、幸せにしてやるってカッコよかった。
泣いちゃう真利生が愛しい〜~!!
事後イチャ大好き。先生の描く裸体好きだ..。
信康も2人にそばにいてほしいと素直に願うのいいですね。本当の意味の家族なんだな~。
楽しくてハッピーで可愛くて最高。
何回も読みたくなる作品でした!
続編楽しみすぎるん!
なぜもっと早く読まなかったのか悔やまれるくらい大好きな作品やった
マリオは完全陽キャでチャラそうなのに、好きな人に一途で正直で恋人を不安にさせない性格。理一は容姿端麗でクール美人、男女問わず引く手数多なのに、仕事人間すぎて好きな人すらできたことがない恋愛偏差値ゼロで真面目すぎてちょっとズレてる性格。
2人とも最強ギャップすぎて好き
仕事スイッチオフのときの理一クソ可愛い。すぐ目うるうるさせてトロトロになっちゃってもうマリオのムラムラも止まりませんわww
マリオはもう包容力満点でまじで中身完璧すぎる。理一に釣り合うのは生涯あなただけよ
理一は不器用で素直になれないところがあるんやけど、マリオが理一のペースに合わせてくれるから素直な気持ちぶつけれた瞬間ポロポロ泣いちゃう理一…抱きしめたいww
2人の恋模様も面白いんやけど、ストーリーや他のキャラも濃くて、特に2人がボディガードしてる信康のキャラ。読み進めるごとにええ奴になっていってる
エチシーンは少なめではあるけど曲線が綺麗でエロさあって大収穫でした
最初から最後までずっとわちゃわちゃで笑えるしメロキュンすごいしまさに極上でした
pixivでその後の2人描かれてて、そっちも最高です
めちゃめちゃ良かった…!!!
まりおが幼少期から理一のこと一途に想ってたのびっくりすぎるし、尊すぎる…
確かに理一大好き感溢れてたけど、幼少期から…!!付き合えて良かったねтт
あと幼少期のまりおと理一が可愛すぎた。
理一はまりおが理一から離れようとした時に追いかけてやる…!ってなってるのめちゃめちゃ良かったし、前作よりすけべになっててえろ可愛いのにかっこいいのずるい!!
これからも信康くんに振り回されつつ、いちゃいちゃしててほしい( ˆ͈̑꒳ˆ͈̑ )੭♡
だと思っています。
上巻もドタバタ感ありでしたが、下巻はエピソードの詰め込みがより多くて読んでいてちょっと忙しいかなと思いつつ、真利生と理一のラブな方面の密度がぐんと上がっていてGOODでした!
初心で真面目な理一に釣られて、なんだか真利生もどんどんかわいくなっていっていませんか?!
ヱビノ先生の表情の描き方がまたすごく魅力的なんですよ。
特に赤面顔なんて受けも攻めもどちらもかわいくて仕方がないです。
ずいずいずいっと真剣に真利生へ向き合う理一が素直で真っ直ぐで本当にかわいい。なんてキュートなんだ理一。
真利生の愛の方が大きそうに見えて、実は理一の方が大きいのではないかなあ。
ワケありそうだった真利生のバックボーンが明らかになったり、かわいらしい初恋のお話だったり、読みどころがたっぷりの下巻でした。
初恋話が1番好きなエピソードだったかもしれません。
真利生の父親に関してはあっさりだったのが気になるところではありますが、あの過去からの今の真利生が良かったので、今後への期待も込めてこちらの評価に。
わがままボンボンだった信康の成長にも目を見張るものがありましたし、出来れば海斗くんと一緒に別のお話が読めたりしないかなあなんて…2人とも良いキャラクターですよね。
上下巻をまとめて読むとすっかり登場人物に愛着が湧いてしまっている。
そんな、魅力的なキャラクターが多い素敵な作品でした。
続編の連載も開始されているようなので、また2人に会えることを願って。
真利生の正体が明らかになり、恐縮する理一が面白かったです。
しかし、信康の父親を散々悪者にしておいて、肝心の父親が登場したら、全て部下の勘違いが原因で父親は何も知らなかったことが明らかになったので、肩透かしをくらった気分です。
普通に良い人っぽい父親だったので、どうして信康と真利生から気味悪がられているのか分かりませんでした。
シーモアは白抜き修正でした。
諸々が解決してからの初夜は大変えっちでした。
素股をしたり、お尻を慣らしたりしたものの挿入は初夜のみだったので残念でした。
新しい作者さまの作品はなかなか買わないのですが、後になってもっと早く読んでおけば良かったと後悔する事も多いんです。こちらの作品めまさにそうでした。
真夜中から上巻を読み始めたのですが、気になってしまい下巻を一気読みした時は既に外が明るくなっていました。それくらい面白くて夢中になって読みました。
下巻では橘の過去と彼がどうして青柳が所属する部に回されて来たのかが明らかになります。
更に橘は会社をクビになる大波乱が起きますが、この顛末は想像通りでとある人物の暴走でした。個人的にこの人物が後にどんな処分を受けたのか知りたかったですね。www
そして臆病さから逃げる橘と今度は追いかける青柳の関係に凄く萌えました。
来日した橘の姪の迷子事件とか、ちょこちょこしたエピソードも凄く良かったです。
更に橘と青柳の隠された出会いと信康の初恋話に大爆笑でした。
画力は勿論ですが緩急つけたストーリー展開が見事で、まだ未読の方がいましたら是非とも読んでおくべき作品だと思います。お勧めします。凄くキャラクターが魅力的ですよ!
下巻ではあれやこれやが明らかになったり盛りだくさんでした。
橘がなぜ日本に来たのか。そうだったんだね!!波乱万丈だったね!
そうとは知らずにごめんね、だよ〜。
父との確執も根深そうですね。そもそもなんでこの父はこんななの?もしかして意思の疎通ができてないだけ?周囲が勝手に社長だからとよかれと余計なことばかりしてきたの?
家庭や家族に思うところのある橘にとって、家族を大切にしている理一の申し出は重いし生き方が違うと思ったのかなぁ。
理一も自分は今の仕事を辞めないから橘がここに戻ることしか考えてないし。
最後のバタバタもなんで?な感じで。
からのエッチ♡橘のアソコがすごい大きさなんですけど修正だから?
そしてぼっちゃんの初恋は…。あらまあ。
盛りだくさんで面白かったです。
下巻では、ギャグタイプのイラストが多かったですね。
力が抜けてる感じで、楽しかったです。
下巻ではタチバナの生い立ちに焦点を当てた感じでしたが、想像以上に貧乏でした。借金多いし。確かに真利生の父親は護衛が必要なほど金持ちなのに、真利生たちは貧乏過ぎるって・・・なんだか辛かったです。
ちゃんと子供に向き合ってない感じなのは、真利生も信康も大差なかったのかも。
空港で初めて真利生たちの父親を見たけれど、感情があるのかどうなのか、よくわからなかったです。ちょっと不気味な感じ。
あんな仕事しかしていない人でも、真利生の母とは恋をできたのかな?
少し、気になります。
信康が、だんだんいい子になりましたね。
ちゃんと叱ってくれる家族が欲しかったのかも。
真利生がお兄ちゃんで本当に良かったです。
この先生の次の作品も楽しみにしています。