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nikushoku kumikyoku
酔っ払ったとはいえ、普通なかなかここまで本音は言えないものだと思うんですよね。普段まとっている鎧って、そう簡単には外れないから。だから、千之助の想いは尋常じゃないほど強く、今までぎゅうぎゅうに体に押し込められていたんだなぁと。きゅんとしちゃいました。両想いなのに一気に距離を縮めてはくれない2人。親友歴も長いからこそですよね。でも、龍一が自分の気持ちを吐露してくれて、晴れて恋人になってくれました。好きな雰囲気のカップルだからこそ、もう少し踏み込んだところまで読みたかったのが正直な感想ですが、数年ぶりにこの2人の続きを読めて嬉しいです。
もうたまんないよ〜〜〜!
なんて言えばいいの?言葉にできないよ〜!
1巻で最後のカップル龍一と千之助。親友歴23年。龍一は千之助のためにこれまで…(泣)
千之助だって龍一を好きなくせに好きだと言えなくて。言えないよね…今の距離感や立ち位置を失うかもしれないんだもん。
良かったね(泣)(泣)(泣)
馨編。もう馨に共感しすぎてしんどかった〜。そうなんだよね、友達いないし触れたりしたことないしパーソナルスペース広いし。
卒業式の後や同窓会に行けない人種なんだよ(泣)
大好きなべんけいくんが陽キャリア充かと思いきや…。馨の挙動不審にも引かないし良い子だよ〜。あんなに人の恋バナには大声出せるのに自分のことになると…。
わかるよ!意識しちゃって挙動不審になって死ぬほど後悔に苛まれるの。
でもやっと一歩距離が縮まったね!
大人の友情も本当に羨ましい。助け合い励まし合い言いたいこと言って美味しいもの食べて。みんな1人じゃないね。
恋も友情もみんな素敵でした。
1巻から関係が匂わされていて2人ですが、2巻ではメインカップルになります。
幼なじみの2人。いつ好きになったか覚えてないくらい片思い歴が長いのに、大人になってもお互いに言い出せない。
絶対に守る、という強い気持ちは、友達だからだよとうそぶく龍ちゃん。
親友という関係を壊したくないがゆえに臆病になってしまう。あるあるパターンですが、お互いが純粋すぎて応援したくなります。
1巻で主役の三柴さんカップルが登場したり、漫画家同士のウブカップルもいて、肉食クラブの面々を軸に3カップルのストーリーが展開しています。
どのカップルも爽やかで読後感がよい2冊でした。
龍一と千之助の続きが見られてうれしいです。
23年間お互いがお互いをいちばん欲しかった。
やっと言えて、実った。
見開きのキスシーンよかったです。
そりゃ照れくさいだろうけど、気持ちは間違いないので、これからの2人ですよね。
もっとずっと見ていたいです。
両思いになって、千之助が早起きしてコーヒーを淹れたというのもいいし。
千之助のことを思っていたらサンドイッチを作りすぎてしまった龍一もいい。
「ただ 心のままに想ってるよ」
いいセリフです。
2人でいて、なんにも喋らなかったり、なんにも起こらない時間…いいですよね。
そばにいるだけでうれしい空気感、伝わります。
その後のキス攻防からのいちゃいちゃ最高です。
は〜この2人の続きが見たいです〜。
2巻は主に焼肉屋店主龍一と幼馴染の元ホスト千之助のお話でした。
23年間の片思いだと思ってたら、実は23年間の両片思いだった…だと!
お互いに失う事が怖くて閉じ込めた想い、親友だから言えなかった想いなんだよね…泣
焼肉友達の協力もあり、無事ハピエンとなって良かったです。
告白の返しが「わかった」には、さすがにおいっ!っ
てツッコミましたけどもね。
そんなぶっきらぼう攻めも嫌いじゃないですよ、私は。
馨と義経くんの方のお話も良かったです。
根っからの陽キャに思える義経にも馨と同じような経験があると分かり、共感し合える部分が増えてますます距離が近づきます。
まだ友達と言った感じなので2人がどのように進展するのか?進展はあるのか?が気になりますね。
3巻あるよね?
はっきりとは明言されてないですが、続編楽しみにしてます!
ハピエン厨は、大歓喜!
作中にもしばしばでてきた、ハピエンという言葉。ものすごく頷きながら読みました。
幼馴染でずっと傍に居て、お互いに大好き。
なのに距離が近すぎるあまり、恋人という枠へは踏み出せない。
ナイトのような攻めと、姫のような受け。最高の組み合わせに、涎がとまりません。
作中で一番好きなシーンは、酔って寝ぼけた受けが攻めに勢いで告白し、お互いが赤面するところ。
いいぞ、もっとやれ!そのままっくっつけ!と応援したくなります。
こじらせた片想いが邪魔をして素直に言葉に出せない攻めにより、紆余曲折ありますが、もちろんハピエン。
読後はとにかく、焼き肉が食べたくなりました。
まず申し上げておきたいのですが、この漫画・・・とてもお腹が減ります。
肉が食べたくて仕方なくなる・・・たぶん、食べたら胃がもたれるんでしょうけど。
3カップルのオムニバス形式のBL作品です。
エロはほぼなし。日常を切り取った形で物語が進んでいくのですが、それがいい!面白いです。
ストーリーやキャラクターを重視してお話を読みたい方にはおすすめです。
今回は表紙の二人、最推しの幼馴染みカップルがメインでした!
前巻から気になってたので、待ちに待ったって感じ!!
周りのキャラクターたちとのやり取りも面白いです。
多視点が織り交ざるので、ドラマを見ているような気持ちになる漫画ですね。実際にドラマになっても面白いんじゃないかと思う作品です。
もう最高かよ〜〜/////
久しぶりに足をジタバタさせながら読んだBLでした。龍一と千〜///
23年という歳月、あまりにも熟成させすぎた恋は月明かりの元でしっかりと成就しました。千之助からのキスと、龍一からのキス。映画を見ているようなシーンでもう悶えました。
なんというか、龍一からの告白が留守電っていうのがよかったなぁ。相手の表情が見えないからこそ誰にも遮られることなく、自分の本心のままに思うままに言葉を伝えられるメリットがありますよね。
普段寡黙な男が余裕なく、一生懸命に言葉を紡ぐ様は最高にクる!
今まで我慢した分、龍一の怒涛の攻め攻めオーラにこれから期待したいです!
相変わらず友達のことだと良いアドバイス出来るのに自分の恋愛だとひたすら悩んでしまって一生懸命なのがかわいかったです。
幼馴染の龍ちゃん千ちゃん。
1巻後半からずっと気になっていて2巻を楽しみにしておりました〜!!
20年来の親友が恋人になるのは読んでるこちらも照れてしまう。大人の青春が詰め込まれていた…。
夜道もピクニックも雰囲気がとても良かった。
馨くんと義経くんのお話しでは義経くんのことがちょっと知れたというか。共通点が見つかって打ち解けたのが微笑ましかった。
ダヨオ先生にしか描けないあの空気感がすごく好きです。
続き読みたいなぁ。
3組のカップルのオムニバス形式の第2巻
美味しいもの食べてる時人間は無防備になるのかな
今回は20年越の付き合いの幼なじみ両片思い
熟成肉はおいしいと言っているけれど、ここまで熟成しちゃうとどうやって食べていいのかが正解か分かんなくなってしまっている二人
肉付きの仲間が集うお店の店主龍一とそのおさ何時みで元ホスト千之助の2人のお話が今回のメインディッシュ
仲間の助けもあって親友から踏み出す様子が不器用でかっこよくないのに
ダヨオ先生の男たちって外見が緩くてカッコ良いので
少々ポンコツだと余計にグッとくる
親友から恋人になった朝、なにもない部屋でいつもなら寝てるだろう千之助が丁寧にコーヒーを入れちゃったりする…
ダヨオ先生のタレ目の男ってんんでこんなにい男なんですか?
腐男子同人作家のカオルと同人作家仲間の義経のお話もとても可愛く甘酸っぱい
まだメインを張れるくらい出来上がっていないようだから
次回かな
とにかくおいしいものが食べたい!となるお話