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この人がかわいいとか、俺どうかしてる…
kusojoushi ha yarimederu mono to okokoroeyo
いや~~~~めちゃめちゃかわいいお話しでした!久々にヒット~
エッチシーンも丁寧ですし絵もめちゃかわいい。
電話オナニー発見から始まる関係には度肝を抜かれましたが。
新入社員×パワハラクソ上司って説明書きですが、受けの丹羽さん、そんなパワハラ感ないんですよね~だからフラットに見れます。というか終始かわいいです。
話しの流れが丁寧で、そもそもの出会いや気持ちの変化なんかもわかりやすい。
BLにありがちな、なんで好きになったの!?みたいな疑問も残らず、1巻完結話にしてはすごく丁寧でした。
なかなか素直になれないところとかも良くて、それでも抗えず恋に落ちていく感じが萌えでした。
あとキャラクターも、見た目も性格もすごくかわいいです。攻めも良い人。ふたりのかけあいがかわいい。
二階堂さんも良いキャラだな~~。
めちゃ申し訳ないんですが、初期案の虎くんのラフ好みすぎてこっちでも見たくなってしまいました笑
上司受けで、昔から攻め君の事が好き!
会社での姿とのギャップ!
攻め君のことを、普段は呼び捨てなのにえっの時はくん呼びになる!
受けくんがMっけ強くて可愛い!昔の攻め君の一言がずっと頭に残っていて、気持ちを伝えたら嫌われるかもって恋に臆病になってるのが見ていて応援したくなる!
攻め君の嫉妬と独占欲もいい。好きって自覚してからセフレ関係にモヤる攻め君だけど、ちゃんと気持ち伝えられてハッピーな終わり♡♡
いいところで終わってしまったのが残念続きは付き合ってからの2人なのかな〜??
えっシーンの受け君の表情が可愛いのとえろい!
タイトル通り、何かとウザがらみしてくる上司のHな面を見てしまったら、というお話でした。
会社の上司部下カップルですが、実は部下は以前ウリをしていて、そのときの客がこの上司だった、という、文字で書いてしまうと割と非現実的な設定。
会社で再会したら分かるような気もするけどな~
当人達がカップルになっていく課程が結構あっさりで、どちらかというとH重視な感じの作品です。
その中での見所は、ウザい上司が、大好きな虎の前で乙女になってしまうギャップ、かな。
今更下品とかどの口がという感じですが、このタイトルの品のなさから読もうという意気込みが薄れていた作品。
確かにエロ重視作品なんだろうけど、上司=受け=丹羽さんがかなり可愛いし、むしろ純愛風ですらある。ここまで下衆じみたタイトルにする必要もなかったのでは。インパクト勝負なのか?パワハラ気味って要素も途中から取ってつけたような感じになって…絵もお上手なのでこういう売り方ではない作品を読みたくなる。勿論、作家さんが描きたいもの描くのが1番なんですけど。そして6話で唐突に終わった…
絵もお話もキャラクターも良いのに漫画の作りにスッキリできない。どうやらこのレーベルとの相性が悪いようです。
ああ〜、苦手な要素が〜。
すれ違いの切な苦しくて良いお話だったんですがね。
丹羽のオナニー現場を見た虎尾の行動とその後の強気な言動が…。
パワハラ上司の丹羽に辟易しつつも飲みの誘いを断れずいつも耐えてきた虎尾。
その日は酔った丹羽がトイレから出てこず覗きに行くと、なんと電話で謝りながらオナニーしてた〜!
うーん、いくら憎きパワハラ上司だからっていきなりアソコを?キスまで?
衛生面と倫理面でひっかかり。いや、こんなこと言ってたらBLを楽しめないんですが。
乙女さを秘めた丹羽も、自分のポリシーを見つめ直す虎尾も良かったです。
オラオラ系攻めが苦手なのかな?
巻数は書かれてないけど、続いてます。
早く2巻こないかな〜と楽しみにしてる作品。だって非常に面白い!
主人公はリーマンの虎尾。
悩みは直属上司・丹羽部長のパワハラ気質。今日も無理に飲みに誘われて。
ところが、酔った丹羽がトイレでオナってる所を見て…!
実は虎尾は元ゲイデリヘルのキャストだった過去があり、丹羽はその時の太客・アオだった!
…って、気付けよ!だって丹羽の方はすぐ気付いてたんですよ。それでテンパってパワハラしてたという。
しかし、キャスト時代虎尾が「好きとか恋人とか面倒」と言ってたために、「好き」の一言が言えない丹羽がこじれちゃう。
一方、今は丹羽が好きになってる虎尾。
あゝ、すれ違い。
その上、取引先にゲイの社長がいて虎尾は色々誤解してるし。
この辺はBLによくある展開。とはいえ「好きなのに言えず、でもカラダは…」みたいなエロシーンが思いの外エロさ炸裂で、丹羽の泣き顔は破壊力あり。
この巻では虎尾の方が先に素直になって丹羽に告白、というところで終わっています。
普通なら丹羽も告白してまるっとハッピーエンドでもいいはず。なのにまだ続くという事は…
続くは「波乱」しかない!
わけだけど、読みたいけど安易にツラい展開が挟まれるのはやだな〜、と思っている所です。
仕事中とそうじゃない時のギャップ萌えて、
なんて可愛くてエッチな35歳丹羽部長!!
パワハラかと思ったら、虎尾への気持ちを押し込む為の仕事の愛のムチだったとは、、、
全然伝わってないけど、、、
ふたりの互いの認識のスタートラインが違うって事が、わかってないからズレてるのに、気付かないふたり。しかも、キチンと話さないから気持ちが伝わるまでかなりの遠回り、でも、致してはしまうので愛でられる。
エロいし可愛い年上だからデレない為のツンツンが逆に可愛い丹羽部長。
年下ゆえの焦りを身体で落とそうとする虎尾。
当て馬なポジションで現れる、二階堂さんのスピンオフを強く強く熱望!!!!
Cモアさん、修正ライトセーバー。
いっちばん盛り上がるイイところで、ブツッと途切れるように終わります。
そして次巻へ続きます。
1~6話までが収録されていますが、本来なら7話までを1冊のコミックスに収録した方がキリが良かったのでは?と思わずにいられません。
ページ数の都合なのだとは思いますが、余韻のない終わり方をするので一瞬ビックリします。
具体的にいうと「お互いが好きな気持ちを打ち明けた」その瞬間にブツリと幕が閉じます。
BLテンプレ的にこの後は当然【両想い確定後のラブラブえち】が来るわけですが、その【ラブラブえち回】の部分だけが次巻へ跨いでしまっている感じです。
そこまでをキリ良く読みたい方は7話を単話配信で購入するか、次巻を待つ必要があります。
私は7話を単話で購入しました。
カプ属性としては【Sっ気のある部下攻め】×【ちょいMな上司受け】で、そこは自分のストライクゾーンでした。
ですがこの受けは、ちょいMな上に【乙女受け】属性も付いてきます。
35歳のリーマンですが、思考回路がバリバリの乙女です。(コミックス内でも明言されています)
同じMでも自分が好きなのは【ドMなツンデレ受け】で、ナヨナヨした【乙女受け】は好みの範疇外なため中立評価です。
あと体のラインがやや太ましいのもあまり好みではありませんでした。
ストーリーの序盤は好みのツンデレっぽかったのですが、お話が進むにつれ乙女思考が顕著になってきてしまったので、乙女っぽい35歳でも平気な方向けかなと思います。
リーマンBL、部下×上司です。
この方どうしてこんなに受けのすけべ中の顔をドスケベに描けるのかと思ったのですがすけべな顔を描いててアガるかどうかを考えてキャラデザする方なんですね。
そりゃ最高の受けになりますねほんとに可愛かった。
素直になった時の受けがもう可愛くて可愛くて……
ただ終わりがえ!ここでおわりなの!もっと読みたい!!となって暴れそうになったのでこの評価にしました。続編出てほしいな……
絆され攻め、健気一途受け、リーマンBL、年下攻め
が好きな方に特におすすめの作品でした。
電子で気になってて、ようやく単行本発売されたので、小冊子付きを購入。
どこの会社でもいそうなパワハラや飲みに連れ回すクソ上司が、まさかの攻の昔の客というとんでもない展開。
あんな会社で威張り散らかしてるのに、二人きりなると上司というよりネコです。
可愛い過ぎる…
こういう年上受はやば過ぎ。
二面性ある年上受、リーマン好きの方にオススメです。