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nonke joushi 30nichikan kaihatsu
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
最高に面白い！！！
読んでから気づきました。これが“1”だということを…！
受けがちょろい割にはお話がしっかりしていて、
トントン拍子には進みません！心情描写が丁寧！
そして、えろくて、笑えて、絵が素敵。攻めが魅力的。
大満足の作品でした！！2がとても楽しみです！！
※※以下ネタバレ含みます※※
攻め
溺愛年下攻めです！！攻め視点です！！
受けを好きになることが多い私ですが、
攻めが魅力的すぎます…！
受け
ノンケ開発途中(元カノに開発された系)年上受けです！！
最初はちょろいです！！
ちなみに、後ろは既に開発されています。
それ以外に未開発の部分あります◎
内容
まだいたしていません！！
ちゃんと段階踏んでいく感じかな…！！
でもえろいです！！
笑えるシーンもあります！！
“マッチングしたら上司だった”っていう設定から
面白いですよね。攻めの脳内も面白いですよ！！
絵
表紙の絵はあまり好みではない。でも中身の絵は違う。
そういう作品って結構ありますよね。
この作品もそうです。
って言ってもこれは本当に個人の好みですが、
一度試し読みしてみてください。
絵が丁寧でとっても素敵です！！ド好みでした！！
まとめ
私は、設定に惹かれて、試し読みせずに買いましたが、
買って大正解でした。本当に最高に面白い。
布教したい作品がまたひとつ増えました。
素敵な作品をありがとうございます！！
最高かよ
可愛いなぁ、可愛いなぁ
いいなぁ、ほしいなぁ
そんな風に思ってた上司が
ゲイのマッチングでうまいこと釣れるって奇跡かよ☆
「ノンケ」だと言いながら
元カノにアナル開発されすぎてトロトロのモロ感。
最高かよ((ﾉｪ`*)っ))ﾀｼﾀｼ
しょっぱなからオイシイ設定、展開てんこ盛りで
攻じゃないけど少々ワクついてしまいました。
ノンケで男との恋愛は無理と思ってるのにアナが疼いてたまらんから
男を求めてしまうとか。
エロス。
ただ、１巻ではお預け状態でございます。
ノンケにこだわる上司
いいじゃない、竿だけ借りなされと
思わずにはいられないワタクシでございますが
焦らされた分２巻に期待を込めたいと思います。
年下攻めスキーのツボに刺さる…！(∩´///`∩)
評価は神寄りで。
巻数表記がありませんが1冊で終わっていません。
(単話配信続いているので予想はできたけれど)
(調べないとわからないのって不親切だよね…)
(佐久間くんと多喜くんのときと同様なので大人の事情とわかっててもモヤモヤする)
というわけで今作では単話配信1～6話目+描き下ろしが収録されています。
正直、タイトルだけなら完全スルーでした。
イロモノっぽいインパクト重視のタイトルは個人的にそそられませんｍ(_ _)ｍ
けれど、七緒さんの前作が好きだったのと
試し読みで年下攻めスキーの琴線にビビビッときて…！！
あと絵がブラッシュアップされて素敵になってたのも◎！
結果、買って正解でした+ﾟ｡*(*´∀｀*)*｡ﾟ+
なし崩しエロ先行ではなく恋愛面を中心に話が進み、
萌え&涙腺にグッとくる年下攻めが楽しめて大満足です。
さてさて。
ストーリーの大筋はあらすじにも書かれている通り、
ゲイ専用のアプリでマッチングしたらノンケ上司とエンカウントしたお話です。
攻め：柳瀬はイケメンハイスペのゲイです。
ノンケには手を出さないを信条にしていて、
ノンケ上司の肉体美に目を奪われつつ自制心を発動。
手を出したいけど出せない環境に悶々としています。
そんなある日、マッチングアプリで見た覚えのある肉体がーーー。
まさかと思いつつマッチングしたところビンゴ！
ノンケだと思ってた上司がホテルに現われます。
受け：幸介は彼女と別れたばかりのノンケです。
彼女に尻穴を開発され性癖の扉を開いちゃってますｗ
フラれた自棄と酔った勢いでアプリを利用しました。
この状況、柳瀬的にはーーーー
・前々から手を出したかった人が目の前に！
・同棲してた彼女と別れ、帰る家がないらしい
・尻開発済みで疼く身体♡を持っている
という条件が揃いまくりの千載一遇のチャンス！
30日間かけてジックリ落とそうと決めて家を提供するところから展開します。
個人的に刺さったのは柳瀬の変化です。
1話目のマッチング前後は
"1度だけでもいいから抱きたい"という風に見えました。
恋愛以前に「チャンスをモノにしたい！」て感じかな？
けれど段々と余裕を失っていくんですね。
どんどん本気で好きになってしまい、
幸介にも自分を好きになって欲しくてね。
悠長なことしてると女に取られるのでは…と怖くて。
しかしストレートに気持ちを伝えたところで、
幸介に「俺はゲイじゃない」と抵抗されてしまう。
この時の柳瀬の表情が切なくてキューッと胸が締め付けられました(；///；)
ビクッと怯える幸介に悪気がないのはわかるし
気持ちを抑えられない柳瀬の感情も痛いほど伝わって。
『ノンケ』と『ゲイ』の壁が見えてしまって遣る背ない気分になります(；ω；)
そんな柳瀬の切なさやいじらしさがグッときて、
幸介のことで感情的になる熱さにもグッときて、
年下攻めスキーのツボに刺さってめっちゃ萌えました////
幸介はちょっと天然かな。
でも上司としては仕事がデキる男…！ってかんじ。
ノンケなので柳瀬に対し恋愛感情は持てないけれど、
1人の人間として可愛く大切に思っているのは伝わります。
柳瀬視点だとどうしても可愛い人ってかんじだけど、
いざとなったら男前受けなんじゃないか…？と予想。
(というか希望。カッコイイ幸介が見たい←)
柳瀬の気持ちに真剣に向き合おうとしているところで終わっちゃったので今後に期待！です。
続きも1冊の本としてまとまるのを祈ってます。
絵がブラッシュアップされたのも良きでした♪
デビュー作は好みが分れそうなクセがあったけど、
今作は線がスッキリし画面も断然見やすく読みやすい！
幸介の童顔+シックスパックのアンバランスさ、
イケメン柳瀬の三つ巴スーツ姿、
とーーーっても眼福でした+ﾟ｡*(*´∀｀*)*｡ﾟ+
隠れエロボディ
電子で購入した際、題名に『１』とあったので続刊があると気づけたのですが、もしかすると紙本ではわからない仕様なのかもしれないです。
つづきがあるとないとでは読む時の意気込み(？)や心持ちが違うので、そこのところはわかりやすくしておいていただけるとありがたく思います(願)。
人懐こくてちょっと天然な上司の幸介と優秀でイケメンの部下の柳瀬。
ゲイの柳瀬は隠れエロボディの幸介を密かに狙っているのですが幸介には婚約者がいるので諦めモードで悶々とする日々。
そんな中、ゲイ専用のマッチングアプリで幸介とまさかのマッチングして…。
そして婚約者と別れたばかりで、しかもおしりを開発済みのミラクルコンボをキメている幸介と同居をはじめることになる、という神な急展開が続き３０日間の同居生活がスタート。
七緒先生の描かれる同居は前の作品のイメージもあってか個人的に鉄板で。
柳瀬のあざとさや幸介のちょろさがかわいくて、ふたりの関係や雰囲気もいいかんじで楽しく読めました。
幸介の嫁力高すぎる。
おしりは開発済みだけど、乳首は未開の地な幸介。
乳首の描写がいい意味で生々しくてエロくてよかったです。
ひと月を待たずしていろいろな出来事が起こり、触り合いっこなどエッチなことはしていますが最後まではいたらず。
ふたりの気持ちが少しずつ変化していく中でハグからのでこちゅー…そして…、でつづき〜。
これは単巻のつもりで読んでいたらずっこけてるやつでした(笑)
じれじれと次巻を待ちたいと思います。
狙うは童顔なのにムッチリボディな上司！
ナンバリングはありませんが続き物ものでした。
ほっこり&甘々な前作『佐久間くんと多喜くん～』とは少し趣が異なり、
今作はコミカルでえっちな作風になっておりました♪
タイトル、表紙とちょっぴりレジに持って行きづらかったです(笑)
ストーリーは…
ある日、ゲイの柳瀬が出会い系アプリでお相手を探していると、
職場の上司である幸介に似た男を見つけてしまいます。
半信半疑でマッチングしてみるとやってきたのはまさかの本人！
しかも、ノンケにもかかわらず幸介のお尻が開発済みと発覚し、
なりゆきから一時的に柳瀬の家でルームシェアをすることに。
幸介への想いを諦めかけていた柳瀬でしたが、舞い込んだ幸運に
背中を押され、30日の間に幸介を落とすことを心に誓うのでした。
半ば柳瀬の下心によってスタートした二人のルームシェア。
最初は持ち前のスマートさで外堀をじわじわと埋めていた柳瀬ですが、
無防備な幸介を前に次第に余裕をなくし、逆に翻弄されてゆくことに…。
周囲からみれば完璧なイケメンが嫉妬したり、縋ったりと必死で、
受けに“だけ”見せる弱みってなんでこんなにいいんでしょう♡
そして、一見チャラいのに実はすごく一途なところもめっちゃいい！
幸介もまた可愛いらしい童顔なのに体は健康的でムッチリという
魔性のギャップもちでとても魅力的なんです。
しかも、真面目な性格に反して開発済みの身体は超敏感でチョロくて、
柳瀬に触れられるだけで目を潤ませてしまう小悪魔オプションつき。
口ではイヤイヤ言いつつ、反応はいちいちエロくてもう煽ってんのか！と。
だけど、ノンケの意地か、最後の一線だけは越えることができず…。
1巻では触り合いっこまでで終了でした。
こんなに尽くしているのに据え膳お預け状態な柳瀬…不憫！
誰もが羨むイケメン柳瀬を振り回しちゃう幸介、罪深しですね。
最初は全く柳瀬を意識していなかったものの、告白をされたことで
ようやく恋愛対象として意識し、柳瀬の気持ちに向き合い始めた幸介。
やっとスタート地点、というところでしょうか。
あと一押しな気もしないでもないので、早く絆されちゃってください！
そして、次巻ではたっぷりと甘イチャな二人を堪能できたらいいなぁ♪
攻め様が良き！
これは攻め様の嫉妬顔や、必死になって、振り向かせようとしている姿がたまらない作品でした。
内容をざっくり書くのでネタバレ注意ですが、元カノが肛門科の女医で、後ろを開発された上司を振り向かせるお話なんですが、攻め様がめっちゃ頑張るんです。作戦ねったり、合コンを妨害してお持ち帰りしたり！
飄々とした雰囲気とは逆に情熱的な♂味がガンガンでてきます。それに思わずニヤっとしてしまいました。
受け様が陥落していく様子や、溺愛してくれそうな攻め様ですので、甘やかしのイチャラブがすごくみたい！
思いっきり続巻ものなので、続きが読みたくなる１冊でした。
追う攻めが好きな方にはオススメです〜
むっちりな先輩がエロかわ♡
これ、短話売りだ途中まで追っていて、なぜか途中で離脱してしまった作品で、何だったかな？と思いつつ、まとまったので購入。
簡単に言うと、先輩に憧れ恋心を抱くコーハイくんが、婚約者にanl開発されて捨てられたセンパイとマッチングし、これは好機とばかりにおしりを慰めてあげる話(ほんとか？！)。
センパイが空気読めない系のノンケです。情緒が無い。性欲と恋愛は必ずしもイコールではない！という感じで、ヤッたらすぐ好きになっちゃう系BLではないので、なかなかラブにはなりません。
まだまだ続くのかな？はじまりは萌２ですが、１巻ラストまで読んだ感想は萌です。続きを買うか悩みます。
ノンケなの？チョロすぎない？
一冊丸々表題です。
この巻だけでは完結していないので注意です。
絵柄は癖はあまり無くそこまで好みは分かれないかなと思います。
ただ筋肉質体型なので華奢な体型が好きな方は注意かな。
個人的には平均的でした。
イケメンで高身長な一途でワンコなゲイ攻×婚約者にフラれて1ヶ月家無しになる程のお人好しで流されやすいお尻を開発済なノンケ受というカプです。
お話はイケメンで高身長のモデルでもいける程の容姿の柳瀬千皓(攻)はゲイ。
しかも直属の上司である中村幸介(受)の顔と体が好みのドストライク。
おまけに性格まで好みだがノンケである幸介に恋はしないと決めていたのに初日で好意を持ってしまう。
日々、欲望と戦う毎日だったがそんなある日ゲイ専用マッチングアプリで幸介の体そっくりの相手を発見してマッチング。
幸介であるはずが無いと思う千皓の待つホテルの部屋にやってきたのはまさかの幸介で………という感じで始まります。
【感想】
正直、読んで思ったのが幸介が微妙……設定的には良くあるモノで展開もそこまで突飛なものではないのですが…
うーん……いくらBLとはいえ…ノンケの幸介チョロすぎない？しかもあんなにチョロくて簡単にお尻を弄らせるのに俺はゲイじゃない……説得力がない。
ゲイじゃないなら何故自棄になってゲイ専用マッチングアプリ？そういう事をしてくれるお姉さんのお店もちゃんとあるよ？ノンケでお尻弄るのが好きなら自分でもいくらでも気持ち良くなれるしそういう店もあるよ？なのにあえてゲイ専用マッチングアプリで男性にお尻を弄って貰おうと思ったの？とちょっとノンケ設定が甘いなと思ってしまいました。
しかもお人好しとかいうレベルじゃない位流されやすすぎて……なんかノンケで上司という設定を期待しすぎたのかなと思う位思っていた感じでなかった……
ただ！！攻の千皓が良かったので評価は萌にしました。
ゲイでしかもノンケには恋しないと言ってるのに直ぐに幸介に恋に落ちちゃう所は年下らしくて可愛いなと思ったしその後も遊び人なのかなと？と思うけど結局千皓自身も自分の方が好きになるし必死になるって自覚してるところが応援したくなるし頑張れ！！って言いたくなりました。
この作品は受の幸介のチョロさや良く分からないノンケ意識に対してあまり気にならなければ楽しめると思います。
個人的には幸介がもっとちゃんとノンケでもう少ししっかりとしたエピがあればもう少し評価が高かったなと思いました。
ミラクル
上司の幸介は柳瀬のタイプどストライクなのだけど。彼はノンケでさらには婚約者もいて、柳瀬自身もノンケに手は出さないと決めているので悶々とした日々を過ごしていたとき。
ゲイ向けマッチングアプリで幸介によく似た画像の相手を見つけ、その彼とマッチング成功。
翌日ホテルの部屋に現れたのはなんと幸介本人だった…という、当事者たちにはかなり気まずい状況から始まっていくお話でした。
婚約者からお尻を開発されていた幸介は、彼女と別れた後酔った勢いでゲイ向けマッチングアプリに登録したわけですが。それはちょっぴり軽率すぎるのでは？と思ってしまいました。
天然というか危ういというかそこが幸介の可愛いところでもあるのだけど、その後の幸介の言動を見ていても好感が持てる部分は少なかったかな。
柳瀬にとってはスタートラインに立つことも出来ないと思っていた相手が自らやって来たのだから、願ってもないチャンスですよね。
でも…柳瀬のことは応援したい気持ちはあるのに、幸介のことがイマイチ良いなと思えないのでちょっぴりモヤモヤ。
2巻ではスッキリ出来る展開になることを期待します。
