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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
独りが多い八度陸は姉のクラスメイトの鴫原洋二を紹介される。やたらに陸に構ってくる洋二との初めての恋とセックス。でも特別な関係だと思っていたのは陸だけで…。
何かいいの見つけたに登場した2人のスピンオフだけど、コメディタッチだったあちらとは違い、今回は重くてシリアス!
何を考えているのかわからない洋二の不気味さと怖い程の執着。傷つきながらも洋二を忘れる事が出来ない陸の苦しさ。好きなのにどうしてそうなるんだ洋二!?
何かいいの〜のと同じシーンが逆の立場の視点で描かれているのが面白い。
実は私先にこちらを読んでしまったのだけど、後から両方読み直してみると更に感激が深まる。
洋二があんな風になってしまった原因と思える過去も明かされてきて、陸と素直に結ばれる事が出来るのか非常に気になる〜。
倫理観壊れてる北白河の存在も怖い。4巻はいつ出るのでしょう?2人に明るい未来は待ってるよね??
馬鹿とハサミを読んでひなこ先生作品にハマりました。
こちらは別作品のスピンオフみたいですが、元作品未読の私でも充分楽しめました!!
ですが、これを機に元作品も購入したいと思います。
ここからネタバレ含む感想です。(1~3巻まで既読済)
鴫原(攻)と陸(受)は恋人同士だけど、
鴫原は貞操観念が歪み過ぎて多数の人と肉体関係を持っていて陸に浮気現場を見られても平然としてる。
陸が不憫過ぎる‥
(不憫受け大好物ですが笑)
陸は裏切られた、遊ばれただけだったって絶望して鴫原から距離をおく。
そしえ陸に拒絶されてからの執着攻めが開幕!待ってました~(拍手)
鴫原は共感性にかけるから陸の気持ちを無視してガンガン攻めるけど、拒絶されての繰り返し。そのうちセフレとしようとしても陸以外では勃たなくなっちゃうし。陸は別に好きな人ができたって言うし。。
この展開待ってました~
段々後悔攻めになるのかなって思っていましたが、陸がやっぱり鴫原から離れられないことを自覚して徐々に元サヤに、、
ここまできたらラブラブな二人でハピエン迎えて欲しいですがまだまだ執着攻めがみたいので事件がおきてほしい気持ちもあります。。
ひなこ先生の描く攻めは陰鬱な雰囲気で色気漂うグズ男で大好きです。これからも神作品期待してます!
執着攻めの鴫原と健気な受けの陸くんの出会い、破局、再会
とってもラブラブで順調そうなのに鴫原は女の子と浮気する(悪気がない)後々の話でなんとなくわかるけど、だいぶねじ曲がった男、鴫原。
陸くんは一途に真面目に鴫原を好きで依存だったからこそショックを受けてそこから破局。鴫原も特段追いかけたりしないという……
陸くんはその時はムキになっていて、鴫原と同じ高校へ進学。それは鴫原なんて過去の男だ、関係ないって思っての事だけども、再会した鴫原は都合のいいように解釈し付きまとう。嫌だといいつつも何だかんだで振り回される陸くん。
鴫原は大分何かしらのコンプレックスを抱えている事が垣間見える。
そんな中で前作の主人公、室襠くんが転校してきてどうなっていくのか……
そして次巻へ。
陸だけでなく他の女の子とも体の関係を持っている鴫原。
たまたまそこに陸が来ても悪びれず聞かれれば寝たと正直に答えます。
すでにもう普通と違っていて性格に難あり魅力ありすぎ。感覚おかしいキャラ大好きです。
1人の人とだけ付き合うっていうことは考えたことがなさそうな鴫原の歪んだ言動から、次は何やらかすんだろうとワクワクします。
学校内ではつきまとわれますが
他の子との関係を切ることについての話は鴫原からは出てきませんし、それについての謝罪も全くありません。
ただ以前のように自分にまだ未練がある陸と一緒にいたいだけ?
本当の意味で陸の気持ちを考えているわけではなさそう。
多分何かが欠けてて陸の気持ちを想像したり理解することが出来ない鴫原。
そんな男がまだ好きで、でも許せない陸の心が揺れる様子がかわいそうだけど面白い。
鴫原の狂った執着とエロがいい感じに融合してふたりの関係がこじれてる具合がとっても好きです。
鴫原と陸にこんな過去があったのか…。
なんつーことしてくれてんの?しかも中学生で!!バカバカバカ!
クズ攻めにゾクゾクするのもわかるけど、私は無理でした。
何かが欠けてる。なのになにその執着?怖いよ。陸が拗ねてるだけだと思ってるっぽい?
陸が痴漢に合ってる時の鴫原の顔!もう暗い目でにやあって感じで怖い怖い!
もう陸の人生台無しだよ。なんで高校変えなかったの?あんなやつに気にしてないとか示さなくていいんだよ!避ければ済むじゃん!
こちらのカップルも体格差ありですね。
うーん、ヤリチン倫理観なしハンサムなクズ攻め。たのむから消えてくれ!
随分前に買ったんですが、中々読むタイミングなかったんですけど、めちゃ後悔しました。
めちゃくちゃ面白い。
受・陸と、攻・洋二の出会った頃から、幸せな(陸目線)頃と、今の洋二執着ターンとの対比がえぐいですね。
相手に困らなさそうな洋二が、純粋だったころの陸に執着を始め、少しずつ自分好みに変えていったところ、そして陸が健気に応えていた頃から一転、洋二の下半身のゆるさというか、陸との価値観の違いで、陸から距離を置くことに。
嫌いは好きの裏返しともいいますが、陸がめちゃくちゃ洋二を避けます。
洋二がいうように、意識してるのがバレバレ。
そこも、洋二にとっては可愛くて仕方ないんだろうなーという印象。
陸も拒否する割には、洋二を無視しきれておらず。
どーなってしまうのか。
続編読むぞ!
実際にこんなんされたら絶対嫌ですけど,読む分には
すごく面白かったです笑
溺愛話は色んなパターンや種類がありますが,この作品はなんだか新感覚でした。一旦引いて引いての溺愛話が多い中,ここまでThe溺愛て感じなのはあまり無いし怖いですけどそれが面白いですね~
続きが気になります!
ひなこ先生のダークな攻め、堪らないですね。まだ完結していないようなので、是非鴫原には最後まで今のサイコパス感を保ったままでいて欲しいなと願うばかりです。受けで年下の陸も、見た目性格共に好みでした。一旦こいつはもう受け入れない、と思ったら断固拒絶するという一貫した態度が素晴らしい。結局エロいことをされたらすぐ絆されるみたいなことがなく、もちろん生理的な反応はしてしまうけれど、心は明け渡さないと強い意志が感じられて見応えのある受けだなぁと。頑なな陸を鴫原がどう攻めるのか、楽しみです。
歪んてるなぁ(ー_ー;)
この歪みの元はどこなんだろうなぁ、
なんて、そんな読後でした
中学生の頃に姉が紹介してきた男友達の1人
人との付き合い方がうまくなく
父親がいなかったから男の相談相手にでもと
紹介してきたのがはじまり。
いつのまにか居心地がよくなり、好きになった
男同士の性は衝撃だったものの延長線
甘い初恋、いつまでも続くと思っていた矢先から
そもそも論として
冒頭のとおり、攻のこの歪みの部分が怖い
向けられたことのない無垢な愛情に飢えつつも
性的な部分については純愛のところには当てはまらない。
優しく気を使ってくれる部分は持ち合わせているのに
性になると、こと話が食い違う
受のこが可哀想な展開ではあるものの
ここはちょっと救ってあげてほしいと思うのは私だけだろうか。うまく行ったら大団円だと思うんだよな
2巻はお手柔らかにお願いします