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oretachi wa shinkonsan kamo shirenai
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
肉が蕪木に選ばれたことで震えてるのかと思ったけど違うよね。
新婚旅行編です。研究室に蓮根が普通にいて、普通に連絡とっててびっくりしました。前巻のくだりはあまり引き継がないタイプの作品なのか?いや、蕪木と茄子川が遺恨を残さないタイプなのか?
ハワイで相変わらずイチャコラしています。前巻まで蕪木はまだぎりぎり猫かぶってる感じでしたが、もう完全に少なくとも読者には擬態をやめたみたいですね。危ない人です。それにしてもそんな前から好意を持っていたとは。
は〜〜3巻も笑って萌えた!!
コニコニ(=ハワイ語の”ドキドキ”)、新婚旅行inハワイ編。読んだらものすごーーーくハワイに行きたくなった。。
ハワイに着いた途端モテモテで写真を撮る列ができ、その”蕪木とフォト列”にちゃっかり並んでる茄子川に、もーー序盤から大いに笑わせてもらいましたw 可愛いꉂ(ノ∀≦。)
飛行機で8時間熟成した精子、とかもうワケ分からなくてこれもめちゃめちゃ笑った。
2巻は「先生・生徒プレイ」、この3巻は「縛りプレイ」と、プレイの幅が着実に広がっている二人。(首輪プレイ、蕪木なら本当にやりそうで期待✨)もうずっと永遠にイチャイチャしててくれ…!
そしてヤンデレ、ダーク蕪木もひょこひょこ顔を出していてたまらない3巻でした。
お互いがお互いなしじゃ生きてけない、まさに「割れ鍋に綴じ蓋」のふたり。
”ラブラブ新婚ライフ、まだまだ続くよどこまでも〜”ということで、4巻にも期待です◎(読み返しだけど;)
1巻以前を描いた「巻き戻し編」がめちゃめちゃ好きです!
蕪木のムラムラっぷりが、最高!!
私はノンケがすぐ男に惚れちゃう作品には割と厳しいたちで。ほんとうの自分をわかってくれるとか、心の傷を癒してくれるとか、それはすごく大事なんだけど、それ「だけ」だったら友情で十分。触りたいとか、自分だけのものにしたいとか、そういう強烈な欲もあってこその Boys Love だと思っているので。
認めたくない、気づきたくないのに溢れ出しちゃう蕪木の欲望に、Love 感じました。茄子川って一部の人にだけ伝わる変なフェロモン出てるの、なんかわかる気がするし。
もちろん、二人の関係性がしっかり描かれているのは大前提。2巻までで、蕪木の抱えている虚無感とか、茄子川が意外と強いところをちゃんと見せてくれているから、バランス良くて好きです。
本編は新婚旅行&茄子川両親への挨拶で、イベントとしては定番だけど、相変わらずの楽しさ。蓮根事件をきっかけにさらに気持ちが強くなった結果、かたや挙動不審MAX、かたやドス黒独占欲MAXって、どんなカップルだよ(大好き)。
基本ラブコメなので、蕪木が極端に闇堕ちしないのもちょうどいい塩梅で好きです。なんだかんだ言って、茄子川を不幸にさせるのは自分自身でも許せないんですよね、蕪木は。
そっくりな茄子川父子に萌えちゃう蕪木にもめちゃ共感。
茄子川が子ども時代に寂しい思いをしてきたっていう話も納得でした。ド天然マイペースなようで、意外と人に迷惑をかけまいとするところがあるのは、そういう背景があったのかと。「俺の蕪木をそんな風に言うな!」とか、「お互いが進めば半分の距離でいい」って言葉も、茄子川らしい強さで良かったです。
好きなシリーズです。
今回は、本当の新婚甘々が見られます。甘くて胸焼けしそうなくらい(冗談です)。
新婚でハワイにやってきた二人。一応、茄子川の両親がいるという設定。
そこで蕪木は茄子川の両親に初めてのご報告。。
設定はさておき、とにかく茄子川が、蕪木の素敵さにとんでもなくどぎまぎし続けて変な行動をとり続けるという回でした。
蕪木は、そんなメロメロの茄子川を見ても独占欲をいかんなく発揮するという変態チックな面を見せます。
茄子川父が紫そっくりで笑える。
とにかくお幸せに~
当て馬だった蓮根が、いまやいい人過ぎてなんで、となる。
1巻2巻とひたすらイチャイチャを見せつけられ(笑)ついにハネムーン!
あまあまラブラブの溺愛カップルが好きな私にとっては全部がご褒美でした!
この二人の関係性がすごく好きです。
どんどん変化していく心境が丁寧に描かれているのもポイントが高いです。二人を見守るのがこちらも楽しくなってくる作品です。
周りの人間もアクが強いひとばかりなので、ただ二人がラブラブしてるだけでも刺激がすごくて飽きません。読んでいて楽しくなる作品です!
かーーーー!!!めっちゃ良かった!!!1巻よりも2巻よりも更に良かった!!!
両親への挨拶がメインでした。そうだよ、それがないと新婚さんじゃないよね!!なんて思いましたが、3巻でも未だに新婚感が出せるなんて、、この作品恐るべし。
色々問題も多く、どうなるかと思いましたけど、途中途中に入る蕪木の独占欲がやばすぎてしんどかったです。萌が止まらんが…??2巻でも凄かったですが、3巻の蕪木のやばさがもう…最高の執着攻めです。
3巻まで続いてもマンネリ化することなく進化していく作品!さいっこーに良かったです!新婚夫婦として、そして将来的には熟年夫婦として、ずーーーっとラブラブでいてください!
シリーズ読了済み。ちるちるさんで3巻が出たとのことで読んでみました。
ランクインしてるので、少し期待したのですが
やはりテンポが速すぎて個人的についていけなかったです。
1巻→ルームシェアしていた片想い同士の二人が合理性(という言い訳)で結婚
2巻→攻めの友人を挟んで誤解とひと悶着
New3巻→受けの親にご挨拶がてらのハネムーン。
狂気的なまでの独占欲を向ける蕪木×理系の天才だが日常生活に支障が出るほどいろいろとゆるい茄子川。
タイトルも回収してるのでおそらくシリーズ完結巻。
作画は安定はしているのですが、書き込みがシャラシャラサラサラした画風であまり好みの絵ではなかったです
エロ描写もかなり多いです。
評価厳しめの理由は
単純に個人的にキャラクター性に難点を感じました。
ストーリー的にもエロ描写以外はあっさりしており良い印象はなかったです。
これまで総評価が高かったのはやはり濃密なエロ描写の高さなのでしょうか?
楽しみに待っていた3巻です。1巻から読み直して2回読みました。
「ー 巻き戻しルームシェア編 ー」から既に茄子川の可愛さに悶絶しました。きなこに咽せる茄子川が、小動物みたいで可愛いです。
傘をさすのが下手くそな茄子川を見た蕪木が、両片思いだった頃の回想をするんですが、茄子川に堕ちていく蕪木の気持ちが良く分かって萌えました。
今回はハワイで新婚旅行を楽しむ二人を読めてテンション爆上がりでした。そして茄子川を思ってちょと黒い思考に支配されつつも、茄子川の為に行動を起こす蕪木がいつにも増して眩しかったです。
茄子川父がこれまた可愛くて、紫大好きな蕪木との二人の張り合いにクスッとしてしまいました。
そして仕事で遅れてた茄子川母が現れて、両親の関係がまさに蕪木と茄子川の関係だった事にホッコリしました。
そして最後の描き下ろし番外編も良かったです。
あの蓮根に蕪木が言った言葉が、蕪木が幸せだからこそ言えた言葉なんだと思いました。
これ、まだ終わりじゃないですよね?
茄子川両親に挨拶したので蕪木母にも会って欲しいし、なんならちゃんと結婚式も見てみたいです。そして蓮根にもお似合いの人を見つけて幸せになって欲しいので、もっと続いて欲しいと思いました。