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顔フェチ(不憫)イケメン×ドM(野獣)ヤンキーが繰り広げる恋愛偏差値“3”ラブコメ、高校生編完結★
simplified pervert romance
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
いやもう何…読み終わった直後に書いてますが…興奮…全人類に読んで欲しいからネタバレなしで!!
ねぇ!!!このカップル世界一ダヨ!!!!!!!
何このお互いが唯一感!2人ともお互いに出会って、好きになってから、お互いのために変わっていくのがすごい良かった…。
てか受けの鹿嶋がまじでほんと…どんどん甘え上手で素直な受けになっていくのが最高だった…。顔も中身も可愛いてお前…。真田死んじゃうよ…。しかも変化の理由が真田と一緒にいたいからなんだもんね…無理死ぬ…萌…。
攻めの真田くんのオカン感はもう凄いし、このドM野郎と一緒にいられる精神力と、男同士ということを全く気にしてない感じがたまらんです。本当にお似合いだよ。初恋拗らせてんのウケるけど。
なんかもうこの2人は本当にこの先もずっとずっと一緒にいられるんだろうなって思った。ほんとにそう感じさせられる作品でした。本当に最高だった。
最後に!高校生編完結おめでとうございます!!
多分同じ大学なのかな?大学編も超楽しみです!!
とにかく最高でした。
紆余曲折はありつつもまさかこの2人がこんなにラブラブになるなんて第1話を見た時は想像もしてなかった…!
第4巻で私が1番萌えたポイントはお付き合い開始後初おせっせですね!とにかくエロいし過程を見てきた分感慨深くて…()
いつもは真田のこと煽りまくる鹿島ががっつがつに攻められ過ぎて腰引けちゃってるの可愛かった…(性癖)
本当にこの作品はエロはもちろんのことストーリーもしっかり面白いので最高です!全腐女子におすすめしたい…!
大学生編も非常に楽しみだ〜!
鹿嶋のドMな性癖と真田の極度の顔フェチがかなりの壁になって、順番がとんでもないくらいに逆からスタートしたあのふたりが…!
やっと…、やっとです。
告白シーンはピュアッピュアで、あんなに数々の特殊変態さんプレイ(褒めてます)をしてきたふたりだとは思えないくらい純度高めで…!
たどり着いたなあ〜って感じでした(めでたい)。
ようやく想いが通じて、それから真田悲願の糖度たっぷりのお付き合いが…?と思ったら、鹿嶋〜!?からの鹿嶋ーーー!!!(萌っ)となって、それはもう私も真田も忙しかった。
エッチシーン以外では頬を赤らめないあの鹿嶋が照れもじした「……悪いかよ」の表情はたまらんです。
そして、鹿嶋の気持ちも入った両想いセックスがそれはもうボリュームもたっぷりですごかった…。
エロエロのエロです。
プラスしてめちゃくちゃ鹿嶋が可愛いくって。
3巻までのふたりの軌跡を思い返して感慨深い気持ちで噛み締めながら読みました。
1巻から4巻までの表紙での体勢がどんどん鹿嶋に押されていっているのもいいですよね。
3巻では祝えなかった鹿嶋の誕生日も今回は真田と一緒に祝えてよかった。
指輪じゃなくてピアスというところが高校生のふたりらしいし、ピアスを選んでいる時の真田は浮かれながらもかっこよかったです。
ピアス開ける時はヘタれてましたけど(笑)
反対に鹿嶋の容赦ない開けっぷりはさすがでした。ほんといい関係のふたりだなあ。
誕生日からの卒業式だったので少し驚きましたが、次からは大学生編ということでまた楽しみが増えて嬉しいです。
とうとう完結!?と思ったら『高校生編』が、でした。
次は大学生編と続くようです♪
声を大にして叫びたい。
ヾ(叫゚Д゚)ノ「簡ロマ好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ラストの駆け足感は少々ありましたが、
ようやくここに辿り着いたのね…という感無量が良いッ!
無自覚萌えからの両片想いを経ての展開はホンット萌えて萌えて堪らなかったです(;///;)
さてさて。
恋愛の概念がスッポリ抜け落ちた鹿嶋に、
真田は「好きとは何か」を教え込もうとします。
鹿嶋にアレコレ恋愛の勉強(?)をさせながら、真田の中で少しずつ起こる変化。
鹿嶋を変えさせるのではなく自分が変わらねば!と告白を決心。
素直な気持ちを伝えたら鹿嶋流の言葉が返ってきて(好きとかではない←)
晴れて恋人になったつもりだったがーーーと展開します。
告白シーンめっちゃキュンキュンしました…!
散々エッチなことしまくってきてるのにすごいピュア///
鹿嶋は相変わらず好きって言葉にピンとこなくても
自分の気持ちと照らし合わせて解釈して「おんなじ気持ちなんだ」って嬉しそうで…。
笑顔にキューーーーーーーってなります(∩´///`∩)
「…抱きしめてもいい?」って確認して、
そっと優しくギュッてして、好き同士の穏やかなキス。
これがも~~~~~息切れするほど萌えたんですよ!
やっと!やっと辿り着いた!感無量でニヤニヤ止まらん///
ここからは、いつも通りの簡ロマですねw
浮かれに浮かれまくる真田がアホ可愛くて仕方ないw
(~真田劇場~※イメージです)
付き合ってるっぽい!( *✪∀✪)=3 フンスフンス
↓
付き合ってるんだった!!ヾ(*´∀`*)ノ ヒャッホー
これってデートっぽい!( *✪∀✪)=3 フンスフンス
↓
恋人だからデートでいいんだ!(∩´///`∩)クゥゥゥ
\「付き合うってすげぇ」/ (作中の真田談)
一事が万事こんな状態ですwww
好きな子と両想いになれた嬉しさが溢れ出まくってて、
すっごい、かーわーいーいーーーーー!!♡♡♡
まだまだ鹿嶋の言葉足らずな気持ちをくみ取るのが下手で
カッとなって喧嘩しちゃうところも高校生っぽくて好き。
完璧じゃなくていいんだよ…。うんうん。
(高校生BLはダセぇって凹むとこが萌えるんだよねぇ…)
鹿嶋も大分変わりましたね…!
まず素直に行動するようになったし、甘えるの上手い。
なんだかんだで真田の弱みを知り尽くしてベストなタイミングでカードを切るw
そんでよく笑うようになったのがキューンってします///
可愛い。真田にしかみせないであろうそのお顔が可愛すぎて、堪らん…好き…(ハァハァ)
4巻はラブとイチャイチャしか詰まって無くて、
エロとピュアのバランス良きで胸キュンさせてくれて、
個人的にどこもかしこも萌えツボしかないような状態で、
最高に好きとしか言えない高校生編完結巻でした♡♡♡
ちなみにアニメイト有償特典小冊子は
本編にはなかった3年生、受験期に触れています。
レアな黒髪鹿嶋が拝めるのでオススメですヾ(*´∀`*)ノ
1巻を無料で読み、即ハマって最新刊まで揃えました。
鹿島のお顔が美しい。
真田と同じで私も超絶好みです。
「好き」を理解してない鹿島になんとか理解させて、両想いになって付き合って。
その後の甘々な二人をずっと見たかった!!嬉しいですー。
一番大好きなシーンは、やっと想いが通じてのエッチの時に
「お前も俺のことを好きだと思いながら抱けよ」と言う鹿島に
「俺は ずっと前からそうだった」と言ったところ。
泣けました・・・。自然に涙がこぼれました!!
だいぶ前から好きになってた真田が、鹿島は痛ければ誰でもいいんだよな。。と
切ない思いをしていたのをずっと見ていたので、本当に感激しました。
あとは、好きだからお前を抱きたい。抱き合いたい。
了承されたい。いいって言ってほしい。のとこもよかったし最高でした。
真田のことを好きだと実感した鹿島がすねたり、甘えてるの可愛い。
いきなり卒業したのびっくりでしたけど、、、
もっと高校生でのラブラブ見たかった。。
大学生編楽しみにしてます。
文句なしで、後世に受け継がれるべき漫画だと思った。一言で言えば最高。ヤンキー受けかと思って1巻目を手にしたけど、続くにつれてだんだん大人しくなってきた感じがする。やっっと結ばれてスッキリしたと同時に感動した!笑 激しい長時間おせっせを見るのが好きで、おせっせが好きな受けが3巻まで言ったことなかった「もぅ...むり...」とか「今飛んでた...?」とかが個人的に刺さった。みんなに読んで欲しいけど知名度は上がらないで欲しくなる作品でした。。。
待ってました!
鹿嶋と真田の出会いから両想いまでを描いた高校生編完結。
もうね、率直に申し上げて、最高すぎて何も言えねぇ!です!
ハッピーエンドもイチャ甘も大好きなので、もうただただ幸せでした。
極上の癒しをありがとう…(*´﹃`*)
前巻のラストで勢いあまった自分の発言によって、
遂に鹿嶋に気持ちがバレた!と焦る真田。
けれど、そこは鹿嶋。
「“好き”って?」とここにきてまだそんなことを言っている!!
そうだった、そういう子でしたね、この子は(笑)
鈍いとかもはやそういう次元を遥かに超えて、無垢!
独占欲や嫉妬は感じても、そのモヤモヤの名前は知らず、
=好きだから、には至りません。
そんな鹿嶋に“好きとは何か”を教え、自分への気持ちも
自覚させようとあの手この手を尽くす真田でしたが…
ある日、鹿嶋が「お前って俺のこと好きなの?」と聞いてきて―。
告白シーンはとてもシンプルでした。
飾らずまっすぐに「お前のことが好きだ」という台詞のみ。
だけど、ここまでの既刊でその一言にどれだけの愛情や勇気が
込められているかがわかっているので、それだけでもう十分でした。
真田の告白に「俺のこと他の奴に渡したくない?」「ずっと一緒に居たい?」
と、好きの意味を一つ一つ確認する鹿嶋があどけなく、可愛らしかったです♡
そして、真田の好きが自分が抱くものと同じと知ると、
柔らかい笑顔を浮かべ、今度は鹿嶋が真田が欲しかった言葉を贈ります。
はい、ここまででまだ前半です。
この後も初めてのデートやお誕生日エピソード、と
二人の“恋人編”が半分以上読めてしまうという歓びが…!
し・か・も!
両想い以降の鹿嶋が驚きの大変身を遂げています。
ともかく真田にぴったりひっついて、甘えまくりで、誰だコイツ…( ゚Д゚)!?
本能に忠実な男・鹿嶋は好きという気持ちにも忠実なのでした。最高か!
自主的にイチャイチャしにいく鹿嶋が甘々で溶けてしまいした///
この鹿嶋は予想外だったわぁ…
真田もめっちゃ幸せ噛み締めてんなぁ…良かったね!笑
その後、早々にすれ違いも起きますが、それも駆け引きとかじゃなく、
鹿嶋の拙い愛情表現ゆえに生じてしまうというのがまたグッときました。
だって、今まで通りのお前がいい!って、突き詰めればただのお惚気ですよね。
柄にもなく焦ったり、真田を引き留めようと必死になったり、
ぶっきらぼうに一言一言気持ちを伝える鹿嶋にもうキュンしかない(*´Д`)
そんなに一生懸命なのも、すね顔を見せるのも、
全部真田にだけだと思うともう萌えが止まりません…!
鹿嶋の不器用な愛情に真田もすっかり毒気を抜かれ、
その後は1話まるごと豪華な仲直りタイムへ♥
もう甘いやら、エロいやらで、すごかった!
ここまでも既に散々エロ尽くしてきた二人ですが、
そのどれをも上回る濃厚で甘美な一夜でした。
二人の“愛し合いたい”という気持ちが溢れ出ていて、
ときにじゃれ合うみたいに、感情をぶつけるみたいに
抱き合う二人がいとおしくて、多幸感がハンパなかったです。
鹿嶋からたくさんチュッチュしまくっているのも可愛いかったなぁ( *´艸`)
すごく自然に笑うようになって、その上、
元の顔が綺麗なだけに笑顔がもう天使の微笑みかと。
そりゃ、真田もテンション上がっちゃいますよね。
上がりすぎて、夜明けまでとか絶倫すぎてびっくりしたけど!笑
あと、さすがの鹿嶋もガクガクになってもうムリーってなっているのに
逃がさない真田がドSみありましたが、それもまた萌えでした///
翌朝の鹿嶋の体中についた噛み痕も愛の証感があり、ニヤニヤ♡
鹿嶋のお誕生日エピソードも読めて嬉しかったです。
お揃いピアスのプレゼントも素敵でした!
去年は喧嘩中だったから…一年越しのお誕生日なんですよね。
だからこそ、待ち遠しかったし、鹿嶋の嬉しそうな表情に
良かったね~と心の中でクラッカーを鳴らしまくりました。
あと、このときの二人の「寝る?」「ん」のやりとりが
恋人感ありすぎて、もう最高、優勝でした。
本編後には番外編2つ、描き下ろし1つとこちらも
お付き合い後の二人のエピソードが収録されています。
最後の最後まで糖度高めでごちそうさまでした!
高校編は今巻で終えてしまいましたが、この後に
まだ大学編へ続くとのことなので正座待機で続編をお待ちします♪
1巻から置い続けて早4年、とうとう高校生編完結です。おめでとうございます、ありがとうごさいます!
ドMヤンキーからオラオラヤンキーくらいにマイルドになった鹿嶋ですが、
4巻になってもまだ痛みを求めること自体はやめようとしてない…というか、
ドMという性癖は「当たり前にあるもの」として治すとか治さないとかじゃない感じに落ち着いていて凄く安心しました。
実はこの話が長く続くにあたって、一番変わって欲しくなかったのはそこなので。
「痛いことより気持ちいいこと」を見つけて、喧嘩してボコボコにされてヨガる姿が減ったのは個人的には問題なし。気持ちによって人間は変わるから。
でも、ドMって性癖ごとなかったことにされたら、それは鹿嶋という存在の否定になってしまうんじゃ?と思ってました。
だから、ドMのまま、真田のことが好きで真田とのセックスが痛みより気持ちいいものとして鹿嶋の中にある今が、一番納得のいく落ち着きどころです。
毎度バランス感覚のよさに舌を巻いてます…絶妙…
あと、タイトルにも書いた通り、告白シーンが凄くストレートで真っ直ぐでよかったり。
付き合うとは何か=相手を自分のものにしたって証明→それを欲しくないのか、と真田が鹿嶋に問いかけるところ、あまりにさなかしらしくてちょっと泣けるくらいよかった…。
付き合ってると勘違いしてめちゃくちゃ変になってた真田に付き合いたくない…って思う鹿嶋の説得力も凄かった(笑)
改めて1巻から読み返すと、文化祭とか修学旅行とか夏休みとか停学とか高校生らしいイベントほぼ網羅してて驚きです。4巻の重み。
大学生編では新キャラも沢山出そうですが、願わくば安易な当て馬が出ませんように…と祈ってます!
とにかく、最高の高校生編完結を有難うございました。これからもついていきます。
(余談ですが、電子は完全白抜き。紙のコミックスは白海苔でかなり薄めの修正なので、細部まで見たい人は紙推薦です)
コミックスを待てず、既に単話売りで購入済みですが、やっぱり買ってしまった。
描き下ろしが読みたくて…。
いいの、これは元から描き下ろしに1冊分のお金を払うって決めてたから!と自分を言い聞かせる必要もないくらい、サクッと購入ボタンを押しましたよ。
単話の方でガッツリ感想を書いたので、こちらはサックリと。
3巻では真田だけに感じるモヤモヤを考えた結果、「真田がオレの性癖」という着地をしてしまった幸。
読者的には「天然可愛い」と思えるけど、真田の立場ではそれで片付けられないよなあ…。
「好き」だから「付き合いたい」真田と、そもそも「好きってどういうこと?」という幸がしっかり向き合って、お互いの考えを不器用ながらもぶつけ合って、「自分たちの形」を作り上げていく過程が描かれています。
それがほんとに良いんですよ。
ここまでの2人を見続けてきたからこそ、2人という人間が分かるからこそ、感じるものがたくさんありました。
最初は「顔が圧倒的に好み」というだけだった真田が、幸との時間を通して幸を知っていって、自分の気持ちを自覚して、望む形になるには「自分も変わらないと」と思う。
幸から「好き」を無理に引き出すんじゃなくて、まず自分が一歩踏み出すのがいいんです。
真田の想いを聞いた2話の幸の質問返しとモノローグは必見です。
「好き」という言葉の意味がいまいちピンと来ないながらも、ケンカで得られる痛みとは違う、真田が与えてくれる痛みだけが必要なんじゃなくて、「真田を自分だけのものにしたい」っていうのがね…、もうね、卒倒しそうになりますよ。
読者は思うのです。
「好きって良いなじゃなくて、キミのその感情こそが”好き”ってことだから!」と。
2話、ほんといいです。痺れます。
晴れて両思いになって順調にお付き合いがスタート!と思いきや、そうは問屋が卸さない。
付き合=デートして、男がスマートにエスコートしてお金も出して、という「紋切り型」スタイルを取ろうとする真田に、幸の本能が違和感を覚えます。
浮かれる真田の気持ちも分かるんだよなあ。
だってやっと付き合えたんだもん。やっと好き同士になれたんだから!
好きだからあれもこれもやってあげたくなっちゃいますよね。
でも幸の気持ちも分かる。
それまでの真田との関係が気に入っていたのに、望まない方向に変わっていく真田に「付き合ったら、こうなってしまうのか…」って思うのは致し方ない。
そこの擦り合わせがうまく伝わらない辺りが切ない。
切ないけど、そんなときにナイスな働きをしてくれるのが翔カップルですよ。
今回、えろすは1回だけです。
だけどすごく濃い。
体から強引に始まった2人の関係だけど、初めて心を通わせた状態で抱き合う。
それだけにこの1回の重みがすごいです。
はあ、好き。
もうほんとに好き。
合理主義で打算的だった真田が、お揃いのピアスを買っちゃうなんて誰が想像しました?付き合ったらこんなにあまあまになるなんて…、尊い。
真田の鬱憤を利用していただけだった幸が、会いたいから会いに行って真田に懐きまくる姿が見られるなんて…。
朝から2回も鎮痛剤飲んだのに治らなかった頭痛が治りましたよ。
この2人の威力、すごい。
サックリのはずが長々と語ってしまった。
さて番外編ですが、【おうちでお料理】と【お買い物デート】、【お揃いピアス その後】と3つも収録されていました。
良かった。この3つにコミックス1冊分の金額を払った甲斐がありました。
これで終わりかなと思っていたのですが、あとがきを読んだら続くようですよ!
大学生編、楽しみすぎる。
この2人をとことん見守りたい。
描いてくださる限り、どこまでもお供いたしますとも!
ずっと気になっていた本作品!
1巻から4巻までイッキ読みしてしまいました……良かったとても……
なんといっても鹿嶋の顔面の強さ……美しすぎる!!!そして2人とも変態です。変態だったおかげで結ばれたんですけど、最終巻でまさかこんなちゃんとしたカップルになれるなんて……感無量です泣
1巻の時点では、けっこうイロモノの作品なのかな?と思っていました(2人の性癖とか、プレイ内容とか)。が、「クラス替え」「学園祭」「修学旅行」といったイベントの度に進展していく二人の関係や、ゆっくり近づいていく2人の(精神的)距離……いやもう少女漫画やん!青春すぎる!!!
真田くん、すごくヘタレで愛おしかったです笑
高校生編は完結ということですが……続きも楽しみにしてます♡