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先輩のここ、女の子の穴みたいだね
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年下小説家×ドチャシコ体質ボディガード
ドチャシコ体質ボディガードって、何❓
ドチャシコ体質ってそもそも存在するんかなとか思いながら読んでたんですけど、まぁ、BLはファンタジーですものね。考えていたらやってらんねぇですわ。という考えに至ってからはドチャシコ体質な受けを楽しむ方向にシフトチェンジいたしました。
ある時、小説家からストーカー被害の護衛を頼みたいという依頼を受けた受け(笑)
いざ護衛対象に会ったらびっくり!
昔自分をドチャシコメスイキ体質に変えた高校時代の後輩がそこに!
え…ウソやん…と思いつつも依頼を受けてしまったからにはきちんと仕事はします!とか呑気に考えてたら全然抱かれたし、全然ドチャシコメスイキ体質治ってなくて汗汗って話でしたわ。
もちろん言葉の通り、ドチャシコな漫画でしたの。作者に感謝いたしますわ。
高校時代に別れた元恋人のミステリー作家攻め × ボディガード受けの再会ストーリー。
なんか色々…内容というか流れにはツッコみたいところはあるし、再会後にコーヒーに睡眠薬を入れてほぼ無理矢理体を…というのは個人的にはちょっと萎えてしまう設定なのですが。
年下攻め×執着愛×エロ(×再会)を求める方にはとても響く作品だと思います。
受けがボディガードが仕事で、鍛え上げられた体をしているのがいい!
男らしい体格の受け、萌えます・:*+.
あと攻めのペンネームの由来が実は…っていうのも良かったなあ。
執着愛がこれでもか!と詰まってる感じがしました。
毎度濃厚なエロをたくさん詰め込みしてくれる理原先生。何作品か読んでますが、私はこの作品が1番好きです。
エロが立ってるのは間違いなく、執着攻めの再会ものストーリーがすごく良かったです。
ストーカーに悩まされる元カレの人気小説家・三晴のボディーガードを担当することになった陸也が、過去の断ち切れない想いを抱えながら三晴との時間を過ごしていくストーリー。
嫌いで別れたわけじゃない2人が10年ぶりに再会して、また恋人同士の関係に戻るまでを描いています。
三晴の小説活動を邪魔したくないからと離れた過去。別れのときは無理やり犯されて後味のいい別れではありませんでした。
それから10年。心のどこかで三晴を忘れられずにいた陸也は、仕事で三晴と関わることになり戸惑うけど、三晴の方は陸也との再会が嬉しくて仕方ないといった感じです。
となると、三晴の方が策士なので…
職権濫用発動でエッチな処理を陸也にお願いしちゃったりと、やりたい放題(笑)陸也の方は当然抗うけど、三晴のお願いを断りきれずにセックスをやフェラをしたり…。
陸也の絆されっぷりはボディーガードとして大丈夫?なレベルで三晴の言いなりなんですが、次第に快感に満ちた身体の感覚を取り戻していくのです(〃ω〃)
とにかくエロシーンがすごいです。
理原先生のセックスシーンって勢いを感じるというか、肌と肌がぶつかり合う音がこれでもかっ!って聞こえてきそうなくらい生々しい。
びゅるびゅるっっ。て音がこんなに似合うセックスシーンもなかなか見ないかなーと。
びゅるってる効果音や瑞々しい汁っぼさに、いつも周囲を伺いながらドキドキして読んでます(//∇//)
ラストは、どっちがストーカー?って感じで笑ってしまいましたが、三晴の執着の粘り勝ちだったのかな。過去の別れ際の激しいセックスは陸也が他の誰ともセックス出来ないようにするための、ねちっこいマーキングだったのかも知れません。(ひぃ〜怖い怖い)
落ち着くところに落ち着いた2人。10年の時間を埋めるべく、たくさんラブラブしていって欲しいなと思いました(^^)
でも結ばれたーーー!
何を言っているかわからないかも知れないが(略)
学生時代に恋人同士だったのが一度別れて再会→復縁な作品です。
作家の攻め三晴…後輩、ヤンデレストーカー腹黒系だー!別れてる間もずっと見てましたー!!見てましたカミングアウトでちょっとゾワッとした!
ボディガードの受け陸也…先輩、美しいボディガードとして人気。別れる前は文化系〜って感じだったのが頑張ったんだなーって。
割とえちえち重視な感じに思えました。
三晴くんの別れた後もずっと見てたのが印象強くて。ゾワッとヤンデレストーカー賞。
陸也さんあんまり怖がったりしないのね…
うーん。
高校生なのに爛れすぎ。依存しすぎ。開発されすぎ。
再会後陸也がチョロすぎ。
強姦?レイプ?
しかもなんでフェラまでしちゃってるの?流されすぎ。
陸也をストーカーしながら三晴はミステリー作家として売れ続けて。どこに住んでたの?
そんなに儲かってたなら、夜勤してたお母さんにマンションでも買ってあげて、養ってあげなよ。
人気作なのにごめんなさい。
ストーカー攻めは好きだけど、エッチが…。受けがもう無理って言ったらやめてあげて!
言葉責めも受けを追い詰めて忘れられなくして。
売れっ子作家×SNSで話題の美しすぎるボディーガード
二人は高校時代、同じミステリー研究部で後輩×先輩…恋人同士でした。
同じ趣味から仲良くなって体を重ねて、性欲旺盛な時期だったのでセッ…に溺れる日々。先輩はすっかりメスイキ体質に開発されてしまった訳ですが、それが作家を目指す後輩の足を引っ張ると身を引くことにした所からケンカ別れ。嫌いになって別れた訳ではない二人の再会ストーリー。
現在の展開に学生時代が差し込まれて、展開はとても分かりやすいので驚きとかはないけれど、執着系ストーリーに丁寧でねちっこくて濃厚えろえろなえっちシーンの描写がとても映えてました。学生時代の溺れるような雰囲気がとても良かったです。
後輩作家の執着攻めや受けのギャップ、えっち描写が見所の作品。
細かいことは色々あるけれど、結局のところ昼間とのギャップあるの、いいですよね!!大好きです!
年下執着攻めに惹かれて。学生時代に逃げられた恋人に執着して雇い主になる攻め。ずっとストーカーで居続けた半端ない執着ぶりは大好物なんですが、話の流れが型にはまりすぎてて萌えに至りませんでした。
キャラも謎がいっぱいです。攻めにはわざわざ面倒なことしなくても普通に会いに行って落とせば?って思いますし、受けには意地張って逃げ続ける理由なんてもう無いんじゃ?って思います。アナグラムは面白かったのに、受けのミステリ好きが活かされてないので、ぱっとしない仕掛けになってました。
事件が終わった後に二人で座って改めて説明するっていう場面。このわざとらしく物語を締める不器用さ?ごめんなさい、正直下手だなって思っちゃうんです。エピソードの中で自然に伝えてくれると読みやすいのに。これ少女漫画読んでた子供時代にもよく思ったことでした。
帯に男前ボディガードとありましたが、受けのカッコイイお仕事シーンは無く、性格もうじうじ乙女でした。
受けの陸也が、とにかくチョロい〜!!!
学生時代に付き合ってた二人が、再会して…という流れ。
学生時代の陸也がとてもかわいい……チワワ系のかわい子ちゃん。
そこからのボディーガードとして働く今なので、陸也の努力がわかりますね……なんて健気なんだ!!!!
一番グッと来たのは、過去を思い出して、自室で一人空イきしてしまう陸也のシーン。
可愛すぎてびっくりしました。どんだけ攻めの三晴のことが好きなんだ……。
攻めにがっつり体作り変えられているパターンの受け様でした。
こんなにチョロくてこの先陸也大丈夫か〜!?と思いつつ、
やっとまた一緒になれてよかったね!!と思うラストでした。
美しいボディガードとして話題のリクヤ。たくさんの女性に言い寄られるも、実は今も学生時代に開発されたカラダが疼いて仕方ない、、!というどちゃシコ設定。もうこれだけで一回昇天できるんじゃない?はあ、エッチぃ……。
学生時代のリクヤくんめちゃくちゃエロ可愛いくて、一番初めの回想シーンだけで1冊分払えるなーってくらいには満足度高いです。
理原先生の描かれるキャラクターって、お顔はちょっと幼めで、可愛い系ほのぼの作品かな?と思って油断してると、ほんっとうにどエロくていつもびっくりします。大好きです。
少しだけストーリーを。
高校生の時、リクヤを淫乱に仕立て上げたミハル。人気小説家になった彼は、依頼主として再びリクヤの前に現れる。ストーカーに悩むミハルのために身体を張り、ボディガードとして、しっかり役目を果たそうとしていたリクヤだったが、実はそこにはミハルの思惑が…!という感じです。
ストーリーも面白いですが、特筆すべきは、やっぱりエロかな?警戒してたはずなのに、結局はチョッロいリクヤくんが最高です。まあ、ボディガードという立場で、依頼主にクスリ盛られるとは思わないか…!
「10年ぶりに中に出すからね…」
のとことか、ゲスと萌が同時に到着して脳が処理しきれないっっっっっっ!!!!!!こんなにムキムキになっても感じちゃうのは変わらないのか!なんてエッチなの助けて_:(´ཀ`」 ∠):瀕死
ヤンデレとか趣味じゃないんですが、学生時代の、リクヤが県外の大学受けると分かった時のミハルはたまりませんねっっ!性に溺れている青少年なリクヤも可愛いし、萌が詰まりすぎている。性に対してまっすぐな青少年尊い。
何度読み返しても必ず萌える作品です。