人とか犬とかじゃなくて、あなたを丸ごと抱きしめたい。

マイ オンリー ドギー

my only doggy

マイ オンリー ドギー
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神37
  • 萌×226
  • 萌7
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
11
得点
310
評価数
70
平均
4.4 / 5
神率
52.9%
著者
echo 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
ホーム社
レーベル
アイズコミックス.Bloom
シリーズ
マイ リトル ドギー
発売日
電子発売日
価格
¥690(税抜)  
ISBN
9784834264814

あらすじ

製菓会社に勤める営業マン・小林は、その能力を買われ、ペットフードを扱う子会社のとある支店に出向することになってしまう。
苦手な犬と関わる可能性を案じながらも出社初日を迎えると、冷たい人と噂されていた支店長・大山も人当りよく対応してくれる。
その日の夜、歓迎会に参加すると彼から突然謎の質問が…。
「君はなんの動物なんだ?」
犬が苦手な営業マン×美形ドーベルマン(!?)支店長が紡ぐ、ちょっと不思議なハートウォーミング・ラブストーリー♡
「マイ リトル ドギー」のチャッピー&守のその後を描く番外編も収録!

表題作マイ オンリー ドギー

小林,ペットフードの営業
大山,ペットフード会社支店長

同時収録作品ウィズ マイ ドギー

チャッピー/茶太郎,チワワの人狼
藤森守,トリマー

その他の収録作品

  • 描き下ろし

レビュー投稿数11

ワンワンお仕事BL好きすぎる…

「マイリトルドギー」から大好きです!
今回はスピンオフ的なお話ですが、こちらの2人の方がラブ度が高い気がします…めちゃめちゃキュンキュンする…!!
といっても今回も直接エッチなシーンはないのですが、受けの大山さんが色気のある外見なので(細身クセっ毛でちょっとキツそうな目元がベリーセクシー)裸になるシーンなど小林くんと一緒にドキドキしてしまいました…。

犬が苦手な営業マン小林くんが社員に獣人しかいない支店にいくことになって…という1話に、これからどういう展開に…?と思っていたのですが、大山さんや社員たちの話を聞いて、徐々に皆を理解しようとする小林くんの姿勢に人間として最高か?と現実の自分と比べて反省しました。
作家さんがインタビューで答えているように動物を飼うということについても考えさせてもらいました(これも押し付け感がなくてとても良かった…)栗田ちゃんが可愛すぎて家に来てもらいたい…。

全体的にお仕事BL感もありつつ、そのなかで小林くんと大山さんが距離を縮めていく過程も良かったです!
自然に触ったり、気持ちを自覚した後は押せ押せだったり、小林くんは実は攻め力が高いのではないでしょうか…?!
素直に気持ちを口に出してくれる小林くんはとても魅力的で、そりゃ大山さんも惚れちゃうよね…。

「マイリトルドギー」の番外編があったのもすっごく嬉しかったです!
おばあちゃんが退院した後のことずっと気になっていたので…。相変わらず2人は癒し…。「マイリトルドギー」を読んでなくても大丈夫ですが、読んでると倍楽しめると思います!

あと描き下ろし!!!!!!
全裸+首輪って!!!!!!!ありがとうございます!!!!!

9

ハートフル・ラブコメディ!

最高だ〜〜!!
しんどい時とか、元気が欲しい時に何度も読み返してしまいます...。

人狼たちが会社勤めをしているという、何というか一見突飛な設定に思えるのですが...全く違和感がなく、しっかり作り込まれているお話です。

耳や尻尾が付くのではなくて、犬・猫⇄人間のように完全に変身するのが動物の擬人化を見ているようで楽しいです。

小林と大山さんがそれぞれ持っているトラウマを、2人でゆっくり解消していく過程にキュンとします...。

前作を読んでいなくても単体で読めます。可愛さ幸せ癒しの詰め合わせセットでオススメです。

4

犬好きさん必読です!

めちゃくちゃ可愛い♡
『マイ リトル ドギー』のスピンオフですが、前作は未読でも大丈夫です。
私は、今作の方が断然好きでした!


ペットフードを扱う子会社に出向になった営業マンの小林。
人当たりの良い支店長・大山に迎えられ、順調かに見えたその矢先、歓迎会で衝撃の事実を知った小林はーー…!?

「君はなんの動物なんだ?」
問われて唖然とする小林の前で、出向先の社員たちが犬猫に変身します!
ドーベルマン、ポメラニアン、ピットブル……
この会社の社員たちは皆、人に捨てられた人狼だったのです⁉︎

前作では、見た目と犬種が一致していないチャッピーが主人公でしたが、今回は見た目通りの変化です。
美人の大山は美形ドーベルマンに!
そして、犬が大の苦手である小林はぶっ倒れて……(笑)

犬嫌いな人間も世の中にはたくさんいると思うのですが、犬から見たら人間こそ怖いよね。
ましてや、人間に捨てられた犬猫なら尚更。
小林同様、人狼の社員たちも人間が苦手なんです。
それぞれが捨てられた背景を知ると納得だし、たまらない気持ちになりました。

そして、気持ちを切り替えた小林と社員たちとの交流が始まっていくのですが、それが、ほんわか心が温かくなる可愛いエピソードばかり。
推しは、ポメラニアン三兄弟です♡あ〜モフりたい!

真面目で実直な小林も、ちょっとツンデレな大山も、どちらも可愛らしくて魅力的なキャラ。
大山の過去に寄り添い、人間でも人狼でもなく『大山』という存在自体を丸ごと抱きしめる小林……なかなかいい男だと思います。
犬から人間に変化するたび、大山が裸になるのがちょっとえっち♡お色気補充パートです(笑)

皆が小林を、小林も皆を大好きになったと分かるラストは、顔がニヤけて止められない。
いいなぁ、小林。私も昼休みにドッグランに行ったり、フリスビー投げて一緒に遊びたい‼︎


『マイ リトル ドギー』の番外編もほっこり。
小林&大山とのコラボもあります!

最初から最後まで全部良かった^^
設定もキャラもストーリーも、個性的でなおかつ無理がなくてとても面白かったです。

2

犬飼いには堪らない一冊

「マイ リトル ドギー」が大好きだったので迷わず購入しました!

今回も個性豊かな犬たち(猫も)が微笑ましかったです。


犬嫌いの小林が営業指導として出向したペットフードの子会社の支店の支店長がドーベルマンの大山でした。

しかも支店の社員全員が人間に捨てられた犬や猫だったという…

小林は歓迎会で知って初めはショックを受けていましたが、彼等と交流を持ち理解しようと努力します。

そして人間が苦手な彼等が克服できるようにとアイデアに満ちた講習会を開きます。

段々と営業成績はUPして、遂には多くの支店内で上位になるのです。


小林は段々と大山の事をもっと知りたいと思うようになって、彼の過去を聞いて抱きしめたいと思い自分の気持ちに気がつくのです。

距離を詰めてくる小林に戸惑っていた大山ですが、本社からの小林の出向の終わりの連絡を受けてこちらも気持ちに気が付きます。
支店の皆の後押しがまた微笑ましかったです。


本社に一度戻った小林は社長から正式に支店の営業部長の辞令を受けます。社長も犬っぽいと思ってたらやっぱり犬でした。www

支店に戻った小林は社員達に全力で迎えられていて幸せそうでした。


ドーベルマンの大山が色っぽいのと「マイ リトル ドギー」よりは恋人らしいシーンがありましたがキスとハグだけでした。でもこの作品にはエロは要らないです。エロ無くて最高なんです‼︎‼︎‼︎

営業先のショップの店員として守と茶太郎(チャッピー)が登場したのも嬉しかったし、2人の番外編を読めたのも最高でした。番外編にはドッグランでイチャつく小林とドーベルマンの大山も登場してました。


小林と大山のその後もとても良かったです。ドーベルマンから人に戻った大山の裸に首輪姿に慌てふためく小林と、無意識に煽る大山がとても色っぽいのです。

チワワのチャッピーも凶悪な可愛さでしたが、ドーベルマンの大山の色っぽさも格別でした。

0

大山さんが色っぽい

「マイリトルドギー」から続けて読みました。絵が格段に綺麗になっている印象。

キャラ(犬種)がいっぱいで、今作も犬好きパラダイス!どの社員も可愛くてたまらん!
(社長って、人間だったチャッピーが会った老犬かな?)

そんな可愛いワンコ達(ネコもいますが)の社員をまとめる、クールな支店長大山さん。
犬の姿はドーベルマン。カッコいい・・・
人間に捨てられるという悲しい過去を持っている社員たち。そのことを知り、犬が苦手だった小林が、社員達ときちんと向き合っていく。
そんな小林の誠実な姿を見て好意を抱く大山さん。一方の小林も、大山さんのことが気になってしょうがない。

小林との距離が近くなっていくにつれ、クールな大山さんがどんどん可愛く、どんどん色っぽくなっていくんです!真っ赤になって目を逸らす姿が最高でした!
更に進展した二人のお話を読んでみたい!


チャッピーと守さんのお話も読めて嬉しかったです!
(ドッグランの守さん、自分かと思った・・・犬バカに一眼は必須ですよね)

0

わんこ天国

『マイリトルドギー』のスピンオフ。
犬が苦手な営業マン・小林と実は〇〇な美人支店長・大山。

営業成績が優秀な小林はペットフード専門の子会社の支店の営業力アップのために出向することに。
クールで美人な大山支店長を筆頭に社員はみんな感じが良い。
その社員全員が人狼を先祖に持ち、自由自在に犬の姿(猫もいます)になれるということがわかり、戸惑う小林。
いろいろな犬種がいるので、犬好きさんにはたまらない。
でも、それぞれが犬(猫)の時に経験した様々な理由で人間に対して良い感情もあれば、あまり良くない感情も持っていて…

お互いが苦手意識を持ちながらも仕事を通して歩み寄ってわかり合おうとする姿勢が素晴らしかった。
小林のスン顔が大山とみんなと距離を縮める毎にどんどん表情豊かになっていき、馴染んでいく雰囲気がとっても温かい。

そして、大山のドーベル姿…!!
人間の姿ももちろんいいんですけど、『マイリトルドギー』のチャッピー級にんぐうっ!!ってさせられました。赤面顔が絶品です。
もふもふなポメ三兄弟をはじめ、みんな魅力的でかわいくて、抱きしめたくなる、素敵なわんこ天国でした。

チャッピーと守の幸せそうなその後も読めて嬉しかったです。
前から守がチャッピーの写真を撮ってるなあとは思っていましたが、今回のガチな一眼レフには思わず笑ってしまいました。

3

癒しだけではないのです。

作者さんの前作にあたる「マイ リトル ドギー」のスピンオフ作品。
表題作自体は前作未読でも問題ないと思います。
でも同時収録「ウィズ マイ ドギー」は前作ありきのお話しなので本作のみだと全体像が見えにくいかもしれません。
なので全体像や世界観を掴むためにやっぱり前作を読んでいただくことをオススメします。
攻め視点です。


わふわふで癒し満載なのに、それだけじゃないのです。
お仕事描写あり、犬と人間のあれこれ問題ありです。
というより半分以上はBL描写よりもそちらの方がメインかな。
だからこそ貴重な接触タイムは萌度がアップ。
一般漫画の、もしかしてこのキャラとこのキャラ付き合ってる?キャー!みたいな同人的ドキドキに近い感情。
途中ハッ私はBLを読んでいるんだったと気づき、この人たちくっつくのか?と余計な心配を・・・

なもので恋愛面においては好きだと自覚してからの最終話までスピード感がありました。
がその最終話に個人的な萌が詰まっていたので満足です。
自分からのキスはいいのにいざされるとなると照れて及び腰になる大山とても可愛かった。
後、直ぐ真っ赤になっちゃうのも好きです。


ピュアピュアなお話なのに、
おセッセ中に犬になったらどうなるんだろう?なんて妄想をしてしまって申し訳ない。
私が作中の会社で働けることになっても、絶対働いちゃダメだろうな。

同時収録「ウィズ マイ ドギー」
前作のその後。
同居問題も解決したとある日、ドッグランへ向ったチャッピーと守。
そこで小林を見掛けます。その傍らには立派なドーベルマンがいて・・・
チャッピーの撮影にまるで命を懸けているような守に笑いました。
他の人の邪魔にならないようにね。

書き下ろし「その後の2人」
同時収録の小林たちのその後。
犬→人になったときの裸首輪にテンパる小林。
ほっぺにチューだけでも十分萌えました。





1

優しさ溢れる作品です

前作『マイ リトル ドギー』が思いのほか可愛らしくて
こちらの発売も楽しみにしておりました。
人狼がサラリーマンという不思議設定ですが
そんなに違和感なく受け入れられてしまうんですよね。
だって犬も猫も可愛いから!の一言に尽きます。
でもそれだけではなくて
ちゃんと人間(言い方…)の小林は犬が昔から苦手なのに
出向先の個性ある面々と距離を縮めようと努力したり
見た目はさっぱりしてるけど情があるのが魅力的でした。
前向きな人だからつい応援したくなります。

支店長の大山さんは、人の時は下まつげも目立ちがちなわりと中性的な見た目ですが
犬の時はドーベルマンというギャップww
チャッピーもチワワだけど人だと結構大きいので
田中三兄弟(ポメラニアン)のようにいかにもな犬種じゃないところも楽しいです。

様々な事情で捨てられた過去のある人狼のみんなが
気の毒で切なくなってしまいますが
今は一生懸命働いているし楽しそうで何よりでした。
やっぱりペットを飼うには色んな覚悟が必要ですよね…。
(そういう私もインコか文鳥を飼いたいのですが
ちゃんと責任を持って飼えるか不安で二の足を踏んでいます)

小林と大山さんの恋はキス止まりという
大人同士にしてはシャイでスローテンポですが逆にそれが素敵!
もう可愛いなぁ…可愛いしか出てこない。

チャッピーと守も相変わらず幸せそう。
守がドッグランに持って行ったすんごいカメラに笑ってしまいましたが
いつまでも一緒にいられることになって良かったね!

人狼シリーズ、是非また読みたいです。



1

前作と同じ世界線の優しい素敵なお話

マイリトルドギーが大好きで作家買いしたしたところ、なんと同じ世界線のお話でした。
前作のメインの2人も出てきます。
作家さんのお人柄が偲ばれる優しく素敵なお話です。
きっと作家さんは動物が大好きで動物にも好かれる人なのだろうと想像しています。

犬が苦手な優秀な製菓会社の営業マンがペットフード専門の子会社に出向になるところからお話は始まります。
歓迎会の最後に上司、同僚全てが動物にもなれる人間だということが明かされます。
夢だと思ったらやっぱり現実と把握したときに「いったいどういう仕組みで?」と戸惑いつつ拒絶することなく、距離をとりつつ歩み寄っていこうとします。
あまり心情表現のない段階で、犬嫌いの営業エリートは常に冷や汗を浮かべつつ、言葉、表情で理解しよう、営業成績をあげていこうと努力していきます。
子どものころのトラウマがありつつ、営業マンの使命もありつつ、フラットに上司や同僚、スタッフたちに接していく様が人としてすごく素敵です。

動物人間スタッフそれぞれの背景に現実味があり、かつ重たいのですが、中でも一番むずかしいケースであろう田中三兄弟のかわいいところ、苦しむところ、がんばるところ、の過程、ちょっとおかしな感想かもしれませんが、我が子を応援するような気持ちで読みました。
田中三兄弟がじゃれているところは無条件にかわいいです。

BLのLOVEの部分は最後の2話でようやく出てきます。
それまで営業マンのお相手となる支店長のお話はあまり出てきませんでしたが、影が薄かったというのではなく、周りの人たちのドラマが重厚だったと言えるでしょう。

最後は大円満、ハッピーハッピーエンドとなり、いろんなタイプの幸せを感じられます。

巻末に前作の2人のその後のお話が載っていて、1冊で2度おいしくなっています。
想いが通じ合った2人のその後の大円満、ハッピーハッピーエンドのお話です。

ハッピーハッピーエンドなので、この2組のさらに先のお話がとても読んでみたくなります。

エッチなし、少な目でいろいろな人間の感情を丁寧に描かれる素晴らしい作家さんだと思います。
次も作家買いするつもりです。





0

ポメ三兄弟に癒され候う。

前作の甘やかさとは違い、ちょぴり社会問題を孕んでいたりする本作は、お仕事BL風味もあるけど。やっぱり優しいお伽話。

小林は甘党が高じて製菓会社に入ったのに、その優秀さを買われて、業績不振のペットフード部門に出向させられる。
その子会社は、なんと人狼社員だけで構成されていた⁈ という。前作では、世にも珍しい「人狼」だったのに。こうも集めに集めたり。結構彼等はヒト社会に存在する、という設定ながら。やはりその正体は秘密裡なのだ。小さくて可愛い小型犬と交配を繰り返した、というちょっと生々しい設定はそのまま。彼等は先祖返りの様な存在として、犬の姿を見せてその特性を活かしながら、あるいは隠しながら。ヒト社会に溶け込んで生活している。そもそも犬なので。(猫も居る。)犬が喜ぶ商品開発はお手のものなんだが、彼等は人間が苦手。悪徳ブリーダーの元で暮らしていた者や、人間に飼われていたのに捨てられた者、人間に虐待された者など。現代のペット社会が抱える問題を浮き彫りにしていたりする。私は宮本さん(ピットブル)が、自分の力加減を知らずに噛み付いて捨てられたという話で、ちょっと泣いた。そう、彼等は自分たちだけでは「分からない」から、ヒトと生きて行く為に教えて貰わないとならない事もあるのだ。共存していく為に。

前作同様、彼等はまた温かい人達に見守られている。人狼の彼等を雇い、仕事を与えている優しい社長。子供の頃のトラウマで、何となく犬を苦手だと思っていた小林。社会人なのに、ペットの様にポメラニアン三兄弟を可愛いがる支店長、大山さん。
特に、ポメ三兄弟の愛らしさは癒し。休憩時間、全力でドッグランで遊ぶとか。
私は、得意先である守の店には、やはり人狼のチャッピーが居るので。チャッピーには、その正体を彼等に明かして欲しかったな。
彼等の他にも人狼は居て。普通に社会に溶け込んでいるということ。だから、怖れなくても良いんだよ、ということ。
彼等と仕事をして行きながら成長する小林も。そんな小林を受け入れる大山さんも。恋である前に考えさせられるお仕事BLの側面もありました。

我が家の子達(トイプー)も時には何かを話しかけようとして来たり。会話に割って入ろうとしたりするので。もしかしたら、私たちが思っている以上に、私たちの言葉を理解しているのかも。彼等は大切な家族なんだから、言葉にも気をつけないとね。なんて、心改めるのでした。

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