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kuro ka shiro ka
作家さんの新作発表
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シゲが慎の影響を受けて俳優として成長するっていう業界モノあるあるエピソードを挟み、後半は賑やかデート回。シゲが相変わらず余裕なくて多々良につっかかってて、まだまだアオハル?みたいな。今回は慎の方にもちょっと熱さが見られて良かったです。
Hシーンはページ数的に見れば多くはないんですが、なぜか妙に気恥ずかしくなってしまいました。修正とかじゃないところで、全部があからさまに描かれすぎな感じなのかな。ちょっと独特の構図ですね…。
ラストは不穏な感じで終了。芸能人といえば逃れられない週刊誌問題くるのかな…めんどくさそう笑。どう展開していくのか気になります。
先日5巻読み終わってすぐ書いた感想をここに書きます。
まず最初の、さく♡さく♡の描写が好きすぎました。
そして、役に入ったシゲがやばくて、俳優として
成長していくシーンがもうめっちゃ好きでした。
声に出して叫んでしまいました(ガチ)
いや、花崎さん好きです。
このまま慎の良き理解者(?)でいてほしいです。
ってうわ〜不穏な終わり方!!
2人が離れることはないと思ってるけど!!
どうなるんだ!!
7巻まで読み終えた今も、花崎さんはこのまま
慎の良き理解者でいてくれと思っています。
シゲ、慎、2人の成長が見られた巻でした!!
新たな役どころに行き詰ったシゲを
高校の時みたいに2人で演じて、
慎の言葉で、乗り越えられたのが
2人でやり遂げた感じがしてとても良かった!
そして、粋な計らいのダブルデート!
今までデートらしいデートしてこなかったって切なすぎるんですけど
慎がおどおどしながらも楽しそうなこと!!
花崎の言葉どおり、そのまま盛り上がっちゃった2人も最高でした。
中で感じるようになっちゃった慎…ヤバかったです。可愛すぎて。
あんなに怖がってた慎が上の乗る日が来るなんて~~~
これも成長ですね…(拝む)
5巻はまず帯が最高なのです。
【どうか、いやらしくなった俺を、もっと好きになって下さい。】です。
しかも慎がです。
最後の終わり方はとても不穏だったけど
途中はほんとエッチな慎が沢山見れます。
エッチの時は大胆になってきたなぁとしみじみ思います。
普段はすぐ照れたりして初々しくて可愛いのに。
慎が触らずにイッてしまうシーンを見て
最初は痛くて泣いてたのにこんなに良くなって
グズグズになってて最高だな…と思いました。
ACT15.5の破壊力もすごくて
シゲの気持ちがすごくわかりました。
どんとん慎がエッチになっていく…!!!!
5巻ではデートしており(と言ってもダブルデート)
シゲも慎も楽しそうでニヤニヤしました。
花崎さんほんとに優しいなぁ。
いい男だなぁ。
あーほんとすべてを取っ払って二人に幸せになってもらいたいです。
攻め受け逆、もしくはリバありだったらまだ読めたかな。。自分には巻数が増すごとにどんどん萌えが減っていくタイプの作品のように思えました。(この巻だけで見たら圧倒的に趣味じゃないになりますが連載序盤はよかったので中立としました)
特にこの巻に至っては違和感しかなくてエロ部分は飛ばすという事態に。。他もなんだかなって感じで流し読みしてしまいました。まだまだ続きそうですがこれ以降は読みたいと思えませんでした。
単純に脳内が『メンタル弱め執着クーデレ美人=受け』の図式になっているからなのか、攻めが思い悩んでいるのに受けが天然設定で鈍いし、なぜか周囲の人間から好意もたれまくり守られまくりなのもしっくりこない。攻めの事務所の社長も嫌な奴だし、攻めばかり辛い目にあっている。。
めちゃくちゃ神評価されている作品でも感情移入先が少しずれているからか攻め受けしっくりこなくて、全くはまらないのとかわりとあるので、同志の方がおられるのかとても気になったのでレビューしました。
ちなみに3巻の途中でリバ期待を持たされて超絶テンション上がったのに、その後あっさり今後絶対リバ展開にならないという現実を突きつけられて消沈しました。
最初はそこまで違和感なかったのに、残念です。。
表紙や帯の煽り文句から想像はしていましたが今回はかなり濃厚なラブシーン多めでした。
ストーリーとしてはシゲが俳優として成長する糸口を見つけるエピソードと慎がシゲとの関係や自分自身に少し自信をつけるエピソードで安定感のあるラブラブな展開。
アイドルの花ちゃんや先輩の多々良さんの粋な計らいで遊園地デートを楽しめたし、新しいお城も手にいれてこれからはなんの心配もせず甘い生活を送ってほしいけど、多々良さんの気持ちもまだはっきりしないし、シゲを狙ってる怪しげな人もいるしまだまだ油断ならないですね。
俳優という仕事に真面目に向き合い始めたシゲ。一番そばにいる愼は、シゲのポテンシャルを感じ取り、自分をだせばいい、とアドバイスします。
そんなに見えているのに、愼にとってはシゲは自分と正反対の生まれながらの王子なのでしょうか。いや、ずっとそう思っていたけど、少しずつ恋や仕事に自信を持ち自分を見つめることができるようになった愼は、シゲのことも一人の人間としてとらえはじめたのかな。
思えば、そんなにHシーンのないこのシリーズですが、1巻で初めて同士のHでは、シゲがすぐ達してしまったり、愼は痛いだけだったりと、ご都合主義でないリアルなBLでとても好感が持てます。
しかし、毎巻あっという間に読み終わってしまいます。少し頁数も少ないかな?
でも、今後も楽しみです。
自分らしくを演じることに疲れを感じた
誰かを演じる時だけ自分らしくいられた
出逢いは高校時代 同級生だった二人 その見た目に付けられたイメージに互いが苦しんでいた
夢にむかい飛び込んだ世界でもそれは変えられず それでも必死に毎日をこなしていくなか上がりはじめた知名度に柵がふえ 思いは通じてるはずなのに互いを置き去りに空回りする
かねてよりBL(AI)ソムリエがゴリにゴリを重ね押してきたのを無視し続けていたのに 思い立ったが吉日的に大人衝動買い 初読みの作家さんにしては癖もなくあっという間にイッキ読み
あぁぁぁぁぁぁああんんんんんんんッ
モダモダしいッ!ッ!ッ!ッ!ッ!
男同士 しかも同級生
追いつきたい 枷になりたくない でも並べない 離せない 裏表な感情がぐちゃぐちゃに絡んで重苦しいシリアスものかと思いきや たまにぶっ込まれるド天然さが超癒し
ドス黒い欲望に身悶え 添えられたセックス描写は他では味わえないリアル感 一筋縄ではいかない恋のジレンマを更に煽る演出 。:+((*´艸`))+:。
らしく生きることより らしく演じることに必死で忘れていた自分をありのままさらけ出せばいいと教えられ 足りないものを補い 守りたい 叶えたい 不確かなものを確かなものへと紡いでいく
執着一途攻めに対する受けの器のデカいこと
はぁ…… Orz
どうせ今まで読まなかったんなら なんで完結してからイッキに読まなかったんだろ?
次が出るまで悶々と焦れるしかないのツラいッ!。゚(゚´Д`゚)゚。
濡れ場には大満足です。積極的な慎には、シゲと同じく魅せられてしまいました。ただ、ストーリーの方は若干無理矢理引き延ばしている感を感じるような…。1巻を読んだ時はここまで長く続くシリーズものになるとはまったく予想していなくて、3巻、多くても5巻くらいで終わるだろうと考えていました。芸能界もので長く続けるのは難しいことだと思うので、それだけ愛されているシリーズということでもあるのでしょう。
ただ、今後さらに続けるのなら、慎を真ん中に置いた感情の縺れ合いというところから抜け出す必要があるんじゃないかと思います。慎の人柄に人望が集まるのはよく分かりますが、ひたすらそこばかり取り上げられると、やはりシリーズとしては中弛みしてしまうのではないかな、と。もっといろんな側面を描ける世界観の作品だと思うので、今後はそういうシーンが少しでも増えるといいなと思います。
雑誌でも読んでいるから新鮮味は無いけど、どうしても単行本も購入して読んでしまうというか、確認してしまいます。
多彩な脇キャラと2人の関係において無くてはならないマネージャー陣の役割もハッキリして来ました。
今回はお互いの自信の無さを克服して、更に引っ越した新しい家に帰る所で終わっていました。
そこまで読むと2人のこれからは順風満帆のように思えたんですが、最後の最後に不穏な空気をぶっ込んで来てくれました。
何を企んで来るかドキドキしますが、今の時代は犯罪を犯さない限りはハラスメントを仕掛けた方が敗北すると思われるので、何となく先の展開が読めるような気がします。
それでもまた雑誌買って単行本読んでしまうんでしょうけど…
慎がエッチになって来たのは歓迎します。www