ボタンを押すと即立ち読みできます!
gang no kaikata date
今回はデート編
クライドを楽しませようと映画鑑賞、新しい体験ではあるけれど結局、昔のことを
思い出し少し寂しげな表情を浮かべるクライドをそっと慰める悠
前回より、クライドの表情が穏やかになって、二人の空気感がとてもいい
悠が、凄く色っぽくて、どんだけクライドに開発され可愛がってもらってるんだよぉ (≧∇≦)
その答えはこの巻でたっぷり堪能できて大満足 (*^-^*)
前巻よりも、悠のことを大切に思うクライドの甘いエッチが存分に繰り広げられ
大切に思う故、自分の溢れる思いを悠を抱く方法でしか伝えられない不器用な男クライドに萌えまくる
いろんなシュチエーションでのエッチが全て素晴らしく官能的で愛を感じる二人に幸あれ!!!と叫びたい
またこの2人に会えたことが嬉しい
ちょっと絵の雰囲気は変わったような気もしますが、やっぱり好き
2人のデートが、想像以上に甘々イチャイチャで良かった
クライドがカッコイイ
とにかくカッコイイ
もっとゆっくり2人の日常が読みたい
本編後、2人はどんな風に過ごしてきたのか細かいことを考えるといろいろ躓いてしまいそうなのでこれくらいのお話が良いのかなとも思う反面、やっぱり好きなお話なので、もっと読みたいというのが本音です
もう、本編後なので表紙のふたりの眼差しが
甘い!!!!!!!!!!!!
甘ーーーーい!!!!!!!!
し、エロ過ぎる!!!!!!!
お互いに気を許してるからこそのあの態度!!
互いの瞳にはお互いしか映って無いところが、ある意味共依存で溺愛で、、、、。
クライドにとっては、いつどんな時も、言葉よりも態度よりも繋がる事で悠への愛しい気持ちの全てを注ぎ込む。
悠もクライドの盲目までの愛の全てを受け止める。
ラストの寝てる悠へのクライドの姿が尊い!!
タイトルにある通り「デート」なんですよ。
まさかこの二人の後日談で、デートのアマイチャが拝めるとは思ってなかったので嬉しすぎ。
しかも、期待を裏切らないというか、期待を超えたわ…。
時間ともにもっと関係性が変わりそうな二人、ほんと続編して欲しい作品です。
渋くてセクシーなクライドをもっと拝ませて下さいっ。
タイムスリップしてきたアメリカンギャングのクライドは、
そのまま杉守に匿われている状態で、初めて映画館でSF映画鑑賞。
いつもクールなクライドがリアルな音響にビックリしてるのがレア、渋いのに可愛いわ~。
フィクションでしかない…
クライドの映画の感想ですが、タイムスリップして出会った二人の関係もフィクションでしかないのか?
杉守の答えにクライドが堪らなくなって…路地裏で青姦からのホテル行き。
強気な杉守がエッチ拒否して先に寝たかと思ったら、結局煽ってるのは杉守。
あんな顔されたら、寝てるのも起こして抱くよなぁ…クライドは悪くないですよ。
エッチ描写が本当にお上手で、久々に二人のエッチを見てすぐ本編を再読しましたよ。
正常位で伸ばした腕がエロい、しかも杉守の言葉は煽りでしかない。
クライドが杉守に執着する描写をもっと見せて欲しいなぁ。
フィクションでなく、リアルな奇跡の出会い。
二人の関係はこれからですよね~。
この番外編だけでも有難いんだけど、もっともっと求めてしまう、それ位ステキなアマイチャです。
※Renta:修正は白いトーン描写で汁も筋もうっすら。私は斜線修正よりこちらの方が好き。
『ギャングの飼い方』の初番外編ですね。
本編を読んで、タイムスリップしてきたギャングの・クライドがどうなる?って心配した作品。
そのまま現代社会に残る……というラストに驚いたことを思い出しました。
番外編では、悠とクライドの映画館デートが描かれています。
クライドの初めての映画館体験!
大きい体をビクつかせて音響に驚くクライドが可愛い!
……のですが、本作の見所は濃厚なHだと思います♡
H凄かった!
悠の可愛さに煽られたクライドが、まず路地裏で青姦。
続いて、ホテルに移動して……というムフフ展開。
何がすごいって、断面図‼︎
薄いトーンだけど筋もわかるし、無修正といっても納得の甘さ!
素晴らしきかな♡♡
(レンタ)
何より、クライドが悠を好きで好きで堪らない感じが伝わってきて、ちゃんと愛を感じました^^
外国人の〝I love you〟はカッコいいなぁ〜
あまかったー。
ひたすら甘すぎたー!
映画デートからのアオカン、そして一緒にお風呂からのねむねむな杉守を起こしてのえろすという流れです。
甘い!甘いぞー!!
クライドがかなりがっついてます。
そして一番グッときたところを一部完全ネタバレしてもよろしいでしょうか?
寝起きでとろんとしたまま、クライドに手を伸ばす杉守。
「オマエはいつもオレに手を伸ばして、オレはその手を握り返すばかりだ。
伝える術が他に思いつかない」(クライドのモノローグ)
そこからえろすが始まるのですが、伝わってるよー。
十分つたわってるよ、クライドー。
たくさん愛をもらっていると感じて、自分も胸の中にある愛しいという気持ちを全部渡したいと願う。
何て素敵なCPなんでしょう。
酔いしれました。
ただ本編とちょっと作画が変わったような。
見比べてみたら、クライドの眉毛が太くなって、鼻が若干鷲鼻になってました。
前の方がカッコよかった…、けど、これだけ深い愛を見せていただけたので十分です!
デート編!まず、映画館に行く二人。家ではよく映画を観ていますが、映画館での鑑賞は初めてのクライド。音響にびっくりしつつ楽しめたみたいでよかったです。そして、悠のかわいさにおもわずホテルまで我慢できずに路地裏で青姦しちゃうのもえちえちでいいですし、その後のホテルに入っての二ラウンド目も最高でした。
悠を想う気持ちがあふれて身体をつなげる以外に伝える術が分からないから全身で想いをぶつけてるんだなと思うとキュンキュンしますね!
クライドのが悠の奥のS状結腸の入り口にぎゅんぎゅんしてるのとか中に出す描写もありとてもよかったです!