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nikushoku kumikyoku
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
肉肉肉って感じの画面。そして気持ちいいくらいの大食。
ダークとは無縁のかわいい恋のお話でした。
イケメンでシュッとしてて仕事も出来る三柴さん。でも仲間と行く焼肉屋で思いっきり食べるのが趣味。
そんな三柴が思いを寄せるのは職人の白瀬くん。無愛想だけど仕事ができて、無理な注文も結局は引き受けてくれる。
仕事だけじゃなく肉を食うというプライベートを見せることで、関係が近づく二人。
つっけんどんに見えた白瀬くんも、実は。。。
どちらも嘘がなく好感を持てるキャラでよかったです。
寿司ネタのショートが巻末についてて、これもおしゃれなお話でした。
焼肉屋を舞台にしたオムニバス。
食をテーマにすると人情ぽくなっていいですね。
3組のお話で、どれもかわいかった。
特に好きなのは、龍一と千之助のお話です。
まず龍一が好みのタイプ。
子どもの頃から千之助を守りたい、強くなりたいと思う気持ちが切なくて。
「あいつのためなら俺は何でもする」
「俺がつくってやる 千之助のこばん だから泣くな」
「(肉料理は)力が湧いて強くなれる気がするから」
このセリフ感動しました。
千之助が寝言でハンバーグが食べたいと言ったので、忙しい中、作ってあげるのも愛ですね。
2巻で2人の続きを見られますよね。すぐに読みます〜
読んでる最中から焼肉が食べたくなります。
あまりに空腹な時に読むのは危険かも⁉︎
焼きたての肉を白飯にバウンドさせてパクッといきたい…!
グルメ漫画に近い感じかなぁ、と思ってましたがBLな部分もしっかりと描かれている漫画でした。
焼肉屋店主と客3人のそれぞれの恋模様が描かれています。
3組3様のキャラクターたちは、各々過去にトラウマや現状の自分にジレンマを抱えていたりするんですが、恋に仕事に趣味に一生懸命向き合ってる姿に共感したり、応援したくなったりします。
1巻では1組カップル成立、2組目いい感じ♡、3組目は2巻に続く…といった感じになってます。
2巻が楽しみです。
あと巻末に寿司BLがまたいい味出してるんだわ…。
食とBLって相性いいな、って実感しました。
食ってエロスと繋がってるよね。
登場人物の1人、焼肉屋を営む龍一のお店を軸として、そこに集まる男たちの物語。
おもしろかったー!!!今回3組のcpが出てくるのですが、どのカップルも毛色が違くて、各々の面白さとエモさがあって、、、、
その中でも最後に出てきた龍一と千之助の話が1番ぐっときました。エモいのなんの。
幼馴染で両片思いで、、、おいおいBL鉄板ネタ王道ルートが出来ているじゃないですか。たまらん。最後も気になるわーってところで終わっているので2巻が楽しみです。この2人も何か進展あるかなぁ。
三柴と白瀬の組み合わせがとっても可愛かったのでもっと読みたかったです。イケメンで爽やかで営業だからコミュ力も兼ね備えた三柴が、実はゲイであるが故に恋愛に対しては後ろ向きで、最初は白瀬にこっそり恋をしている感じがちょっと切なくもあり。白瀬はTHE・職人気質でガードは堅いのだけど、一度気を許した人には隙のある所をたくさん見せてくれるところが萌えるなぁと。2人とも見た目ではまったくそんな印象がないのに、高校生同士のような初心な恋愛の仕方が最高でした。龍一と千之助の話も気になるところで、2巻が楽しみです。
ダヨオ先生の焼肉うまそうな焼肉男子漫画。
1巻とあるのでいい表紙だなと思いながら
読まずにおりましたが
2巻そろそろじゃないの??と読んじゃったよね。
1巻だけだとほんとに焼肉を男子が食いまくる飯テロ?
すてきなぐるめ漫画だよ。
3カプ入ってますけど同人ヲタク君の話とかは面白いけどキャラやお話はあんま私は好みじゃなくて
やっぱり3カプ目の焼き肉屋店主と元ホスト幼馴染みが
どう考えても本命ですよね?
美味しそうだけど見てて楽しいけど
普段のダヨオ先生の作品と比べると
圧倒的に萌えとかラブが足りません。
エロいからみとかはなしです。
肉を食べる。力がでる。
強くなる。それわかる。すごくいいから
早く焼肉店店主を幸せにしてくれ〜。
失恋してでかい肉焼いて1人もくもく食べてる店主せつない。。
続巻で萌え期待してます。
あと次はエロもあるといいな。
一冊に9話分と描き下ろしが収録されてます。1話が短めなんですね。読んだ後レビュー書いてなくて今頃です。続きものは続き読んでから書くか、今書くか迷うところがあり。
3つのCPが、かわるがわる話を展開していくようです。三柴×白瀬がこれで完結でないならば。べんけい×牛ゴリにBL的ラブがあるのなら。個人的にはべん牛にはCP要素は無くていいけど、長期連載になるなら無いと展開できないかな。
ダヨオ先生はこの作品、「YOUNG〜」「ロンリー」とどれも展開の仕方がバラバラで、色々試行錯誤されてるのか、チャレンジ精神のある方なのか、先生ご自身に興味が湧く。
今でこそ「モッパン」や「ASMR」で「食べるシーン」を見ることが普通になってきましたが、昔の日本ってそうじゃなかった。
「食べるところを見られるのが嫌」というひとがたっくさんいた。
あと「何を食べているか」を知られたくないひともいた。
お弁当を器用に蓋で隠しつつ、サッと口に運ぶクラスメイトが1人はいた。
かく言うわたしも、人生初デートでココアを一口も飲めなかった人間です。
口を開けることが恥ずかしいのか、単純に「食べる」という作業が恥ずかしいのか。
生きるためには食べないといけないのに、それを見られたくないという乙女心に起因しているのか、慎ましく生きてきた大和撫子の嗜みなのか。
前置きが長くなりましたが、肉食です。
食べる行為の中で一番ワイルドです。
生への強い意志を感じるこちらの作品。
焼き肉屋で思う存分肉を喰らう3人と焼き肉屋の店主という4人組のオムニバスです。
まずは印刷会社の営業マン・三柴(28)。
過去のトラウマから大食いであることをひた隠して、シュッとしたカッコいい男である自分を演出する三柴が好きなのは、印刷工場勤務の若い白瀬(24)。
憧れのひとに自分の能力を認めてもらえたら、すごく嬉しい。
そんな真っ直ぐな子に、カッコつけた自分ではなく素の自分で向き合いたい。
2人の気持ちがよく分かるCPの話で、軽めのジャブ。
2組目は同人作家で腐男子の馨。
極度の人見知りとコミュ障のせいで自分に自信が持てず、引きこもりがちな彼が、酔った勢いで憧れの同人作家・べんけいにDMを送ったことから、俯いてばかりの人生から、ちょっと顔を上にあげられるようになるストーリー。
読みながら何度も「がんばれ!」と心の中で握った拳に力が入りました。
3組目はみんなが集う焼き肉屋「いざ」の店主・龍一(28)。
最後にでっかい爆弾来たー!
龍一が切なすぎるんですよ!!
幼馴染歴23年、片思い歴19年の千之助との関係が…、胸が潰れるかと…。
ずっと千之助のしあわせを願って、縁の下の力持ちポジションに甘んじてきた龍一。
そんな彼の気持ちも知らず、ワンナイトを楽しむ千之助。
「一番欲しいものが手に入ったらこわい」という千之助の言葉の裏が見えるからもどかしい!読み通りだったらいいなと思いつつ、1巻ではここまで。
ふう。
肉がものっすごくおいしそうでした。
昔話盛りのごはんに焼き肉…。最高の組み合わせ…。
仲良しグループがわいわいしてるのも楽しいし、みんながそれぞれ、弱味や悩みをフォローし合ったり、気にかけたりしている関係も素敵です。
そして好きなひとと「食べる」ことで、もっと深くつながるのもいいんだなあ。
食べないと生きていけない。
明日も生きていくために取るごはんを一緒に食べたいひと。
それって映画を観に行ったり、水族館に行ったりするよりも、一番大事なことなんじゃないかと思いました。
何より龍一の恋が気になる。
早く2巻をいただきたいものです。
ジャケ買いでした。焼き肉の印象が強いものの、
ちゃんとBL!っていうバランスが凄いと思いました。
焼き肉店に集う仲良しゲイ3人組の恋模様です。
美味しいものと素敵な恋愛、もう人生薔薇色、みたいな組み合わせです。
(つまんないわけない!)
1巻はそれぞれのカップルの恋のはじまり萌え、という感じ。
印刷会社の営業と職工、オタ仲間、幼馴染、、それぞれで1巻ずつ読みたいかもーと思えるくらい、それぞれのエピソードに内容の濃さや広がりを感じてしまいました。
恋のはじまりが丁寧に優しく、その瞬間だけスローモーションみたいに描かれていて、自分が恋していくような臨場感♪そして、思わず応援したくなるほど、みんな懸命に恋しているところが素敵です。
関係性の拗れ方が大きいほど萌えるタイプなので、幼馴染ラブ(焼き肉や店主と元ホスト)が、一番好きでした。続刊どうなるのかめちゃ気になってます。
早く2巻お願いします!