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30sai made ni dutei dato mahoutsukai ni narerurashii
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
かわいいな、、、黒沢さん(о´∀`о)
嫉妬って言うよりイケメンが拗ねてるのってちょっと庇護欲を掻き立てられますね♡
六角くんみたいなストレートなワンコ系かわいさよりコッチの方が萌えを刺激されるので、今とても楽しい、わたし(ღ˘͈︶˘͈ღ)
3巻も黒沢さんの心の声はフル稼働!
思考のワカリミが捗り過ぎてこまっちゃうwwwなんて思ってたら、、、
…居ました!
まさかの藤崎さん‼
黒沢さん以上に我々サイド、いや!むしろ”我々”と言っても過言ではない(笑)
完全に藤崎さんを通してこの作品を楽しむスタンスを見出しました(-ω☆)キラリ
なんて思ってたら・・・!?
めっちゃ展開早いけどムネアツ…♡
しかも安達くんが藤崎さんの勘違いを魔法を使って誤解と気付くパターンを回避して、ちゃんと黒沢さんの事だけを想って行動したのがめちゃ良かった!!
3巻でイイ感じになったけど、現時点で13巻まで出てるのでこの先の展開がめっちゃきになる~
どうお話しが進むのかな?
続きもワクワク~٩(๑´3`๑)۶
因みに……昨日?今日?放送してたアニメがこの巻のお話しだった~♡
何かチョット楽しかった♪
チョコっと違う部分もあったりするけどそんな所も楽しめます
藤崎さん活躍の三巻。なんだけど、いきなりの黒沢告白でえっ!となった…その前からガツガツいくようになってたけどさ?ここはぜひぜひ黒沢視点が欲しいです!先生!
安達は告白される前から、付き合ってもないのに、黒沢を不安にさせないように一生懸命考えたり、説明しないとって思ったり、これはもう落ちてるのでは…?って感じでしたw気付かないのが経験値低い安達らしくて、優しすぎて可愛いとこなんですが。
三巻最終話もすごく良かったなあ。告白シーンからの流れで何度でも泣けそうです…。一巻の黒沢編で描かれてるけど、黒沢が安達を好きになったのって魔法使いになる前の話なんですよね。そこを思い返しながら安達の告白シーンのモノローグを聞くと感無量ですよ…
描き下ろしの三人お泊り編も可愛くて笑えて良かったです。いやそりゃそうだろ!って結末なんですが、黒沢の顔がとても良き。六角絡みでギャグ顔を見せてくれる黒沢も好きだー!ナチュラルに黒沢を顔が良いと思ってる安達も好きだ!
次巻も楽しみです!
えー‼︎‼︎
まさかの安達が黒沢に絆されて来て狂喜乱舞です。
黒沢の心の中の戦いに爆笑しました。いつも理性が勝ってるんですね。
全然顔に表れない黒沢に安達が感心する様子にクスッとしてしまいました。
そして同僚の腐女子の藤崎さんに共感してしまいました。職場にあの2人がいたら絶対に妄想が捗ります。w
安達が藤崎さんが自分の事を好きだと勘違いしてるのに慌てて、愚かにも藤崎さんにアプローチしなくて良かったとホッとしました。
でも好意を寄せられていると勘違いした事により、黒沢への気持ちに応えるのだから藤崎さんグッジョブです。
空港までやって来た安達の返事に黒沢が凄く喜んでいるのが分かって、こちらも幸せな気分になりました。
ただ純愛BLなのでこれからどう2人の仲が進むのかがとても気になります。
六角の昔のダンス仲間がもう1人の魔法使いである柘植の想い人の湊なのも面白く思いながら読みました。
レビューその他見る限り。中々進展しないモダモダ展開という前知識と、pixivで飛ばし飛ばし読んでいたので、少し巻数が進んでから読もうと決めてました。
この度めでたくアワードにもノミネートされていたので、ようやく一気買いからの一気読みです。(pixiv系のコミックスって何でこんな高価いの⁈)
物語は思った通り。相変わらずムッツーリイケメン黒沢の心の声が聴こえる安達はビビリまくりだし。
黒沢はこれまた完璧なイケメンらしく、理性のタガを自分では外せない。強固なそれと常に闘っている。黒沢エラい!凄い!いやもぅ、理性負けろや!と、思ってしまう。このモダモダ感は3巻まで健在。
ところが、ところが、です。凄まじいまでに理性と闘っていた黒沢は3巻の終わり近くでとうとうその心情を素直に言葉にするんです!わぁー!パチパチ!よく言った黒沢!
真っ直ぐな言葉と、これまでも黒沢の気持ちを何よりも分かっている安達は逡巡します。
安達は、可愛らしくて実は腐女子の藤崎さんの気持ちを全部読まないから、勘違いしてみたり。
何故だか安達に懐いて来る後輩・六角へマウンティングしている黒沢、とか。
小さなエピソードを重ねながら。
とうとう。とうとう。
『黒沢の心に触れるために、俺は魔法使いになったのかもしれない。』
の科白を持ってくるあたり。これはもぅ、この科白を安達に言わせたいが為の全てだったんだなぁ。と、心ニクさに萌コロです。
頭の中がその人の事で一杯になったなら。それはもぅ恋。
大切にしたいと思えたなら、それはもぅ恋。
黒沢への自分の気持ちに素直になれた安達の、走る姿が微笑ましくて。
いっぱい、いっぱいです。そんな安達の発する言葉を聞いて。感極まって抱き合う2人。
と、いいところで3巻は終わり、ううう。一気読み早まったかも?と、ちょっぴり後悔もするんですけど。いいところで参戦したかな?という満足度のが高いかも。
だって後はラブラブ後日談と、安達の「魔法使い」卒業めでたしでしょう。まぁ、童貞卒業ならず非処女になるだけだけどな。けど、作品のテースト的に朝チュンの予感。
黒沢の妄想の実現は色々やって欲しいところだが。
安達の友人の拓殖の想い人、湊くんが実は六角が大学の頃入っていたサークルのダンス仲間だったという、今後の繋がりを予感させるエピソードがあって。
彼の恋模様は本編のサイドストーリーとして、いい感じで緩和剤となっていて。こちらの方も楽しみ。知らぬ間に湊くんを溺愛中の拓殖が湊くんと相思相愛になれるまで。本編よりサクサクと進みそうな予感。
そんなに展開は早くありませんが、ゆっくり進んでいくこのペースが2人には合っていますよね。天使と悪魔が同居していて今のところなんとか理性が勝っている状態という黒沢の頭の中まで、はっきりと安達に見えてしまうのは少し可哀想にも思えてきました(笑)。安達が黒沢以外のキャラの心も能力を使って読み取ろうとする場面もあり、悪意のある使い方ではないけれど図太くなってきたなぁと感じます。彼の誠実な性格は変わらないから、安心して追えるんですよね。最後は自分から黒沢を追いかけて気持ちを伝えられたので、今までの相手の気持ちを知っている分、これからは安達も黒沢に気持ちを返していけるといいなと思います。
30歳までDTだったため、触れた人の心が読める魔法を使えるようになってしまった安達くんと安達くんを好きな同僚のイケメン黒沢くんのお話の続き。
皆様も叫んだのではないでしょうか?私は叫びました。
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!!
何故か、黒沢くんと同棲(ルームシェア)をする流れになった安達くん。
同棲2日目は安達くんのお部屋に後輩 六角くんも遊びに来て、3人でタコパをします。
六角くんが寝落ちしている時にちょっとシリアス(?)な雰囲気になり、黒沢くんのことを改めて「男」だと感じてしまいます。
翌日、会社に出勤した安達くんはたまたま事務の藤崎さんの心を読んでしまいます。
「好き」と一部分だけ読んでしまった安達くんは動揺します。
が、しかし、それは完全な誤解なのです。
藤崎さんは腐女子で黒沢くん(攻)×安達くん(受)の妄想をしていたのです!
聴き間違いかと思い、もう一度藤崎さんの心を読む安達くん。
が、また妄想中の一部分しか読んでいないので、自分のことが好きなのかと勘違い…。
藤崎さんの「好き」は黒沢くん×安達くんのCPのことなのですが(汗)
そして、安達くんは黒沢くんのことを「好き」だと思うのは、自分に好意があるから絆されているのではないかと考えます。
つまり、相手が自分のことが好きだから自分も好きなのかも知れないと錯覚しているのではないか?と感じたようです。
その日の夜、安達くんと黒沢くんは夕食を食べるため外を歩いています。
突然その時は訪れました。
黒沢くんが安達くんの手を握りながら伝えます。
「俺さ お前のこと好きなんだ」
…まだ、叫んじゃダメです!
今日は自分の部屋に帰ると言って去った黒沢くんを安達くんは追いかけられませんでした。
自分は黒沢くんを好きなのか?ただ絆されていただけなのか?
翌日、会社に出勤すると、黒沢くんは出張でいませんでした。
顔を合わせずに済むとホッとする安達くん。
夕方、藤崎さんの仕事を手伝うことになり、作業しながら黒沢くんのことを考えます。
「男同士だし、きっと付き合ったら面倒なことも大変なこともあるだろう 黒沢には悪いけど謝って今まで通り…」
安達くんは走り出していました。黒沢くんが出張先から飛行機で到着する羽田空港に。
そして、黒沢くんに会えた安達くんは伝えます。
「俺も黒沢のことが好きだ」
(照>Д<))))キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!))))))
黒沢くんに抱きしめられて次巻に続きます。
安達くんの心の声は「黒沢の心に触れるために俺は魔法使いになったのかもしれない」です。
いやん、素敵です。黒沢くんは本当に嬉しそうな顔でした。
まだまだこれからのデートやその後のイベントが目白押しの2人ですが、最後まで見届けたいです。
黒沢くん、おめでとう~!
個人的には、藤崎さんとお友達になりたいです。
もう1人のチェリまほ使い柘植くんの恋も応援します。
・本編
両片思い同士の甘酸っぱいルームシェア編かと思いきや。黒沢の六角への嫉妬、安達が気になる会社の女性藤崎さんの正体、誤解から黒沢への自分の気持ちを疑う安達、そこへ黒沢が安達に告白をする。ラストでぐぐっと進展して二人がついに!
安達が黒沢への気持ちを疑い始めた時はこれまで少しずつ少しずつ進展してきた関係が0に戻ったような気がしてハラハラしたけれど、もともと女性が恋愛対象で藤崎さんのこと気になってたことを考えれば一時的でもそちらへ気持ちが向いてしまうのも仕方ないのかと納得。それでも魔法で心の声を聞くまでは気付かなかった黒沢の内面に触れて少しずつ惹かれていって、黒沢の存在が大きくなって、これまで積み重ねてきたエピソード全てが空港での告白につながったんだなと思うと感慨深い。
まだまだ続くそうで次巻はデート(予告より)。今後日常にどう変化があるのかとても楽しみ。ぜひ致すところまで続いてほしい。
・六角編
六角から見た安達と黒沢の話。安達の名前を間違えるのはわざとじゃなく本当に名前覚えられていなかった。ポジティブな子の思考回路ってすごいなと感心したw
・14.5話どこで寝るか問題
本編14話と15話の幕間。安達の家に黒沢と六角が泊まるが客用の布団は一組のみ、さあどうする?という話。安達と黒沢それぞれの交錯する思惑とそれに気づかない六角。黒沢の考えてることが正直すぎて、安達のツッコミのキレも良くて笑った。
・柘植編
宅配員のことをほとんど知らないと思い悩む柘植。出先で偶然会って、思わぬ共通点からかけた言葉が彼に響く。宅配員の名前が判明してちょっとだけ進展?宅配員と六角につながりがあって、今後本編に絡んでくるのか?こちらの二人も気になる。
BLとしては劇的に進展の遅い作品でしたが、ようやく、ようやく、ここまでたどり着いたかと、、、
自分の心の中にある感情が、恋愛感情だとゆっくり自覚していくお話は好物なんですが、3巻目にしてようやくここまでたどり着いたって事は、この先も、きっとかなりすったもんだするんでしょうね。
私としては、なにがなんでもエロエロってよりは、ストーリーをみたいので、全くエロなしでも、それはそれでかまわないし、むしろこの絵柄でのエロは想像がつかないですしね。
楽しみに待ってました、待望の第3巻です!
豊田さんの『パパと親父の~』に続いて、大好きなシリーズです。
2巻で同居する事になったので、どんなドキドキ同居ライフが待ってるのかと期待しながら読んだのですが…。
同居よりも、安達の心の変化にハラハラ&キュンキュンしました。
自分を好きなコの登場で(全くの勘違いなんですが)、黒沢への芽生えた恋心が無かったことになっちゃうの!?とハラハラしてたら、離れたことで(単なる出張ですが)想いを強くしてからの、熱い告白タイムに!
黒沢が気持ちを告げるとは思ってなかったので(心の声は駄々漏れでしたが(笑)、そこから安達がどうするのか本当にドキドキしてたので、もう萌えまくりました。
ただ、そこで終わっちゃったので、カップルになった2人のイチャイチャが見れなかったのが残念でしたが…。
なので、やっぱり既に、4巻が待ち遠しくなっています。柘植の方も、やっと相手の名前が分かったばかりで、まだまだ先は長そうですしね(苦笑)。
それにしても…イケメンの大好きが詰まった心の声の破壊力は3巻になっても衰えしらずで、今回もキュンキュンさせられました。
思ったより3巻の発売が早くてビックリでした。
約半分の60ページが描き下ろしなので半年で実現したんでしょうね。
本編はツイで発表された第12~15話に、16~17話と14.5話の描き下ろし。
番外編の六角編、柘植編の描き下ろしが収録されています。
3巻では黒沢姉によってルームシェアに突入した黒沢と安達。
黒沢を意識し出した安達がバタバタし、
後輩の六角を間に挟んで気持ちを整理しようとすることで、
更にジレジレさせられる黒沢に、結局追い込まれる安達でした。
そして、同僚女性社員が自分を好きだと勘違いした安達、実は腐女子。
なかなか進展しない二人の関係が、腐女子の妄想によって映像化…
ネクタイで縛られオフィスプレイか?!
これがけっこうエロい安達の受け力を感じさせる画でございました。
心の声はピンク色の文字ですが、一定の文字数を超えると映像化するのはもちろん、
更には黒沢の理性と本能が葛藤する一人劇も登場し、
斬新で面白いですが、黒い吹き出しにピンクの文字が見難いのが難点。
そして、いたずら心で安達が仕掛けると、黒沢に倍返しされてしまうという展開にニンマリ。
六角の定番小ネタ、適当な安達の名前も未だ進行中で、
既に誰もツッコまないまま泳がせてるのも、段々味がでてきました。
次は安〇でくるのか?!
六角を牽制する黒沢の激しい嫉妬も、もう笑えない安達が、
洗い場ドンで黒沢に男を感じて少し引いてしまうのも、繊細な童貞らしい描写で良かったわ。
黒沢の切実な感じはずっと変わらずで、それもなかなかせつなくて、
そうかと思えば、一気に畳みかける展開がドラマティックで予想外で驚きました。
いやぁ~~~そうきたか…。
安達のモノローグ、黒沢の心に触れるために俺は魔法使いになったのかもしれない…
この言葉が黒沢に伝わったらと思うと、キュキュンとするわ。
1巻は心の声の片想いに笑い、2巻は意識しだして揺れ動く展開に萌え、3巻は両片想いのジレジレから…
何だかんだと進展しているんですが、今回はおでこキスも一緒にお風呂もなし。
黒沢と腐女子の妄想がエロ萌え担当だった…え~~~っ。
お気に入りは、第14.5話のどこで寝るか問題。
ルームシェアで六角お泊り、二つの布団でどう寝るか?
黒沢はすご~く頑張りました…が、そのせつなさもいいですよ。いい顔してる、爆笑した。
もう一人の魔法使い柘植編も着々と進行中ですが、やっと名前か!おいっ!
タイプの違う魔法使いですが奥手なのは一緒、
柘植はオッサン感があるから、このCPでグイグイいったらいいんじゃない?と思ってる私。
次回は絶対逃せない本編の展開ですが、どこまでかな?
来年夏の発売予定なので今度は少し待ちますが、それでも普通で考えると早い、楽しみにしてます。
紙本がワイド版なので値段が高くなるなら、普通サイズで発売したらいいのにね。←絶対ない。
電子購入なので、ワイド版とか意味がない。
お値段が少しでも安くなってくれたら、他にもおススメしやすいんですが…やっぱり高いわ。