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勃たない社畜ED×絶対勃たせたい淫魔
inmakun wa oshigotodekinai
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
可愛いー!!
受けが人間を襲うはずだったのに、、、?!?!
という冒頭から面白い!!
晴川シンタ先生の描く受け可愛すぎるー!
インキュバスなのも◯!
健気な受けが可愛い!そして強気なのに中々うまくいかない受けも少年ぽくて好き!!
ダメダメだけどほっとけない系でどんどんハマってく!
攻めはマイナス要素なし。
起承転結バッチリでストーリーのリズムもいいです。
ちん◯んをまじまじ見る受けも可愛いー!
とりあえず、可愛い可愛い!しかない作品です!!
大大大好き。
シンタ先生大好きです!
悪魔大学卒業試験のために社畜の孝太郎の元にやってきた淫魔のアルのお話です。
アルは卒業試験に合格するために孝太郎のEDを治そうと真面目に頑張っているところが可愛いです。
孝太郎のがふにゃふにゃで全く反応しなくてもめげないところは健気でした。
日々仕事に追われていた孝太郎がアルのおかげで段々と心にも余裕が出て来てEDも治って良かったです。健康的な生活は大切ですね!
シーモアは白抜き修正でした。
好きだから孝太郎の魂を奪えないというアルと好きだから命をもっていけという孝太郎のやりとりが切なかったです。
最終的にアルは大学を退学して孝太郎と一緒にいることを選ぶハッピーエンドなので読後感も良く楽しめました。
インキュバスのアルくん、悪魔大学の卒業試験課題をクリアする為に人間界にやってきた。ミッションは、ターゲットの孝太郎を魅了して魂を狩る事。なのに、孝太郎は仕事のストレスでED。目的達成の為に嫁の様に尽くす悪魔とのラブコメでした。
かなり優しい世界観。悪魔だけど、お坊ちゃんでいい子ちゃんなアル、親の期待に応える為エリート路線貫いて磨耗していた孝太郎。
親を意識しすぎないい子ちゃん過ぎて疲れちゃってるアルと孝太郎。
疲れた人が読むと羨ましくなる様なお話でした。こんな尽くしてくれるならうちにも現れてくれーってなる。
アルくん、前が下ろしてる時とアップにしてる時で印象違うな。表紙の感じよりも本編はもっとモブっぽいです。
アルくんより友達の黒髪の子が私はタイプでした。
シーモアで購入。
白抜き修正
ギャグ要素も多く絵柄も可愛く、素敵な作品でした!
後半では思わず涙が出そうになりました…。大好きです。
ギャグもえちも感動も!全部詰まっており最高でした。
晴川先生の作品の中では一番好きな作品です。
過激なシーンもそれほど多くなく受けも可愛すぎず、私の趣味にドハマリしました。
何より、二人とも初心で純情ですごく可愛いです。
高校生の恋愛を見ているような微笑ましい気持ちになります。
恋人になった二人の日常も見てみたいです!
魔界の優秀な淫魔大学生アル。卒業試験は優秀な人間の精を取り込み魂を奪うこと。
その人間とは優秀な成績で大手企業に勤める幸太郎。
しかし社畜で疲れ切ってストレスマックスでEDなため、アルは混乱し…。
まずはEDを治すために規則正しい生活と食事を取ること!と勝手に住み込みいそいそと家事をこなし。
孝太郎が疲れすぎて何されてもされるがままなのが面白いですね。
そして一緒に過ごすうちに、親や世間の期待を背負って頑張ってきたけど、なんの為に働いてるんだろう?このままでいいのかな…?と思う孝太郎にアルも共感して。
種族を超えて好きになっちゃった二人。
アルはどうしても孝太郎の魂を奪えなくて。
好きなんだもんね、死んでほしくないよね。
アルは大学を辞めて…。
色々あって無事に人間界で同居して共働きで家事も当番制にして。
淫魔が人間に恋をしちゃう可愛らしいお話でした。
インキュバスのアルが、人間から精気と魂を吸い取るためターゲットである孝太郎のもとへやってくる。
しかし、孝太郎は社畜なのでなんとEDでした。EDがストレスであることを突き止めたアルは、孝太郎のEDを治すべく押しかけ女房をするわけですが……。
っていう、おはなし。
インキュバスものにありがちな即落ちがないのが面白い。
アルにはアルで事情があって、大学の「インキュバス卒業認定試験」に合格するために何が何でも孝太郎の精気と魂を取らねばならない。これまでアルは高学歴で優秀な成績を収めてきた生徒だったから、こんなことで失敗は許されない。周りに落胆されたくない一心で孝太郎をお世話することに。
孝太郎は見事な社畜だが、いい大学いい会社に入れば楽しく生きられるという親からの言葉を鵜呑みにしていい会社に勤めてみたはいいが、仕事仕事で楽しいことなんかひとつもないな…っていう、マジ社畜。
個人的に思ったのだけど、高学歴・高収入なんて時代遅れ!それより優先しなきゃならないことがあるでしょ!っていうテーマがガツンと入れ込まれている。
こういう感覚は現代に生きる日本人には共通認識だ。テーマに引っ張られて、もっとキャラクター性を深堀していてほしかった。
例えば、受・アルでいうと……
ずっと優等生で通ってきた→優等生であるべき自分を崩すわけにいかない→なぜなら、周りが落胆するから。
攻がEDだという設定であり、インキュバスだが彼の身の回りの世話をしてEDを治す。インキュバス特有のお色気フェロモンに頼らない斬新なストーリー構成なだけに、王道で予想を裏切らないキャラクター設定に物足りなさを感じてしまった。
画はかわいい少年受、男前の攻で非常に見やすくて、手に取りやすい。
エッチシーンもエロ過ぎず、エロくなさ過ぎずの塩梅がちょうどいい。
淫魔が出てくるのでエロエロかと思いきやめちゃくちゃ胸キュンストーリーでした!
頑張る淫魔くんが健気で可愛すぎる!!
SEXはあくまでも試験合格の為に必要な条件で、
やってることや言ってることはエロいはずなのに淫乱な子に見えず、真面目で一生懸命な子見えちゃうのがツボです。
攻めも構ってあげたくなる要素満載で、とても可愛いカップリングだなぁとホワホワして読めました。
やっぱり可愛いは正義!!
可愛い表紙だなあと思って購入しましたが、内容もとっても可愛いかったです。文句なしのハッピーエンド!
序盤はギャグテイストでテンポ良く話が進んでいきますが、中盤〜終盤にかけて淫魔要素がシリアスとエロを支えていて最高でした...。
淫魔の姿に戻るとき、髪がオールバックになるのすごく良い〜!好き〜〜!
淫魔も大学に通っているのが新鮮でした...いつか2人でアルの親御さんに挨拶しに行って欲しいな
設定としては、珍しいものではないですがキャラクターが魅力的で良かった
とにかくアルが可愛い
健気で一生懸命で一途
リアリティが無いからこその淫魔設定なのかなと思ってみたり
晴川先生のお話に出てくる受けはいつもちょっと可愛いすぎるかなと思っていたので、このお話では逆にしっくりきました
展開は王道で、もちろんちゃんとハッピーエンドで安心して読めます
エッチも可愛い
色っぽいというよりは、可愛い
読んで癒される一冊でした
エッチできゅるるんなおバカ淫魔が絶倫野郎に返り討ちに遭う、といったアホエロ系かと思ってたのに。
これがすんごく可愛い。可愛くて可愛くて。健気で甲斐甲斐しい昭和のお嫁さんみたいなのだ。
勿論、最初は淫魔らしくヒトの精気を奪う為だったとはいえ、こんなにも尽くすものなのか。
元々真面目で悪魔学業も優秀、一生懸命なアルは、狙った獲物・孝太郎が社畜人生に疲れているのを放ってはおけず、彼の精気を頂くために、つまりは彼とセックスする為に。彼に健全で健康な成人男性として生きて貰う為に。尽くして尽くして尽くしまくるのだ。
悪魔である羽や尻尾は普段人間社会で生きるのには適しないと感じたアルの人間化も可愛い。
家の中で服を着ることなく、裸エプロンでぷりんとした可愛いお尻丸出しで懸命に働いている。
そんな格好なのに、アルは大真面目なのだ。お洗濯をし、お掃除をし、健康な成人男性が摂るべき量の美味しいご飯を作り、出勤する孝太郎にお弁当を持たせる。
日々寝に帰るだけの生活だった孝太郎は徐々に健康を取り戻し、そんな日々を送れる事を感謝する。
素直にありがとうを言える孝太郎にキュンとするアル。
孝太郎もアルの淫魔らしいエロさでは無くて、その健気な可愛さに「夢なら覚めないで」欲しいと願う様になっていく。
そして。自分は何の為に生きているのか、何の為に社畜になっているのかを考える様になる。
アル自身も孝太郎との生活を通して、自分の悪魔としての生き方を見つめ直して行く。
アルも孝太郎も心を通わせて行くのに。アルにはタイムリミットが近づいていて。
アルの卒業には孝太郎の精気を奪うだけでは無く…。魂を、命を奪うこと。
もう。愛してしまったから、アルにはそんな事出来なくて。
孝太郎はアルを愛してしまったから、その命をアルに捧げるという。(号泣)
可愛くて、きゅんきゅん。愛らし系ラブコメだったのが、突然の人魚姫展開。
これはいかん。人魚姫をこよなく愛する私には刺さりまくりです。(涙)
もちろん。アルは孝太郎の命を奪いはしない。
一人前の悪魔になれなくても。2人で生きて行く事を選んだラストにはホッとさせられました。
いやもぅ、この可愛らしさから当然期待した結末だけれども。
やっぱりいい! ただ2人の幸せしか願えなくなってるんだもの。
悪魔なのに「〜してくださいね。」「〜いいです。」という、アルの生真面目で丁寧な話し方も好きでした。
仕事に疲弊した時、「何やってるんだろ。」と思いがちな日々で。健康でいられること、誰かの為にしてあげられる何か。小さな幸せの積み重ね。丁寧に優しく生きること。感謝すること。
そんな当たり前のことが大切なこと。そんな事を思い返させてくれました。
時々読み返してしまうけど。毎回泣いちゃいます。
久しぶりにかわいいは正義って言葉を思い出しました。
元ネタは実は読んでないのですが、良いコピーですね。
攻めも受けも性格が良い。逆にちょっと周りに合わせ過ぎて自分で自分の首絞めてるところがあるぐらいで、わが身に置き換え身につまされる人もいたりして。
絵柄も優しい感じで、キャラと絵柄がよく合っていると思いました。
展開がご都合すぎるという意味で不満に思う人もいるかもしれませんが、ご都合読んで幸せになりたい時にはバッチリです!ビバご都合!
意外に魔界も人間界も共通点がある所が面白かったです。
晴川先生らしい丁寧なストーリーの作品です。
お話のテンポが良く、とても楽しく読ませて頂きました。
絵の安定感もあり、作品に没頭できます。
淫魔=エロな作品が多いですが(好きです)
それを求める方にはお勧めできませんが、健気可愛いが詰め込まれていました。
出来ればスピンオフ等も描いていただければと思います。
セックスして人間の精液と魂を吸う、それが悪魔として試験に合格する条件…だから好きになってはいけない。なんか切ないです。真面目な淫魔のアルケロスには、切なすぎる!!孝太郎はEDだけど、アルケロスを好きになって、勃つようになります。愛し合う2人だから出来たセックス、なのにそれはイコール永遠のお別れ…これだけで泣きそう!アルケロスは、全てを話し、わかった上で孝太郎はセックスしますが、孝太郎は死にません。その時のシーン、"…俺 生きてるじゃん アル"で大号泣でした。
これまで生きてきた環境や家族を取るか、これから生きていきたい相手を取るか、その葛藤や、自分の気持ちはどこにあるのかに悩むアルケロスに、共感しました。誰かを愛する事は、こんなにも楽しくて切ないんだって、伝わってきました。ハピエンで終わってくれたことがすごく嬉しかったです!
ちょぉぉぉぉぉかわいい!!!!
淫魔のアルが悪魔大学卒業試験の相手に選んだ人間は
社畜のせいで不健康極めてEDになっちゃった孝太郎♪
まずはEDを治すために居候しつつ食事や洗濯をせっせと熟し、
孝太郎に快適ライフをおくらせるアル!
もぉ健気に頑張るのむちゃんこ可愛いかった!
なにより可愛かったのは名前ゼッケン付きの裸エプロン(笑)
裸エプロンなのに・・・プリケツ出てるのに・・・
エロさ皆無♪かわいすぎだろ!
アルのおかげでEDも治りいざセックスできる!!
となるも、卒業試験の条件はセックスして相手の魂を奪う事。
それを分かってて、アルとのセックスをしようとする孝太郎。
たまらんじゃろぉぉぉ(感涙)
可愛さと切なさとエロさをすべて味わえる一冊でした!!
(現在作者さんのTwitterで1話公開されています)
真面目な淫魔といいますか、
淫魔らしくない淫魔といいますか。
獲物がEDだったばかりに淫魔の仕事ができず
奔走する姿が可愛くもちょっぴり切なキュンなお話で面白かったです…!
淫魔のフェロモンでエロエロだぜ☆的な王道を期待すると違うかな。
淫魔の世界も人間界もそう変わんないよね…うんうん。って感じです。
私は健気で頑張り屋の淫魔くんの可愛いさにメロメロでした(^///^)
さてさて。
淫魔のアルケロス(通称:アル/受け)は、悪魔界の大学生。
真面目で成績優秀で親や学校からの期待も厚い生徒です。
大学の卒業試験課題は、人間とセックスをして精を絞り、魂を取ること。
指定された人物の部屋に行きフェロモンを出して誘うのですが
これがまぁ~~ティンがウンともスンとも反応しないwww
対象人物となる孝太郎(攻め)はブラック企業で働き社畜化していました。
常に虚ろな表情で男としての機能も失っていてーーー。
アルは孝太郎が勃起不全になったのはストレスと過労が原因だと知り、
非常に真面目な性格なのでEDを治すため生活改善のお手伝いを始めるのですね。
(全くエロくない)裸にエプロン姿でせっせと家事をして、食事を作って。
(勃起のために)健気に孝太郎の世話を焼く姿がとっっっても可愛いです(∩´///`∩)
で。アルのおかげで身の回りがキレイになり、
働き過ぎを注意してくれる存在が出来たことで孝太郎の意識も徐々に変わり。
冒頭は虚無な顔ばかりだったけど、次第に顔のツヤも出てくるようになります。
いつしか孝太郎は(勃起のために)頑張ってくれるアルが可愛く思えるようになってーーと展開します。
一見 淫魔が人間の勃起を真っ当な方法で治すお話なんですが、
アルのバックボーンがチラチラと見えて、それがまた人間らしいと言いますか。
成績優秀者のプレッシャーや周囲から便利扱いされてきたアルに切なくなります。
社畜で思考停止した孝太郎と、レールにのっているだけの自分を重ねて見ているのですね。
アルのおかげでどんどん変化していく孝太郎。
それを見てアルの心情も変化が訪れて。
惹かれあうようになる2人にニヨニヨするのですが、
アルの目的を達成するには孝太郎の魂を取らなければいけない問題がーーー。
そのことを知っていた孝太郎は
「好きだよ、アル」
「だから俺の命をお前にやるから持ってけ」と…。
これはも~~~~アカンヤツですね!!(;///;)涙
個人的にこういうの弱いので切なキュンで悶えました。
そのあとに「全部終わったよ」と泣きながら笑うアルの表情に涙腺崩壊。
あ~~~~~~~~(;///;)(;///;)(;///;)
あ!もちろんハッピーエンドですよー♡
描き下ろしは幸せそうにパァっと笑うアルが可愛くて可愛くてッッ(∩´///`∩)
孝太郎も転職して人間らしい生活を取り戻し、平和でなによりですな。
とーっても面白かったです♪