条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
気持ちいいのかな 男のケツ
ichika bachika
丘、マオ、門井、蓮元は工業高校に通う悪友4人組。ある日門井と蓮元が付き合ってると聞かされて、そこから丘とマオもおかしな関係に…。
えちへの興味から丘にガンガン迫ってくるマオに、抵抗しながらも絆されていっちゃう丘君。DKの欲求とか衝動とか、勢いがあって素直でいいな〜とほのぼの。手探りで研究しながらのえちとか青春を感じる!(笑)2組4人の今後の友情と学園生活はきっと薔薇色であろう。
表題作の他に短編 #始まりのピリオド も収録。こちらは子供の頃に別れた幼馴染と、大学で偶然再会した事から始まるラブストーリー。友人との急展開なえちが良き!
しっけ先生の作品が大好きで、購入してみました。
他の作品と比べると、ぴゅあな感じで、とにかく受けの丘くんがかわいいです!
しっけ先生の描くなんとも言い表せないほっぺのぷくぷく感や、体のしなやかさが読んでいて味わえます。
また、主人公の2人以外にも、2人の男友達が出てきます。性格も見た目も全然違うその2人の恋の行方も描かれているので、1冊で二度おいしいです!!
1巻完結でとても読みやすいうえ、物語も詰まっているので、購入してよかったなと思いました。
自動車科に通う門井と丘、インテリア科に通う澤田と蓮元は仲良し4人組でしたが、門井と蓮元が恋人になったと知り、澤田が丘に男同士のセックスを試してみようと提案するお話です。
好奇心旺盛な澤田のデリカシーの無さと突拍子もない行動に振り回される丘が可哀想で可愛かったです!
ebookは白抜き修正でした。
描き下ろしでは門井と蓮元のえっちも見れて満足です!
澤田は丘と48手に挑戦しようとしていて無事達成できたのか気になります。
同時収録は小学生の時の友達と大学生になって再会する雅樹と圭斗のお話です。
抜き合うまででしたが、今後の可能性を感じさせる終わり方で楽しく読めました!
工業高校2年生の男子4人組。自動車科の門井と丘。インテリア科の澤田と蓮元。
いつも昼休みは屋上で4人でパンを食べているが、ある日、門井から蓮元とつきあっていると報告される。
あるとき澤田が寮の丘の部屋に遊びに行くと、隣の門井の部屋からあえぎ声が聞こえて来て、というお話。
4人でわちゃわちゃしている場面が可愛いのと、蓮元が本当に良い子で、見ていて癒やされました。
門井と蓮元の二人が仲良しで可愛くて、出番が少ないのに好感度が高く、巻末書き下ろしもよかったです。
ですが、メインは澤田と丘の方。
4人で一緒にいたのに、うち2人が付き合っててびっくり、というのも分かるのですが、澤田が触発されて男同士のHを調べたり、丘を相手に実践しようとしたり、ちょっと待って待ってと。
なにもかもぶっとばして、擦り合いっこするし、丘が引くのも分かる。
澤田はデリカシーがないので、そんなことを門井達に報告するし、ただただ丘が気の毒でした。
丘が気の毒だというのを、門井も蓮元も思っていたのがある意味救いというか。
まあでもこのお話は余計なことを考えずにわちゃわちゃしているのを愛でるのが良い読み方なのだろうと思いました。
4人中3人が寮住まいというのも新鮮でした。
最初から、DKの浮わついたノリがなんか苦手だわ〜と思ったら、最後まで印象変わらずでした。
マオの言動が違和感ばかりで、萌えどころがなかったです。
マオも丘も相手を好きになっていくのに、それが私はへーとしか思わず。
マオが独特の思考回路なキャラで、それが瞳に表れているんですね。
あの目できょとんとした顔で丘のことを好きだと言っても、はぁそうですか、で、やりたいんですよね、となり。
丘も抵抗していたのに、流されて抜き合いをして、意識する。結局マオとエロいことがしたいと、好きだと感じてくる。
2人ともウソはないけど、性欲が先走ってばかりで、萌えられませんでした。
うーーーん。
絵が可愛いですね、、、、。
「いちか、ばちか」
友達が付き合ってエッチしてるから俺も!って興味本位でやりたがるの苦手なんです。
してみたら好きかも…になったみたいですけど…。
好奇心なのか仲間に入りたいのか負けず嫌いなのか。巻き込まれる方が気の毒で。意識はしてたみたいだし嫌ではないみたいなんだけど。好きだからってちゃんと順序を踏んでほしかった。48手も興味からでしょ?うーん。
「始まりのピリオド」
運命の再会からのお友達になってお泊り。
オナニー見ちゃったら興奮しちゃったから…。可愛いと思ったから…。
うーん、こちらもなし崩し的にエッチしそう。
こういう流れも王道だと思うけど、どうにも抵抗が。
①いちか、ばちか
お互いが好きすぎて好きすぎて、、ではなく、仲良しグループのうち2人がくっついたのをキッカケに、意識したりなんなりして、「それなら自分らも・・・」的な軽いノリで残りの2人がくっつく感じ。エッチな戯れからはじまる、恋?なのか?
このくっつき方は、好き嫌い分かれるかもしれません。先に付き合った2人を茶化す感じとかもDKみ溢れてます。
個人的にはこのくっつくか、くっつかないかのゆるゆるした感じも好きなので楽しめました!攻くんがちょっとノーテンキすぎる感じもしますが、友達として好きのベースのうえにエロが乗っかってくる、な説明がすごく好き。
ロマンチックではないけど、案外そんなものだよな〜。
②始まりのピリオド
突然始まって突然終わる再会、ラブではないな、、なんだろ、再会相互オナ?(やめて
この2人、このあと絶対つきあうよね〜!な終わり方です。
仲良し4人組のDK。うち2人がくっついちゃったらもう2人は…という展開です。
性格が四者四様で、ちぐはぐな感じが面白かったです。主人公となる2人は、失言多めの単純脳マオ×世話好きオカン?丘。
正直、乗りと勢いでくっついちゃった感じです。仲良いし、相性も良いし、だったら好きになっちゃお、くらいの軽さで。それが軽すぎないのは男子高校生という立場、寮という密室、隣の2人もできちゃってるし、という環境があってこそで、お話の雰囲気には合っていたと思います。
実は作者様の作品が初読で、絵柄もテイストもあまり知らないまま数冊買ってしまいました。もちょっとキュンや葛藤がある方が好みなので、この作品との相性としては普通だったかな、と。
わちゃわちゃしたDKの感じを楽しみたい方には相性良いと思います。
イケメンだけどおバカなノンケ男子高校生×ノンケの面倒見の良い男子高校生のお話です。
こんな学校あったら通いたいです!
きっとこの4人の動向に目を見張ります!
男子高校生のわちゃわちゃがかわいくて飛び交うセリフにこんなかわいいDKめっちゃイイっ!となります。登場人物がみんないい子です。
寮の部屋で壁越しに音が聞こえるという美味しいイベントがあるなんて・・・付き合うという状況に飢えているがゆえにそれをありがたく受け入れるマオ(攻)の好奇心旺盛さがこのストーリーの鍵なのです。とにかく興味を持ったことに対しての行動力がすごいのです。マオは明るくて快活な性格ですがデリカシーに欠けている部分があって、たびたびそれが出てしまうのでどちらかと言うといろいろ察しの良い丘(受)が振り回されてしまうのです。そんなマオが明るくどんどん攻めていくのでノンケの丘が普通に流されていってしまいます。
かわいい二人のちょっと幼いエロとラブを楽しめます。
しっけ先生の柔らかいタッチで描かれるキャラクターはかわいいけど心は男子。エロの最中の会話はオープンです。そしてエロがとてもイイエロですっ!
「始まりのピリオド」
再会ラブです。7年経っても覚えているくらい印象的な相手とってとっても運命的ですよね。短編ですが、エロとキュン要素が沢山で満足です!