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yoru to asa no uta
onBLUEのはらださん特集の読者アンケートでめっちゃ面白かった結果があって、はらださんも楽しそうにコメントされてたんだけど、
・受けをさせてみたいキャラ第1位「朝一」
・攻めのポテンシャルがありそうなキャラ第1位「ヨル」
・好きなカップリング第6位「ヨル×朝一」(唯一逆カプでもランクイン)
もう完全にみんな読みたいのは《ヨル×朝一》なんじゃんwwっていう、このよるあさファンからの熱〜い要望、今作で80%くらい叶ってるよみんな!
はらだ先生ありがとう!
それ以外もあのアンケートの結果が結構反映されてるなーと思いながら、ニマニマしながら読みました。
まさによるあさファンに向けた【Ec(アンコール)】って感じの1冊です!
あとねー、今回もバンギャは色々ニマニマ出来ると思うw
ヨルにナポレオンジャケット着せてるのとか、ふふ♡ってなった。
繋がりギャのしおりグループ(前作参照)とメンヘラ妄想ギャのひより(新キャラ/「月5からいけます」って札レ渡しちゃう系蜜ギャ)とメンバーがうっかり一堂に会してしまうEc4は地獄絵図w
ヨル「なんで皆よそよそしいの?」朝一「みんな隠したい事いっぱいあんの」←www
はらだ先生曰く「ヨルはケツ抱きの男」ってことで、ヨルがめっちゃ抱いてます!ケツで。
スタンスが《誘い受け》じゃなくて完全に《攻め》だから。顎クイ、サマになり過ぎ!
それを、前作ではしょーもないプライドでツンケンしてた朝一が、今作ではちゃんと素直に受け入れているので、もうねー、やばい、極上の萌えしかない!!!
ヨルが一切ブレないのはもちろんだけど、朝一もちゃんとブレない男になってて、2人の間に流れる空気が甘いのなんの♡
にまにまにまにまにまにまにまにま……やばい、めっちゃ萌える。
寝起きの朝一をヨルが前戯(フェラ)で焦らしまくってからの、
ヨル「いれていい?」朝一「…好きに使えよ」
・・・からの、入れたあとついつい前後に腰が動いちゃうヨルと上下に動いて欲しい朝一のやりとりとか、さらっと超萌えなんだけど( ´艸`)
(誤解のないように書いておきますが、入れているのはあくまでもヨルの尻にですからね。リバじゃないんで地雷の方もご安心を!)
恋愛サイドもバンドサイドも、朝一がヨルのおかげでちょっとずつ変わってきているのが今作の読みどころかな。
朝一に盲目のヨルじゃなくてもちゃんとキュンとできる(失礼)カッコイイ朝一になってきています!
ひよりちゃんにビシッという朝一、カッコ良かったよ!
でもすんなり男前にはなれない、朝一らしいダサさを残してるとこも好きです♡
ガンバレ朝一。
あんまりストーリーに触れられないまますっかり長くなっちゃったけど、【Ec】と言っても後日談の詰め合わせって感じではなく、しっかり「続編」な感じで結構色々起こりますよ!
ひよりちゃん以外にも新キャラが何人か登場してます。
でも主役2人のラブには一切のブレがないので、安心して見ていられる楽しいアンコールでした!
ちなみに私は「アンコールは3回くらいほしい」派です!(カヨイとはらだ先生への回答)
あ、去年のはらださんの個展「ハッピークソライフ」に行って、あそこで流れてた作画動画の最後を見た人は1ページ目で思わずニマッと出来ますよ。
はらださんのメッセージが描き込まれてたあのページが今回の1ページ目です。
「え、武道館??」って思いながら見てたんだけど、そういうことね〜w
あと最後にこれ完全に憶測だけど言わせて。
はらださん、たぶんMUCCのファンだよね?
そっからcali≠gari、Plastic Tree、椿屋四重奏、SiM、女王蜂…etcと夢烏好きする界隈に広がってったに違いない!と勝手に推測してます。
【電子】レンタ版:修正○、カバー下○、裏表紙○、特典ペーパー(1p)付き
またヨルに会えるなんて!
てんで情報に疎いもんで、恥ずかしながら本日発売の欄に「よるとあさの歌 Ec」とあったことで初めて続編が出るのを知ったという…
でもこの素晴らしきサプライズのおかげで、朝からテンション上がりまくり!
2人のその後。バンドのその後と未来。
そんな続編の始まりは、何とも甘い2人の朝から。
お目覚めフェラするヨルの色気と美しさ…ちょっとパワーアップしすぎてません⁉︎
まだ冒頭だというのに、そのページに目が釘付けで、ちっとも先に進みやしない〜!
朝一の口の悪さは相変わらずなものの、朝一の言葉に一喜一憂してしょげたり赤面したりするヨルのことが愛しくてたまらない様子。
朝一に対するヨルの盲目的な偏愛も健在。
ヨルの魅力は前作に引き続きMAXなんだけど、愛を知った朝一の成長や意外な男前っぷりにも驚かされ、朝一のことも大大大好き!になった一冊でした。
まだまだ自分本位なところも多いけど、彼なりにヨルのことを大切にしようと努力している姿が伝わってきて嬉し♪
今作では、なんと2人が同棲を始めます。
毎日のようにセックスし、甘い日々を送りながらも、バンドの将来、自分たちの道をしっかり考え始める。
そんな大人になっていく様も描かれます。
はらだ先生はやっぱりすごいな。
一貫してヨルの朝一愛をブレさせない。
不穏な空気を作るために…読者をハラハラさせる展開にするために…そういう目的で、ヨルの心変わりを感じさせるような行動は決して取らせない。
ヨルが不審な行動をすればそりゃ簡単に不穏な空気は作れるけど、作品全体で見たときにものすごく不自然だし、キャラクターに対する信頼がなくなるので、そういう描写はすごくガッカリするんです。
でもヨルは、いかなるときも朝一一筋で決してブレない。
先生は決してブレさせない。
だから好きなんです。
愛も痛みもクズぶりも、とにかく容赦なく『描き切る』。
そんなはらだ先生の作品を心から信頼しています。
前作よりもかな〜りエロエロな一冊となっています。
なんせ同棲してますから!
両想いですから!
今回はたくさんたくさん、ヨルの喘ぎも堪能出来ますよ♡
やっぱりエッチは愛があるのが一番だなぁ。
イケメンヨル様の朝一だけに見せるエロ可愛い顔…ご相伴にあずかりまして本当に本当にありがとうございます!
もう、拝み倒したいくらい!
眼福でございました。
ニューカマーのお騒がせメンヘラストーカーひよりちゃん。うん!とっても美味しい子。
"フツカヨイ"コンビもやっぱり最高!
メンバー同士の会話、あひゃひゃ!爆笑もん!
作品を彩るすべてが、最高‼︎
ページ数も内容もラブもエロも、ボリューム満点。
はらだ先生は好きだけど前作は痛すぎて無理だった…という方にも、今作は太鼓判でオススメです!
鬼畜、痛い、クズな要素はほとんどないので、前作のような雰囲気を求める方には物足りないかも?とは思います。が。
もう、神という次元ではなかった!
糖度高めでキュンキュンとしてしまいました……
「本当にはらだ先生の作品!?」となってしまう程に。
1巻目に当たる『よるとあさの歌』をはじめ、はらだ先生の描く作品はどうしても人を選ぶモノが多いのですが……(それだけに、他の作家さんでは きっと描けない部分を描き出して下さいます)この作品は本当に甘々です。
はらだ先生の作品で純粋に(?)可愛いと思ったのは初めてで、良い意味で「はらだ先生らしくない」と驚いております。
ヨルの表情&朝一の気持ちの変化の2点に注目して読むと、お話をより楽しむことが出来ると思います!!
個人的オススメシーンは「合鍵の場面」
既に10回は読み返しています(*´꒳`*)
いい意味で同人誌っぽかったです!
前作に登場したキャラたちその後や、彼らに関わりのある新キャラまで、読んでいて大変楽しい。
バンドの今後や朝一&ヨルの仲もなんとなく明るい見通しが立ったところで終わっているので、はらだ先生の作品にしてはかなり後味が爽やかでした。
個人的には朝一がカッコよすぎず、でもちゃんといいところが描かれていて嬉しかった。
このシリーズ、ヨルの家族関連なんかで続けようと思えば続けられそうですが、このまま楽しく終わって貰ってもいいかな〜と思ったり思わなかったり…。
前作のようなヒリヒリした感じはありませんが、タイトル通り本編後のアンコールと呼ぶに相応しい作品ではないでしょうか。
タイトルについてる「Ec」ってなんだろな。
って思ってたら、「アンコール」のことなのか。ということで『よるとあさの歌』のセカンドシーズン。
とにかく甘々。
クズ男の代表と言って良いのではなかろうか、「あの」朝一が、めっちゃ成長してました。
前作では快楽に流されるようになんとなくヨルと恋人になったような感じだった朝一。けれど、ヨルへの想いがきちんと育ってた模様。ヤキモチ焼いたり、未来のことをきちんと考えるようになっていたり。今までやんちゃが過ぎて痛い目を見ることも多かった朝一が、少しずつ、でもきちんと成長している。これもひとえにヨルからの溢れんばかりの愛情を一心に受けた所以かと。
そして、今巻も、ヨルは男前だった。
カッコいいです。
こんなカッコいい受けさんもなかなかいない。「受け」ではあるけれど、決して受け身ではないし、オスの顔を見せるヨルにKOされまくりでした。
はらださん、絵柄が綺麗になりましたよね。その絵柄で描かれるヨルの美しさとカッコよさに悶絶しっぱなしでした。ビジュアルだけではなく内面もぎっちり男前って、これ如何に。
いい意味で、万人受けするであろう作品に仕上がっていると思います。はらださんならではのエグさとか痛さが苦手な方にこそ、ぜひ読んでいただきたい。
が。
これが「鬼才・はらだ」さんの持つ魔力なのか。
甘々なだけでは物足りない自分がいる…。
ここから毒を孕んだ展開を読みたいのですよ…!
いやいや、もちろん痛いだけでは切ないし、今巻のような甘々な展開も大好物。なんですよ。評価は当然のごとく「神」なんですが。
ということで、これからもまだまだ彼らのお話を読みたいです。
1冊目を読んで苦手だった者です。
続編がQpaに掲載されていたのも見たんですが、読み飛ばし。
おそらく単行本出ても読まないだろうなぁ……と。
ただ、発売日のちるちるさんの評価の神率と, 姐さん方のレビューを見て
「え〜本当にぃ〜?」と思いながら電子版を購入。
結果「神」評価を押してるわけです。
えぇ。神です。
ヨルは相変わらずですが朝一が甘々になっていて、ヨルのことを大事に思っているのが言葉と行動に現れてて良かったです。目に見えてヤキモチも妬くし、ヨルを思って怒りもする。
良かったねヨル。私も嬉しい。
1冊目のような「痛さ」はないけど朝一の「イタさ」は健在。
ヨルと2人きりの時以外は朝一結構イタい奴だなぁ。
MCヘタ、早とちりしてキレちゃう、詐欺事務所からの連絡に喜んじゃう
恥ずかしい寝言言っちゃうなどなど。恥ずかしくなっちゃう。
主人公がイタいやつっていうのが、はらだ先生の作品読んでる感あります。
書き下ろしが最高だったので、Qpa掲載時に読んで満足された方にもぜひ読んでいただきたい。朝一の誠実さとヨルに告げたセリフだけでも一読の価値ありだと思います。
以上、1冊目「しゅみじゃない」評価側から2冊目「神」に寝返った者の感想でした。
この日を待ってました!!!!!朝一とヨルに再び会える日を!!!!!はらだ先生の作品で最も好きなよるとあさの歌。続編が決定した時は大歓喜し、コミックス発売日が決まってからはずっとソワソワしていました。仕事が終わり次第ダッシュで書店へ………
読み終わりまず最初に感じた事。本当に前作の朝一と同一人物ですか!?信じられない!!あなたヨルを愛ですぎです。もう完全にヨル中心の思考・行動になっています。ヨルをメンヘラストーカーファンから護り、ヨルが元バンドメンバーに捨てられたと勘違いしてそのメンバーに激怒し、ヨルが実家から勘当されていると知りヨルの人生を背負う覚悟をし、ヨルが寂しがると思い大勢の前で付き合っている事をカミングアウトしようとし、腰痛いのにヨルの性欲の強さに付き合ってあげ…もう頭の中ヨルヨルヨルですよ(カヨイさんに「ヨルが入ってきてからバンドの事よりヨルの事ばっかだな」と言われてしまうほど)。前作との温度差に驚きます。愛って人を変えるんですね……………
前作を読んだ時はよるあさがこんなに糖度高い作品になるとは思いもしなかったです…この先ずっと2人は一緒にいるんだろうな……バンドメンバー4人の仲の良さが伝わってくるやりとりも多々あって面白かったです。モーニンググローリー売れますように!!ブレイクしますように!!またラブラブな朝一とヨルに会いたいです!更なる続編希望です!どこまでも2人を追いかけていたいです!
あさいち…めっちゃヨルのこと好きになってるじゃん!イチャイチャヤリまくってんじゃん!ヤキモチ焼いてるじゃん!
でも、アホ度は変わってないけど成長しましたねあさいち。男らしくヨルを抱いてたよ!
ヨルのおかわりエッチ、絶倫すぎ笑笑
エロ言葉のチョイスが最高です。
おいしい、咀嚼しろ、には驚きました。
あさいちの、すきだよちゃんと、ボソッには好感度アップ!
日留川さんの墨に惚れました。
ユージとかメンヘラの子とか、皆さんキャラ強すぎで内容に厚みがでてそれぞれのキャラのスピンオフが読みたくなりました。
特にお兄ちゃん好きです!いおりさん。
すみません、いおり✖︎ヨルを妄想しています。。。
お兄ちゃんに春をください。
とにかくエロがエロかった!
も~~~~ッ!めっちゃ面白かったです!!!
朝一とヨルのラッブラブの溢れ味しゅごい(;///;)
(よるあさアンコールは痛いのが苦手な人でも安心して楽しめますよ♪)
今が楽しいだけの刹那的な時間ではなく、
先々を見据え成長していくストーリーもとても良かったです。
ヨルと朝一の関係も、バンド関係も、これからもきっと大丈夫と思わせてくれる安心感+゚。*
笑いあり・悩みあり・甘ラブてんこ盛り!
まさに「アンコール」にふさわしい内容で大満足です(∩´///`∩)
さてさて。
あらすじに書かれているようにストーリーが始まるわけですが、
ヨルのストーカーは粘着な地雷女かと心配したけど思ったより素直で早々退場してくれてホッと。
というか、ストーカーを前にして朝一の彼氏力が発揮されてめっちゃ萌えた!!
ヨルがストーカーされてると知った時に
「なにそれなんでそういうのはやくいわないの」ってプンスコするのにキュン。
ストーカーと直接対決になったときもヨルを庇ったり、恋人関係を認める発言したり。
意地張ってツンギレてた朝一がずいぶん柔らかくなってました。
(アホなとこは変わらないけどw)
朝一からのスキンシップも多くなっててですね。
ヨルがしょんぼりしてると頭ポンポンしてあげたり、
会話してる最中でもしょっちゅうヨルの長い髪を指にからめてたり。
これを無意識でやってる感がニマニマとまらーーーーん!!!( ´艸`)
そして、ストーカー問題が片付いたあとは、全国ツアーのお話に移ります。
ツアーのお手伝いにヨルの元バンドメンバーのリーダー・日留川が来てくれたのですが、朝一は日留川とヨルの距離がやたら近いのが気に入りません。いつも朝一にベッタリだったヨルはなぜか日留川の隣に座るし、日留川はヨルの髪を触るしで、朝一の嫉妬心はMAXに膨れ上がります。それと同時にバンドの未来を考え始めてーーー。
バンドの将来で不安を抱えめずらしくカヨイがイライラしてました。
朝一も日留川にイライラしてて嫌な空気が流れる中で布津のおバカさ加減が中和剤w
今回バンドに関わる話しが多かったのでメンバーのわちゃわちゃが沢山あって嬉しいヾ(*´∀`*)ノ
日留川さんは結果的に朝一とって良い出会いになって良かったです。
ヨルと一緒にいて感じる、優越感と劣等感と独占欲。
前は全部ぐっちゃぐちゃになって真っ黒な感情になってしまったけれど、
今はそれぞれの感情が整理できて純粋にヨルと一緒にいたいと思えるようになって安心しました。
言葉の端々にヨルのことを大切にしようとするのが伝わります(;///;)
全国ツアー打ち上げでは偶然しおりちゃんご一行とエンカウントw
それぞれの隠したい思惑が複雑に絡み合う地獄絵図に笑いましたヾ(*´∀`*)ノ
(地獄の中で無意識に机下でイチャつくヨルと朝一w)
そしてそしてキターーーー!いおりさん!!
ブルブルしてる朝一かわいい。小者感かわいい。
何か言いたいことを飲み込むいおりさん切なキュン。
ヨルが睨むようにいおりさんを見るんだけど、ヨルがそういう感情むき出しにする相手っていおりさんぐらいだとおもうとある意味特別枠に入れてる気がしないでもない。気がする?(結局のところそれだけ朝一が好きってことだけど)
朝一のことばかり書いてましたが、ヨルは「欲しがりさん」になってて可愛かったです。
特にエッチなことは性欲魔神レベルで朝一を搾り取る搾り取るww
一番笑ったのはまさかのラ○ュタネタ。(ヨルがラピ○タ知ってたのが意外w)
朝一に愛されるようになってますますお花畑感が増した気がします。
ニコっと笑うシーンが多くなってて幸せそうで良かった良かった(﹡´◡`﹡ )
ページ数もセリフ量も多くて萌え供給過多!
書きたいことが上手くまとめられないぐらいボリューム大でした。
とにかくめちゃくちゃ面白かった!!!の一言に尽きます╭( ・ㅂ・)و ̑̑
一冊で盛りだくさんですね!
朝一とヨルの関係の変化やバンド活動、バンドのあり方や今後やヨルや元バンドの事情など。
あらすじで心配してたところは大丈夫です!
とにかく朝一とヨルが甘くて良かった!
1巻の最後で初めて布団でエッチしてヨルもいかせてもらえたって喜んでたのが、もうもう本当に良かったねヨル!朝一から合鍵渡されたり一緒に住もうって言われたり。エッチしまくったり。
1巻のトイレで一方的にヨルが散々やらされたりされるのが辛かった私には本当に良かったです。
本当に一冊にぎっしりいっぱい詰まっててとっても読みごたえがあります。
登場人物も増えみんなの背景や事情も明かになり。
朝一がヨルのストーカーを心配したりヨルを庇ったり、ヨルの事情を知り元メンバーに怒る所とか朝一変わったねえ!
エッチも盛りだくさんでヨルの性欲に朝一のアソコが筋肉痛になってしまうよ(笑)
もしかしたら続きもあるのかな?という感じな終わり方でしたね。
ぜひバンドを続けて欲しい。彼らの行く末を見たい。
帯にもあるようにヨルは朝一がどうなってもそばにいるんでしょうね。
だって朝一の為に生きてきたんだもん。
あーレビューがまとまらない!
これはサラサラっと読める本ではありません。心を整えて気力を満たして読みましょう!
ゆーちん24
みみみ。様
度々のコメント失礼いたします。
ヨルの「いれていい?」にゾクゾクし、この気持ちはなんだろう…と思っていたんです。
「いれて」じゃなくて「いれていい?」。
そのニュアンスの違いが「ケツ抱きの男」という言葉で、おおお〜〜それだ!と自分の中でスコーン!と何かがハマったようにすっきりしました。
どうしても一言お伝えしたく、この場をお借りいたします。ありがとうございました^_^