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omairi desuyo
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
良かった〜 よっちゃん良かったね (*´Д`*)
と言ってあげたいです。賢慈とはっきりとカップルになったわけではないですが、賢慈の表情からは明らかに好意が感じられます。賢慈のデレがかなり見られたし可愛いの一言です。よっちゃんは気が弱いけど、良く気がつく良い男です。次巻辺りには恋人になる事に期待です。
一方の弟カップルですが、三郎のあの一言は無神経過ぎる。いくら鈍い優慈でもぷっつんするのは分かります。でも、結婚式の二次会を挨拶だけして優慈に会うために早く帰って来たのは良かったです。
なんだかんだと兄弟二人とも良い男を見つけたと思います。
今回は優慈さんと賢慈さんのお話半分ずつでしたね。
まずは賢慈さん。よっちゃんの諦めない心が通じ、最近二人の仲はかなりいい感じですよね。念願の2ショットも、動物園デートもよっちゃんが思っていたものとは少し違うのかもしれませんが前の賢慈さんとの関係を知っているだけに贅沢言ったらバチが当たるよ!と思ってしまいます。でも賢慈さん、本当に素直じゃないからいつになったら素直に甘えてくれるんでしょうねぇ、今さら素直になれないだけかなぁ。
そして、優慈さんのところは、ずっとラブラブで問題が起きるとしたら優慈さんが早合点してワタワタしてるだけですよね。でもお陰で三朗くんとのエッチも最近ではちょくちょく見れるようになってきて、ついにはおうちでするまでに!この先このカップルは話のネタがなくなりそうで心配です。でも、優慈さんの心配なことがあるとお経を唱える姿が好きなのでまだまだアタフタさせてほしいです。
『お参りですよ』の7巻目。
相変わらず仲良しでラブラブな三朗くん×優慈、ですが、ちょっとしたことをきっかけに喧嘩しちゃって…。
というお話。
彼らが喧嘩した理由は、三朗くんが結婚しちゃったら、という妄想を優慈がしたため。自分のことを信じられないのか、と怒っちゃう三朗くんなのです。
でも、ノンケの三朗くんにとって「結婚」は否定できない未来なわけで、優慈の想いも理解できるし。
が、若干のすれ違いはあるもののきちんと仲直りしますし、この二人は安定の甘さでした。
7巻はどちらかというとこの二人よりもよっちゃん×賢慈がメインだった気がします。
相変わらず女王さまの賢慈ですが、少しずつ少しずつよっちゃんに惹かれていっている様子が垣間見れます。よっちゃんのいとこのJKが登場したりして、賢慈も自分の気持ちに気づき始めたかな…?
でも、この巻で一番萌えたのは、よっちゃんでした。
優慈から「相手が結婚するって聞いたらどうするか」という質問をされて、過去にちらりと聞いた賢慈の過去の恋に思いを馳せる。切ない想いをしたのだろうと。
自分はずっと賢慈のそばにいる。
そう言い切るよっちゃんがカッコ良かった…。
今まで、へたれワンコ、とか思っててごめんよ…。
ナイスガイでした。
という事で、そろそろよっちゃんのことも幸せにしてあげてほしいな。
ボケ、バカ…
いつもの賢慈の暴言ですがどちらも『善人』へ繋がる
愛が含まれた言葉です(多分(笑))
変態、貧乏人、ストーカー…からしたらだいぶと
マシに思えちゃうのは私だけではないはず…
とにかく、意地悪な修飾語は付いてますが
とうとう名前呼びになって感慨深いです。
動物園でのペンギンハグの時の賢慈の満更でもない顔!
賢慈の気持ちが分かりやすくなってきて嬉しいです。
よっちゃん頑張ってますからね!
さらに後半でのよっちゃんの賢慈を想う気持ちが
詰まった優しいバックハグも素敵でした。
三朗×優慈は順調過ぎるくらいのふたりなので、
今回みたいにケンカもして本音でぶつかり合うくらいが
ちょうどいいのかなと思ったりもして。
言葉選びは大切ですけどね。
わかりやすく赤面する優慈と控えめに恥じらう
賢慈の表情に萌えた7巻でした。
もーいい加減に賢慈と善人の関係をハッキリさせて欲しい!
とはいえ、明らかに両片思いなんですけどね。
賢慈のツンデレのツンが強すぎて、ちょっと善人が不憫で…
よっちゃんはいい子だよー
こんな優良物件ありませんよ!
もっとデレる賢慈がみたいし、よっちゃんにも幸せに浸ってもらいたいです。
次巻に期待します!
三朗と優慈は心配なさそうですね。
もっと2人きりでゆっくりさせてあげたいです。
とても面白いのですが、いかんせん終着点が分からないので…
とにかく、賢慈と善人をどうにかしてあげて欲しい!
よっちゃんファンとしてはヤキモキしてます(笑)
1巻ずつ読んでた時って、もうじれったくて、モダモダがなんとも頭かきむしりたくなるような感覚で読んでたんだけど、今2020年、9巻まで出た段階で一気に読み返してみると、結構2組とも着実に進んでるんですよね…
というわけで7巻。
善人の従姉妹・舞が登場。
いとこだしJKだし、賢慈も善人が舞とどうこうなんて本気で心配なんてしてないわけだけど、一瞬イラァ〜とヤキモチ気分がわいたのは真実で。
でも善人のバックハグにちょっともたれかかったり、名前呼びしたり、そんな小さなデレの積み重ね描写が上手いなぁって唸る。
そこに幸せ見出す善人がなんとも…不憫だけどこういう人がいい人なんだろうなぁ。
一方弟CPははじめての…喧嘩!
原因は…BLではある種普遍的なヤツ、つまりノンケに恋するゲイの不安。
いつか女の人と…ってヤツ。
それで三朗くんがそんなつまんねーこと…って言っちゃって。
オロオロして善人に相談して、善人の言う通り土下座して謝る優慈さんの素直さ!
あ〜可愛い可愛い!
でも目が離せないのは善人x賢慈CPの方なんだよな…鬼の賢慈もだ〜んだんデレってきたぞ。
6巻読んで三朗と優慈にはなんの障害もないなって思ってたら今回ケンカ回だった。
そうだ、優慈メソメソするタイプだったわ。
三朗が元同僚の結婚式の二次会に誘われたって話から脳内連想始まって1人で悲しくなる優慈。
元々ノンケ→将来女性と結婚するかもしれない→悲しい
って態度取られてハァ?何言ってんの?ってイラッとしてしまう三朗。わかる、わかるよ。そんな気全然ないし、そんな素ぶりしてないのに勝手に想像して勝手にショック受けて落ち込まれてもさぁ?ってなるわ。
そこで、相談した相手は[謝るのスペシャリスト]よっちゃん。彼に相談して大正解。ちゃんと優慈の心に響きました。仲直りエッチは盛り上がると言いますが、自宅で声を殺しての行為にも興奮したのでは?「声出そうな時は塞いでください(キスで)」なんて言われたらもう堪らんでしょうよ、三朗。
今回はよっちゃんに対して嫉妬した賢慈が見られてこっちも少しずつ進展。しかし、よっちゃん190cm超えの身長だったとは!クリーニング店の作業台の高さとか大丈夫なの?なんて思ってしまう。腰お大事にだよ。
この作品エッチシーンあるけどその部分の満足度が私の中で低いのなんでかな?って思ったらエッチの最後がフェイドアウトだからみたいです。達する瞬間そんな見たいのか?とも思うけど、攻めのイキ顔が見たいんかもな。
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