条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
kuroneko kareshi no arukikata
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
いやー平和ですね!
イチャ甘ラブラブエロエロです。
真悟はあんなに圭一と向き合うことから逃げたり圭一兄の反対に合ったり素直じゃなかったりで紆余曲折あったのに、何この一冊?ご褒美ですか?
皆勢揃いでワイワイやったり。
はぁ相変わらず圭一の嫉妬深さや独占欲や鋭さエッチのねちっこさに、真悟のエロさ可愛さたまりませんね。しかも素直になった真悟は、んもう大変可愛らしい!俺の真悟だもんね!
リオがどんなに大切でも真悟にとって圭一は特別なのです。
関連作のカップルがここまで食い込んで描かれるとは!
圭一は真悟が可愛くて愛しくて抱き潰して、お尻を掃除してあげてるのに、勘違いされちゃって。
イチャイチャがたっぷりで大満足です。
クロネコシリーズ新章ということで、
すっかり出来上がっちゃってる賀神さんと真悟。
とにかく二人はいちゃいちゃべたべたしておりますが、
それが嬉しいv
ファンとしては物語が続くのは嬉しいのですが、
しかし、今回はなんだかただいちゃいちゃしているだけで、
多少のすれ違いはありますが大きな展開もなく、
今後の展開が楽しみでもあり、不安でもあり。
強いていうなら、
小さなリオが真悟に対して懐く以上の感情を持ち始めた様子。
これからどう二人に絡んでくるのかそこが楽しみです。
リオが可愛くて「萌×1」!
すごく面白かった…というのも、最初に読んでから、スピンオフ作品(ネコ科~・不機嫌~)も読み、それからまた読んだら面白さ100倍くらいになっていました。わたしが元々、同じ作者さまの別作品に登場人物などがリンクするものが好きなのもありますが、それを引いても各キャラクター・カップルが魅力的だし、生き生きしてるし、もちろんエロさもたっぷりで。
三毛猫の九重くんが、かなり猫の姿で出てくるのも猫好きとしては嬉しいポイントでした。左京先生の描かれる猫、とても好きです。
バーベキューのお話のあと、かがみん目線で真悟をかわいい、かわいい、言ってるのを読むと、かがみんの気持ちがうつりますね(笑)
蓮見がなかなかよいキャラクターになっていて、彼の恋ばなもいつかあるのでしょうか。
これからもクロネコシリーズ追いかけます!
大好きなクロネコシリーズ。
安定でラブラブいちゃいちゃの二人でこれ以上何があると言うの?!と思っていましたが賀神さんの真悟への愛情はこんなもんではなかったんですね。
毎日エッチして、言葉でも態度でも真悟の愛情を受けているはずなのに、甥っ子のリオにまで手加減なしで牽制していて、ほんと大人げない!あなた、国民的どころか世界でも有名になってる俳優さんでしょ?余裕無さすぎ!でもね、リオが真悟と賀神さんのキスを見て、「リオもするー!」っていったとき、真悟が「これはけーちゃんとしかやらないって決めてるんだ」ってきちんと言ったの、きゅーんとしました。そのあとのリオの涙うるうるからの真悟にべったりが可哀想なような可愛いような複雑な気持ちでしたが真悟がなぁなぁにしてない感じが賀神さんとのことをきちんと考えてるって思えて嬉しかったです。
今回は猫化男子にちらっとでてきた亮太や保健室の先生も登場でそちらも読んでいる身としては感激でした。
表紙も冒頭四ページくらいもカラーで肌色満載ですので読む場所はお気をつけくださいませ。
内容はみなさん書いて下さっているので。
エロさ、可愛さ、キュン、切なさ、全部がつまっています。
この作品のいい所はエロがちゃんとエロいこと。
今回もそれを余すところなく楽しめました。
次も楽しみにしています~。
前作「クロネコ彼氏のあふれ方」で、愛を誓った真悟と圭市。
今作は安定幸せモード、甘く、穏やか、そしてエロ満開!で新章スタート。
ありがとう、巻頭も不動の肌色満載カラーページでございます。
真悟へのとめどない愛は止まらず、
真悟まっしぐら、圭市の真悟寵愛は尽きない。
ダメ、イヤいいながらも、くっつきまくりの仲良しな2人です。
夜の公園を3人でお散歩中に、リオが三毛猫のオスを捕獲する!
とったどぉー!と得意げに「リオのねこ」と連れ帰り、
真悟達の家で預かることとなる。
「いったん人間に戻れよ」と猫に向かって放つ真悟。
ハナから、三毛猫がかつてちょっかいを出した、亮太と気がついていた。
圭市に内緒だぞ!と、亮太の同居を許すけれど、
圭市がソレに気付いていない訳がない…
みんなでお出かけBBQの中、
亮太の彼氏、夏目が乗り込んで来て、ドタバタ展開
圭市の追求、真悟の謝罪で、ごめんねエッチ展開
次巻以降は、どんな展開になるのでしょ?
真悟と圭市が終始、ラブラブで、穏やかで、エロエロながらも
家族や仲間と楽しむBBQで和み過ぎなくらいの平和さ。
「ネコ科彼氏のあやし方」の2人が参入の本巻ですが、
小さなリオが、真悟を独占できないジレンマで、
時折みせる表情に、今回も胸がキュンと痛くなる。
リオに救済を〜。
エロに始まり、エロにに終わる。
次巻も、エロ満開でお願いします。
甘々だった!しかも、圭市が真吾の事が大好き過ぎてヤバイ。真吾の事になると全方向敵認定って成る程ね!兄ちゃんさすがだわ。リオにも手加減無しだから、リオがちょい可哀想だったけど、真吾がベタベタに愛されてるのが良かった。圭市が何度も真吾の事を可愛いって言ってるのが良かった。僕だけのかわいいにゃんこって、ご馳走さまって感じの一冊だった。その代わりに亮太の所は揉めてましたね。初めて読んだのが「ネコ科彼氏のあやし方」だったので懐かしかった。これからどんな展開になるのか楽しみ。それより、真吾の圭市の尻マニア認定の誤解はいつ解けるのやら。
一段落したふたりのその後から。
期待していた以上の甘さとエロ。
カラーの描写の美麗さに十分な情熱を感じることができます。
そして次なるふたりが乗り越えるべき壁へ。
となるのですが。
前巻のリオの切ない表情に親心的な、成長を見守りたくなる気持ちが大きかったのか。
うっかり拾った猫は彼氏付きで、今後リオとの進展はなさそうで少しがっかり。
それでも、リオの淡い恋心をさらりとかわし続けていた真吾が、リオと圭一との線引きをきちんとできたことでアットホーム感に一気に傾き盛り上がりかけます。
盛り上がりかけた途端、猫の彼氏の登場で他のカップルのゴタゴタに巻き込まれる。
そんな展開でなにもかもが次巻へ持ち越しとなり、如何なる問題が起こるのかと思えば結局の所よく分かりませんでした。
前巻である「クロネコ彼氏のあふれ方」3巻でやっと幸せに辿り着いた真悟と圭市。
そんな二人のラブラブで幸せいっぱいな日常を堪能できる一冊です。
「ネコ科彼氏のあやし方」の二人が出てきたのも嬉しかったです。
友人と呼べるような相手は正やんしかいなかった真悟。野良猫のように生きてきた真悟。
そんな真悟が圭市と出会って、最初は拒絶しながらも一緒に過ごしているうちに、気が付けば彼の周りにはたくさんの友人と呼べる存在がいてくれるようになっていた。それは真悟自身の人柄や意思によるものだけれど、真悟のそういう人を惹きつけたり人と人を繋げたりする力を引き出したのは、圭市だと思います。圭市が真悟を全面的に肯定して受け止めて求め続けてくれるから。絶対的な安心感や信頼感を与えてくれたから。
けれど、真悟がそうして魅力を発揮する程に、圭市が不機嫌になっていくところは彼に同情しつつも面白いなと感じてしまいます(笑)
正に「真悟のこととなると全方向敵認定」(兄・ユージン談)な圭市が、それでもその感情をセーブしていろいろと許容して我慢しているところに好感を持ちつつ、真悟への愛情を爆発させてしまう(愛しすぎてしまう)ところは「いいぞ、もっとやれ」とけしかけたくなる。
今までも真悟への愛情は包み隠さず表現してきた圭市ですが、今回は更に一層、感情愛情だだ漏れ状態だった気がします。圭市の感情の描かれ方が変わったのかな?でも、そこがとても良い!真悟の魅力にやられまくりで「可愛い」を口でも脳内でも連呼する圭市がめっちゃいい!
そんな風に真悟にめろめろでデレデレになってさえも、強引さやSさを失わないところは流石です。圭市らしさであり、彼の魅力です。
リオが猫を拾う場面には、どきっとします。猫を拾ったリオに接する真悟、その真悟を思い遣る圭市。「アソビ方」から続く彼ら二人のこれまでに想いを馳せずにはいられません。とても重要な出来事。
冒頭から最後の描き下ろしに至るまで、切なさや笑いを含みつつも幸せな空気に満たされています!
コミコミでのコラボカフェきっかけで読み始めました。
そして、瞬く間にリオくん押しですっ!
ちみっこリオくん可愛い~。豹耳・豹しっぽ可愛すぎます。
引続き真悟大好きなリオくんですが、圭市との静かなバトルが・・・。
真悟のけじめのつけ方、いつもながら感心しちゃいます。
その分、圭市の大人げない嫉妬心が際立ってしまうのですが・・・。
今回の「あるき方」のタイトルいいですねっ。色んな意味が込められてるなと感じました。
えっちシーンは安定のエロさです!
勿論お約束な肌色満開の口絵は健在!
そして、今回私が一番キュンってなったのが、後ろ向きでお尻出して、「一回だけだぞ。来いよ」のカットです!
真悟可愛すぎでした!
三毛くんも加わって、続きが更に楽しみな新シリーズです!