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baby love sitter
野田のんだ先生の作品だからと内容確認せずにポチッたコチラ。軽く読めそうだなと積み本の中からチョイス。確かに軽く読める作品でしたが、本当に軽かった。
漫画はフィクションだからさーとは言いつつ、そんなお人好しでよくも24歳まで無事に生きてこられたよね?って感じの三森さん。
0歳児の永久くんがある時家の前に「あなたの子です」と置き手紙と共に置かれてたからとそこから親子生活スタートしたらしい。子ども出来る心当たりあったんか?単行本読み終えた感想として三森さんってワンナイトとか適当なSEXする様なタイプじゃないから突然赤ちゃん押し付けられるような事起こらないと思うんだけど。
永久くん、赤の他人の子だろうと私は思ってる。
まぁ、そこは置いといてもシングルファザーとして永久君と二人暮らしだから平日は毎日ベビーシッターさんを呼んでるんだって。
普通のファミリー向けマンションに住んでるみたいだし、毎日ベビーシッター呼ぶって金持ち過ぎん?どんだけ稼いでんだよ。実家が金持ち、もしかしたら親の会社で働いてる?ぽい感もあったので、給料以外の不労所得があんのかもしれない。という事にしておこう。
0歳児の永久くん、空気読むし可愛いし出来すぎた赤ちゃん過ぎなんよね。育児初めてのアキラくんでもお世話出来てしまうくらいに。育児ってもっと大変だよ。
なんて、いらん事を色々考えなければライトな甘々ラブコメとして読めるのかもしれん。
お隣の鈴木さんちに訪問するはずが、間違えて三森さんちに来ちゃった事から始まるストーリー。
トントン拍子に話が進みほぼ障害もないです。
あとがきに当初は重めの話になる予定を明るい話に変えたと書かれてました。きっと私は重めの方が好きだったな。
ラスト1P面白かったのでもっと読みたかった。三森の同僚阿部がアキラくんのデリヘル同僚健二を自宅に呼んでる関係なんだって。
カバー下に本来アキラくんが訪れるはずだった「鈴木」さんの恋が始まりそうなお話もあってこっちも興味ある。私ってばスピンオフ大好き人間だわ。メインカプよりサブカプ好みがち。
シーモアで購入
白抜き修正
子育てBLがそんなに好物ではないので、買うか悩んでいたのですが、皆さんのレビューを信じて購入。結果・・・すごく良かったです!
アキラくん(男性向けデリホス)がデリバリー先を間違えるとこからストーリーが始まるんですが、、この時点ではアキラくんがオセオセな感じのストーリーなんだろうなあ、と予想してました。
が!マサキさん意外と!グイグイくる!
(嬉しい想定外
ちょっとしたすれ違いもあるんですが、「付き合おう」の言葉こそ先送り?になっているものの、基本的には最初から最後までずっと仲良しな関係性にとっても癒されます。かわいい、すき・・・♡
そして!こんなに可愛い二人なのに、エロがエロい!!
(嬉しい想定外②
特にお互いにホメあっている表情が、、すっごくえっちでかわいいです(*´◒`*)受ちゃんだけでなく攻くんのトロ顔も可愛いという、、天才♡
赤ちゃん=トワくんについては、もしかしたら好き嫌い分かれるかな?ポイントです。最初にアキラくんが来たときはまだ0歳児なのですが、0歳児とは思えぬ知能と華麗なアシスト・・・!「赤ちゃんは赤ちゃんらしくないと!ダメ!」な方には▲かもしれません。個人的には赤ちゃんというより、二人のキューピッド的なキャラクターとしてみてました。
光属性に優しい明るく楽しい作品です。
子育てものがあまり得意ではなかったので、表紙を見て「子育てものかぁ~」と思いつつ、野田のんだ先生が大好きなので読みました。
め~~~~~~~~~~~~~~~~~~っちゃくちゃ良かったです!!!!!
絵が綺麗なのは当然のこと、攻めの人間性・受けの人間性・子供のキャラクター性・姑のキャラクター、全てが文句なしのハッピー詰め詰め作品でした!!
王道な展開ではあるのかもしれませんが、絵の綺麗さも相まってかキャラクターへの愛情がページをめくるごとに増していって、エロもものすごく自然で丁度いい量に感じたので、友達にも勧めやすいです。ものすごく布教しようと思っています。なんでこれが大ブームになってないの?と不思議でしょうがないです。
ちるちるに登録してしばらく経ちましたが、レビューをしたことがなかったので、この作品を読み終わった瞬間に「ちるちるのレビュー処女は絶対これに捧げよう!」と思いました。めちゃくちゃ大好きです!!!
子育てものが好きな方も、あまり好きじゃない方も、とりあえず読んでみてほしいです!!!!
達観している子どもが出てくるBLです。
この達観している子どもが可愛くて可愛くて……
もちろんそれだけではありません。
メインふたりの話も最高でした。
姉の子を育てる攻め。
ちょっと強引なところもヘタレっぽいところもあります。
受けは出張ホスト。貞操観念はガバガバです。
受けが出張ホストとして間違えて攻めの家に来てしまい、
そのままシッターとして雇われて……というお話。
とても面白かったです。本当に子どもが良いスパイス?
というかなんというか可愛かったです。
発売してからもうだいぶ経っている様なので
難しいとは思いますが、続編を望まずには居られません!!
困ってる人を放っておけない天然リーマン×デリヘルボーイ(のち、ベビーシッター)です。
メインキャラに悪人がいないので、安心して読めます。哲も三森も良い人すぎて心配になりますが、だからこそお互いに放っておけない存在になり、それがラブへと繋がっていったんだな〜と思います。
三森の息子・永久は人生2周目の赤ん坊です。赤ん坊の姿をしているただの大人だと思った方が良いです。ファンタジー。
エロも結構あります!その間、永久は空気を読んで眠りについているのでしょう(笑)。
お隣の鈴木さんがまさかのカバー裏で報われていて、キャラ愛に感銘を受けました。そしてほぼモブの鈴木さんも含めて、登場人物の顔それぞれに特徴があり、描き分けられているところもとても好感が持てました。
ある日、デリヘルの仕事をしていたら間違えてベビーシッターを待っている三森の部屋に行ってしまった哲。本当のお客さんの予約をすっぽかす形になってしまい、クビになってしまった哲を、三森が住み込みのベビーシッターとして雇うことになるのですが、哲はあまりに世話を焼いてくれる三森に遠慮してしまいます。せめて体で恩返ししようとする哲でしたが、仕事のつもりではしてほしくないと嗜められ…。商売男にありがちな「セックスで解決!」脳も、それが失敗するのも、BLあるあるですね。
その後晴れて両思いにはなったものの、正式にお付き合いしている訳ではなかった二人。そんなとき、三森に縁談が舞い込み、哲は身を引こうとするのですが…って、これもよく見るやつ(笑)。
結局、三森母との話し合いまでは描かれませんでしたが、永久が幸せそうなのでどうか哲のことも認めてあげてほしいところです。
登場人物が度を超えた天然だったり、赤ん坊がありえないほど落ち着いていたり、そういった点以外のストーリー全体の流れは非常にBLらしい作品で、読みやすいと思いました。
それにしても三森は永久のことは全く心当たりがないのに自分の息子として引き受けることにしてしまったんでしょうか…改めてかなりやばい人ですね…。
以前、どなたかのレビュー(ちるちるさんではない)で
「BLに子供がでてくると萎える」的感想があって
『え~?そっかなあ?子供可愛いじゃん?癒しなのに』
と思ったコトがありますが。こちらの作品の1歳児・永久くんは
癒しもいやしですが、めちゃくちゃイイ子です。
こんな子、子育てしたい←
男性専門出張ホストの哲(あきら)くん。
お部屋を間違えてしまったんですが、あっさり出迎えられてしまう。
そこの主・真樹さんは哲のことを新しいシッターさんだと思っていたから。
結果、哲はそのまま彼の一人息子のお世話を始める。
人のよさそうな真樹さん(とってもいい人)と
彼の息子の永久くん(実子ではない)と哲くんの
ラブラブ甘々新婚(笑)生活的BL。
少し波風立ちつつも、きっと二人は永久くんが大きくなっても甘々なんだろうなあ…と、素敵な未来に思いをはせることができる。
野田先生の絵は可愛らしくて大好きです。そしてH…♥
カバー下マンガではデリヘルくんがすっぽかした相手・鈴木さんのお話が少しですが読めますよ(笑)
こんなに発達した赤ん坊は初めて見ました
こんな子がいたら世の中みんな幸せに育児ができそう…(笑)
赤ん坊はお邪魔する展開のものしか私は知らなかったので、まるで受けくんを支えるような仕草や態度に感動すら覚えました!すごく癒されましたし、この子の将来が非常に楽しみでなりません!!
ショタっぽい可愛い受けくんは個人的にあまり読まないのですが、先生の描かれる受けくんは可愛いだけじゃなく美人だし、体つきもちゃんと男の子なのでとても魅力的でした☆
玄関先に子供が置かれていたとありますが、攻めパパはにこにこしている割に下半身はとても本能に忠実で、手を使った愛撫やキスのテクはかなりあるようです。なのでどこかで種を蒔いちゃっててもおかしくはないなあと思いました。こういう攻めさん大好きです(笑)
お話もエロスもちょうどいい配分で、できれば続きが読みたい、と思えるような素敵な作品でした!
ほんわかしたい方にはおすすめかもしれません。
哲(受)の可愛さがテロ級です。あと目覚めゆく溢れ出る母性(笑)
一生懸命育児をする姿に真樹(攻)だけでなく読者も惚れてしまいます。真樹はそれはそれはお人好しで具合の悪いという女性(あきらかに商売女)を家に連れて来てしまうくらいなんですが、哲も大概お人好しです。疑うことなく家に知らない人を連れてきたら危ない目にあうかもしれないということを身を以って教えてやろうと哲が真樹に襲いかかるんですが、逆に哲の色気と可愛さにやられた真樹に襲われてしまいます。はたから見たら似た者同士のような気がする二人。お互いの優しい部分に惹かれていくのが分かり、幸せ甘々なこの作品。そんな幸せオーラを助長するのがスーパー赤ん坊の永久くん。自分でオムツを持ってきたり、静かに一人で遊んだりするだけでなく、哲が落ち込んでいるときや泣きそうなときは「なーちゃ、めーっ、よ」といって慰めてくれます。シングルファザーもののBLは最近増えてきている気がしますが、私は前の奥さん等でもやもやとかしたくないので、必ず実子なのか、どういう経緯で子育てすることになったのかとか下調べをしてから読むのですが、永久くんは真樹の玄関前に「あなたの子です」と置かれていた子で、真樹はお人好しパワーをここでも発揮し、「俺の子かー」といって子育てを始めます(笑)なのでそんなにもやもや感がなくシングルファザー設定を受け入れることができました。永久くんはしっかり二人の愛情を受けて育ちます。永久くんが20才になるまでを指折り数えて、そん時俺は39才かーと言っている哲と、その様子を幸せそうに見つめる真樹のシーンがめちゃめちゃ好きです。お付き合いとかの約束をしていない段階なのに、将来まで無意識に考えてしまうほど三人で一緒にいるのが当たり前のようになっている(つまりもう家族)のが幸せすぎて禿げそうでした。真樹にお見合いの話があると聞いた哲が、永久には母親が必要だといって自分は諦めなきゃって思う切ないシーンがあるんですが、その後哲の本音を聞いた真樹が、哲に「永久の母親になって欲しいんじゃなくて俺の恋人になって欲しい」というようなことを言います。しかしここで私は申し上げたい。「哲は十分誰よりも永久くんのお母さんですよ!!!!!安心してください!!!!」あと、永久がパパっていうより先に「あーくん」(哲のこと)と呼ぶようになったりと(多分真樹が「哲くん」て呼ぶのを真似してなんでしょうけど)明らかに哲大好きマンなので、将来的に真樹と哲の取り合いをするのではないかという楽し…末恐ろしい展開も想像できてニヤニヤしました。
攻めの三森さんは、天然で困っている人を助けてあげたいお人好しさん。
(…ちょっ、ちょっと三森さん、あんたが余計な気遣いしたから、お隣さんがめっちゃ困ってますよーっ!
元はと言えばアキラ君のせいだが、それにしたって仕事で来たって説明してる人間をそのまま置いておくとか…それについての三森さんサイドの言い訳してよwww隣の人も助けてあげてよwww)
と、そんな感じで最初の方は読んでおりました。
その件については、カバー下のお話があってよかったよかった。
お隣さんが、三森さんにアキラ君をネトラれてしまうという要素も少なからずあr…いや無いな。
エロ描写もそこそこありましたが、修正のせいなのでしょうか?そこまでエロく感じる事は無く、あっさり読み進めれる漫画だと思います。