萌々子
今回はコミックス7巻の補足的なエピソードです。
米蔵先生的には描くつもりはなかったそうですが、「なんでないの?」という声が多かったため、リクエストに応えてくださったそう。
わたしも、見たい!と激しく思った1人なのでめちゃめちゃ嬉しいです。
さて感想。
『黒タートルの彰はエロい』
攻めの縞川の台詞ですが、もうこの一言に尽きます。
彰がタートルとかトレンチとかかちっとめな服を着るのって自己防衛の強さの表れなのかなーと分析するんですが、逆にそれがエロさをそそるんですよ(//∇//)
そして今回は彰のご奉仕シーンもあります!
それに付随して、普段はドライな彰がえっちになるとなんであんなにめろめろになっちゃうのかわかります。
ここ、めっちゃエロいです。
でも最後の最後まではデレきらないのが彰クオリティ。
オチではしっかり縞川を翻弄(?)してます(笑)
推しCPなので、また単体でコミックス出ないかなーと期待してます(´∀`)
いやもう…素晴らしいの一言です…。
素晴らしすぎて読んだあとにため息が出ました。
『酷くしないで7巻』で、直也さんの寝室に連れ込まれた後のお話で、
コミックスでは描かれていない部分のお話になります。
キスシーンの1つですらすごく濃厚でエッチで
たまらない気持ちになりました。
眠傘と真矢とはまた違ったエロさで、
彰…直也さんに順調に開発されてますね(*´ω`*)
最後の真矢が出てきたシーンの彰は
一枚上手だなぁと思いました(*´ω`*)
エッチだと負けちゃうんでね(*´ω`*)
「酷くしないで」7巻にて、彰が直也が卒業後に同居してもよい…とデレたシーンがあるんですが、こちらはその後の出来事になります。
あぁ…もうエロい(〃ω〃)
断然直也×彰派なんですが、大人組はフェロモンむんむんです!
内容は二人の絡みに徹してて、彰のお口奉仕や直也の焦らしやらでひたすらにエロい。(こればっか…汗)
キスでも感じるくらい口腔が弱い彰は、フェラしても感じまくりなんです(*´Д`*)
恥ずかしがる彰に、直也じゃなくても滾るものがあるかも(笑)
彰といえばツンデレですが、もう直也に身も心も委ねちゃってツンはどこいった?てな感じに変わってて、それはそれで可愛いなと。
マヤネムも勿論好きですが、それとは別にまた単行本でこの二人の「酷くしないで」出て欲しいです…(´∀`*)
この作品は、18歳未満の方には不適切な表現内容が含まれています。
18歳未満の方のアクセスは固くお断りします。
あなたは18歳以上ですか?