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言葉以上にものを言う、脳まで刺さるうるさい眼差し。
inu to kaketsuki
犬与残月
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
1巻は綺麗に完結してましたが、こちらは3巻に続きます。区切れが悪いわけではないけど、良いわけでもない引きのある終わり方。
コーチとマスターのギャップ萌えに2巻で今更気づく。メガネが…!メガネ効果か!マスターモードの落ち着いた口調がえっち。急な「うれしいですよ」…ですよですってよ。
ボクシングシーンが全然ないのはちょっと残念。初防衛戦終わってないのに禁欲生活が終わってる?!(@実家)と思ったら、冒頭に初防衛戦は勝利したセリフがありました。描かないのかそこ…!
久しぶりに読み返してて。
初めてウノハナさんの本を読んだ時に、言葉に出来ない独特な絵だなあと思ってました。
だんだんセクシーだなあと思うようになり、どこがなんだろうと考えながら1巻を読んだら…。
線がエロいのかな?目も口元も頬も姿勢も腕も、みんなエロいんですよ!
細マッチョな男の人な感じ?腕とか筋ばって肩もあるけどお腹が引っ込んでて。シャツのサイズ感とか!
さて2巻です。
岳がメダルを取って、一弥は目の手術をして。駆けつける岳。可愛いなあ。もう一弥は岳が可愛くて仕方なくて。
臨時の因縁のトレーナー柳井の登場や、一弥の実家など話が広がりましたね。
岳が幸せすぎて怖いのか、幸せに慣れてなくて怖いのか。思い出してしまう母のこと。辛かった子供時代。
でも子供の岳を抱き寄せてくれた一弥の夢?で克服できたのかな。
合鍵も引っ越しもなかなか進まないし、元カノの名残に嫉妬したり。でもまずはペアのマグカップ!なんてかわいいの、岳!もうこちらも岳にメロメロです。
バンコク行きが急遽柳井が同行になって。ちょっと心配です。
岳が初めての旅行で一弥と行けるって眠れないほど楽しみにしてたのに〜!そうだよね、遠足も旅行も初めてだったんだね!
柳井も岳の可愛さに手を出さないか心配です。
正直1巻がとても神で、あそこで区切っても良かったかなと思ってましたが、二人の関係はぜひもっと進めて欲しいし、ボクシングの方も世界に挑戦して欲しい。
3巻が楽しみです!
2巻は岳のターンですね。
一弥の部屋へ引っ越すと、幸せで、一弥だけになってしまいそうだから、と怯む岳。
回想の幼少期の岳が…見ていて辛いです。
今が幸せで、ふとそれが信じられなくて、引き戻されるんじゃかいかと感じちゃうんでしょうね。
特に、一弥の実家に行った時、子どもの頃を思い出す場面が、きつかった〜。
らそれでも健気な岳は、一弥の部屋に引っ越すことを前向きに、マグカップから徐々にというのがかわいいです。
しかも、ペアで一緒に使ってほしいと。
こりゃ、一弥でなくても萌え〜ですわ。
岳は、以前に比べて感情を表現するようになりましたね。
我慢して自分を殺すことが当たり前だったけど、一弥には甘えられる、受け入れてもらえると実感できているようでうれしいです。
一弥が岳補給のため、抱っこして座っていたのも萌えでした。もっといちゃいちゃしてほしいくらい。
柳井が2人の仲に気づくのか、岳にちょっかい出すのか…でもそんなの乗り越える2人だと思いますが、3巻楽しみです。
2巻は番外編的な始まりでした。
一弥の目の手術が成功し、久しぶりに会えた岳の嬉しさと好きだという気持ち溢れる岳目線のお話。
付き合うようになった一弥と岳の前に、一弥の因縁の相手、柳井が臨時トレーナーとして現れて…とやや不穏な空気が。
岳は、愛されて幸せなんだけどいつかこの幸せ失うんじゃないかという怖さに、一弥にどっぷり溺れるのを怖がっているように見えました。
一弥しか見えなくなるのが怖いとか、過去に愛された経験がないから愛され方が分からないとか、幸せになり過ぎるとダメなんじゃないかと思ってしまう性格の岳が切ない。
自制心があって、ストイックなのは岳の魅力なんですけどねー。
少しずつ一弥の部屋に引っ越す手始めとして、マグカップは可愛くて萌えたw
一弥は1巻に比べて魅力がアップしたように感じました。岳をひたすら溺愛なのが嬉しかった。
まだ所々無神経だったりしますが、いきなり完璧には無理だと思うので。
十分素敵な大人の彼氏に成長してると思います。
一弥と一緒に行けると思ってたタイへの武者修行に柳井と行く事になってしまい、寂しい岳でしたがそれは一弥もまた同じで。
柳井は当て馬になりそうな予感…。
胸がザワザワしますが、いい終わり方だなぁと変な感心をしてしまいましたw
1巻よりドキドキハラハラしないで読めました^^
岳の可愛さ健在で、一弥もメロメロになるわけだわ。
本作では、目の手術が成功した一弥。
よかったよかった!
しかし、その間に一弥の因縁の相手・柳井が臨時トレーナーとしてやってきました。
岳との絡みはあまりなかったから?と思っていたら、
最後の最後になって、岳と一緒にタイに行くという展開に‼︎
これには驚きましたね^^;
しかも柳井、岳のこと可愛いとか思い始めてない?
当て馬になっちゃうのかな?ドキドキ……
小さなエピソードが散りばめられた2巻でしたが、
個人的には岳が福引で当てたマグカップが気になります(笑)
柄がダサい!
そして、オソロに照れてる岳が可愛すぎてヤバい(*//艸//)
おじさんたちを翻弄する岳……おそろしい子w
今後、母親が絡んでこないかとハラハラしますが、
3巻を楽しみに待ちたいと思います!
サイドストーリー的な「犬と蜜月」。
手術中離れていたせいか、しれっと感情を垂れ流しては岳を甘やかす姿にふたりの距離が急速に縮まっていて、くすぐったくなるようなふたりの世界。
そうして本編へ。
ようやくトレーナーとして復帰すれば、そこには現役時代の因縁となる、柳井がいる。
複雑な感情を推し量り、ナーバスな展開になるのかと思ってみたりもしたのですが。
昌子の飄々とした態度。
大人として当たり障りない言葉とそれとは真逆の本音。
ボクシングを諦めざるを得なかった様々な想いを、笑顔で翻わす姿に魅力が凝縮されていて。
好感度がぐぐんと上がってしまいました。
内容的には大きな進展があるかと思えばまだまだ序の口?
チャンピオンとなった岳の防衛戦へ向けての武者修行も同行者が柳井となってしまい、それがどんな布石になるのか。
ラブなこそばゆさを味わいながら、波乱も期待できるわくわく感。
次巻が楽しみになりました。
1巻に比べてプライベートでの岳が、かなり一弥と対等になってきたんじゃないかなと思います。合鍵を渡されて喜んだかと思ったら、過去の女性の面影がいろんな場所に残っている一弥の部屋に越すには、まだ自分の心の準備が足りないと打ち明けたり。タイでの修行に一弥と2人で行けると楽しみにしていたのに、別のトレーナーと行くように言われ、一弥の前で怒りを隠さなかったり。恋人として付き合う上で、相手に対する自分の素直な気持ちをちゃんと表現できる岳は、さらに魅力が増していたように感じました。
岳が一弥の実家を訪れ、姉夫婦達との温かい団欒に触れるシーンもあり、岳の過去の傷はまだけっして癒えてないけれど、一弥と付き合うことで徐々に思い出す頻度が減っていけばいいなぁと思います。一弥にとって岳は、叶わなかった自分の夢を実現してくれる存在、可愛がって愛を注げる存在。岳にとって一弥は、尊敬し目標でもある存在、そして今まで一度も得たことのない温かさを与えてくれる存在なんでしょう。お互いこの相手でなければ、夢や強さと、愛の両方を同時に手に入れることはできない。改めて2人が出会ったことが尊いなぁと感じました。
わんこがますますわんこで、もう健気で健気で。
その上岳は寡黙で、内に溜め込む。
既に岳の想いは一弥に通じていて、優しく、激しく抱かれてもいる。
それでも子供の時の哀しい虐待経験をふとした折に思い出す岳は、今の幸せな状態をどうしても確固としたものに思えない…
この2巻では、確かに一弥は岳を可愛く思って大切にしています。でもどうも出発点のあまりにも大きな相違がやがて亀裂を生みそうな予感が……なんとなくしますね。
一弥は普通に温かい家庭がバックグラウンドにある。
岳はその空気感の中で身の置き所のない感覚を味わう。
そんな岳の心の底からの悲鳴のような気持ち、それをどこまで実感できているのか、恋愛初期的なカラダ偏重のような日常で。
そんな時、岳はタイで2週間の武者修行に行く事になる。一弥が帯同する予定だったが実際に同行する事になったのはジムの臨時コーチで一弥の因縁の相手・柳井。
さて、このタイで何が起きるのかがこれからの展開の大きなターニングポイントになりそうな。
一弥一筋の岳が心を動かすとはとても思えないけど、何かが起きそう……⁈
3に期待です。
2では一弥と岳のHシーンが多く、抱かれれば抱かれるほど幸福感と失う恐怖感が同時に膨らむ岳の心中を思うと、切なくてたまらない。
手術を無事に終えて、また岳のトレーナーとして復活する前半、術後すぐに会わせてもらえなくて面会できるようになった一弥に走って会いに行くわんこが可愛かったです。
元ライバルの柳井さんなどの新キャラクターも登場し、なんだか嫌な予感もしますがとりあえずは二人の関係は密月。一弥が岳に恥ずかしい事を言わせたがったり、照れてる顔を見たがったりとイチャイチャがとまりません。
そんな甘い展開の所々で岳の思い出したくない幼少期の話が描かれていて、自分勝手な母やクズみたいな義理の父親にムカムカします。チャンピオンになった岳にあのムカつく母親がすり寄ってくるような展開だけはやめてほしいです。
やっぱりウノハナ先生は伊井ですね~
一弥の男っぷりに女子としてやられちゃうのと、一途で純粋な岳にこれまた腐女子としてやられちゃうので、ダブルパンチですよ。まったく。
最初の二話ぐらいは、短いその後、という感じですが、次第に、一弥のかつてのライバルがトレーナーとして登場したりで、ストーリーがつながって展開していきます。
しかし岳のかわいさとエロさはたまりませんね。それを十分に描く先生の見せ方も巧いなあ、と思います。
今後のタイ編が楽しみ。
一巻目で完結したと思っていたら、二巻キター!v
正直、あの後からどうなるのかと思ったら、
こう来たか!ってな感じに、いい具合にそれぞれの心の葛藤が!
岳の切ない過去と昌子さんの因縁のライバル。
これからどうなるの〜⁈ というところで、以下次巻!
ホント、岳くんはその目で語りますなぁv
昌子さんも、大人のようでいて、子供みたいに嫉妬する。
可愛いv
さて、これから柳井さんがどう絡んでくるのかが楽しみです。
一巻の頃からずっと成長したワンコ岳くんと、
岳にまっすぐ向き合い始めた昌子。
とにかく次巻が待ち遠しくて、評価は「萌×2」!
初めてのウノハナ先生作品で1-2巻を一気読みしたのですが、かっこよさと切なさと美しさとエロさがー、もうバランスよくミックスされていて、読後とても充実感ありました。
ほんとーっに、年下ボクサー(岳)が可愛くてキュンキュンしました。一弥のイケメンっぷりもたまらんのですが。
ボクシングって本当にドラマチックなスポーツだと思うんですが、1巻ではそれがすごく堪能できて、2巻は二人の関係性の変化がじっくり丁寧に描かれて(ゆえに、1巻のほうが感動は多めだった)、後半、当て馬?的な気になる人物が出てきて、ますます目が離せない展開でした。
世界タイトルとってリングで二人がキラキラする瞬間まで絶対見たいです。
大好きなウノハナさんのボクサーBL第2巻。
雑誌で連載を追っていたものの最終話は読めていなかったので、コミック化を大変楽しみにしておりました(嬉しいことにシリーズ自体はまだまだ続くようです)。
あらすじ:
前巻で恋人同士になった、若手ボクサーの岳(受け)と、元ボクサーでトレーナーの一弥(攻め)。
網膜剥離の手術を終えジムに復帰した一弥は、現役時代の因縁の相手で、岳の臨時トレーナーを務める柳井と再会し…
第1話での登場時は引っ掻き回し役的な雰囲気を醸し出していた柳井ですが、その後の展開では(この2巻では)意外にも出番少なめ。
恋人同士になった岳と一弥のやり取りや、幼少期のトラウマを抱える岳が一弥や周囲の人々との触れ合いを通じ少しずつ変わっていく様など、
地味ながら設定上重要なテーマが丁寧に描かれているところに好感が持てました。
母親から受けた心の傷故に現在の幸せな日々に実感が持てない岳。
一弥に対していつまでも控えめなところが子犬のようで本当に可愛いですが、
その謙虚さは子どもの頃から色んな理不尽を我慢してきた日々の中で培われたものなのだと思うと何とも切ない気持ちに。
そんな岳を全力で可愛がる一弥の姿にホッとするし、岳が夢の中で一弥と出会うシーンには感動しました。
Hシーンは最終話や描き下ろし以外ではあまりガッツリ描かれていませんが、
ボクサー設定を思うとあまり無茶もさせられないだろうし(あとがきで描かれていたようなプレイも面白そうですがw)、
岳と一弥の日常のやり取りだけでも十分萌があり楽しめました。
一弥と一緒にタイに行けなくてムーッとしたり、
一弥のタバコに注意したりと、
だんだん自我を出すようになっていく岳が可愛く、物語後半の変化が良かったです。
続編としては何の不満もないのですが、1巻のようなボクシング物としてのクライマックス的シーンはないためやや盛り上がりには欠けるかも?
しかし、岳が柳井と二人でタイへ武者修行へ行く等、一波乱あってもおかしくなさそうな伏線も貼られており、今後の展開に期待できる引きとなっています。
来年も雑誌での連載を追いつつ、3巻の発売を心待ちにしたいと思います♪
『脳まで刺さるうるさい眼差し』の煽りにフきました(笑)。
大好きな作品の続編が出て本当に嬉しいです。
恵まれない家庭環境で育った岳の唯一の光である、元ボクサーでトレーナーの一弥。夢を失った一弥にとっても、岳の存在は光となって…依存とはまた別の種類の、互いを拠り所とする二人の関係性がすごく好きです。
ハングリー精神という点では、岳ほど愛情に飢えているボクサーはいないと思います。その愛情が闘う理由であってもいいんじゃないでしょうか。
新しいトレーナーで、岳のことを気に入ってる風の柳井の存在が気になりますが…またこの作品が続くことが楽しみでなりません。
前作が綺麗に一冊にまとまってたので、続編は蛇足にならないか…と危惧しながら手にとったのですが杞憂でした!
一弥は岳にメロメロだし岳は可愛いし、今後の展開にもワクワクな一冊でした(〃ω〃)
一弥に愛され幸せな今を「失いたくない」と思う岳が、子供の頃の悲しい日々を思い出すのが切なかったです。
そんな岳の思いを丸ごと受け止め、それ以上の幸せを与えようとする一弥がイケメンすぎて!!!
2人のラブラブな様子な悶えました…(*´Д`*)
新しくトレーナーとしてやってきた柳井に思うところがある一弥。
この柳井と岳がタイに短期の武者修行に行ったところで2巻が終わります。
プチ遠恋の2人に柳井がどう絡んでいくのかワクワクハラハラ。
3巻が今から待ち遠しいです(´∀`*)
もーーーー攻めが相変わらず良い男で、 大人の余裕もあって悶えました!!!!
こんなにカッコ良くちゃ受けが不安に思う気持ちも仕方ない!
受けが嬉ションしそうってジムの人に言われてるのとかなかなか言葉には出さないけど攻めのこと大好きでワンコなところが可愛くて仕方ないです。
色々な思いを胸に抱えながらも強くて心が繋がってる2人が大好きです!!!
やっぱりウノハナ先生は神だとしみじみ再認識しました。。
2巻で終わると思いきや3巻に続くでビックリでしたが、過去に傷のある受けが心置きなく幸せに浸れることを心から願っております。
3巻ではまさかのトレーナーが間男に?!という展開なのでしょうか。
できればもう少しイケメンだったら嬉しかったのですが、まぁまぁ。。
余裕綽々な攻めが男前で大好きなのですが、独占欲丸出しの攻めも見てみたいので楽しみにしています!!
あとボクシングの試合シーンも少し見たいかも!
+゚。* 祝☆2巻*。゚+
好きな本の続刊はテンション上がりますね〜。
ちなみに2巻は気になるとところで終わっているので、
3巻まで続くのは決定してます。
続くのは嬉しいけどお預け状態の焦らしプレイよ…(;ω;)
さてさて。
1巻でハッピーエンドで終わった2人。
続刊はどんな蜜月期が…⁉︎( ´艸`) と思ってたんですけどね。
甘いには甘いけれど、中々一筋縄ではいきませんね。
「俺の人生、お前にやるよ」と言った一弥。
その言葉通り迷いなく岳を愛し、大切にし、トレーナーとしてサポートし。
1巻では岳のまっすぐな視線に少し逃げ腰でしたが、
今は迷いなく岳を見つめる姿がとてもカッコ良かったです!
メロメロがダダ漏れいらっしゃるー(゚∀゚)‼︎
内に不安を抱えても口には出さない岳。
その内面を探るようにジッと射抜くような目が…っ////
男のフェロモンが増してる気がする…っ////
しかし、一弥に愛されれば愛されるほど、怖くなってく岳。
子供の頃に大切にしてもらった経験がなく、
母親から酷く浴びせられた言葉がフラッシュバックして。
幸せが怖いと感じる岳を見ていて切なかったです。
又、一弥の実家を訪れた際は、家族の団欒に戸惑い、
『俺はここにいちゃいけない』
『こんな場所似合わない』ーと。
心理描写として、一弥が家族とワイワイしてる部屋の隅っこで
小さな岳が薄汚れた顔でおにぎりをもそもそ食べてるのです。
岳の子供の時代の回想が合間合間に挟まれるのがキツかった…。
夢の中で小さな岳が高校生の一弥と出会うシーンがキューっとなりました。
少しは不安が解消されたかな…?
もっともっと幸せを求めて良いんだよー!!と応援したくなります。
その夢を見た後の岳は少し素直さを覚えたのですが、
これがまーーーーー可愛いっっっっ(∩´///`∩)
ヤキモチ妬いたり、ムスーと苛立ちを隠さなかったり。
従順なイヌっぷりも可愛さ増量してました!
ああ、岳の可愛さにメロメロになるわ…。
そんなこんなでプライベートタイムで少しずつ距離を縮めてる2人ですが、
ジムでの時間は新キャラ・柳井が登場し変化があります。
一弥の因縁の相手で、正直雰囲気はあまり良いとは言えない…。
その上、武者修行のため岳と柳井が2人でタイへ!
一弥と柳井の間にあるわだかまり。
離ればなれになった一弥と岳。
柳井が岳の可愛さに気付く…!?
と3巻への期待がてんこ盛りですヾ(*´∀`*)ノ