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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
最後までドタバタラブコメディーだったチャレンジャーズ
3巻で受け様のお兄ちゃんの暴君ぶりが酷くて
メインカップルが つД`) と悲しくなりましたが
今回は大人しくしてくれてますw
多少はワサワサしてくれますが(;^ω^)
で、今回メインカップルにあて馬ですよ!
それも攻め様をつけ狙う女でした!
これがまた嫌なヤツでして・・・
なかなかこんな女には出会わない、今だとストーカーですよw
最後は攻め様が一喝してくれてこちらとしてはすっきりです
結局、二人でアメリカに行ってしまいますが
ちゃんとくっつけたのか心配になるドタバタの最後でした
恋する暴君 を先に読んでハマってから 元々の話しが知りたくて読んでみました
色々 びっくりしました。ひなこ先生のデビュー作なんですね〜この作品 この4巻では 絵が落ち着いてたし ギャグも テンポの良い所が 気にいってます。
1巻開いた時は どうしようかと…笑
チャレンジャーのCPは 私は好みではなく 淡々と読みました
そんな簡単にノーマル同士で LOVEまでなるのかな?
likeならまだしも…え⁉︎ そんなんで好きってなるんかい?
と ツッコミいれてました。 BL入門編としてならアリかな
ガッシュさんからなのに 全くエロくないです
私は、あくまでも 兄さんと森永の 元々を知りたかったので …磯貝さんと兄さんの 天敵のような相性も 知ることが出来て 本CPではない所で楽しみました。
あと4巻の最後にある ひなこ先生の取材裏話 日常と私が 面白かったです(^^) BLって少女マンガなんですね 改めて思った。
男の子が 可愛い過ぎるのは苦手なのですが セリフのテンポとかギャグとかは好きな作家さんなので この作品は中立にしました。
私は今の高永さんの絵が好きなので、どうしてもこのころの絵は違和感が拭えないんですが、それを除ければすごく上手いと思います。デビュー数年なのに、驚くほど安定しているんですよ。
う~ん、正直なところ内容は昔の少女漫画のような王道ラブコメディそのままでした。すごく面白いとか好きだとかではないんです。ただ、個人的好みからは決して悪くはない。
あえて言うなら、もうちょっと『可愛いコメディ』で留めいておいてくれたらなおよかったですね。ちょっとドタバタし過ぎで、ギャグが浮いてるように感じてしまって・・・
それに時代もあるのかもしれませんが、同じ朝チュンでももう少しHシーンがあったら、もっと楽しめたと思うんです。なんか、この2人がHしてるという感じがしなかったんですよね。だからあんまりラブ面では入り込めないまま終わってしまった気がします。
これは1巻のレビューにも書きましたが、『今の絵・作風で描かれたら(もちろんHも含めて。単にH度の問題じゃなく、朝チュンだとしても今なら違うはず)』と仮定すれば、間違いなく好みでは『暴君』よりこちらが上に来るな、私は。
あとは、ラストの渡米に関するくだり。もともとこの作品はストーリーには突っ込むな!だとは思ってますが、それでも気になってしまいました。あまりにもふわふわ過ぎというのか・・・こんな終わり方ですか!?と。
特に事件や何かが起こるような作品じゃないんだから、何気ない日常が続いて行くままじゃダメだったのかなあ。そのほうがストーリーの流れ・雰囲気に合ってる気がしましたね。
トータルでは、もうとにかく『・・・古いからね』に尽きます。もうこれはこういうものとして読むしかないのかも。
最終巻です。
最後まで濡れ場は無しでした。
四巻もあるんだし、一回ぐらいサービスシーン入れて欲しかったなー。
しかもこの最終巻、『恋する暴君』カップルがほとんど登場してないので、寂しかったです。
ストーリーは、主役カップル二人が渡米するまでのアレコレ。
ザ・当て馬って感じの女性が登場するんだけど、いかにもBLの女性当て馬って感じで、魅力もへったくれもなかったですw
渡米のイキサツも、いまいち好きになれなかったな。
攻めが安易に会社を辞めちゃう決断をするのがウーン…って感じ。
マンションのローン、どうすんのよって思っちゃった。貸すにしても五万て。五万で友人に貸すなら、他人に十万で貸すべきだろうと。こういうところは、いくらコメディでもきっちりしてくれないと笑えないなァと思いました。