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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
恋する暴君のきっかけになった弟編ですね。
この黒川×巴のおかげで「恋する暴君」が産まれたとあっては読まずにはいられない。
そしてやっぱり面白かったです(笑)
暴君よりもよりコメディテイストです。でてくるキャラも4巻までのわりに結構多いです。
ぼけぼけ巴が受験のため東京へ状況
ホテルへ向かう途中磯貝のオぇぇぇをあびてしまった巴
磯貝のかわりに黒川が巴のお世話とお詫びを兼ねてすることに。
黒川はモテモテ設定です(笑)
読んでるとヘタれぽくみえるんですけどどうやら人気で同僚のOLさんに告白されて
断ると仲間OLから「なんでよ!!付き合ったら好きになるかもでしょ」と脅されてるシーンがあってあ・・・・時代を感じる(笑)
巴の襟足ですでに時代を感じるんですけどね。でもおもしろい。
暴君も1巻からでてきますよーーー(笑)
三白眼!素敵です♪
1巻は黒川が巴を好きになるーそして巴「アメリカ式あいさつ」と勘違い
おかげで巴が黒川の家で下宿することになる~という。
巴のぼけぼけのおかげで暴君の妨害をのりこえ同居にこぎつけた黒川~。
巴~お兄ちゃんと同じでホモニモテモテなんよね・・・。
ずっと読みたかったのを、やっと読むことができました。
『恋する暴君』の女王様受け・宗一の弟くんの恋のお話。
脇役だからたいして出演してないんだろうなーと思ってた宗一が、がっつり大活躍してたので嬉しかったw もちろんここでは主役カップルを邪魔しまくるホモ嫌いのブラコン兄ちゃんです。
宗一かわいいよ宗一。
主役カップルは、ごく普通のリーマン×天然ボケな大学生(登場時は高校生)です。
明るくてポップなラブコメ。
ひょんなことから受けが攻めの家に下宿することになり、いろんな騒動が巻き起こる。
第一話は高永ひなこさんのデビュー作らしいですが、そうは思えないぐらいキレイな絵でビックリしました。もちろん今のほうがキレイだけど、デビュー作も十分キレイ。すごいなァと思いました。
読みやすいし、面白かったです。
私は、高永さんの(今の)絵が好きなんです。こちらは、さすがに初出が15年以上前ということで絵は古いですが、下手だとは思わないんですよ。いや、それどころか上手いです、すごく。とてもデビュー作とそれに続く作品とは思えません。
ただ、やっぱり『今の絵』がまずあるので(しかもそれが好きなので)、終始違和感との戦いでした。
こちらは新装版で、それでも出たのは10年以上近く前になりますが、新装版出版当時の絵でキャラクターを描いたらというのが載せられていて、あまりの変わりように呆然。その当時の絵はもう今の原型でしたから(表紙カラー見ても)。
括りとしてはラブコメディなんでしょうが、正直コメディというより力入り過ぎの強引なギャグの印象が強かったです。テンション高過ぎて、読んでてすごく疲れました。『あ~、こういうドタバタコメディ(久しく聞いてない表現だなあ・・・)、昔の少女漫画にはよくあったよね~』と遠い目になっちゃいましたよ。
内容も、とりあえず男同士ではあるんですが、まるっきり少女漫画そのものでした。もちろん昔の。
正直なところ、すごく好きだとも面白かったとも言えませんが、決してキライじゃないんです。たぶん、当時読んだらまた全然違う感想だったと思うんですよ。
さすがにいろいろ古過ぎて今読むのはちょっとツライんですが、言い換えれば今の絵と作風で描かれていたら意外と楽しめたんじゃないかと思います。もともと『ヘタレ過ぎ攻×天然受・しかも年の差もの』は大好きなので。←もし今の作品だったら、個人的に『恋する暴君』よりは確実に気に入っただろうとさえ思うよ。
しかし、巴の兄・宗一(『暴君』の受)が、この頃は単なる脇のお邪魔キャラクターでしかなかったせいもあるかもしれませんが、私はまったく魅力を感じませんでした。あまりにも目つき悪過ぎだろ。
もともとこういうキャラクター好みじゃないんですよね。ホント辺境だよね、好みが。
「恋する暴君」から読み始めてこちらが後から読みました
そういえば昔はこんな感じだったな~と実感しながらW
綺麗系の男の子はえりあしが長かったり
スーツはダボ目だったりと懐かしい感じです
全体的な雰囲気も「ドタバタラブコメディー」で
モブさん達もちょっとしたセリフが面白かったりします
初っ端の繁華街で攻め様が受け様を助けてって出だしが好きで
私の萌えを揺さぶってくれました
出会って同居して告白して、いちようの恋人同士まで来ましたが
これからどうなるか楽しみです