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sutenaide my hero
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
なっなんだ!このオメガバースはっ!♡!
いやぁ、こぉんなオメガバースが有るのか!
と、目からウロコがポロポロでした。
攻め 華咲 あずさ
なんと!オメガですっ
中学生の時にΩだとαからいじめられ、そこで攻めに助けられた過去を持つ
今じゃ、攻めより『ガタイ』が良くなり、顔も美しく成長
受け 阿久川 楓
もちアルファですっ!
αの中でも眉目秀麗で当然遊びまくりの人生を謳歌していますし、攻めの『マイヒーロー』でもあります
そんな大学での二人のストーリーです。
いやぁ、先ず『Ωが攻め』で『αが受け』ってぇのにぶっ飛びました!!
まさか!
Ω受けがオメガバース界では定石なんだとばかり・・・。
しかもΩって、少々女々しさが・・・なんて思ってたら大間違い!
ま、少々病んでる気はありますが、気持ち悪さは全くなく、むしろ
『心底から攻めに惚れてる』
たとえ番になれたにしろ、攻めの心に自分が居ないのなら、キッパリ姿を消す潔さも持ち合わせています。(勿論酷く傷付いていますが)
最初『下僕』でも『小間使い』でも『ヒート』を利用してでも攻めと『番』になりたかった執着(計算)ぶりはなかなかですが、それ程攻めに惚れ込んでんなら、許しちゃう!な可愛さもあるんです。
きっと攻めもそんな受けに、遂にはやられちゃったんですね。
エロもガッツリで、その上まぁ美しいこと♡♡
やっぱ美形×美形はよろしなぁ~~~。
この先生は本当に美しく描かれるのがお上手で、その上エロいっっ。
表紙の何倍もエロくて美しいです!(←大事なとこなので何回も)
元々攻めが受けにゾッコンなので、ヒートを利用して、S〇Xに持ち込んでも
「僕らが番になって子供が出来ても、僕は君を繋ぎ止められる気がしない」と攻めが言うんですよね・・・。
なるほど。それでΩが攻めでαが受けなのね。
なので
「後戻り出来ないように、乱れて貰わないと……」
ひゃーっ。
本当にエロいっっ。
美しい受けが乱れまくりますっっ(*´Д`*)ハァハァ
心に傷を負ってた二人
すいません、突然シリアスで。
受けも『いい加減なαが大っ嫌い』で、
攻めも『自分達Ωをバカにしていたαが大っ嫌い』。
もち夫々に深い理由があります。
でもそんな二人がお互いに心を通わせ癒す……。
特にラストのS〇Xは、攻めの
「番同士のセックスは・・・・・・」
あぁもうこのセリフを全部書きたいけど、ガマン我慢っ!!!。
もう本当に胸キュンキュンしちゃう麗しい絡みです(∩˃o˂∩)♡
ついに最後まで引き摺っていた攻めの心の傷も、攻めの『ヒーロー』である受けと本当に結ばれて、「Ωに生まれて良かった」と。
このページ、本当に美しいです。
大きく伸ばして部屋に飾りたいくらい
"♡"♡(*///ᴗ///*)♡"♡"
描き下ろしも『ヒート中のS〇X』
ぐふ、ヤバいくらいエロくて美しい。
すいません、「エロい」と「美しい」、ばかりで。
でも読んで頂いたら、「まさに!」と思って頂けるはず!!
是非この新しい切り口のオメガバースの二人、そして『美しいエロ』を味わってみてください。
ひもだQ先生の作品は、このシリーズで初めて手に取りました。
Ω攻め×α受けという設定も初めてだったので、初めてづくしで読んだこの作品ですが…
結果、すっっっっごいハマりました!
(以下ネタバレ)⋆ ・⋆ ・⋆ ・⋆⋆ ・⋆ ・⋆ ・⋆⋆ ・⋆ ・⋆ ・⋆⋆ ・⋆ ・⋆ ・⋆
個人的に「これはヤバいな…!」と思った展開は、『どれだけ我慢できるかな?』です。
(本編にはこんな適当な書き方はしてません。。。)
αである楓はえちにおいて、やはり自分がリードして、尚且つ噛みたいという欲求があるもの。
それを受けの立場で、噛まないようにどれだけ我慢できるか、とあずさが試します。
そのときの楓の顔がたまりませんっ!
本能に耐える表情は必見です!!!
ストーリーは、楓のことを一方的に好いていたあずさが、楓を何とか自分のものにしようと画策していくという展開です。
これも王道かなー、と思うのですが、あずさに惹かれていく楓が丁寧に描かれています。
自分の中の寂しさに気づくのと同時に、あずさを愛しく思う気持ちが楓の中で大きくなっていくのですが、それがまたギャップなのです!
これはあずさじゃなくても落ちるわ笑
ちょっと楓のキャラが急に変わりすぎかな…?という気もしなくもないですが、そこはその他の最高さに免じて目をつぶります。
オメガバースはα攻め×Ω受けじゃないとヤダ!という方も是非読んで見てほしいです!
この作品はそんなに抵抗無く読めるかと思います。
新たなジャンルが開拓される可能性大ですよ!
オメガバース作品は沢山読みましたが、これは眼から鱗でした。
オメガのあずさが攻めでアルファの楓が受けなのです。楓はもともとは女の子を切らした事が無い、性癖的にはノーマルです。
中学時代にアルファにいじめられていたあずさを、そんなつもりは無かったのに助けた形になり、それから懐かれてしまったのでした。
同じ大学に進んだあずさは楓と女の子達の邪魔をして、あずさ無しではいられないような生活にするのです。餌付けして甲斐甲斐しく世話をするあずさに楓が油断したころに、あずさはヒートを利用して楓と番になります。
このシーンがとてもエロいです。あずさはオメガなので後ろが濡れるんですが、それを利用して楓の後ろを慣らして行きます。そして抱かれるのが初めての楓は今まで体験した事の無い快感に朦朧となり、あずさのうなじを噛んでしまうのでした。
あずさの仕打ちに怒った楓は拒絶して行きずりの相手と寝たりします。そのうち離れて暮らしている母親に会いに行くのですが、母親が中学時代のあずさの話しをするのです。帰って来てからもどうして良いか悩んでいた楓ですが、あずさがずっと会いに来ないのに寂しいと感じている自分に気が付きます。
あずさの部屋に行くともぬけの空で、あずさから番の解消の電話が来るのです。番の解消はオメガにとっては死を意味します。楓はあずさを探し出して、覚悟を決めた事とずっと一緒にいる事を告白しました。
楓も格好いいのですが、あずさの方がガタイが良くてしかも美形なんです。だから女の子にもモテてました。
あずさがアルファに対して恨みを持っているのと、番になって子どもが産まれてもアルファから番が解消出来るから信用出来ないと楓を抱く側に回っていたので、これから関係が変わるのか変わらないでそのままなのが、とても気になる作品でした。
んも〜〜〜〜α受けでこんなに萌えるなんて思いませんでした。最初の読み始めはあずさの可愛さに惹かれ、楓の美しさに惹かれ、ひもだQ先生の描くキャラクターの美麗さがこの本を買わせていただいた決め手になりました。
ただ、Ω×α?こんな内容見たことない。
Ω受けしか食べたことのない私にα受けなど食べきれるのだろうか?と不安になりました。
しかしそんな心配は無用です。αのヒートを利用して楓くんを犯しちゃうそのしたたかさ、全くもって敬礼モンです。
そしてαの楓くん。これまた犯されてるときがカワイイ。普段はツンツンの俺様なのに、あずさの手の内へ堕ちた時はとろとろのぐちゃぐちゃ。
致してる最中、唇を噛む楓に、あずさの言った「あーんして」という言葉に素直に従う楓ちゃんだったり、あずさに「好き」と言わされているときも素直で快楽に従順でかわいい。
ただ、誰が喋ってるのかわからなかったりする所はあったかな?それと楓がそこまで性悪とは感じなかったし、あずさもそこまでサイコではない…と感じました。
まあでもとにかく受けの楓(α)ちゃんがかわいい。
Ω×αなんてなんだか心配だわ…と思っているそこのアナタ。
きっと買って後悔はしません。
インタビューを読んで、面白そうだったので購入しました。
こちら、画像では分かりにくいと思いますが、表紙が凝った作りになってます。こう、結露で曇ったガラスに手をついてるイラストだと思うのですが、結露の部分だけ立体的な加工がされてる感じです。ちょっと面白い上に、のしかかってる攻めと必死な受けという、内容を如実にかつ正確に表してる表紙になってました。
内容です。
昔、いじめられている所をかばったΩの同級生・あずさと、大学で再会したαの楓。告白され、「何でも言う事をきく」という条件で付き合う事になります。都合よく利用するつもりが、発情を利用して無理矢理抱かれてしまい-・・・というものです。
珍しいΩ攻めになります。
オレ様でヒネた所のある楓。逆に素直で従順なあずさ。序盤は楓があずさを言いように使ってます。代返をさせ、身の回りの世話をさせ、性欲処理をさせー、て具合に。都合よく利用するだけのつもりが、居心地の良さからあずさの所に入り浸るようになる楓。更に気が付くと、いつのまにか楓の友達があずさの取り巻き状態に-。
と、徐々に自分の生活に浸食してくるあずさに、薄ら寒いものを感じ始める楓。伏線がしっかり張られており、読者側は「来たぞ来たぞ~」とほくそ笑んじゃうのですが。
そしてここから、Ωのヒートを利用したあずさにより、ラット状態になった楓は抱かれてしまう。あと、朦朧としている間に本能によりあずさのうなじを噛んでしまい、番になっちゃうという。
鼻持ちならない受けが、逆に犯されてトロトロにされちゃうのも萌えるなら、取り返しのつかない所に来ちゃって呆然としてるのにも萌えます。
そしてあずさのヤンデレぶり。帯には「豹変&凶暴化」とか、「サイコ」となってますか、個人的にはそんな印象は受けませんでした。ただひたすらヤンデレ。楓を犯したあとの、うっとりした心底嬉しそうなセリフにゾッとしたりします。
個人的にはこのまま闇オチでも面白いのですが、ここからちゃんとハッピーエンドです。まぁ、病んでるとはいえ、あずさは心から楓が好きだという事ですね。そしてΩの母とαの父の関係から、斜に構えた所のあった楓。母親と会って話す事により、彼もまた結論を出してと言った感じでしょうか。
終盤ではワンコ×男前に変化している二人にもニマニマしました。
あと、エロがめっちゃ濃厚です!
ヤンデレ好きな方におすすめですよ~。
オメガバースはあまり好きではないのですが、α受けに惹かれて、電子で購入!
Ω攻めの外堀から埋めて行く執着っぷりが怖くて良いです。
α受けも女癖が悪く性格も悪いのですが、ナヨナヨしていないところが良くて、嫌だ嫌だと言いながらも快感に抗えず抱かれちゃうところが非常に萌えます。
α受けが今まで好き放題していた分、可愛くなっちゃうザマァ展開にスッキリしますし、重々しさを残しながらも、最後は愛あるハッピーエンドです。
絵も綺麗で筋肉が素敵!!
相手のことを好き過ぎて無茶してしまうヤンデレに滾ります!
本屋さんでパッと目に入って、面白そうだなと思って購入しました。読んでいて、見覚えのある絵だと思ったら好きなサークルさんだったのです。そりゃ、絵も話もストライクなわけだ。この感動を誰かに伝えたかったので、思わず初レビューしました。
今までオメガバはΩ受けしか読んだことがなかったのでドキドキしながら読みました。あずさは可愛い顔しているのですが、背も高いし周りからも懐かれる(上辺かもだけど?)くらいで、一見Ωには見えないですね。なので抵抗なく読むことができたのかも。あと楓は遊び人だし自堕落なんですけど、あずさをいじめから助けたり母親想い(ひねくれてるけど)だったりと良いとこあります。
いい様に使ってた便利な道具〜くらいにあずさのことを思っていたのに、気づいたら自分が依存してる、っていう楓が自分本位なんですけど可愛く思えてきます。あずさはヤンデレ入ってますけど、楓のこと本当に大事に思ってるので、楓にとって自分はいらないと思い込むと自ら楓の前を去ってしまいます。いじらしい。こういうの好き。自分は番解消されたら辛いことになるのにね(;;)まあ楓がちゃんと迎えにいくんですけどね。「俺はお前のことを絶対捨てたりしない」という題名へのアンサーを携えて。この後はお決まりおせっせシーンに入るのですが、男前受けな楓が見られます。まあすぐにでろでろになりますが(笑)
ヤンデレ、依存系読みたいんだけど、そこまでダークなのはちょっと....という人にはちょうどいいと思います!ライトでハッピーな感じです。
あと装丁にびっくりしました。シール綺麗に剥がせなかった後みたいにザラザラしてます(笑)そういうデザインだと思ったら綺麗に見えてきました!
オメガバースでΩが攻めっていうのを読んだことがなかったので読んで見たのですが大当たりでした( ^P^)
イラストもとっても綺麗だし内容も良かったので新たなオメガバースの楽しみかたを知った感じがしてとっても良かったですd('∀'*)
単純なオメガバース作品ではない。新しい発想のお話しです。
学生時代は小さくて可愛いらしいオメガのあずさ。
大学生に成長してアルファの楓の前に現れますが、アルファの楓よりも背が高く身体も大きいです。
そこから普通のオメガとは違う感じです。
何でもするからと言い、楓はそんなあずさの気持ちを利用して便利に使います。
何でもしてくれるあずさに楓は徐々に依存していき、周りの人間関係が疎かに。
楓の自業自得のようでありますが、裏ではあずさが怪しく動いていて、あずさの番をかけた捨て身の作戦でした。
オメガだからと虐げられてきたあずさの、したたかな強さは好きです。
ただ楓の女友達を奪うのは嫉妬でまだわかるとして、友人まで奪うのはやりすぎな感じがしました。
サイコパス要素が強くて、少しあずさの感情がわからなかった所があるので萌×2です。
アルファの楓がオメガのあずさから離れないように、楓を受けにして繫ぎ止めるエッチは萌えました^ - ^