捨てないでマイヒーロー (2)

sutenaide my hero

捨てないでマイヒーロー (2)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神25
  • 萌×219
  • 萌12
  • 中立10
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
12
得点
247
評価数
68
平均
3.8 / 5
神率
36.8%
著者
ひもだQ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイオメガバースコミックス
シリーズ
捨てないでマイヒーロー
発売日
電子発売日
価格
¥660(税抜)  
ISBN
9784799742877

あらすじ

「楓くん、イッたあといじめられるの大好きだもんねv」
あずさ(Ω)と番になり、女遊びを卒業した楓(α)。
番の自覚が出てきた楓とは対照的に、
あずさは“運命の番"の存在を不安視していた。
そんな中、楓に迫るオメガが現れ、
あずさの嫉妬が爆発して――!?
サイコオメガ攻×オラつきアルファ受、
下剋上オメガバース、“運命の番"編!
幼なじみ体格差オメガバース蓮×ひかるも同時収録。
描き下ろしは愛確かめエッチv

表題作捨てないでマイヒーロー (2)

華咲あずさ,Ω,大学生,楓と番
阿久川楓,α,大学生,あずさと番

同時収録作品捨てないでマイヒーロー Another

東眞蓮,α,幼馴染
雨宮ひかる,Ω,大学生

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • あとがき

レビュー投稿数12

1番すきな作品かも…

ネタバレします。愛を詰め囲みます。
愛してますね。
α受けが好きなので購入しましたが、断然2巻の方がすきです。
まず、扉絵?ですっけ?あれ好きっす。凄く。淡く着色なのにエロいです。あと表情が溜まらないですね。ポリスコス好きです。

楓くんが「抱く側だったら…」的なことを言ってるのに押し倒されてあんあん言ってるところ。快楽に弱いところ。なのに気丈なところ。ですっごくエロく感じちゃうところがヤベぇっす。絵もえっちだから非常に際立つ内容のエロさ。
そして、2巻のいいところは、ひかるくんです。ありがとうひかるくん。非常に愛の重いあずさくんの嫉妬を良い感じに煽ってくれて!!可愛いからすっごい許せるよ!!
所々で楓くんの攻め感?α感が出てきてて「あーイケメン。好き!男前!抱かれろ!」っていう気分にさせてくれる。ありがとう!
そしてこの作品の1番すきなところは運命の番というところですね。運命の番であるひかるくんΩに会ってしまった楓くんα(受け、受け!!)が理性を無くし、運命という鎖によって征服されそうになる様は本当にこれ以上ないほどの性癖となりました。駄目だと分かっているのにαの性に逆らえない。これこそオメガバースの魅力!「もういいか?」という楓くんの姿に…うんもう抱いていいよとなってしまいました。二人の描写が苦しいほど綺麗で、愛してます。必ずしも運命が幸せに導くのではない、いや本当は運命に従ったほうが本当の幸せを手に入れられるのかもしれないなどと色々考えさせられました(訳・性癖です)

サイコオメガ攻めのあずさくんもすき…少しずつそぎ取って、自分の隣しか居場所がないって感じにしてる感とかすき(性癖)
あとanotherの二人も凄くすきです。ひかるくんが幸せになってくれてよかった。
あと絵がエロい。やっぱほんとエロすぎて幸せ。見やすい絵柄でヤってるところ細かく描いて下さるところすきです。ありがとうございます。
抱かれてる楓くんはかっこいいのにエロいから、誰よりも幸せにしたくなりますね?取り敢えず、Ω×αは最高ですよ。
以上です。

おまけ
密かに恒例化しようとしている花言葉で例えるならは「スターチス」です。

10

お話もえちもCDも、全てが◎!!

ちょっと遅れてしまいましたが、発売日に購入して読みました。
今回も今回とて、すっっごく良かったです!!
前作も楓(受)の心境の変わりように心動かされましたが、今回も絆が深まってます!


(以下ネタバレ)‎⋆ ・‎⋆ ・‎⋆ ・‎⋆‎⋆ ・‎⋆ ・‎⋆ ・‎⋆‎⋆ ・‎⋆ ・‎⋆ ・‎⋆‎⋆ ・‎⋆ ・‎⋆ ・‎⋆
私はこのシリーズがΩ(攻)‪×α‬(受)の愛の絡みは初めてだったので、よくあるシチュエーションなのかは分かりませんが、既に番であるカップルのところに、新たな運命の番(Ω)が現れることってありますか??
楓は受けだけど‪α‬なので、楓の運命の番はΩ。
この設定だけでも波乱の予感…!

この一連の流れから仲直りまでのお話を読んで、やっぱり気持ちが大切なんだな、と思いました。
いくら運命でも、気持ちがなければ誰も幸せにならない。

一時の気持ちに流されてしまうことの恐ろしさ。
本当に愛する人への気持ちの大きさ。
それでも抗えない、運命の圧倒的存在。

言葉にするのは難しいですが、より一層愛が深まった楓とあずさが愛おしいです!
(あずさは楓が好きすぎて、ちょっと怖い境地まで入ってる…?)

そして運命の番として登場するひかる(Ω)も、本気で楓のことが好きだったわけではない、という設定で良かったです!
その後本当に好きな蓮にいちゃんとも結ばれて、こちらもほっこりです(*´ω`*)

えちシーンも、いいです~~~ ♡
私的には描き下ろしが1番キました…!!
今回も楓の普段とのギャップがすごくて、萌えるわぁ
ごちそうさまです///



詳しくは是非読んでみて欲しいのですが、私はアニメイト特典のCD付きVer.を購入したので、そちらの感想も少しだけ。。

まさに楓は楓のまんまですね!!
さすが、おのゆうさん!
ツンツン感がいいです♡
収録されているのが1巻の2話分なので、えちのシーンではなくヌくだけなのですが、是非ともこのあとも聴きたい!!!

あずさはもう少し声が低いイメージだったので、少し意外でした。

でもでも、2人とも本当に可愛くて、そっと見守りたくなるような感じです♡



語彙力がなくてすみません(_ _)
本当に素晴らしい作品なので、是非!!

6

運命(さだめ)より強く!

あいやー、今回も良かったスねぇ~~~+.(≧∀≦)゚+.゚
もう最初っからエロエロがグワンと飛ばしてたので、一体どうなる事やらと期待でハァハァしてしまいましたっ!

相も変わらぬ美しい絵、美しい二人(。╯ᴗ╰)〜♡
うっとりですぅ。

しかも巻頭カラーから始まり、いきなりの制服エッチ!!
これが悶えずにおりましょーか?ってんだっっ!♡
はァ美味しかった(灬º﹃º灬)♡

そぉしてあらすじ通りのモブ、違う違う、今回の核となるオメガのひかる登場。
これがたまらん可愛い奴ならヤバかったですが、(私にしたらモブはモブ)、割合平静に進められました。
しかし可哀想なのはいつも「(いつ何時)楓に本当と番が現れたら」とドキドキしているあずさには本当に可哀想でした。

あずさの為に生き方全てを変えた楓(あれから一年経ってました)、なのにまだ自分を信じきれていないあずさ。

そんな時に、ひかるが初めての発情!
まさかの楓の本当の番だった!!!
この時の楓(番のΩにあてられた‪α‬)の心情の描き方が凄かったです!本能に従うだけのケモノ・・・もう本当にヤバいぃ~~~。

さぁこっからはバラしちゃ余りに勿体ない!
心を鬼にして黙りますっ( ー̀_ー́ )

幾分前回より病んでる怖さがなりを潜めていた感があったあずさですが、やっぱあずさ、好きだわー。
(ただ楓に運命の番が居る様にあずさにも居るんちゃうん???とめちゃツッコミを入れたいアタシ)
そしてムダにカッコいいひかるの相手の蓮。
絵が美しい『ひもたQ』さま、とんだ罪作りよね!

描き下ろしなのか、この蓮✕ひかるanotherがあって、これで終わっちゃったら消化不良やんけ!と、あずさ&楓ファンの私としたらワナワナしてましたが、はい♡♡ちゃあんとあずさ✕楓の描き下ろしがありましたーーーキャーっ嬉しいっっ(灬ºωº灬)♡
欲を言えばひかるパターンより長編が良かったのですが、無いよりは救われました!
やっぱ『あずさ✕楓』サイコー最強のカップルです。

4

楓くんかわいい!!

大好きな作品の続編!!

付き合ってからの2人がたくさん見れて幸せでしたー!

初っ端のコスチュームプレイが好きです。乳首を触られながらお腹を押されて感じてしまう楓くんがとてもかわいらしく素敵でした。アナルとタマがアップになっているコマもえっちで良かったです。おせっせのとき攻めが受けに「ちょっと出ちゃった?」って聞くのすきなんですよね。イッてるとき足の指先がぎゅっとしちゃう描写もときめきました。

それにしても、あずさくんは相変わらずのサイコパスでした。

震えたのは、楓くんの運命のつがいが発情し彼が不可抗力で相手に襲いかかってしまった(未遂です)事件の後。

帰り道、河原に座り日が沈むまで話し合った2人。

あずさくんは楓くんを優しく慰めます。

「わすれたいでしょ?全部」と言い手を差し出すあずさくん。

弱々しく自分の手を握る楓くんを見て、心の中では「今日またひとつ 僕は君を手に入れた」と呟きます。こわ...

この2人はもはや愛情という域を超えて、共依存の関係になっている気がするのは私だけでしょうか...。2人だけの世界、非常に耽美ですが少し...狂気を感じます。

同時収録の捨てないでマイヒーローAnotherは、あまりキュンとしませんでした...あくまで個人の感想ですが。

それはともかく蓮兄のビジュアルがすごくタイプです。目が隠れるほど長い前髪がミステリアスな雰囲気を醸していて、いいなぁと思います。

3

ちょっと都合のいい展開

『捨てないでマイヒーロー』の2巻になります。
オメガバースとしては少し変わったΩ×αの攻め受けで、捻くれ執着のあずさがチャラい楓を組み敷いて番いになるという一筋縄ではいかない展開が好きでした。
しかし、やっぱりきた…運命の番…
ここに来てオメガバースのお約束を持ってきてしまった事に、少しがっかりしました。

今回は、楓の運命の番・ひかるが現れます。
βからΩに変異したひかるは、憧れのお兄さん・蓮に襲われ深く傷ついていました。
ひかるは誰でもいいからαと番になって、そのαとは会わずに抑制剤を飲んでβとして暮らしたいと考えており、大学にいる手近なαとして近付いたのか楓だったのです。
ひかるに初ヒートが起こり、それによってお互いが運命の番だと実感する楓とひかる…
え?
分かってないで近付いて、偶然にも運命の番って都合良すぎませんか?と思ってしまいました。

あずさは楓に運命の番が現れたら…と常々恐れていましたが、楓は理性が勝つと自信有り気で逆に自分を信じていないと言い、あずさと仲違いしてしまいます。
しかし、実際にはひかるのヒートに当てられてラットを起こし襲ってしまいますが、間一髪のところで駆けつけたあずさに阻止され番いの解消は免れます。

やはり理性より本能が勝ってしまうのかぁ…と思いましたが、あずさはその逆境さえも利用します。
落ち込む楓を受け入れ弱々しくあずさの手を取る楓に対し、またひとつ楓を自分のものにできたと思うあずさは、やはり歪んでいると思いました。
何度理性を失おうと、絶対に引き戻すという強い意志と執着と狂気を感じましたが、やっとこの作品らしさが出たのではないかとも思います。

後半は、ひかるの憧れ・蓮がひかるにアプローチするお話に変わります。
蓮はひかるが好きで、Ωに対する耐性をつけるために修行してきたといいます。
ひかるも蓮が好きだったので受け入れ、番に…
ちょっと急展開に驚きました!
ただ、蓮の見た目が好みだったし、俺様なのも嫌いじゃなかったです。
でも、あれだけ振り回しておいて結局?…みたいな感じにはなりましたが(笑)

あずさ×楓も、蓮×ひかるもHは濃厚で、修正も甘めだったので存分に堪能させて頂きました。
続編はもうないかな?
幸せそうな2CPをもう少しみてみたい気もしますが、とりあえずお幸せに!

1

ハラハラした

もうあずさと楓の仲は盤石だと思っていたら、新入生の当て馬が登場しました。

アルファを捜していて楓を見つけて、番にしてくれと迫って来ます。楓は相手にはしていませんがあずさが嫉妬するんです。あずさに信用してもらって無いと知ると、楓は頭を冷やそうと距離を置きます。2人とも落ち込んでいるので、いつもの友達たちは心配しています。そんな中当て馬新入生のひかるにヒートが訪れて、運命の番の楓が引き寄せられてしまうのです。泣

もう少しでひかるのうなじを噛みそうになった時に、あずさが現れて事なきを得ました。

ひかるはもともとはベータで、変転したオメガでした。今まで通りに暮らしたい為に番になりたかっただけなので、あずさと楓に悪いことをしてしまったと後悔していました。

この後にひかるの幼馴染みのアルファの蓮が登場するのですが、とても美形で格好いいのです。蓮はひかるの事が好きで襲った事がありました。それでひかるはずっと蓮を避けてしまっていたのです。

オメガに耐性をつける修行(笑)をして来た蓮は、自らを拘束してひかるに好きだから番になって欲しいと告白します。

ひかるも自分の気持ちに素直になって、セックスして番になってました。ひかるも番が出来た事であずさと楓にはもう脅威は無くなりました。

楓が暴走してもあずさが一緒にいる限りは大丈夫だと思いました。アルファの楓がオメガのあずさに抱かれて凄く感じている様子が良いです。

何となくひかると蓮カップルに主役を奪われた気がしました。

ベータの友人のマオと雪がとても良いヤツなので、お気に入りのキャラです。

0

「僕は君の中の獣を殺し続ける。」怖いもの見たさで続きを見てみたけれど。

あれ?これ続いてたんだ?という驚き。前巻、あずさの楓への異常な執着を ゾッとする様なラストで見せていて、ゾワゾワする読後感。あれから2人はどうなったろう? 続くとしたら、甘あま後日談?
一応1巻を再読して、時間が経ってもやはり。あのゾワゾワは変わらない事を確認してから、読み始める。春になり、2年生になった2人は コスプレでサークルの新歓をしていて。家に帰ってからもコスプレエッチに勤しんだりして。なぁーんだ、やっぱり甘あま後日談だ!と安心したのも束の間。
αである楓を求めて、運命の番Ωが現れる‼︎ 彼は可愛くて小悪魔かと思われたが、そうでは無い。
ただ普通に可愛いのだ。それなのに、楓を意のままに取り込んでいるあずさは敵意むき出し。
楓はそれを深くは考えていなかったのだが、やはりそこは「運命の番あるある」なので、そのフェロモンに抗えなくなりそうになる…。けれど、楓は番を解消されて錯乱し、苦しむ母をずっと見ていた事。いいようにされながらもあずさに絆されている事などを脳裏に蘇らせながらも、その本能に苦しむ。
すんでのところでやはりあずさに助けられるが、やはりあずさは不穏だ。
「僕は君の中の獣を殺し続ける。」
そう、これは楓の全てを手の内に入れるという宣言。何もかもをあずさに委ねてしまって、籠の中の鳥になってしまった楓は、2人は、2人であればそれだけで幸せ、というドロドロな中に堕ちていく。
夜の中で、「今日またひとつ、僕は君を手に入れた」というあずさのモノローグは恐ろしいが、
些か慣れて来たので、1巻の様なゾワゾワは訪れない。これでこそあずさ。もし続いて行くのなら、あずさの恐ろしいまでの執着をもっと突き詰めて欲しいかもしれない。あずさは楓を愛して甘やかしてはいるので、絶対に楓を傷付けないから、それだけは安心してみていられるのだ。

番外編として、楓の目の前に現れた運命の番、ひかるの恋の顛末が描かれている。
ひかるは中学生の頃、βからΩに変異した性。Ω歴が浅かったので危機感が無く、慕っていた近所のお兄ちゃんに襲われた事がトラウマになっていた。この近所のお兄ちゃんはモブかと思ってたら、まさかの初恋の人。つまり初恋を拗らせていたひかるの恋の成就の物語。とっても不思議なのは、件の事件の際、ひかるの親は未成年に襲いかかったお兄ちゃんこと蓮をアッサリ許している。蓮の親がヤクザ稼業だというのに、番になる事を別室で待ってたりする。んんん? 大体ヤクザ稼業の一家と家族ぐるみで付き合っていたというひかるの親、何者⁈ とか、諸々気になるところはあるんだけど、このカップルはめでたく収まるので、もうあずさと楓の間に波風立たせる事は無いだろう。
ちょっとだけ蛇足感ありありでした。

0

来た。運命の番!

オメガバースで毒にも薬にもなってしまう「運命の番」キマシタ。


オメガバースで数少ないΩ×αを堪能してましたが
楓の運命の番登場でそちらはやはりα×Ωですね。本能ですもんね。
楓の運命の番・ひかるが登場するけど、
ひかるのキャラがちょっといまいち話ありずらかったけど
そちらは同時収録のひかる後日談でスッキリ!

話は本編に戻って…
ひかるが大学で初めてヒートが来てしまう!!!
もぉお前なんで・・・と読んでてハラハラ。
その時の楓がまぁ本能に負けましたね。
これは仕方が無いけどショックでした。
ま、でも本能に抗えないのがオメガバースの良さでもありますからね。
結果あずさが間に合ったけど。


個人的に同時収録に登場の蓮が好みでした♡

0

運命に逆らって

下剋上オメガバース第二弾。オメガ×アルファな二人。

冒頭のコスプレエッチがどちゃシコいです、、!アルファだとわかっていてもかえでくんが可愛くて可愛くて、、!セーラーで組み敷かれるとこも見たかった!

今作はかえでくんの運命の番が登場!ただ、彼はそんなに毒気はなく、、。相変わらずヤンデレオメガちゃんの大勝利。一方の当て馬オメガちゃんも前から好きだった人と番になり、、。ハピエンは嬉しいけど、ちょっと展開が早すぎる気がしました。

0

微妙

1巻大好きなので買いました。続編を出したからこそ期待値が上がる。
そのオチがこれというのは納得がいかない。着地点これですか?
運命の番をせっかく出してきたのに、その子とのストーリー・関係性が薄い。
商業誌なので話数や物語自体も一人ではなくすり合わせながらの事と思いますが、せっかく2巻出してこれというのは...残念です。
単行本派なのでわからないですが、これでおしまいなら2巻ださない方がまとまってたなと思います。3巻へと繋がるのであれば期待します。

2

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