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kuzu to uwasa to
作者買い。おもしろエロ。
①クズと噂と
「まあ、武勇伝になるし、ゲイでも抱いとくか〜☆」なクズがおしり開発されちゃう本。受ちゃんがクズなのかと思いきや、おまえもか〜!どっちもドクズ〜_(:3 」∠)_
ラグビー部のイケメンくんの可愛さに萌えた。ハイスペイケメンの嫉妬おいしい(しかも受)
みっちゃんね、みっちゃんのこと大好きなんだよね?そんなにみっちゃんええんか?え?みっちゃんのtnkがええんか????(お願いだから黙って
最後なんかテレテレしてますが、水田くんが最初から最後まで潔いクズで良いです。クズでちょっとギャグな本が好きな方にめちゃくちゃオススメです。
②慣愛
めちゃくちゃおバカなセフレのミツくんに「好き♡」と言わせるために頑張る?ムネくんの話。ミツくん結構なおバカだな…。fェラとかanl舐めとかとにかく舐めてるシーンがとってもエッチです!カラダからはじまるギャグなラブ本です。
2本のお話。
□表題作
冒頭の土屋のウザ絡みがすごくて、逆にされちゃった時はザマァと思ってしまいましたw
普段は無理矢理は好きではないんですが、今回は自業自得ぽいとこもあるし、本気で嫌がってないやろと思ってしまうくらい抵抗していなかったし、中川先生特有のカラッとした明るいものだったので大丈夫でした。
この後、土屋は水田を避けますが、水田から今度は寄って行って。
もうお互い気になっているのが伝わる描き方がいいですね。
クズ同士ケンカップルみたいになりながら仲良くなっていくのがおもしろかったです。
□慣愛
表題作と絵が違うように見えました。
こちらの方が1年ほど前に描かれたんですね。
ミツに初めて抱きつかれて今までのどの痴態より興奮するムネ君のシーンがよかったです。
まず、始まりから彼女にボコボコに殴られラブホに置き去りにされるというところからして土屋くんのクズさがヤバイです(笑)
しかし一方の水田くんも土屋くんに負けず劣らずのクズさという!笑
受の土屋くんのおバカさんぽいところ可愛くて好きです。
そしてたまたま通りかかったところで水田くんの修羅場に巻き込まれる土屋くん。
しかもその後、アパートの外の階段でエロいことを!
土屋くんのを咥えてる水田くんの顔がやばい!エロい!!
ドSの水田くんのヤバさが際立ってそこも良いです。
なんか2人のやりとりが面白くてギャグ漫画かなて思っちゃったくらい面白いです。
途中、火野くんも入り3Pになったのは笑えました(笑)
なんだかんだ2人とも、お互いに一緒にいて居心地いい相手だったんだなと思いました。
すごく面白いお話です。
ヤリチンの土屋の修羅場(ラブホ)に遭遇した、バイトしかの水田。帰る手段もなく困った土屋は、水田に、何かと絡んでくる。
そこで、ゲイの水田は、面白半分で土屋を抱くのだが。
という出だしです。
最初真面目に思えた水田も、ラグビー部のイケメンと適当に遊んでたり、実は土屋よりクズ。
土屋の方は、レポートは真面目にやったりと、こちらもギャップあり。
とどのつまりは、フラフラ遊びまくってた二人ですが、受けたらそれが忘れられなくなった土屋と、それをかわいく思う水田のイチャイチャしたお話でした。
お互い遊びのフリして好きなのがかわいいです。
もう1つは、幼馴染。セフレのフリをしてるけど好き同士。
受けがアホすぎて攻めが苦労してます。
よく考えると、どちらのカプも同じ構図かも。
なかなか面白かったです。
クズBLを身体が求めておりましたところ、検索しこちらの作品に辿り着きました。
中川先生の作品は初読でしたが、表題作の「クズと噂と…」は大満足でした。
こういうクズ…こういうクズ同士の話が読みたかったんです、ありがとうございますありがとうございます(五体投地)
土屋がラブホで女性と拗れたところ、働いている水田と出会い、クズい態度と発言を繰り返す。ゲイと噂の水田に「挿れさせてよ」ときたところで、水田はタチで逆に土屋を押し倒す。までの流れは、はいはいあるある、いいっすよねこういうのうんうん〜。と読み進めましたが、特に素晴らしいと思ったのは2話以降。水田のクズっぷりが際立ってきてからの展開です。
2話での土屋の「くそ アイツ俺よりクズじゃねーか」には、思わず笑いながら「それな」と同意をめいっぱい捧げてしまいました。
途中で水田の(元)セフレに土屋ががっつり犯されかけたり、女性風俗でがっつりやった出来事(風俗嬢によるア◯ル責め等、私はむしろBLにおける女性と男性の行為が入るのは好みなので高評価です)が描かれていたり、3Pが入ってきたり、そのような描写が苦手な方にはお勧めできませんが、クズ同士の関係性が好き、カップル未満くらいの関係性が好き、甘すぎない関係性が好きな方にはお勧めしたいです。
あと読み進めると土屋が可愛く見えてきますね…。かわいいです、クズだけど。おねだりとかクソ可愛くね、クズだけど(はああ〜〜〜)みたいになります。
「情愛」
エロシーンがエロい。
毛の描写があるの好きですね。としか感想がなくて大変申し訳なく思います。
『Miracle John』のワンモアクズが面白かったので電子で購入しました。
水田と土屋がやっぱりクズでした。お互いあれだけ一緒に居るようになっても付き合って無いって…。
これは好き嫌い分かれますね。
噂を流してはドヤ顔で自分でバラしに来るパターンで、火野が嫌がらせしてたのが面白かったです。笑
火野にやられそうになった土屋を見ても、付き合って無いと平然としてた水田です。
でも土屋に水田の方が良いと言われて、突っ込むのを交代したのに気持ちが無いのかなと疑問でした。
◆クズと噂と…(表題作)
ゲイでヤリチンの水田と、ノンケでヤリチンの土屋。クズ×クズという設定なんですが、途中から下手に相手に甘くなったりしないところがイイ!と思いました。女に手を出しては掃いて捨ててきた土屋が、冒頭で水田に興味本位で手を出そうとしたら、逆に掘られてメス堕ちするところでもう好き、となりますよね(笑)。それから後ろの快感が忘れられず結局何度も抱かれてしまう土屋だけれど、2人ともお互いに付き合うのはナシだろうと思っていて。
土屋が他の男に掘られそうな現場に遭遇しても、水田は最初から助けるわけではなく、本番までは阻止してあげるけど自分が掘りながら土屋がその男にフェラするのを楽しむ余裕すらあるんです。ちょっと憎たらしくも感じるけれど、いつまでも体の関係のみで繋がっている2人って、なかなか珍しいので新鮮でした。突っ張っている2人が可愛い。濡れ場多めですが、土屋がいろんな表情を見せてくれるので飽きずに楽しめました。
◆慣愛
表題作に負けず劣らずのエロさ、可愛さ、萌えが詰まっていました。社会人のムネヒロの部屋に入り浸って、気持ちいいことをしてもらうミツヤ。ムネヒロはミツヤに両想いだと気づいて欲しいのに、ミツヤは鈍感なのでなかなか恋人になれないのですが、天然のミツヤが快楽を求めてムネヒロにいろいろお強請りするところに萌えました。彼の目付きがとろんと蕩けていくのが本当に可愛いんですよね。自分からフェラした後に、恥じらいながら顔騎までしちゃうのはエロ過ぎました。最終的にこちらのカップルはちゃんと恋人になるので、表題作だけだと甘さが足りないと思われた方も、こちらで十分満足できると思います。
ふわっと何も考えず購入しましたが、、
ほんっっとに買ってよかった。
すごく可愛いです。
こういうクズが大好きです。
カネ子先生は同人誌しか知らなかったのですが、このコミックが私的にかなり当たりだったので、急いで今出ている中川カネ子先生のコミックをすべて購入してしまいました。笑
クズと噂と…は続きがよみたいなぁ。
ほんとに!続きを書いて欲しいです!
金髪で初心でえっちなこと大好きな土屋くんが可愛すぎる!
二作品収録されてます。このお話は中川さんが描くから面白いんだろうなぁという独特のテンポとノリがあって、どっちも面白いです。
【クズと噂と…】
どんだけクズなんだろうとちょいビビっていたのですが、気持ちいいのが大好きで下半身がゆる~いヤリチン同士のお話で楽しめました。
ゲイの水田を掘るつもりがまさかの返り討ちにあい、自分が掘られちゃったノンケの土屋。しかも後ろの快感に目覚めちゃって水田もいいセフレが出来たとニヤリ。
水田に執着しているラグビー部イケメン交えて3Pするんだけど、ラグビー部に挿れられそうになっても平然としている水田と、やだ…みずたがいい…と呟いてスリスリする土屋。受けの土屋がなんだかんだ言って可愛くなっちゃうところが好き。
自然と一緒にいる時間が増えて、周りから見るとあいつら付き合ってるの?状態なのに、本人達はあくまでセフレ認識でこいつと付き合うとかねーわー!!って思ってる。その無自覚っぷりにニマニマです。
ヤリチン同士だったのに、今は他とはやらずお互い専属になってる時点でムフフです。
【慣愛】
リーマン×大学生の幼馴染同士。彼女に振られるたびにリーマンのムネに抱かれにやってくるミツと抱いてやるムネのお話。
週3でムネ家に入り浸り合鍵を頂戴としつこくおねだりするミツに対して「それなりの相手でないと」と合鍵を渡さないムネ。ムネは捉えどころがないというか一歩線を引いているように感じていたのだけど、ずーっと昔からミツのことが好きだったとか、なんかいい。
ミツが気持ちいいことに弱すぎるが故にムネの想像よりも斜め上の行動しちゃう想像以上のアホの子でした。女に振られたあとに他の男に抱かれちゃうとか、昔ムネがツバをつけてそそかしたはずの行為を違う意味に捉えて彼女作っちゃうとか。
超無自覚のミツが「それなりの相手」になるまで、体で教え込んで待ち続ける忍耐力万歳のお話で面白かった。
大洋図書から出てる3冊は修正の意味がないようなエロい修正なのに、こちらの出版社は完全白抜きであれを期待してるとガッカリされると思います。
表題作がゲイのヤリチン×ノンケのヤリチン、同時収録作が天然ヤリチン受け。
下半身がクズな子達だらけ。
あ、無自覚率も高めです。
同時収録作の攻めだけは唯一一途さ(執着)と計算高さ(腹黒)を甘いマスクの下にひそませています。
2カップルのページ割合はやや表題作が多めですが大体半々、両A面で楽しめます。
描き下ろしもカバー下も両カプ平等に半々ずつ。どこまでも両A面な作りになっていますよ。
表題作は【無自覚×無自覚】なところが良かったですね!
2人してお互いにていのいいセフレって思ってんの( ´艸`)おバカかわいいったらない。
途中で出てくる当て馬キャラが「当て馬」兼「見守り役」な役どころで、なかなかナイスな彼でした。
ちゃっかり主役2人と3Pもしちゃってるし、なんならこの先もちょいちょい3Pしてくれていいですよ?←
もう少しお話を先まで読みたかったかな。
カバー下で土屋(受)と火野(当て馬)がさらに仲良く(?)なっていて、お前らやっぱり3人で付き合えば?とついつい思ってしまうのでした( ̄▽ ̄)
同時収録作は、カネ子さんの他のキャラ達に比べてキャラ萌え・カプ萌えがちょっと低めだなーと思う2人だったんですが、エロが濃ゆ〜くて良かったです。
自分から攻めの顔に跨っちゃう受け、嫌いじゃない♡
こちらのミツ君(受)も表題の2人に負けず劣らずなかなかの無自覚な子です。
第1話の雑誌掲載がdrap milk 2015年12月号ということは、これが作家様のデビュー作なのかな?
ドラトラブの途中で絵柄が今の薄めに変わってきた感じですが、本作はまだ顔の造形が濃い頃の絵。個人的にはこの濃い顔の絵柄結構好きなんですけどね。ムネ君(攻)のビジュアルが特に好き。左目の泣きぼくろ2つ、色っぽいです♡
ということで、こちらはキャラデザとエロを中心に堪能させてもらいました♪
既刊3冊に比べて萌え度はちょっと低めだったけど、コミカルで楽しい1冊でした。