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itsumo no jikan itsumo no basho de
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
レビューを書いたと思っていたのですが、書いてませんでした。
出版されてすぐに購入したこの作品も、もうほぼ3年と3ヶ月が経ってしまいました。
橋本あおいさんの描く食べ物はどれもおいしそうで、「食べ物でひとをしあわせにしたい」っていう主人公の思いも素敵で、続きを楽しみにしてました。
本当に出版元の責任って大きい。
一昨年くらいに別のところで描くというようなtweetを見た気がするのは夢だったのか…。別の作品のことと混同しているだけか…。
イケメンというだけで嫌な思いしかしてこなかった篠井(ささい)の楽しみは移動販売車のバイン・ミーとパンケーキを食べること。
何度も通ううちにオーナーの宇田とどんどん親しくなって…。
そのひとの作るものが特別、自分が作るものをそのひとに食べてほしい。
食欲はプリミティブな欲求なだけに、恋愛以上に深いところでお互いを捕まえ合ってる2人です。
2人それぞれのバックグラウンドもしっかり描き込まれていて、大の甘党の篠井が人前で甘いものを食べなくなった理由も、なりたくてなったわけじゃないのにイケメンというだけでやっかまれる現状も、しっかり伝わってきます。
宇田の方も、宇田にとって料理をすること、誰かに食べてもらうことがどんなに大切かというエピソードが織り込まれているので、その対象が「みんな」から「特定の誰か」に変わっていくのがすごく特別に思えました。
本当にこれから!というところで止まっているので気になる…。読みたい…。
橋本さんの作品は紙媒体で所有したい派なので、このあとの7話の配信も読んでなかったんですよね…。
今はどこも配信終了されてますし、どうなるのでしょうか。
攻め受け情報で攻めが宇田、受けが篠井で確定されてますが、1巻ではキスまでです。
わたしの予想では逆だと思うのですが、もしかして読んでいない7話で進展しているのでしょうか。
いずれにせよ、これだけ多くのひとが続きを待ち望んでいるこの作品。
早く良い報告が聞けるといいなという願いを込めつつ。
今まで読んだ橋本先生の作品の中で一番お気に入りになりました。終始雰囲気が明るくて、登場人物が皆爽やかで、料理は美味しそうで食欲が湧き、メイン2人が互いに気になっていく過程や時間のかかり方も自然で。続きが気になるいい所で終わってしまうので、そういえばまだ1巻だったなと途中で思い出させられましたが、ストレスを感じる終わり方ではなく、続編も楽しみだなぁとすっきりする終わり方でした。
移動販売車で美味しいバイン・ミーやパンケーキを提供してくれる宇田は、屈託のない笑顔が眩しい好青年。これで相手の篠井も陽タイプのキャラだと若干リアルさに欠けるかなと思いますが、彼自身は善人でありながら、職場では僻まれたり甘いもの好きなのを昔から周りに敬遠されがちで嫌な思いをしていたりと、少し陰を感じさせるところもあって。ネガティブさが目立つわけではないけれど、どこか放っておけない、宇田が構いたくなるのも分かるキャラなんですよね。そんなキャラの組み合わせが絶妙だなぁと。今のところ、攻め受けがどうなっても萌える気がします。あと、脇カプの裕太と依は別作品にも登場してないんですかね? この2人もすごく気になったので、先生の気が向いたらこちらも掘り下げて欲しいですね。
やはり、ゆっくり進む関係性と、美味しそうなご飯とパンケーキが良いなぁ〜と思いました。
続き、出てるのかしら……と調べてみたら、電子書籍で持っているのに販売されていない。紙の本もない。どういうことかしらと作者さんのTwitterを見て、理解しました。
どこかで救済されないのかしら! 売れっ子作家さんだから、きっと続きが読めるはず。ほんと、救って〜〜。
訴える場所がなかったので、ここで訴えることにしました。待ってます。続き。読みたいです。
幸せだと思えることのひとつに
美味しいものを食べるってきっと誰にでもあると思いますが
全開の笑顔で心までほぐしてくれたら
そりゃあ篠井さんも通いつめちゃうよなぁ!!というのが素直な感想です。
相変わらずお料理が美味しそうに描かれているし
主人公ナツの明るく前向きで自分の気持ちに率直なところが
好感度高かったです。
一緒にいるだけでも元気になれそうなのに
料理上手だとか良いとこばっかり…。嫌なところなんて無いんじゃないかな…。
篠井さんがイケメンイケメン言われてうんざりするのも
まぁイケメンだから仕方ないですよって思ってしまいましたが
本人にとっては良し悪しなんでしょうねぇ。
自分のせいじゃないのにやっかみを受けるのも理不尽ですもんね。
そもそも男性がスイーツ好きなのって今時珍しくもなんともないのに
元カノは酷いなぁ…。
ああいうタイプは男性にアクセサリー程度にしか思われないに違いない!(怒)
どんな自分をも格好悪いなんて思わず
美味しい料理をふるまってくれて思いやってくれるナツを
愛しいと感じるのは当然ですね。
篠井さんが自覚したら、やっぱり戸惑っちゃうかな??
二人ともストレートなはずなのに、というのが
とっても自然でニヤついてしまう!
ナツの先輩も適度なアシストで頼もしい。
やっぱり美人さんが受けなんでしょうね…ふふ……
でも橋本さんの作品でいつか逆のタイプを読んでみたい…いやいや無理でしょうけども。
橋本さんと言えばエロシーンが圧巻ですが
えっちが無くてもやっぱり素敵!!
けどえっちも読みたい!!ww
胃袋をつかめ!そして笑顔と癒しを!
菜摘が篠井をどんどん意識していき、篠井も菜摘の料理と笑顔を求めて通いつめる過程が書かれていますね。
篠井の甘いもの好きなことと職場での両方のイケメン逆差別が気の毒です。イケメン故に甘いもの好きな事をあげつらわれて同僚にも嫌がらせされて可哀想に。
でも菜摘のパンケーキを幸せそうに食べてくれて菜摘が見守ってくれて篠井には癒しの貴重な時間になりましたね。
菜摘が篠井を意識してしまって夢にまで見て。
篠井は無自覚で思った事を口にしますが、それがどんどん菜摘を舞い上がらせて。最後に!
この先はどうなるのかな?
可愛い二人でした。バイン・ミーとパンケーキが食べてみたくなりますね。
みなさま書いておられますが、この作品はとにかく食べ物描写がいい!本当に美味しそうに描かれているのでお腹空きまくりでした!
爽やかな始まり方に、橋本先生なのにエロなしという前情報を入れて読んでも期待が高まりますw
パターン的に主役の菜摘が受けじゃないの?と思うんですが、どうなんでしょう。この二人ならどっちでもイケますけどwww
一生懸命な菜摘と外見と中身のギャップに悩む篠井さん(黒髪←重要)、どっちも好きです!かわいいよ~応援したくなる二人!
じっくりゆっくり無自覚に篠井を胃袋から落としていくお話かと思ったら、菜摘の方が早々に自覚してしまってちょっと笑ったw自覚シーンも明るくていい!
最後のシーンはここで終わりー!?と叫びたくなってしまいました。
あー、気になる気になる。
書いていいのか分かりませんが、この作品、掲載紙が休載してしまったんですね。
続きの予定はいまだに立っていないそうで。まじで!?
どこかで続きを掲載していただけますよう、願っております!
橋本先生の漫画は食べ物描写が本当に魅力的です。
こちらも出てくる料理がどれも美味しそうで夜に読んじゃダメなやつでしたw
移動販売でパンケーキとかタルトとか出してくれるお店…いいですよね〜。
主役たちはまだ知り合い程度の関係でえろい雰囲気は全くないものの、BL的なときめきはいっぱいあるし脇役はすでに成立済カップルでこの先がとっても楽しみです。
が、続刊どうなるんでしょうね。
同人誌だと追えないので、商業ベースで続きが読めたらいいなと思います。
こちらのページには便宜上?明記してあるけど本編で上下まだはっきりしてなかったはず…でも私は個人的な好みでナツ×ササイを応援していますw
作者さんのエロは当然好きだけど、この恋になるのか、ならないのかの何とも言えないこのむずむず感も好きです!( ˊᵕˋ )
今のところゆっくりペースな展開。
移動販売でお店を出してる菜摘。
そこに食べに来てくれてるのがお客さんの篠井さん。
篠井さんは普段クールっぽいけど、実は甘いもの好き。でも過去のトラウマからそれは隠していて…。
美味しそうに食べてくれる篠井さんのことが気になり出す菜摘。
ノーマルのはずが篠井さんのちょっとした仕草にエロさを感じちゃって意識しまくり(笑)
篠井さんのほうは菜摘の料理と菜摘の明るい人柄に癒され、会いたい存在になってるのは確かです!でもまだそういう風に意識はしてなくて…。
でも無自覚な篠井さんの発言がもうね。
からの、突然菜摘からのキス!♡︎( ´ ` )
あー、ここで終わりなんですね…。
気になりすぎる…。
ということで、単話配信にも手を出してしまいました(^^;)
そして密かに先輩カップルも気になります。2人のエロも見てみたいなーなんて。
でも菜摘と篠井さんはまだこれからって感じですね。これからの菜摘の行動と、篠井さんの気持ちがどうなってくのか、2巻に期待したいです☆
「いつもの時間、いつもの場所で」ってタイトルも温かみがあって好きです!2人ともカッコ可愛いイケメンくんなので、これからラブな絡みが出て来た時が楽しみです(*´ `*)
「酔いどれ〜」のレビューをさせていただいた時に、橋本先生の作品はとにかくエロエロで綺麗!と言っておきながら、
こちら、1巻ではエロ全くなしです。
ざっくり言って進展も遅いです。
が、とても良かったですっ!
ここでは主人公の宇田くん、ワンコ攻め情報になってますが、(おそらくそうなりそうですが…)
まだ二人の受け攻めは決まってないまま終わっています。
頑張れ宇田くん!という感じです。
宇田くんがササイさんを好きだと自覚するようになった瞬間のシーンがめちゃくちゃ可愛かったです。
あと、その良き相談役の同じ仕事場の先輩2人は同性カップルで、
なかなか良いコンビネーションで絶妙なトスを上げるのですが、
この2人自体も気になりました。先生!是非お話、描いてくださいー!!(既にあったらごめんなさい)
そしてそしてササイさん、見事に宇田くんに胃袋掴まれちゃったワケですが、
まだ読者側もササイさんの宇田くんへの気持ちが恋なのかどうかわからないところで終わっています。
進展はどうなっても2巻の冒頭でいきなりあるのは確定ですが。
なのでめちゃくちゃ待ち遠しいです。
久しぶりにエロなしの進展ゆっくりを読みましたが、読み応えは十分あって、キュンキュンもできますので、とても満足な一冊でした!
橋本あおい先生の本は毎回食べものが美味しそうで、物語も好きなのですが、それと同じくらいお腹がすきます。
今回はバインミーというベトナムのサンドイッチみたいな食べ物が出てきて、作中で美味しそうに食べるので食べたくなりましたが、近くにベトナム料理屋さんがないのでまだ食べられていません。
移動販売車に足繁く通う篠井さんのことが、気になる宇田さん。
食べ物で胃袋を掴まれちゃう話は大好きで、こちらはまだ続くようなので、橋本先生だけどエロは全然ありません。
まだまだ2人の距離が縮まったばかりなので、今後の展開が楽しみです。