きこえる? 通常版

kikoeru

きこえる? 通常版
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神185
  • 萌×2121
  • 萌62
  • 中立29
  • しゅみじゃない18

--

レビュー数
56
得点
1624
評価数
415
平均
4 / 5
神率
44.6%
著者
橋本あおい 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
ホーム社
レーベル
EYE'S COMICS BLink
発売日
価格
ISBN
9784834262612

あらすじ

内気な性格の大学生・樹の唯一の趣味は、ラジオ DJ のユノがパーソナリティを務めるラジオ番組を聴くこと。
そんな樹はある日、街の本屋でユノと偶然遭遇する。思い切って彼に声をかけると、何故か一緒にお茶をすることになった。 困惑しながらも「ユノさんみたいに話し上手になりたい」と打ち明けた樹のことを、ユノは優しく励ました。 それ以降、ユノからの言葉を胸に少しずつ自分を変えていこうとする樹。 また会えるかもしれない、と思いもう一度あの日の本屋に行くと、そこにはユノがいた。 少しずつ近づく距離に、二人にはそれぞれある感情が芽生えていくが― ...。

表題作きこえる? 通常版

湯之口新,ラジオDJ
桜橋樹,19歳→21歳,大学生

その他の収録作品

  • 「きこえる?」描き下ろし
  • カバー下表紙1【表】:「ヘビーリスナー」(3コマ漫画)
  • カバー下表紙4【裏】:あとがき

レビュー投稿数56

恋をして世界が変わる二人が、不器用で切なくてたまらない。

小冊子付きの特装版を買おうと思っていましたが、通常版の方もデザインが素敵で、結局どちらも買ってしまいました…(笑)

内容ですが………なんて切ないんでしょうか………!!!><
今回はくっつくまでがメインという事を橋本先生が仰っていた通り、とにかくじれったい展開でした。
想いが通じ合うまでのお互いの葛藤が描かれていて、流石橋本先生だと感じました。

他の方も仰っていますが、憧れのラジオパーソナリティのユノに出会って、自分を変えようとしていく樹はとても男前です。
なのですが、めっちゃくちゃ可愛い!!!!
ユノさんの言葉に助けられたり、しゅんとしたり。
好きな相手に振り回される経験すら初めての樹を見守るのは、なんて切ないんでしょうか…。
さながら母目線ですね…(笑)

そして、樹の事を振り回しているように見えるユノ!
だけど実際は、ユノも樹に振り回され、大人として、ラジオパーソナリティとして悩んでいて。
大人だからこそ線を引かなくてはいけないと思っている、惹かれているのに素直になってはいけないという、樹とは全く異なる“大人として”の葛藤がそこにはありました。
惹かれあう二人が葛藤するというのは、お話を読んでいる側としては切なく、でもそこが面白いんだよなーと思いました。

空白の二年間、樹はとても頑張ったんだろうなと思います。
離れても、変わるきっかけをくれたユノを支えに…なんて健気なのでしょうか!!(泣)
再会後はまさに怒涛で、読んでいて「胸が高鳴る」とはまさにこの事。
自分の気持ちに素直になるまで時間がかかったユノの告白にはほっとしましたし、最後の最後、タイトルが効いてますね。

描き下ろしと小冊子は、ご馳走様でした!
インタビューでも仰っていましたが、ユノさんの変態な片鱗を見ました。でも、こういうところで大人を発揮するのは良いですね、いけいけ!って感じです(笑)
樹の可愛さもピークです。全編通して樹は凄く可愛かったです。
でも心は男前だから、女の子らしい受けという訳でもないんですよね。

お話をじっくり読めて、心がぎゅうっと動かされるお話でした。
片想いからの両想いというお話をじっくり読めるのは、楽しいですね…。

12

読み終わった後の充実感

読み終えた後の充実感が、マンガとは思えないほどあります。
キャラ設定もストーリーも本当に申し分ないほどにしっかりしており、普段は小説派という方にも満足して頂けるお話だと思いました。

受けの樹くんが非常に私好みだったという点も、充実感の大きな要因です。
自分に自信がなくて、自分のせいでみんなに嫌な思いをさせてしまっている…と悩んでしまうような黒髪健気少年。
とても好きです。たまりません。

年上×年下、大人の振る舞いをする攻め、悩む受け、すれ違いからのハッピーエンド。
そんな王道が好きな方にはたまらないと思います。
購入を悩んでいる方には是非小冊子付きをおすすめ致します。

12

( ´Д`)=3

幸せなため息がつける作品だと思います
買ってよかった!読んでよかった!と個人的に小躍りしておりますw

特に、純粋で可愛らしい受け様が好きな方!お勧めですよ!!

可愛い受け様好きな私はすぐ食いつきましたが、
表紙がすごい綺麗ですよね。
表紙に似合った綺麗で可愛いお話しだったと思います。

うまくこの2人はいくのだろうかと、ソワソワしていて
後半の「え!」っとなる部分はどうなるかと思いましたが
最後の最後ですごい甘々が見れちゃうのでお楽しみです(^▽^)/

通常版でもすごい美味しかったのですが、ぜひ小冊子を手に取ることをお勧めします

10

萌え転がされ過ぎて可愛いとしか叫んでません

橋本先生にしては意外とエロが少ない。
本編なんてピュアッピュアですよっ!
書き下ろしと小冊子がその分エロカワhshs(*´Д`≡´Д`*)hshs♥
エロ可愛くもピュアッピュアな樹くんを拝みたい人は是非とも特装版買うのをおすすめします。

んもぉ~樹くんがめっちゃくちゃ可愛くて可愛くてキュンキュンしまくりました。
幼馴染みの拓真くん以外には過去の辛い経験から引っ込み思案なのに、憧れのユノさんに遭遇して思わず声掛けちゃいつつパニくる様子とか…目をキラッキラッさせながらユノさんの話聞いてる様子とか…!
可愛すぎてもう…そりゃユノさん気になって放っておけなくなるわ。
ぐでんぐでんに甘やかしてどうしようもなくさせたくなるわっ!!(*´Д`)ハァハァ

なのにすれ違ってしまった2年間が切ない。
でもユノさんに言われたことを支えにして前向きに頑張って進む樹くん撫でくり回したい。

バイト先の飲み会で可愛すぎて食べられそうな勢いになってるのをメールされてすっごい勢いで駆けつけたユノさんに(´゚ω゚):;*.ブッ
それにしても…ユノさんの告白中に声の心地よさに安心して寝ちゃうの勿体無いよ!
でもそんな樹くんも可愛いよっ!!!

そして拓真くんもいい子だっ!!!
(当て馬ではない。良き幼馴染みポジション)
ほんとにもうね、樹くんを子供の頃から支え…高校離れた時には「一人で大丈夫か…」と内心心配しー大学で再会してからは傍におりーの。
因みに女の子によく誘われちゃうぐらいのモテキャラ。
そらねッ!こんな外見も中身も格好いいんだからねっ!放っておけないよねっ!!!

描き下ろしは“初めてのH”(〃ノωノ)キャッ♥
それにしてもユノさん8ヶ月頑張りましたねwww
手を繋ぐところからじっくりゆっくり時間を掛けて慣れさせていき、次はキス(舌入れない→入れる)を少しずつなれさせていくこと8ヶ月!
よく耐えたΣd(´∀`*)
もうっ純粋培養な樹くんはナニしてても可愛い。
しかもイイ感じの雰囲気になりそうになると拓真くんの話で逃れようとするから…ユノさんってば幼馴染撲滅委員会を立ち上げようとするほど追い込まれる罠www
やっとの思いで到達したそこにはえろっ可愛い樹くんhshs(*´Д`≡´Д`*)hshs♥

10

相手を想い合う2人の清らかなお話

「between the sheets」と出会ってから橋本先生の本を集め始めました。
私と同じく先述の本から先生を追い始めた友人によると、今回の本は物足りなかったそうです。

この作品には、特徴ある性格の人物は出てきません。
普通の人たちが普通に生活をし、そのなかでユノさんと樹くんがゆっくりと自分の中の恋心を静かに自覚していく両片思いのお話です。
私にとっては受けの樹くんの性格が理想的であり、2年という長い空白の月日が経った後でようやく結ばれるという展開もしっくりきたので非常に大満足な1冊なのですが、
何か大きな出来事を期待されている方には確かに物足りないのかもしれません。

ユノさんと出会ったことをきっかけに、対人関係をうまく築けない自分を変えたいと努力する樹くんのことをとても応援したい気持ちになりました。
ユノさんに距離を置かれるような言動をとられた後、樹くんがユノさんのラジオを聴きながら
「ユノさんに嫌われた」「ユノさんのこと好きだったんだなあ…」と涙を零しながらも、それでも前向きになりたいという姿勢を保ち続けようとする樹くんの健気さや芯の強さに切なくなりました。
ユノさんとの関係が完全に絶たれてしまった時に静かに見せた樹くんの表情が、とても繊細で印象的です。

一度距離を置くので2人が両思いとなるのは2年後なのですが、
月日が流れてもお互いがお互いのことを忘れられず大切に想ってきていたというのが伝わってきましたので、空白の時間についてあまり疑問には思いませんでした。

橋本先生のお話は振り幅が広く、人によっては当たり外れがあるかと思いますが、どの作品もとても丁寧に作ってくださっているので大好きです。
書き下ろしや初回小冊子、アニメイト特典のリーフレットの樹くんがとても可愛かったです。

9

ぴゅあえろーーーーーっヾ(≧∇≦*)〃

何なの。何なの。何なんですのぉぉぉぉぉぉっっ(//∇//)ヌオォォォ

ぴゅあっぴゅあだぁ。vv

樹がかわいすぎなんですよーーーーーーっヾ(≧∇≦*)〃
もうねー、あの笑顔がたまらんのです。
天使。ホント天使だぁー。
えぇ。頭から食べちゃいたいってぇやつです。(*゜∀゜)=3 ムハー

お話はラジオのパーソナリティのユノ(攻)とそのリスナー樹(受)
とのぴゅあらぶストーリー。
偶然ユノと出会い内向的だった樹が前向きに変わっていき、
それと同じようにユノも樹の素直さに惹かれていくが・・・・。
本編では想いが通じ合う、というところまで描かれておりました。

ユノが樹を"かわいい"と思うことと、樹がユノを"好き"と思うことが
イコール“LOVE”って気づくまでの過程が好きだなぁ。
どっちもきっかけは樹の幼馴染の拓真なんだけど。
ユノは嫉妬だし、樹はユノに嫌われた…と思ったところだけれど。苦笑

正直ユノの番号を教えてもらえなかったことだけで"嫌われた"と思うって
えぇぇ!!?それだけで??・・・・と思わなくもないですが。(゚ー゚;A
樹の内向性を考えるとそーなるのかも。
ならばもうちょっと別れのシーンできゅぅんっとしたかったかな。
そこまでのインパクトはなかったかな?

2年後に偶然ユノと再会してからはあーーーーっという間でしたね。笑
ってか、ユノのがっつきっぷりが。笑
二人してちらっと見詰め合ってからのキスシーンは甘っ
しかもこのときの樹の困った感じの眉が超かわいーーーーっvvv
ユノの告白中に寝てしまうってのは斬新でしたけど。笑

ユノのがっつきっぷりは描き下ろしで発揮されてました!
本編のぴゅあっぷりにもきゅんってさせられましたけど、
やっぱりなー、こんな純粋培養っ子がエロに興じる方が好きだわーーっvv
描き下ろしは8ヶ月後の二人なんですが。
本編がこのエロさを引き立てるためにあるんじゃねぇの?と見紛うごとき
エロさ。笑

純粋培養仕様の樹を8ヶ月かけて手つなぎ、エロキスできるまで
育ててきたけど、いー雰囲気になると拓真の話で逃げようとする樹に対して
幼馴染撲滅委員会を立ち上げようとするほど、追い込まれてるユノがいい。笑
本編でのあの大人加減はいずこへ?と思うほど。( ̄ー ̄)ニヤ
どんだけ樹のかわゆさにやられてんのさーと思ってページめくったら
樹のエロベットシーンに悶絶。 (゚ロ゚;)マッ
Tシャツを胸上までまくられ、tkbを丹念に弄られ、腰辺りまで下げ広げられたズボンでベッドに横たわる樹がどえろい。 (゚Д゚)ウマーーーーッ

がばっと両足を上げ、腰を浮かせるという恥ずかしい恰好で
ローションで丹念にほぐしまくってますけど・・・・。
ユノさん樹は初めてですよ!!!と突っ込みを入れたい衝動に駆られます。爆
しかも。よーーーっく見るとア●ル見えてますよね!?
もーーーっ。アリガトウゴザイマス。(//∇//)キャー
やっぱり橋本先生からエロは外せないと思う今日この頃デス。笑
いや、ぴゅあもよかったです。よかったんですよ?笑

この日の続きとなるひと悶着が特装版の小冊子できっちり描かれております。
これもまたよいですー。( ´艸`)ムフフ
もうねー、特装版以外を購入するという選択肢はないですヨ。

ぴゅあなのにえっろえろな樹をぜひぜひ多くの姐様に見て頂きたいですーーvvv
はぁ。続き読みたい。

8

.。゚+..。゚+. .。゚+..。゚+.。゚+..。゚

きらきら〜☆ きらきらきら〜☆☆
きゅんときてドキドキしてせつなくってギュッときます。

は〜。カタルシス。
こちらは電子での連載第1回から追いかけていた作品でございます。
私事ですが、よかった…っ!……と。祝コミック by 紙媒体!
なにしろ連載当時は何らかの事故としか思えない雰囲気で
最終回を迎えてしまったので(おそらく諸事情があったのでしょうが…)
それが残念でならなかった私にとって、
ご褒美のようなコミックスに仕上がっていて大満足!!
ちなみに購入したのは特装版の方です。

コンプレックスが強くて内気な樹と、
樹が大好きなラジオパーソナリティのユノとの恋物語。

ほんと『恋物語』って感じです。ふたりが出会って恋に落ち、
それぞれの想いを経て離れ、そして再会するまで。
書き下ろしでは待ちわびたイチャラブも堪能できるし、
特装版小冊子の橋本さんらしいエロにはご馳走様です! /////

いや。なにがすごいって、
王道の展開をすれば萌えるってわけでは決してないのに、
作者である橋本さんによる、ドキドキしてほしいせつなくなってほしい、
というポイントで漏れなくドキドキきゅんきゅんできます。
萌える作品は数多あれど、たまには王道に立ち返りたい、
そんな時に最適な教科書のような作品だと思われます。
私はきっと折に触れて読み返すだろうな。

余談。こちらは最近の橋本さんの作品とは毛色の違う
甘酸っぱい雰囲気満載ですが(書き下ろしと小冊子を除くw)、
本編の樹のカフェラジへの投稿メールが
ユノによって読み上げられるシーン。
ベッドに寝転びながらユノのメッセージを聞く樹の腰の辺りの描写に!
橋本あおいさんのBWSに通ずる読者に対するサービス精神を感じます♡
細かいところでも、ほんとにかゆい所に手が届いてるなぁ。

8

ラジオ、聴きたくなるよー

橋本あおいさん、初読みです。
厳密には、「きこえる?」が待ちきれず、以前の本を2冊読んだので、初読みではないんですが…
インタビュー記事での冒頭のユノのラジオの締めの台詞のシーンに一目惚れと言いますか、一聴き惚れと言いますか。
ガツンとやられて、読みたくて読みたくてたまらなくて。
個人的事情ですが、ラジオをここ数ヶ月聴くようになって、そのせいもあって『ラジオ』がすごく身近に感じて、読みたさ倍増。
とてもとても大好きな作品になりました。
樹が本当に可愛くて、でも、ユノと出会った事で、前向きに頑張るその姿勢がとても男らしかったです。
そんな樹に惹かれていくユノが一喜一憂してる姿がなかなか楽しかったです。
余裕ある大人がオロオロしてるのって、それはそれで(w*
でも、距離を置いてしまうふたりが切なかったです…。
2年後に再会してからのラストは良かったねぇ!と樹に言ってあげたくなりました。
影の功労者、樹の幼馴染みの拓真もいいやつでした。
ユノの幼馴染撲滅委員会を立ち上げたくなる気持ちもわかるってもんだ、でした。
ユノのラジオが聴きたくなる一冊でした!

5

ピュア系の橋本あおい作品良いなぁ♡

この作家様のエロ描写が苦手という、ファンの読者様からしたらもったいないような理由でずっと避けてきてたところがあるんですが、こちらのレビューでエッチは特装版の小冊子で読めるようになっていると書いてくださっている方がいたので小冊子の付いていない通常版の方を買ってみました。
失礼な買い方ですが、でもおかげで純粋にお話を楽しむことが出来ました!
この商法、意外とありなんじゃないかしら。

お話、とても良かったです!
内向的な〔樹〕が大好きなラジオDJ〔ユノさん〕の言葉一つ一つに勇気をもらって背中を押してもらいながら成長していくお話。

高評価のポイントはズバリ、樹くんの可愛らしさですね!
樹は内向的だけどひねくれたところがないから読んでて本当に可愛いんです。
ユノさんじゃないけど全力で応援してあげたくなっちゃうし、ユノさんじゃないけど慕われたら可愛くて仕方ないだろうなって思っちゃう。
ユノさんの愛情が若干ダメな方に暴走しそうになっているところまでガッツリ共感できてしまうくらい、完全にユノさん視点で読みました。
おかげで、共感できないとちょっと分かりづらいユノさんの心情のこんがらがり具合まで含めて共感しながら読み進められたのも良かったかなと思います。
人ってほんとめんどくさい生き物だよね。笑

・・・というわけで、意外とすんなりいかないんです、この2人。
樹くんが成長していくお話って最初に書いたけど、もう一方ではユノさんが殻を破るお話でもあって、職業柄どうしても相手との距離の取り方をはかりすぎてしまうユノさんの“めんどくさい大人感”も丁寧に描かれていました。

最終話、もうもうもう…!すっごい良かったです!!!
こんなにキュンキュンできたの久しぶりだ〜〜〜
食わず嫌いのままスルーしなくてほんと良かった。

合うかなどうかなーってドキドキしながら読んだけど、晴れやかに「神」評価です!

描き下ろし(ここにちょろっとエッチありです)のユノさんがまた笑っちゃいます( ´艸`)萌

5

恋する気持ちを思い出しました❤︎

橋本先生=どえろ…
はっΣ(゚д゚lll)!本来はほんわかほんわか♪してて、そこからのえろがジェットコースターの様に凄い!!っていうのを忘れてました。笑
本当に忘れてました。
飢えてる所に水を貰うくらいの満足感が欲しければ、是非小冊子付き特装版をご購入してください。

ラジオDJ×リスナー大学生
橋本先生がラジオ好きなのが伝わってきました。
本当に、恋する気持ちが思い出せない私も思い出しました。
樹くんの人間としての成長と恋の成長を見れます。
ユノさんは大人だから、自分の感情に戸惑ってる所も凄く共感できました。


そして、えろですが…
書き下ろしで披露して下さってます。
本当にありがとうございます❤︎
橋本先生の描く角度って凄くえろいなぁ…❤︎といつも思います。
わざとらしい修正もなく読んでて気持ちいいです。
本当に素敵な一冊でした。

是非小冊子付きの特装版を!

4

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