お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
smgokko
スカトロ、おもらしのプレイがあるBL作品を読みたく興味本位で購入しました。浣腸方法の過程や秋久(受・表紙)の排泄を静流(攻)に見られてしまい、1番見られたくない所を見られた羞恥心でいっぱいの表情が表現されている所など、私が求めていたシーンが盛りだくさんで神評価以上をつけたいです。普段SMプレイ関係の作品を読むことがなく全く関わりがないので、痛い思いが快感にすり替わる感覚には共感出来ませんでしたが、アブノーマルなプレイが印象的で、すごい世界があるんだなと終始夢中になりながら読ませていただきました。静流は静かで不器用でありながらも、秋久を大切?(気持ちは傷つけさせない)に扱おうとする姿から、ただ痛いだけでなく、お互いの愛や信頼関係もしっかりある作品だと理解出来たので、安心して読むことが出来ました。自分の性癖を確認しつつ、新しい性癖を開拓できた気がします。
痛いことされたりするし受けは最初かなり痛がったり嫌がるのでそうゆうのが地雷な方は注意です
今更ながらレビュー
言い方は悪いですけど、一般から逸脱した性癖を持っている攻めが受けを開発と調教していくお話
わたし自身が歪んだ性癖を持ってる攻めが好きで読みました
もう何回読んだかわからないくらい読んでます
2次元だから読めたしファンタジーとして区切りをつけているから楽しめたんだろうけどこれが3次元になると多分みれない。
攻めは本格的なサディストです。ソフトではないです。本物です。
縛って開発して調教してご主人様になります。
でもこの攻めかなり男前で自分が歪んだ性癖であることを1回目の事後だけど受けにしっかり伝えてます
さらに飴と鞭がお上手でわかってらっしゃる
鞭で打ったり蔑んだりするんだけれどそれで勃つんですからすごいプレイですよね
特殊な性癖故に攻めは受けにヤらされているのではなく同意の上でヤってもらっているっていうのがないとただの暴行になると話す
この辺でSMの真髄を知ったというか、違った形の愛があるのかと思った
受けはSMプレイで違う自分を見つけ興味を持ってもっと知りたいと感じる様になってしまい、特殊プレイの道をすすむようになるのだが
それはつまり同意の上ということなのでここから彼らのプレイを1つの行為として見ることができるようになった
普通のセックスでもある一連の動作が彼らにとってはSMのプレイ
終われば飴が待っているしなんとも上手く纏めてくれている
ソフトSMは読んでいたがここまで拘ったものは見たことがなかったしすごく新鮮で刺さった
もっと調教され変わっていく受けがみたい
Mへと開発されていく過程をみたい
プレイも勿論だが心情変化とか歪んだ攻めの部分もう少しみたい
とにかく続編がみたいです
ドラマCDの方もすごかったのでぜひとも…
『SMごっこ』のタイトルに釣られてみたら、
「ごっこ」どころではありませんでした(笑)
かなり本格的でガチなSMですので、苦手な方は回れ右→
物語は失恋した秋久がゲイバーで飲んだくれていたところに
静流とその友人が現れ、声をかけるところから始まります。
そして、出会ったその夜、初めてのSMプレイを経て、
明久と静流が恋人になるまでと数年後の二人が少しだけ描かれますが、
きっと本書におけるメインはそうしたストーリー部分ではなく、
本格的SMの部分なんだろうと感じました。
愛ゆえに傷つけ、愛ゆえに痛みを受け容れる。
SMという行為を通じて描かれるその愛の形は
容易には理解しがたいものでした。
けれど、一方でどんな姿も受け容れられる
というのは最大の執着であり、最大の依存。
そして、究極の愛なのではないだろうか、と。
そこにあるのは二人だけの世界で、二人だけがわかりあえる愛があって、
誰にも割り込む隙などないその世界は深く美しく、もはや耽美の領域でした。
SMに興味があるかといえば、特別興味があるわけでもなく、
秋久が苦痛に顔を歪めれば痛そう…と歯を食いしばってしまいます。
けれど、そんな歪な関係で繋がりながらも
そこには決して一方的ではなく、互いに想い合う愛があり、
そんな二人の関係性にとても魅了されました。
元々秋久はSMが好きなわけでもなく、Mでもない。
初めての時には痛みに喘ぎ、そのアブノーマルな行為にも怯えていました。
けれど、逃げようと思えば逃げられるのにそれをしなかったのは
与えられる痛みが刹那的な性欲によるものではなく、本物の愛だと、
自分が静流から愛されている証だと信じられたから。
静流はどんな自分であっても「美しい」と受け容れてくれるという
信頼があったからこそ、傷つけられながらもその愛に応えようと
痛みを受け容れられたのだと思います。
正直、SMという未知の世界に衝撃を受け、戸惑いは多かったです。
だけど、それと同時に二人の愛が揺らぎなく、
ものすごい純愛に見えてしまったんですよね。
だからかな、ものすごく惹きつけられてしまいました。
いつか、その後の二人やプレイルーム外の
日常的な二人の甘いお話も読んでみたいなぁ…
男性向けSMとかだと、女性が痛い思いをしているのが多くて、全然うーん…という感じなので、いや、それ痛いでしょ、という感じ。女性向けSMと男性向けSMではかなり違う。
それと同じように、モブの人たちに襲われちゃうけど、やたらモブの人たちが丁寧に前戯を施してくれるのもBLらしさといえばそうなんだけど…。
という、真ん中を突っ切っていったSM系の作品だなーと思います。
SMには色々あると思うけれど、痛めつけたい衝動を持っているとかではなくて
好きな子が怯えたり、泣いたり、苦しいとかの表情をされると、もう猛っちゃってたまらない!というところに囚われちゃう性癖の男性なので
痛めつけたい訳ではないけど、性欲方向にはそれを持ち込むというSMの大前提がわかっていないと、あんまり楽しめないかもしれません。
そして、自分のことを一番に考えてほしいのです。プレイの時には。
自分に屈して泣かれたりすると、もうたまらんのです。Sの人は。
そしてアレコレを好きな相手にしてて、お好みの顔をされると手放せないという。
そういう、ちょっとマニアックな本当の?SMの風味があるので
「いやん、快楽堕ちなんてっ」という種類ではなく
精神的な従属すら肉体的に背負わせていくという…。でもプレイルーム出たら、普通の人たちに戻るよ、という感じで
一線引いているところが上手です。
SM慣れている人だと、もーだめ!というラインがあるとお互いに決めている言葉があって、それを言うとプレイ終了とかあったりするんですが(あくまでプレイだから)
この二人はもっと根本的に、精神的な枷みたいなのを作り上げているので
攻めも考えながらプレイしつつも相手を落としていく、という過程が書かれています。
上手だなと思いながら見てました。
個人的には、お尻を開発されて、あんなことーこんなことー
されている彼が見たいです。
Sの彼はかなり受けの子に執着しているのです。そして、自分好みに育てたいと思っている、…まあ変態の話なんですケド。
私は好きです。続き出ないかな。
結構前に読んだきりでした。
そのときはBL自体初心者だったので、さらに上級編のSMには到底理解が及ばず。
「うわー、ないわー」としか思わなかった記憶があります。
今回再読してびっくり。
嫌悪感しかなかった2人の間に愛が見えてしまった。
どうしたことでしょう。
プレイとしての嗜好だけであれば、きっと再読したところで印象は変わらなかったと思うのです。「変なものを見てしまった!」という嫌悪感と、その行為に愛情のかけらも感じないまま、レビューも「ここが気持ち悪かったー」とか「ないわー」とか「地雷を踏みに行ってしまいました」で終了だったはずです。
でも愛が見えてしまいましたよ。結構しっかりと。
プレイに付き合ってくれるから離せないんじゃなくて、静流はすごく秋久を愛してるんですよね。
秋久も流されてるだけじゃなくて、ちゃんと静流を愛してるんだな、と。
それだけにお尻調教から一気に5年後まで飛んでしまったのが残念でした。
その5年の間に何があったのか仔細に、微細に、知りたい。
そこ、すごく大事。
そもそも地雷が多いのでSM苦手だし、攻め受けに力関係とか主従があるのは理解できない派ですが、新しい扉が開いたのかもしれません。
絵が綺麗で清潔感が漂っているからすんなり再読できたのかも。
地雷多めの方にこそ読んでみてほしいです。
ストーリー、エロ、アブノーマル、ラブ…どこを取っても全体的に薄味。珍しさや話題性、チャレンジ精神はあると思うけれど、この高評価ほどでは…と言うのが正直な感想です。
恐らく、腐歴が長く様々なBLを嗜んできた方、または他ジャンルのエロスも見てきたような読者なら、驚かないような控えめな描写です。
レビューや概要を一切見ずに読み始めたら、浣腸や若干ハードなプレイが出てきて衝撃を受けるのかもしれない。でも最初からそれが目当てで手に取ると刺激が足りないと思います。
そもそも秋久はマゾじゃない。プレイ自体は合意の上で始めたとしても、ただ嫌だって怯えて泣きながら、一方的に静流がやりたいプレイを押し付けられているようにしか見えなかったです。
望んで調教してもらう、あるいはゾクゾクしながら喜びに目覚めていくMと、本当に相手が嫌がる事はしないSが好きな私とは、SM感が合わず萌えられませんでした…。
エロを求めるには迫力不足かも。顔のアップや遠目から見た全身像が多く、肝心のもっと見たい!な場面が見えない気がする。
強調するべき部位のアップや、何コマか使った丁寧な動きの描写がもう少し欲しかったように思います。
浣腸を複数回描いた姿勢は素晴らしい、18禁本では無いので汚物を描けとは言わない。
ですが、我慢している時の心情描写、擬音、何より焦らし具合が足りない。液を排泄するシーンも、遠目から見たような描写が少ないコマ数であっさりしています。
お漏らし(小)も少しありますが、個人的にこういうのは漏らす瞬間が無いと、気持ちが盛り上がらないですね…。
あくまでもスカトロでは無くSMがメインなので、ここにあまり期待し過ぎてはいけないのでしょう。でも全くそういうのに触れて来なかった読者なら、新しい世界を覗けるのかもしれません。
…と、暑苦しいエロエロBL好きな私の匙で量ると、辛口な感想になってしまうのですが、繊細タッチのイラストや少女漫画系の綺麗な雰囲気を好み、情緒も大切にしたい方が、ちょっとハード目なSMモノを読んでみたいな、ってなるとこの作品は向いているのかもしれませんね。
もしかすると、拘束プレイや泣き顔が好きな人は結構楽しめるかもしれません。
プレイだけが目当てで手に取ると、イラストや設定が萌え属性から外れていたり、ストーリーが物足りなかったりして失敗する事が多いのは学習してきたつもりなんですが、浣腸は滅多にないレア物だからついつい手が伸びちゃうんですよね。
あとがきにも書かれてる通り、pixivや同人誌止まりで単行本出される予定はないのかな?電子配信も一瞬で無くなってしまって幻の作品感があります。
◾︎静流×秋久
奉仕のSMは最近結構描かれる気がしますが、こちらは調教のSMです。そして拘束具や腸内洗浄をしっかり描くガッツリSM!スカ描写は珍しい!奉仕よりSがキツくて厳し目に見えますが、奉仕を強調する作品よりはSM感を損なわずに楽しめる。やっぱり信頼関係が何より大事だなぁ。
この一冊はプレイシーンが読みたい人向け。
SMモノ好きなんですよ。
ただ、なんちゅ~か、SMにもいろいろありまして…こちはらハードSMですね。
個人的に好きな「お道具やらなんやらで受をイキっぱなしにさせて「苦しい!怖い!もうイキたくないっ!」て苛め方」をするやつはソフトSMに分類されるのですね。
片やこちらは鞭アリ緊縛アリのハードSM。調教されて目覚めていく受の姿はなかなか見応えがあったのですが、なんか萌えなかった…やっぱこう、初めて会った時にちゃんと説明せずにほとんどなし崩しでプレイ始めちゃったからかな。
そして、本当に嫌だと思ったら何がなんでもプレイ部屋から逃げてくださいて…手足を棒に縛り付けられてどーしろと…汗
なんちゅ~か、もうちょっと糖度が高めだと好みだったかもしれない。
CDを聞いてから本を購入しましたがとてもいいです、本物のSMって感じがします。スカトロのシーンもあるので苦手な人は気をつけた方が良いと思います、またロウソクを使うシーンもあるのでそこも要注意です私はスカトロなど好きなのですごく性癖に刺さりました。CDを聞いてると子宮がなんかキューってなります。個人的には攻めが敬語で攻めていて、受けが口が少し悪いのをそんな口調でもの言ってもいいのですかと攻めが言うシーンがとても好きです。
まずgateauからってのが意外でした。
なんとなくgateauてほんわかイメージがあって
こんな攻めた作品出すイメージがあまりなかったので。
あとこの作品は電子では販売が止まってしまっているので
読みたい場合は電子派の方も紙本でどうぞ。
ガッツリSMなのでそういうの苦手な人は注意。
逆にゆるっとSMに物足りなさを感じていた人は読むべき作品のひとつだと思います。
最後ポンっと時間飛ぶんですけど、
作者さんは続き描かれる的なこと書いていたので
続き読みたいな。
たぶん同人誌?
我很喜歡《SMごっこ》,都沒有什麼題材是SM,所以能看到有後續真是太好了。SM Play 很少畫得這麽詳細還很專業,能把二次元畫得這麼寫實,也實在是夠厲害的。我真覺得,作為漫畫題材來說並不多見,挺新穎的,況且BDSM 可能因為是小眾所以漫畫就更少(2017年時還算是小眾,這兩年來,突然大幅度的出現SM劇情相關的題材,因此三井椿老師應該算是始祖)。
從第一本的《SMごっこ》內容是介紹他們是怎麼認識,怎麼開始的D/s的關係,描述静流如何帶領秋久去進行調教。而《ごっこ遊び 監禁調教》這本,則是繼續完成這二個人的各種Play,裡頭有各種穿環的Play,尤其老師敘述故事的手法都很寫實,所以看起來非常能夠感同身受,老實說我真懷疑老師是不是有親身體驗過,或是在旁邊觀看呢?哈哈!就我所知,老師的的確確有參考書以外,還是BDSM的愛好者,所以才會開啟這方面的大門吧(笑)。
靜流跟秋久在BDSM當中的關係,其實較偏為D/s, Dominance & Submission (支配與臣服) 主從關係 D&s, D/s, or Ds,請大家不要把D/s和S/m(施虐與受虐)搞混。D/s是比較偏向于心理層面的部分。而技術是一方面,Dom 對sub的心理控制才是更主要的,疼痛和接受度倒是其次。當然無論是哪一種關係,最重要的『安全詞』。
Dom 在操作上必須注意工具的消毒衛生是非常重要的。而一個好的 Dom 一定會有完善的事後照料這一塊,這一點就可以很明顯的了解,靜流真的是難得一見的好Dom,在後續照顧的無微不至,連小細節都有注意到,之後我會在講到(不過在Play的時候,還是可以讓秋久痛得哇哇叫)。正所謂「好的攻帶你上天堂,不好的攻直接帶你進套房。」所以,即使人人都可以當 Dom 但能讓大家都稱讚的Dom,不是這麼簡單的!這是要經過訓練的!一定要找一個認真負責任的Dom,才能上天堂。
とても面白いお話でした。といっても、ストーリー性はあまりなかったです。まあ、SMが好きな私には、とてもありがたかったですけどね。
いろいろなプレイがあって、読んでいて「あ~こういう攻め方もあるのか~」と納得。
例えば、この作品で一番多かったと思われる、浣腸。洗浄しているシーンがまあまあ多かったです。受けの秋久が、悶える表情が、とてもそそりました。
いきなり、5年後になったのは、びっくりでした。「え!もう5年?私なにもしらないんだけど」みたいな感じでした。ですが、続編が出そうな気がするので、とりあえずまちます。5年後になると、流石に調教されていて、いい感じでした。
続編に期待できる、とても面白かった作品です。
すっごく気になっていた作品なので、手に取ってみました。
うーん、痛い。苦しい。。。
もう少し、ラブな感じが入っている話ならよかったのかもしれませんが、ひたすら痛めつけたり、苦しくなることをするので(それがSMなのでしょうが)受の子がキレイとか、攻がカッコいいとか、全く感じずサラッと読み終わってしまいました。
唯一救われたのは、あのSM部屋のみでの行為であり、それ以外の場所は普通の恋人と変わらないと攻が約束してくれたこと!
でも、後半に5年後の話があり、そちらでは痛みに泣きながらSMに酔いしれている?受が。。。
やっぱり見ていてツラい。
心底SMが好きな方には、心引かれる作品だと思います。オススメします。
ですが、私のような興味本位でホイホイ釣られた人には、う~ん。。。と言う感じなのかなぁと思いました。
普段から静かで、プレイルームでも淡々としている所がエエです。プレイ中以外は優しいのがギャップもあり素敵です。対して受けが綺麗だけれどお口悪くて、攻めの趣味に染まっていく所がいいです。途中時間が飛ぶ所にある扉絵が二人の関係の変化をよく表していると思います。この作品で描かれていない時間や、これからのことがまた見れたら幸いです。
終始SMシーンを中心に描かれていたので、SMを期待して読む分にはそこそこ満足できる内容なのではないかと思います。スカトロの大の方は正直全く趣味ではないのですが、そこまで生々しく描かれるわけでもないですし、受けの秋久が乱れても決して顔までぐちゃぐちゃにならないので、割とすんなり受け入れられました。SMがメイン、となるとよくSMをしっかり理解してないのに中途半端なままで終わってしまう作品と批判されるものもあるかと思いますが、この作品は1巻という短さの中でそういう世界に興味のなかった受けがハマっていく過程をある程度納得できるように描かれていたように思います。ただ、恋愛の駆け引きなどは全くなく、付き合ってからすぐに5年後に移ったりするので、2人の関係性にどっぷり浸かることはできませんでした。もう少し攻めの心情を読者が追いかけられるように描いて欲しかったです。絵は綺麗なので今後の作品に期待しています。
そうですね。描写がない分、そういう所で2人の関係を拾えると萌えられると思います。
一冊で色々な秋久が見れたのは嬉しい所ですが、急に5年経ってしまってうのは寂しいです。ですが飛ぶ所の扉絵が二人の関係の変化をよく表していると思います。
「めっさえろいよー!」と勧められて、購入。
電子で購入しましたが、後で電子での販売がなくなっておりました。
何かあったんでしょうか?
内容は、えろいです(笑)
SM自体は好きなので少し期待しておりましたが、申し訳ないけれど私は萌えませんでした。
何かプレイがお店みたいで。
やってる事は本格的SMかもしれないですが、感情がついていっていない気がします。
そもそもノンケ(?)を調教というのも好きではないのですが。
一時期、本気でSMについて色々考えていた時期があったせいかもしれないですが、
SMを描くならプレイの先にあるものが重要な気がします。
O嬢的な。
ああ、でも「ごっこ」なんですよね。
だったらタイトル通りかもです。
惜しい!
・愛のあるSM
・浣腸などスカ多め
・絵が綺麗
・道具が細かく描かれている
・結構リアルに描かれている
SMとスカ好きな人にはおすすめです
ストーリー的にはもう少し掘り下げて欲しかったです
小説ではありますが、マンガでは少ないのでもっと増えてほしいジャンルです
SMとしては最高でした!!
作者さんの次回作にも期待したいです
pixivにも投稿されていて、他のプレイも見れます
気になる方是非見てみてください
良かったです!
スカトロが大好きなので期待に胸を膨らませて読ませていただきました。
浣腸から排泄までしっかり描かれており、省略されてなくてとても嬉しかったです。
高圧浣腸とシリンジ浣腸が出てきますが、アナルプラグで栓をしたり、お道具で責めたり、浣腸液が入ったまま挿入したり、排泄させるまでの流れだけでも3パターンあって美味しいです。
浣腸の醍醐味は、排泄を我慢している苦悶の姿と、出してしまった時の屈辱感に満ちた姿の双方にあると思っています。ですので、出すまでの間に攻めが受けにいろいろ施してくれると、快楽と苦痛に苛まれる受けの絶品の表情が見れますよね。
汚物愛好のスカではなく、羞恥プレイの一種として描かれていると思いますので、スカには興味があるけど心配……という方にもチャレンジしていただけるのでは?
その他にもスパンキングや尿道プレイなどもあり、楽しく読み進めることが出来ます。
いろんな拘束具が出てくるのも良いですね。
ただ、あくまでもSMごっこです。可愛い男の子2人がいちゃいちゃしてるところが見せ場でもある、と考えたほうがいいでしょう。ガチのSMではありませんので、さほど得意で無い方にも取っつきやすいのではないかな、と思います。
心理的な深みも含めて、人間性や尊厳にも及んでくるSMを望むのであれば、向いていないかもしれません。
しかし排泄管理は信頼と服従の基本、と思うと、スカシーンが多いのも頷けますし、むしろそこは本当にポイントが高いです!
惜しむらくはスカのシーンで、汚物をもう少し汚物らしく描いてあると、より臨場感が高まったのでは、と思います。
あぁ、こんな綺麗な子が汚いことをさせられている、と思わせることにより、受けの屈辱感がさらに深く伝わると思うのです。
これからもハードなご本を描いてくださるとありがたいなぁと思い、楽しみにさせていただきます。
ページ数って何ページですか?
SMごっことタイトルにありますが、とても本格的に描かれてます(プレイ的にも、精神的にも)
スカが苦手な人には、オススメしませんが…
私は今まで読んできたSMの作品の中でかなりのトップクラス(マンガ部門)です!
作者さんの絵柄にもとても綺麗で惹かれるものもありましたし、これからもぜひぜひ商業誌で連載してほしいです
大学生でとても綺麗な受の秋久くんがふられて、バーでかなり酔い潰れる所から物語は始まるのですが、メガネの一見おだやかな攻の静流に誘われ、付いて行き、愚痴をきいてもらって、眠りから覚めて気がついたら、秋久くんはなぜか拘束具に縛られている‼︎
そこから、様々なSMプレイが始まって、秋久くんは静流くんに恋人になって欲しいと告げられ、心の葛藤をしながら、主人と奴隷との関係性を少しずつ築いて行くのです
ただ単に性欲を満たすだけの関係性じゃない攻めの形が見えます
そして、まだまだ静流に謎がある所にとても興味がそそられます
若いのにマンションの最上階に住んでて、SMの本格的プレイルームを持ってる所とか?どんな職業なのか?
紙本のネット通販はどこも品切れ、電子書籍も配信は8/31までとなっています。
作者さんのpixivによると重版は決まっているそうですが、電子配信をやめてしまうのはなぜだろう?
拘束、鞭打ち、スカトロ(大も小も)と、わりと本格的なSMプレイが描かれていますが、気持ち的な部分は掘り下げが甘いので、SMプレイが好きかどうかで評価が分かれると思います。
SMは、SがMを隷属させているように見えて、Mの欲求をSが察知してギリギリのところまで責めるもので、実はSによるMへのご奉仕だと聞いたことがあります。
それと、Mには己の快楽を追求するタイプと、奉仕や要求にこたえる事を喜びとするタイプがいるそうで(オオヒラヨウ先生『フラット-flat-』より)、なかなか奥深い性愛のはずなんですが…
本作はSMプレイは本格的なものの、Sは責めたいだけ、Mは好奇心と快楽に引きずられているだけで、精神的な性愛の奥行きはほぼ無く…
作者さんはSM萌え属性のようだけど、プレイ重視派なのかな?絵はすごく綺麗なのに深みがなかったのが残念…
私としては「プレイルームだけのごっこ遊びとして割り切ろう。あの部屋以外では恋人として君を傷つけることはしない」って攻めの普段の優しげな感じのほうが好きだし、ツンデレ美人の受けのビジュアルも良いし、この作者さんの絵ならSMじゃない普通の話の方が萌えられそう。
次作に期待したいのですが、一迅社って作家を育てる気があるんだろうか?
編集を通して、このあとがき?って疑問が…
同人作品に出版オファーするのはいいとして、相手は素人さん、出版するにあたって体裁を整えてください。
「本来描きたいのはその後のお話。同人紙かpixivで2人の話は続く予定」とありましたが、この本を買った読者がそれを読んでどう思うか…続きは雑誌で連載すれば良いのに。
以前も一迅社の本で「続きは同人誌で」というのを見かけて、個人発表作が良かったらまた本にしてやる的なスタイル、作家さんの才能を使い捨ててるようで気分が悪い。編集で携わってこその出版権でしょ!
絵が綺麗な作家さんなので、ちゃんと編集が機能してる雑誌で描いて欲しいです。
pixivでお見かけした時からファンだったので単行本が出ると聞いて発売日に本屋に走りましたが(歩きました)4.5軒探したのになく、3日後くらいにメイトさんで見つけて購入しました。スカのシーンなどはきれいな感じに収まっていましたが過激なシーンが結構がっつりあるのでお好きな方以外はお買いになる前に作者さんのpixivなどご覧になって判断すると良いかと思います!
自分は趣味ドンピシャでとても良かったです!
SMです。
情報登録のプレイ項目に「ソフトSM」が選択されていないのは、ソフトではなく本格的なSMだから、ということでしょうか。
そんなわけで、大学生のゲイ受けが飲み屋で男と出会い、家に連れ込まれてSMの限りを尽くされる、という内容の作品です。
プレイ的に偏りはあるものの、かなり本格的だと思います。特にスカトロはガッツリなので、「浣腸や洗浄ありの本格的SMが読みたい!」って方には貴重な1冊になるのでは。
私個人としては、SMはまったく地雷ではないですが(地雷だったらこのタイトル手に取りません)、萌えるってほどでもないので、スカトロが多めでちょっと食傷気味でした。あと、鞭プレイも多く、痛々しかった。
鞭といえば、ラストの方はびっしり痕が残り、血が滲むくらいに鞭打たれていて、それを攻めが「ちょっと加減を忘れてしまいそうになる」とか思ってるんで、おいおい大丈夫か…と多少心配になりました。血が出るまで鞭打つとか、尚かつその傷をさらに引っ掻くとかは、プロのプレイではない気がするし、SMのSの方が理性的でないのはコワいです。
あと、プレイに重きを置きすぎて、受けの心理描写がおざなりだったかな〜という気はします。プレイは受け入れるけど、攻めに対する恋愛的な感情が見えなかった。なので、SMにハマったから攻めと付き合いを続けているような印象が拭えませんでした。
煽りがうまかったなー。
思わず衝動買いしてしまいました。
カラーページが好きです( *´艸`)と思ったら、塗りの方がいらっしゃったんですね。
SMですか。
SMですね。
最近あんまりないバイオレンスな展開を期待していたんですが。
正直期待したほどではなかったというのが正直な感想。
絵は綺麗。絵は綺麗。絵は綺麗。
恋人に振られてやけ酒。
目が覚めると、昨晩知り合ったばかりの男の部屋。
しかも裸で拘束されている。
は?!え?!えーーーーーーーーっ!!?
な展開なのであります。
本当のSMとは~というのがテーマなのです。
わかる!言いたいことはわかるの!わかるんだけど・・・
全体的に中途半端だったかな。
視点が受なのか攻なのか宙ぶらりんなのが原因なのだとおもうのだけど
どっちつかずの描き方ゆえに、どちらのキャラクターにも感情移入できなかった。
鬼気迫る感じが足りなかった。
どちらかといえば凌辱強姦のほうが好きなワタクシですが(ぉぃ
ドMが嫌だといいながらよがり喜ぶ姿をなお追い詰めるドSも
そんなドエスをもっと煽るドエムも。
そういう相互的なエロスは好き。好きなのだけど
物足りないかなーと思うのは
アレコレ濃いの読みすぎたせいかしら(´・ω・`)
個人ブログで発表されていたものだそうです。
「1冊分ありそうですね、コミックにしましょう!」的なノリなのかもしれませんが、尻切れトンボに感じる構成がまずちょっと残念でした。
あとがきを読むと、本来描きたいのはこの先の2人でそれは同人誌かpixivで発表するとあります。
それなら本コミックにそこもちゃんと入れて、纏まりいいように体裁を整えた上で出すことは許されないのかしら?
ガトーさんがどういうレーベルなのか分かりませんが、なんだか勿体無いです。
中身ですが。
先のレビュアー様方のレビューいずれもに本格的だガチだとの評が並んでいる中でなんとも水を差すようなレビューをするんですが・・・
浣腸して拘束してギャグボール噛ませて鞭打つ、確かにSMのカタログでも見ているかのようなプレイが盛りだくさんなんですけど、SMモノを読む醍醐味的なもの(調教を通して深層心理が暴かれていくのを見たいとか、理性との葛藤を見たいとか)が本作にはあんまりなかったです。
期待した「本格SM」とは違うものでした。
玩具遊びよりはもうちょっとアブノーマルなことをしてるのを見て萌えたい!って方にとって、ちょうどいい本格具合って意味なのかも。
「SMごっこ」なんです。タイトルに偽りなし。
絵がとても綺麗で、攻め(静流)が「イケメンドS彼氏」って感じで、飴(多め)と鞭を上手く使い分けてるのとか、敬語で責める感じとか、ちょっとニヒルな感じとか、王道の萌えポイント多いです。甘いサディスト君。
受け(秋久)は「俺Mなのかな?」って迷ってる感じ。読んでるこっちも「この子Mだろうか??」って感じ。静流に合わせてる感じです。
だから静流もプレイルーム(SM部屋)の中でだけ自分の性癖に付き合って欲しいと提案して、その中でだけのごっこ遊び。
スカがやたらと多いのは作者さんの性癖か?
あと、これドコとドコで支えてんの?って聞きたくなるようなアクロバティックな体位でばっかり責められてて、プレイ内容よりそっちが気になって仕方ないw
真剣に描いてらっしゃるのかネタなのか、それとも私がSMのアクロバティック性を知らないだけなのか。
たぶん私が精神的なサドマゾだからなんでしょうけど、願わくば、調教の過程をもっと心理的な方から読みたかったなと思いました。
サド側の加虐願望やマゾ側の被虐願望、そういうものについてはほとんど描かれない作品でした。
ちなみに、ノーマルな性癖の人が思うSM=プレイですが、アブノーマルだと精神論の方に行くみたいです。つくづく業の深い性癖だなぁと思いますね(-。-;
【電子】シーモア版:修正 白抜き+トーン、カバー裏表紙、背表紙、折り返し、本体表紙、裏表紙収録あり
SM本です。苦手な方はご注意を。
最高でした…!彼氏にフラれてヤケ酒していた秋久と、その店に訪れた静流が出会います。魅力を引き出すという静流に、酔った勢いで「あんたの好きにして」と言った秋久は、拘束された上に、Mに目覚めさせられていきます。
浣腸、拘束、鞭、ソフトではない本格的なプレイの凄さもありますが、そこから信頼と愛情が生まれて行く様子が最高です…!やっぱりSMは愛がなければ!でも、鞭は痛そうで可哀想…といいながらも萌えましたけど。
受が被虐体質なお話は見た事がありましたが、こちらのお話は攻の静流が本物の嗜虐体質の持ち主で、プレイを楽しんでいる様子がありありとわかります。秋久も最初は怖がっていたのに、我慢したり静流の手を嬉しがる姿が可愛かった。プレイ中の秋久の表情が可愛くて萌えました。
イラストも綺麗で、文句なしの神評価です。
そして、あとがきにその後の予定も書いてあり、ぜひ書籍化してほしい…と思いました。
攻めは木製拘束具、いや分娩台やプレイルームまで家に持っています。
お金持ちそうだけど平日日中に家にいるし一体何者なの?
会ったその日からギャグボール、上はイマラチオ下は強制排泄、分娩台の上で鞭打ち、飲精とカッ飛ばしてます。
浣腸シーンがこんなに長いの初めて見ました。
そしてそれ以外に話のヤマやオチはないので
ソフトSMやSM以外の要素を期待して読むとあてが外れますよ。
絵は線が細くてキレイでデビュー作とは思えません。
もともと、SMもの大好きで色んな作品を読みましたが、ここまで本格的にやってくれてるのははじめてではないでしょうか?
出会いや、恋人になるプロセスなんてどーでもいいんです!
プレイの中から芽生える信頼と愛がしっかり描かれていて感服致しました。
受けの最初のツンツンさは、ほぼ初めの数ページのみで、後は攻めの責めに翻弄されて可愛くなってしまっているのがとてもよかった。
攻めの得体のしれなさと、優しげなのに命令口調のギャップに激萌えです!
浣腸プレイ最高かな。
5年後の二人にキュンキュンしました。
受けが完全に開花しきっていて気持ち良さそうな顔がたまりません。
もっと二人の現在を見たいと思いました。
今後も同人誌などで描く予定とのことで楽しみです。
わきの様のおっしゃる通り、SM耐性のない方は止めておいた方が無難な作品です。インタビューで気になって購入しましたが、撃沈です。インタビューでも内容がチラ見せされてますが、そちらはかなりソフトな部分ですね・・・(;^_^A
内容は、彼氏と別れてバーでヤケ酒をしていた秋久が出会った穏やかな青年・静流。二人は意気投合しますが、翌朝、秋久が目を覚ますと静流に拘束されていてというものです。ここから少しずつ、静流によって秋久がM調教されていく過程が丁寧に描かれてます。
この調教がですね、かなり本格的に描かれてるんじゃないでしょうか。スカトロにムチに拘束にと、読んでいて驚きの連続でした。
私自身はSMに詳しく無く、インタビューを見て「なんか面白そう」と安易な気持ちで購入したので、詳しい方にとってはぬるいのか本格的なのかは分かりませんが。
絵がすごくキレイではあるのですが、それでもちょっと「うっ・・・。」と来ちゃうのですね。なんかもう、痛々しさばかりが先に来ちゃって、読んでいて打ちひしがれる感じでしょうか。
とりあえず互いに愛があり、幸せだと言う事は読んでいて分かるのです。受けの泣き顔もとても色っぽいし。しかし、正直な所さっぱり分からない・・・!「あイタタ・・」しか感想が出て来ない・・・!
作品自体はとても丁寧に描かれているし、絵も本当にキレイだし、作者さんのキャラに対する愛も感じられるので、私みたいのが安易に手を出して申し訳ない気持ちなのですが(>_<)ヽ
ちゃんとSMに愛がある方が読んだ方がいいですよと、お伝えしたいです。
それにしても、「よいこのためのボーイズラブ」て・・・?
インタビューで気になり購入しました。
秋久は振られてバーでヤケ酒していた時、静流という男と知り合う。
目覚めると素っ裸で拘束されており…。
拘束にスカトロにスパンキング!
初っ端から「おぉぅ…」となりました。
静流は穏やかで丁寧な口調ながらプレイは本格的で、これぞSって感じでゾクゾクします。
秋久は元々ノーマルな性指向だったが、静流の調教を忘れられずにまた静流を訪ねるという。
Mの要素を持ってたのを、静流は見抜いてたのか、はたまた羞恥と痛みと快感により開花させたのか…。
付き合うまでと、付き合って5年後の様子が一話載ってますが、あとがきによると本来描きたいのは、付き合ったその後だそうです。
続きはpixivや同人誌との事ですが、商業誌で読みたいです…。
いつかまた商業誌にまとめてくれたらいいなぁ。
SMという特殊な内容でしたが、絵柄が綺麗なため嫌悪感無く読めました。
とはいえ、勿論の事ながらSM耐性無い方は避けておいた方が無難かと思います(^^;;