条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
shinobeba koi
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
続編お待ちしてました\(^o^)/
1巻で恋人になったその後のお話になります。
前巻と比べて切ない部分がグンと減って、甘々度がアップでした。
10年以上片思いを拗らせまくった上にようやく実った恋ゆえに、
・その差を埋めるかのごとくガツガツ迫る哲也(攻)
・恋人という関係にテンパってヤダヤダ言ってる寅(受)
という、非常にめんどくさい(褒め言葉です)やり取りに萌え転がる!!!
それをイイトシした大の大人がやってるから堪りません♪
巻き込まれ事故にあう友君やマキオさんも笑わせてくれました。
1冊を通して思ったのは、ほんっと寅がめんどくさい!!(褒め言葉です)
と、同時に顔を赤らめるのがすっごく可愛いです///
哲也からガンガンに押されて、"でもでも、だってだって"してる焦ったさ。
キャパオーバーすると拳や足蹴りが容赦なく出るw
そのくせ不意に見せる表情がすごくエロ可愛くて、哲也を無意識に煽るスキル♪
喧嘩めっちゃ強くて売られたらオラオラしてるはずなんですけどねw(※睨めば恋参照)
恋人の前だとツンデレ乙女になっちゃってるギャップに萌えました( ´͈ ᐜ `͈ )
で、攻めの哲也。この人は男臭さがニクい(∩´///`∩)萌
寅がどれだけジタバタしようが、気にしない図太さ(褒め言葉です)
何があってもドーンと構えてる芯の太さがカッコいい!
(男が憧れる男像ってこんななのかな?)
んで寅にベタ惚れなのを周りに隠そうともしない飄々とした色気が良いです。
今回、当て馬的ポジに収まったのはバイク好きの女の子。
周りに誤解を与えるのはモヤっとしたけど、心根は男より男前でした。
(うるさい印象の方が強く残ってしまったのはチト残念(;´д`))
寅にとって哲也のバイクの後ろに座る事が、今でも憧れなんですね。
後ろで同じ景色と風を感じていたい。
でも、男なんだから自分もバイクを持って隣を走った方が…というプライドもあって。
恋心と憧れと男のプライドが入り混じってブレブレの寅を
強く引っ張りあげる哲也が頼もしいです。
今巻で寅の迷いが吹っ切れたようで良かった!
これからは痴話喧嘩しながら甘えて、甘えられて、恋人度が増してくんでしょうね( ´艸`) ♡
ちょこっとだけですが、竜さんも登場ヾ(*´∀`*)ノわーい
安定の割烹着姿www
寅と竜さんは受け側兄弟だけど、タイプの違いをシミジミ実感。
兄は意外と乙女受けで、弟はオカン系男前受け。
年上のアダルティな男に可愛がられてるのと
年下の素直にワンコに可愛がられてるのとの違いだろうか。
竜さんも好きだから睨めば恋の続編期待してます!
次回の告知はなかったな…。
ゆくえさん一般で忙しいんだろうか…。
どうかどうかBLやめないでくださいませ(´•̥ ω •̥` )
寅さんの色気にKOされまくっていたので2巻がでるのを楽しみに待っていました。二人の過去編がメインだった1巻、そして「現在」の彼らが描かれた2巻、だったように思います。
ネタバレ含んでいます。苦手な方はご注意を。
恋人同士になった彼ら。
で1巻は終わりましたが哲也との距離感を測りかねている寅さん。
そりゃそうだ。だって、ずっと自分の気持ちにふたをして、恋心を隠してきたんですから。恋人になった、はいどうぞいちゃついて!と言われても無理、という寅さんの男気というか乙女心というか。そういうものに共感でき、そしてストーリーに惹きつけられました。
哲也はあくまで自然体だし、そもそも寅さんへの気持ちを周囲に隠していないので寅さんとの間に温度差がある。哲也としては駆け引きをしているわけではないのですが、その温度差から生まれるちぐはぐさに寅さんが付いていけないのも可愛い。
哲也に甘えたい。
気持ちの面でも、立場的な面でも、哲也の隣に立っていたい。
自分にまっすぐに向けられる哲也の愛情が嬉しいのに失うのが恐くて素直になれない。
そんな寅さんが可愛いのなんのって…!
2巻では一人の女の子が登場しますが、彼女の存在をきっかけにぐっと二人の気持ちが近づくのも良かった。当て馬さん的な存在かと思いきや、なんとも男前な女の子なのです。
哲也と寅さん。
二人が求めているのは同じものなのに、言葉が足りず若干すれ違い気味。それがお互い歩み寄り少しずつ寄り添っていく彼らの気持ちにとっても萌えてしまった…。最後に寅さんが哲也に言いたいことを言えるようになった姿に爆笑し、そして激しく安心してしまった。
寅さんは美人さんですが、エチシーンの色っぽい事と言ったらなかった。
あの恥じらう姿とか、赤面するところとか。そりゃ哲也も抜かずの3発くらいしちゃうよねえ(←オイ)。
竜さんもちょびっと出てます。
喧嘩するんだねえ。あの二人も。想像できないけど。
でも相変わらずのラブラブっぷりが垣間見えて嬉しかった。
美容院のスタッフのいい人ばかりだし、まだまだ『睨めば恋』『偲べば恋』の面々の話が読みたいので、続編を激しく希望しておりますです。
素直になれない虎の不器用さが可愛いし、あっけらかんとノロケる哲也がカッコいいというより男前です
健気な受けが愛されてるのが好きなので、なにげないけどストレートに愛情を注ごうとする様にやられました
虎の無器用で素直じゃないけど根底にずっとある哲也へのデレがスゴくイイんです
古くなってしまったメットを触るシーンの虎は最高に健気で可愛いし哲也が可愛い可愛い言う気持ちがわかります
長いこと切ない思いをしてた二人だからもっといちゃついて欲しいそして、それを読みたい!
続篇だしてくれないかな
哲也と志摩が会話してるところも是非見たいです
2かぁああああんっ(Pq∀`*$)
ようやく「恋人」という関係に進展した二人。
でもずーーーっと片思いしてきたほうからすればこれまた周知プレイ。
やさしいときも、ヤらしいときも。
恥ずかしすぎて顔すらみれない。
なんてこったいな状態からどう恋人としてランクアップするかというお話ですね。
照れまくる寅ちゃんのテレ顔がかわいいのももちろんなのですが
今回は哲也が思ったよりも一途でまっすぐで惜しげもなく愛を注ぐ姿が
すごくすごくすごく萌えた。
バイクを買うという寅に「ダメ」といった哲也
その真意は最初から丸見えでしたが、
やっぱりと思っても萌えた。
1巻からガッツリ読み返したい作品です。
堪能いたしました(超´Д`人´Д`嬉シィ)
睨めば恋のスピンオフ2巻
恋人になっても素直になれない、そしてどう動いたらいいのかわからない寅が可愛い。寅に対して真っ直ぐに愛をぶつける哲もかっこいい(∩˘ω˘∩ )♡
10年越しの両片思い。もっともっとイチャイチャして欲しい。
前作の、出会いと恋の成就までの緊張感から一転、恋人になってからのラブラブが様々な角度から丁寧にゆっくりと描かれており、受けの寅くんがもの凄く可愛く、色気たっぷりで、本当に素敵です。画力がかなりアップされています。哲さんは、1巻の時の絵面の方が、ワイルドな感じが出ていて格好良かったなと思いましたが、相変わらず男前です。アニキっ!ですね。上流や耽美につい目が行きがちだった自分に、ヤンキーの可愛さを教えてくれた、ゆくえ萌葱さん、ありがとうございます。日常に溶け込むラブ。生活感が漂っていて、いいですね~。
バイクへの情熱が二人の関係に大きく影響していて、全く縁の無い世界なので、垣間見られてワクワク。店の近く、バイクの影でチュとか、日常に結び付いたトキメキが非常においしいです。商店街や近所の小さい美容室にドキドキするようになりました。寅くんのしているシュシュが可愛すぎる。髪長い受け大好きです。美容師という職業もイイ!まだまだ展開が期待できる二人の関係に、続編を期待せずにはいられません!CDドラマなったら、良い感じになりそうな漫画だなぁと思います。その時は1巻と2巻をぎゅっと一枚に纏めて欲しいな!(*^O^*)
ずっと哲也への恋心を秘めてきた寅之介。その恋がようやく実った・・・のが前巻。
そして、その後の二人が描かれているのが今作です。
前巻は本当に二人のプロローグでしかなかった(笑)、ということがよく分かりました!
今まで秘めていた想いを秘める必要がなくなって、どうしていいのか分からない寅之介さんの可愛いことったら、もう!!最高!!
寅之介のデレによって、甘さが前巻よりも格段に上がっています。もう読んでいてニヤニヤが止まりませんでした。
喧嘩強い設定のはずの寅之介が、哲也が絡むと可愛くなっちゃうのも堪りませんでしたね。
今作は哲也の目線が時々挟まっているので、哲也からの寅之介に対する想いとか考えが感じられて、哲也のぶれない漢らしさが読み取れたのも良かったです。
熟年夫婦のような安心感と新婚カップルのような微笑ましさを併せ持つこの二人、とても素敵です!
正直、ストーリーは王道。女の子が絡んで二人の仲が微妙に・・・の展開は、使い古された感が。新鮮さを求めている人にはオススメしません。
でも、今回出てきた女の子・マユはさっぱりしてて気持ちのいい性格の子で、寅之介も哲也もキャラクターがとても魅力的。
ストーリーよりもキャラクター追う作品なのではないかと思っています。
恋愛初心者の寅之介が、哲也との恋愛に振り回される姿、それも何でもない二人の日常をまだ見ていたい、そう思いました。
一巻がよかったので購入しました。
表紙・裏表紙絵がすごくいいなあと思ったのですが、それ以上にカラー扉絵がすごく素敵!
2人の一瞬な表情というか、テレ顔じゃない寅之介がこの至近距離を自然に受け入れている・・・!という。
もしかしたらこの後すぐいつもの顔に戻るのかもしれませんが(それはそれでかわいい。
内容的には前回でくっついた二人のその後…。
相変わらず素直になれない寅之介と相変わらず押せ押せな哲也。
今回はお騒がせ女子が出てきます。が、その子もしっかりしていてとても好感がもてます!
相変わらずエロは控えめぎみですが全体通してすごくよかったです。
これまでのシリーズ作品とカバーデザインの趣が変わって、まずパッと見た印象から「偲ぶ」感が薄まった第2巻。
内容も、いままで恋心を隠すことばかりに気を取られていた寅之介が、両想いになったことで大っぴらに迫ってくる哲也にオタオタ、モダモダするお話なので、続きだからタイトルに「偲べば」って付いていても、内容は「偲ぶ」っていう語感にはあまりとらわれないで読めたので素直に楽しめた。
それにしても、寅之介って乙女過ぎというか、可愛すぎだね。
10年一途大人の2人のくっついてからが見られるとワクワクしましたが。
思っていたより寅之介がこじれていて。
一度諦めてその後ずっと気持ちを抑えていた分、急には素直になれないてやつですね。
逆に、ずっと待って待って待ち続けた哲也はもう我慢しねぇとばかりに直球で。
2人の対比がありつつ、それでも心底惚れ合っているのが伝わる描き方がとても好きです。
素直になれない寅之介がお酒の勢いでエロかわいくなるのたまりませんね。
ほんと哲也を煽る天才。
どんな瞬間もぐぬぬとなっちゃう哲也のリアクションもいい。
マユに触発されて、全て受け入れる、全部言え、甘えろ…が寅之介に伝わってよかった。
全部言っていいんだな、の寅之介が容赦ないこもおもしろいw
でも本音を言うのはまだ恥ずかしい…というところがかわいいですね。
先生が書かれていたように、睨恋、偲恋、どちらも続編を描いて頂きたいです!!