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hana to ikkun
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
恋人同士となり同棲を始めた2人。健気に尽くしてくれる花のために自分も何かしたいと、家庭教師のアルバイトを始めたはじめ。その教え子将太が可愛い顔をしてとんでもない小悪魔で、罠に嵌められ襲われそうに。将太の兄の将大が花の幼馴染で間に入って、波乱の展開!
いっくんを守るため奮闘する花ちゃんがカッコ良くて、その後で泣いてる姿がいじらしくて私もまた泣いた〜。パンツやお弁当など可愛いエピソードも満載で、お馬鹿だけどほんと愛おしい2人。
ラブラブなセッもいっぱいで、見てるこちらも幸せに〜。
いっくんのお友達、まだお弁当作ってたんですね。という事は不倫も続いてるのかな?
いっくんが花に弁当作って欲しいって言うのを断ったのは練習したかったからって事なんですよね?なんていじらしいの花ちゃん。
いっくんの喜ぶ顔見たくて貢いで喧嘩するのも可愛い。
そして可愛い花の好きな人が芋メガネ(笑)っていうのが、またキュンキュンするんですよね。
後半はいっくんが珍しくモテたというカテキョの話。花がかっこよかった。花の父親があんな感じだったし、昔は喧嘩とかもしてたのかもしれないですね。カテキョ先の息子をあんなにボコボコにして大丈夫だったのかな?
余計に山田組に惚れ込まれたりして。
花はだんだん美人になりますね。好きな人とのえっちのおかげかな?
この先もバカップルな2人を見続けたいですね。
「花にくちづけ」→「花といっくん」
ラブラブバカップル編です。前巻もラブラブバカップルでしたそうでした。
阿部先生の登場人物は普通に変な顔するし、髪だって切るし、思った通りに生きてるところに愛が湧いてくる。
当て馬展開かつヤクザ絡みで自分の好みな流れはなかなか難しいかしら…と思っていたらキャットファイトありがとうございます!!受けから攻めへのスパンキングありがとうございます!!!ヘタレ攻めって程でもなく、かつ強い受けで大好きです。
萌〜萌2
てっきり1冊完結だと思っていたら
あのバカップル・花といっくんの続編があると知り、
喜び勇んで読みました ワーイ°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°ワーイ
前作で高校時代から長きすったもんだの末に
ようやく想いが通じ、恋人同士となった花といっくん。
すごい!
前作でもかなりバカップルだったのに、今作では
さらにイチャ甘度が進行しちゃっているお二人さん!
たまに喧嘩をしても花がプリプリしていると
慌てて機嫌を直そうとつい先に謝っちゃういっくん。
あーあー…すっかり花の尻に敷かれちゃって///
まるで年の離れた若い恋人をデレデレと甘やかす
おっさん彼氏を見ているような見ていられないあのかんじ(笑)
今回も盛大な勘違いから花の職場に乗り込んだり(2回目)、
家庭教師先の中学生男子から襲われかけてバトルを繰り広げたり、
自らハプニングを引き起こしたり、巻き込まれたりするいっくんと花。
だけど、問題にぶつかる度に泣いたり、喚いたりしながら、
みっともない所を見せあって乗り越えてゆく二人がすごくいい。
二人が呆れるような、見境のない行動に出る度に、
互いにどれだけ惚れあっているかがわかっちゃうから。
花というキュートでエッチな恋人が出来ても相変わらず
もっさりした童貞くささも抜けず、ムッツリだし、
鈍感すぎるし、花のことになると盲目になっちゃって、
いっくんがやらかす度にああ、この男、本当にどうしようもない…
と苦笑してしまうのですが、花にとってはどうしようもないからこそ
愛おしいんだろうなぁと花のいっくんへの無償の愛がひしひしと
伝わってきて、二人の幸せバカップルっぷりに表情筋が緩みっぱなしでした。
また、それはいっくんにとっても同じで花の嫉妬深いところとか
いっくんのことが好きすぎて面倒くさくなっちゃうところとか、
その全てが〝好きなとこ〟なんだろうなって♡
今回はいっくんを巡るオンナの戦い(二人とも男♂だけど)があるんですが、
そのときの花のキレっぷりが最高に男らしくて格好良かった!
あの蹴りといい、頭突きといい、絶対昔喧嘩に明け暮れてただろ(笑)
そんな花の後ろでぷるぷる震える姿はやっぱり情けなかったけど、
いざ花が傷つきそうになると咄嗟に守ろうと身を挺したいっくんは男前でした!
あと、花の職場でいっくんが前巻の一件から
「レジェンド」呼びされているのは笑ってしまいました。
今回のプロポーズ?騒動によってまたいっくんの名は
伝説として語り継がれてしまうんだろうなぁ(〃艸〃)ムフッ
愛情がいっぱい詰まって、賑やかで、
いっくんも花も、その周囲の人たちも大好きです。
読んでいる間中、目尻下がって、口角上がってしまって、
こんなにニヤニヤしながら読んでいるところ誰にも見せられない(笑)
またいつか、二人のお話の続きが読める日がやってきますように♬
ヘタレで色々と鈍感で、それでも花が大好きないっくん。
そんないっくんの言動に一喜一憂しながらも、元気にいっくんを愛する花。
こいつらめっちゃ可愛い!!
今回、花の昔馴染みでクズヤンキーとそのキノコな弟に引っ掻き回される二人。
キノコに襲われて半ケツで逃げ惑ういっくんと、それを見つけてブチ切れる花ちゃん。
女装してんのに小汚い関西弁でブチ切れて、キノコを蹴り飛ばしてチョーパンくらわす花。すごく強い。可愛いのにガラ悪い。
そのくせ、家に帰ってからは「いっくんのばかー!いっくんが乗っかられてんの見てしもたー!!」と号泣する花。めっちゃ可愛い。
そんで平謝りしながら「ごめんて。俺は花のいっくんやで」と花を抱きしめるいっくんが、かっこいいのとはちと違うけど、すんげー胸キュンポイントでした。
このシリーズ、大好きなので、続いてほしいなあ。
前巻は途中まですれ違っていて最後でようやく甘い2人が見れましたが、この巻ではすっかりバカップルと化した2人のやりとりが盛り沢山に描かれていて、すごく読み応えがありました。いっくんの彼氏としてのダメっぷりが面白い。でも、ハナの言う通りちょっと鈍いだけで、ハナへの一途な心は本物なので、そんなダメなところも可愛らしいなぁと思えました。むしろ、鈍いながらも一生懸命ハナの気持ちを考えようとするところが、健気で愛おしいくらいです。
中盤からはいっくんが家庭教師をすることになった、中2の将太というキャラが異彩を放ち始めます。彼もハナと同じように女装癖があるけれど、心はれっきとした男。こちらも関西弁で男らしくいっくんに迫ってくるのでどうなることかと思いましたが、鉢合わせたハナが一刀両断するのには惚れ惚れしましたね。中学生だからって、本気で来てるんだからそれなりの覚悟もあるはず、だから手加減する必要はない。愛し合っている恋人達を邪魔する権利は誰にもありません。それをはっきり示してくれたハナがかっこよかったです。その後ハナにお仕置きされるいっくんのお尻が可哀想で、笑ってしまいました。愛も笑いも楽しめる、素敵な作品でした。
続編といえどもだらだらせず非常に良かったです。
花のプレゼントを開けもせずにためこんでいるいっくんに、おこな花。ある日自分が無神経だったことに気づいて直そうとするところが偉い。
それから、無神経エピソードがもう1個。前作から、なぜか女子(弱みを握っている)にまずいお弁当を押しつけられているいっくんですが、花がお弁当を作ってあげようと切り出したのに、いらないと言って花がしょんぼりしてしまう。
これも後で無神経を悟って、バイト先の女装カフェに乗り込み、俺のお弁当を作ってくれー!とプロポーズしてしまういっくん。いやー、こういう男に惚れないはずないよね。
あとは、花に経済的に頼っててはいかん、とカテキョーを始めたはいいが、そこがヤのつくおうちで、あげくに教え子にのっかられそうになるいっくんという波乱。花はそのうちの知り合いで、たまたま寄ったところにいっくんのピンチに遭遇し、とんでもない息子を撃退するというお話でした。
きっとこの二人はずっと離れないだろうなーと思います。
花にくちづけの続編です。
花といっくん
まぁ~バカップルっぷりが面白くて幸せで心がホカホカします。
いっくんが鈍くてねえ、女心?乙女心がわかってません。花が健気で。
でもいっくんが成長したり仲直りしたり。いつまでも見ていたい二人です。
いっくんが花の事が可愛くて仕方ないですね。
花のいっくん
花の為にも経済力を上げようと家庭教師のバイトを始めるいっくん。花は反対です。いっくんを養う気満々です。
家庭教師の生徒の中2の将太がこじらせてなくて可愛かったのになんてことでしょう!
いっくんの危機に花が大活躍。男気を見ました。いっくんよぉ…。でもとっさに花を庇って。
部屋に帰ってからの二人が愛しくてたまりません。
花がおしおき
おしおきでいっくんのお尻をぶつものの可哀想でペロッ、でも思い出すとイライラしてまたガブっの繰り返しでした。
花もいっくんももうお互いがいないと生きていけませんね。こんな幸せなお話に私も幸せに。あ~二人が好きすぎる!
前作読まずに読んでしまったので大後悔。
これは前作読まないとだめですね。
話の筋は分かるのです。
女装クラブでダンサーをしている花とダサむさ眼鏡の大学生いっくんのラブラブ同棲ライフだと。
日々のちょっとしたことがきっかけで、恋愛スキルゼロっぽいいっくんがちょっとずつ恋愛スキルを上げていくのだと。
でも瑣末なことかもしれないけどわからないこともありましたよ。
いっくんがクラブでレジェンドと呼ばれている理由。
なぜ「ほぼ」童貞なのか。
どうやら花がいっくんにべた惚れして必死で落としたっぽいけど、その過程は…。
これは何としても資金を工面して、近日中に「花にくちづけ」を手に入れねば!
前半は気の利かない男子あるあるでしたが、なんだかんだとやらかしたことに気付けて直していけるいっくんは男前度を上げてるなあと感心します。決して面倒くさがらない。愛ですね。
ダメンズ製造機っぽい花の考え方も可愛いけど、ちょっとずつスキルアップしていくいっくんにあまあまにしあわせにしてもらえる姿も見てみたい。
後半は怒涛の展開がありましたが、それぞれがカッコ良くて痺れました。
もうふたりともラブやんなー、という感じで、あっという間に読み終わってしまった。寂しい。
寂しいので続編も出してほしいです。
クラブのみんなで妄想したいっくんの年辺りまで、むしろその先まで描き続けてほしいです。
男の娘チアくらぶで働く花と、21歳のイケテナイ大学生いっくんのお話です。
これって2冊目なんですよ。
わたし知らなくてこちらを先に読んでしまったのですが、意外に大丈夫でした(笑
最初から関係は出来上がっていて同棲中のようなので、きっと前作が付き合うまでだったのかなーという感じです。
これって花と付き合う前はいっくんD貞だったんだろうなぁと予想させられる、いわゆる勉強だけしてきました系のニブチンに花がとにかくせっせと尽くしていて、なぜ彼にそこまで??(良い人ですけどね)と思わされてしまったので、前作も買わねばという気持ちにさせられました。
阿部あかねさん自体初読み(雑誌等で短編などを読んでいるかもしれませんが)かなと思うのですが、生地薄くなったスケスケパンツとか心眼で男を見るとかセリフ選びや描写が異様にリアルで笑えます。
絵柄はいわゆる山田ユギさんのようなペンの太い感じで、キラキラした美麗とは真逆なのですがわたしは好きです!
多分試し読みなどで最初の方を読んで大丈夫ならば本編もいけると思います、途中のクオリティは変わりませんから。