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超ヒット★話題の四兄弟が贈るドラマチック・トラブルラブ★10巻
super lovers
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
レンとはるの関係にはそんなに進展なかったけれど
レンレンが、自分の過去を考えはじめて、、、。
はるの思考にも不穏な空気が感じとれ、、
エッチの方法を悟らされた
レンが恥ずかしがってる描写は珍しくて可愛かった‼
メインふたり以外にも
それぞれの過去とか記憶とか色々掘り起こされてきました。
それでもって私たちも忘れかけていた人が最後なんか余計なことしでかしてまって、、、え、どうなるの?と不安になって終わりました
零。ありがとう。
夏生と篁先生の距離を縮めてくれて。
なんだかんだ、零と夏生が話してるの好きだなぁ。
夏生が晴にキスした件は流したのかな。
流石男前。
ちゃんと、大事なとこ突いてくる。
臆病なだけ。たしかにな。自分に言われた言葉じゃないけど何となくハッとする。
あーーーーー。
ついにやりました晴。零を泣かせました。つか、泣く零可愛くね?しかも理由が恥ずか死ぬ。
夏生と大人になろうとしてたやつがよく言うわ笑
こっちもきたぁぁぁ!さすがに篁先生気づくでしょ!アイスのチョイス流石。
キヨじゃないけど、確かにこの巻からかなり大人っぽく見える零。晴が洗面台に入ってくる時の零の顔とか最早大人やん。まじイケメン。見間違えた。
米で揺らぐ零は、8歳から変わってないけど笑
裕太くん。凄い素直ないい子なのに何で榎本好きなのよ。
榎本はやっと本性見せたね(⌒▽⌒)犬っぽいからなのかね。
ラスト、うーーーーーーわーーーーーーー
出た!!!!朝倉さん!!!!
ダメよ。そこは。ダメよ。
しかも、えええええええええええやめてええええええええ。この巻無理。
ここまで読んでくれてありがとう
ラブラブバカップルながら、最後の一線はなかなか超えてくれない義理の兄弟カプ。
今回はちょっと関係が進んだような、進んでいないような…?(ネタバレ回避のため濁します)
相変わらず萌えはすごいです。ベッタベタのノー距離カップルで、始終いちゃいちゃ。ハグしたりチュッチュしたり、人前だろうがおかまいなしにひっつきたおしています。
今回は夏生の入れ知恵で「押してダメなら引いてみな」スキルを手に入れたレン。いい感じにそれが作動して、晴がくるくる手玉に取られたり、煽られて暴走したり。前巻ではレンの方が押せ押せでしたが、今回は引き分け気味。「エッチの何たるや」を知って恥ずかしがるレンが、読んでいて転がり回りそうに可愛かったです。
でもラストにどえらい展開が待ち受けていました。
毎回熱弁してしまっている気がしますが、個人的にレン至上主義でして、晴は基本どうでもいいのです。でも晴の幸せの上にレンの幸せが成り立つと思っているので、晴も健やかに幸せでいてくれないといけないのです。
なのに、何と言うことでしょう…。
不穏なまま以下続刊で、ちょっと気分が落ちました…。
この二人は一歩進んだと思えば、また半歩下がっちゃうようなじれったい進展なのですが、晴が零に手を出さないのは大切にしすぎて関係を壊しちゃうのが怖いからなのか。
キスからそれ以上もしているけど最後まではしないんですよね。
零は晴とエッチしたいと言っているけどずっと大人になるまでダメだと言われてもんもんとしてた時期もありましたが、夏生にアドバイスもらってあえて少し距離を取ってみたら晴の方がくっついてくる。
身体は大きいのに晴はもう零とじゃなきゃ熟睡できなくなってるし、本当に大型犬みたいに見えてきます。
今回は篁先生と夏生の話も少し。子供の頃若かりし頃の篁先生と会っていた夏生ですが、篁先生は多忙だったせいか覚えていなくて。零が篁先生に夏生のことを思い出してもらおうと古高先生の助けを借りるのですが、思い出すまでには至らず。
晴のお誕生日パーティーの日、帰りにタブレットを忘れていった古高先生を追いかけて晴が一人出かけた時に事件が起こったところで次巻に続きます。
ものすごく衝撃的なところで終わってしまって続きが気になります。
二人の関係はあまりかわらずですが、ほんの少し零大人になったかな。
丁寧に心の動きを拾って下さる先生なので、気長に二人をみまもっていきたいです。
色々と伏線があるような気がする。エメラルドも読むと、なんとなく暗いだけで終わらずに済むのではないかと微かな希望が芽生えた。
古高先生の過去の記憶は重要じゃない。の辺りの台詞を見ると先々の予想ができる気がする。
晴も零も似ているから常に過去の事や相手の事で悩んで落ち込んで、また暗い影を落として…ってのを繰り返してる。
人間ってそんな簡単じゃないから繊細であればある程、関係構築には時間が掛かるものだろうと思うと納得出来る。けど、やっぱり晴と零には二人で幸せになってもらいたい
特に零の童顔に反してクールな感じに惹かれて去年から買いまくったこのsuperlovers
運命的な出会いをしてる二人だから、この先なにが起こっても大丈夫だろうと思うけど、どれくらい時間が掛かって幸せに戻ってくるのかを考えると怖い…
もしかしたら進展する為に伏線なのかも
と思いたい。。。
7巻までで購入が止まっていたSUPER LOVERSシリーズ。
新刊発売のタイミングで今更ながら未所持分を楽しく読み進めているのですが、こ、これは…
いっそ気持ちが良いほどの晴の零溺愛っぷりは健在のまま、いまいち進展しているようでしていなかった晴と零の関係がほんの少しだけ前に進んだ10巻だったかなと思います。
いやあ、情報量がなかなかに多くて読み応えのある1冊でした。
個人的には零の成長が見られてすごくうれしかったです。
まだまだ子供な部分も残しつつ、晴に対して「待て」をさせる零の姿に、いわゆるスパダリ受けの香りをフワッと感じ取ってしまいました。ここ、なんだかすごく良かったな…
血の繋がりはなくとも海棠家の兄弟ですから、無意識に人に虜にさせる何かを秘めているはず。彼の更なる成長が楽しみです。
と、晴と零に関しては安定安心の萌えがありつつ、作中の怒涛の展開と伏線めいたエピソードの数々に、あべ先生上手いなあ…!と唸る。
この巻で次巻へ続く!状態となっていた皆さんは当時一体どんな気持ちでいたのだろうか…
先の展開にそわそわしながら、引き続き2人の行方を後追いで追いかけたいと思います。
まさか1年と経たず10巻が出るとは…!
エメラルドになってから刊行ペースが早い気がしますが、流石 安定してるベテラン作家さん。
画面が崩れることなく、イケメン4兄弟や周りのワチャワチャに今回も目が癒されます。
が。個人的に10巻は萌えが足りなかった印象。
萌えより次へのステップ前の助走となった1冊でした。
いつも通りの慌ただしい日常とイチャイチャしてる幸せな笑顔と相反する形で、静かに流れる晴のモノローグが切ない(´•̥ ω •̥` )零は大切な存在だと晴が自覚してるのを分かってても、晴自身が「たら・れば」を考えてる事実がちょっとショックです。言葉の真意は別にあると信じたい。
次なる展開への伏線だろうから仕方ないですね(´•̥ ω •̥` )
きっとこのモヤモヤを超えた先に多大な萌えがある!!
今回は抑えめ評価で萌えです。
しっかし、晴の残念っぷりはどこまで加速するのでしょうかw
晴の零バカは今回も萌えました( ´艸`) ♪
そんで相変わらず謎の忍耐力…。
え?その状況で勃たないの?→A.勃ってる。
ムラムラしないの?→A.してる。
襲わないの?→A.襲う。
じゃあヤルコトと言えば…(ゴクリ)→A.零の話を聞く。
( ゚д゚)デスヨネー(棒)
あ!でも今回はとうとう零の閉じられた秘部が…♡
零はメチャ可愛かったし、オス顔になった晴はメチャカッコよかった!!
ただこの1件でこの2人のエッチは遠のいたなぁ…と。(泣)
それでもちょーーーーっとづつ進展してるし
零はドンドン成長するし
まだまだスパラバを楽しく追っかけますヾ(*´∀`*)ノ
なんだか今巻もあまり進展らしい進展が見られなかったような…晴が零のことを「まだまだ子供だ」と思ったり「もう子供じゃない!」と思ったりするということをだいぶん前からず〜〜っと繰り返しているような気がするんですけど、晴はいつまでこの逡巡を繰り返せば気がすむんでしょうか。零も自分から本気のセックスをしたいと言い出した割には、いざ晴にお尻を弄られるとびっくりして泣いてしまうという…まだまだお子ちゃまな零は可愛いですが、晴が零に何かする→周囲が零の異変を察知する→晴が責められるという展開がもう何巻も延々と続いている印象でいい加減デジャヴが過ぎるかと。展開が早すぎるBL漫画がたくさんある中、敢えてノロノロ展開を維持することで他作品との差別化を図っているんでしょうか…そろそろ焦れてきます笑
しかし、今巻はいつもと違う終わり方をしていました。まさか朝倉さんが再登場することになるとは…晴が「零と出会わなければ両親は死なずに済んだのではないか」と考えていることが気になりますが、階段から突き落とされたショックでまた記憶喪失になんてこと流石にありませんよね…??嫌なフラグが立っている気がするんですが〜〜次巻は今年の9月に発売予定とのことですね!早く読者を安心させてください!笑
文句ばかり言ってしまいましたが、あべ先生の絵はいつ見ても丁寧で綺麗で本当に眼福です。次巻以降も期待しています!!
ぐるぐると堂々周りの展開に「私は悲しい。」とレビューした9巻。それでも10巻を楽しみにしていました。12月27日にはフラゲして、続巻が出たときは1巻から読み直すと言ういつものやり方で臨んだ10巻。やっとやっと、伏線回収が来るのか?と期待させるストーリーに心の中で小さくガッツポーズして読み進めていました。
零の出生の秘密や、晴が記憶を無くしていた頃の話など、ずっと知りたかったことです。だから今はただの教師の古高が、カウンセラーよろしく零や晴の心にずかずか入り込もうとする図々しさが大嫌いなのに、それが伏線回収のきっかけになるのならと我慢も出来たし、晴と零の関係がイチャイチャから先に進まなくても、男同士のSEXの一端を知った零が恥ずかしがる顔にはぎゅんぎゅんしたし、晴の脳内思考が相変わらずモダモダしていてもよかったんです。
それなのに…最後まで読んでがっかりです。なんでここで朝倉さん!?えええ~!!私の中では朝倉さんはすでに過去の人でした。伏線ですらありませんでした。今更また出てきちゃうんですか?正直、朝倉さんより描いてほしいことがあるし、他に出てくるべき人たちがいると思う。それとも朝倉さん事件からそっちの方に繋がっていくのだろうか…?古高はとてもいやな奴だけど、もっといやな奴になって零と晴の心の中を抉り全てをさらけ出して、二人の関係が加速していくのだろうか?もしもそんな展開があるならば、次の巻に称賛の『神』を付けたいと思う。
本編の最後の不穏なモノローグ。「記憶喪失」や「記憶障害」展開になったりしませんよね?考えるだけで恐ろしい。それだけはやめてください。
朝倉さんの起こした事件がどう繋がるのかで評価がまったく別れてしまいそうです。今はまだ中立にしか思えません。ページいっぱいに描かれた【タオルをかぶって恥ずかしがる零】にはそっと神を付けたいです。
この作品は一体どこを目指しているのだろうと思いながら、根気よく待つこと10巻目。
今回、ようやく指までいきました!
う~ん。でもやっぱり、この二人に関しては、これじゃない感が強いんですよね。やり方もよく知らずに晴とセックスしたがっていた零にしかり、零に一方的に押されっぱなしの晴にしかり。
零は、血の繋がらない自分が晴と一緒にいるための手段として、晴の特別になりたいのでしょうけど、別に恋人という形にこだわらなくても血の繋がりがなくても、既に零が晴の大事な家族であることには変わりないし、何だか巻が進むにつれて、好きだからというよりも一緒にいる理由付けのために恋人という枠に自分たちを当てはめてようとしている気がして、あまり萌えなくなってきました。
絵は好きなんですけどね…。