はるもち
aruotoko no higeki
よるあさ1巻の朝一折檻シーンの詳細です。あの時何があったのか…、が詳しくわかります。流石に朝一がかわいそうになるくらい痛めつけられてます。でも個人的にはすごく好きです。痛いの好きな方は是非
さすがはらだ先生って感じです
痛いの無理な人はかなりつらいと思いますが、そういうのバッチコイな人はぜひ読んでみてください
私は痛いのもかわいそうなのも大好きなので最高でした。特にホチキスで刺されるシーンは痛みが伝わってくるようで…萌えましたね。
とにかく救いがない。ただただかわいそうって感じです。もちろん痛い意味でもそうなんですが、朝一に突っ込んだ友田さんなんて、やり終えてから最後洗ってますからね、自分のものを笑
なんかそういう突っ込まれたくないのに無理矢理犯されて、しかも相手は一ミリもノリ気じゃなく、挙げ句のはてに洗われるというこの不憫さ…。間接的に汚いって言われてるようなもんですからね(まぁ当たり前と言えば当たり前ですが)。洗いたいのは朝一だろうなって感じでしたね笑
最後泣きながら掃除をしてる朝一の描写が切なくて少し泣けました…どんまい。
あと毎回思うのですが、はらだ先生の擬音とアレのリアルさが素晴らしかったです。
パライソの銀土時代から知っている身としては、商業誌のはらださんは少し抑えてるかなーという感じがしてましたが、今回は同人誌なんでやっぱりすごかったです。ありがとうございました。
最高です・・・最高過ぎます!!はらだ先生!!
私はスカトロや強姦などといった痛い系のものは苦手だったのですがこの作品を読み、目覚めました!!
本編「よるとあさの歌」の番外編?というか凌辱シーンの詳細といった感じのものなのですが・・・とりあえず「痛い」ですね・・・笑
あるはずのないチンが疼きました・・・
同人誌ということもあり、本編では書けなかった生々しい部分がたくさん入っていました。
殴られ、フェラを強制され、亀頭は焼かれ、さらには禍々しい友田さんのチン◯をドーーン!!さらにおしっこドーーン!!となかなかのエグさでした笑
ここまでされたらもう反省するしかないですよね・・・最後の朝一くんの表情を見て・・・かなり切なくなりました(´;ω;`)
同人誌の良い所は「「修正が少ない」」所ですよね(*^^*)それでもってはらださんの本領が発揮される訳ですよ・・・そう!チン◯ですよ!!高い画力で細部まで書かれるのです!!陰毛やシワかなりリアルに書かれているのです!!友田さんのチ◯コ本当にもう禍々しくて・・(笑)それに比べて朝一くんのはどちらもとてもきれいに書かれていて・・差がすごかったです(^-^)
流石です・・・先生・・・
本編の「よるとあさの歌」を読んでから読む方ももちろん、本編を読んでなくとも凌辱シーンや強姦が好きという方にもオススメな作品だと思います!!
ですが、一つだけ言わせて貰いますと・・・
個人的に本編でも朝一くんが受けがよかったなぁと思います。もしくはリバって欲しかったです!!
ヨルが受けなのも良いのですが・・・ヨルの下にいる朝一くんも良いと思うのです!!まあ、これに関しては人それぞれなので・・・(^-^)
暴力や強姦シーンなどはありますが全然嫌気がなく読め、むしろ読んで良かったと思える作品です。
今度ドラマCDも発売されるそうなので、買ってみようと思います!!
「よるとあさの歌」の番外編18禁同人。
しおりのお兄ちゃんが、朝一を拉致凌辱したときの詳細シーンが描かれている作品だったので、本編のイメージが壊れるという事はなかったです。
コマ割りが単調なせいか、人物等のアングルがいまひとつなせいか、凌辱描写が目新しくなくなってしまったせいか、やっている事は凄いんだろうけれど、いまひとつ乗り切れなかったです。
いろいろと書いてしまいましたが、良いものを持っている作家さんだと思うのでこれからも新しいことに挑戦してほしいです。
表紙にも1P目にも注意書きが書かれていて、「原作に準ずる内容ですが単行本でのイメージが損なわれる可能性があります」とあったのでドキドキしたのですが、単行本の陵辱シーンを掘り下げた内容なので想像してたよりは想定内でした。
で。。。萌えました!
正確には"萌え"という言葉は当てはまらないのですが、何とも言えない興奮です。キュンキュンする内容では一切ないのですが、暴力行為やドキツイ描写の裏側を考えると、胸がドクドクします。
朝一を痛めつけながらいおりが言った「いっぺん同じ目にあってみねーと学習しねぇだろ」「いつもおまえがやらせてるように」明らかにヨルを意識してのセリフはココだけですが、私怨の元はヨルへの想いなんだなーと感じて萌えました。容赦無い暴力行為が繰り出されるのでビビるけど、それだけ朝一へ怒りや嫉妬が滲み出たのが良かった。
友田はいおりに命令されて突っ込んではいるものの殴ったり暴言を吐くコトはなく、解す時も「じっとして」と声をかけて割と手つきも優しいです。朝一のコトを「朝一くん」と言ってるのに「ひょ⁉︎///」となったw
いおりに言われるコトをブツブツ言いながらも無表情で淡々とこなすのが、ちょっと萌えるというか。その忠誠心を持つまでに何があったんだろうなー…。
で。朝一。いおりたちが去って一人になった時の悲壮感がいたたまれないんだけど、抱きしめてあげたくなる。申し訳ないけど悲壮さに胸を打たれました。
そんで、単行本の方で「相手組みしいて優越感ひたってバカみてーに腰ふってた」「むくい」って言ってるのですよね。自分が悪かったからこんな目にあったと理解はしてるようなので、うん。。。(;´Д`A これからはヨルを大事にしてあげてね。。。
痛いのや愛なしは苦手なので本来なら地雷のはずなんだけど、
いおりさんが好きで
朝一がアホで可愛いと思ってて
友田の忠誠心にときめいて
元々それぞれのキャラクターが好きだから地雷も平気だったのか、暴力も陵辱も「うぉぉぉぉ〜(゚∀゚)」と興奮しました。
多分 その後の結果を知ってる安心感があり、陵辱が想定内だったせいもあります。個人的には単行本のほうが怖かったです…。
あ!でもオススメできるかと言ったら別物で…。
とらのあなやはらださんのpixivなどにサンプルがあって注意書きもしてありますので、まずはそちらで中身を確認してください。
私は読んで良かったなと後悔はないです。
本編の「よるとあさの歌」はノリノリでレビュー書いたくらい大好きな作品なんですが、これは私ダメだ…いたいいたいいたい((((;;OдO;lll))))
改めて「ここまで描いちゃうはらださんすげーわ」って思うから「しゅみじゃない」は付けないけど、痛いのニガテな人は要注意です。
朝一の受けてるレイプの内容が、痛みを想像出来てしまうリアルさでキツいのですよ。
行き過ぎていれば自分の想像の域を超えるせいか意外と読めてしまうのですが…
背中にホチキスとか、ちんこにタバコ(こっちは火消してからでしたが…)とか、絶対痛いじゃん!!
痛かろうが辛かろうがわりかしなんでも読めるんですが、これはもう読み返せないと思う(>_<)
『ネガ』『ポジ』と同日発売だったのでつい購入してしまった『よるとあさの歌』の番外編の同人誌。恐ろしい作品でした((((;゚Д゚)))))))
発売前からはらだ先生がアナウンスされていた通りの内容で、本編で朝一がいおりにレイプされるシーンを詳細にしたかなりブラックな内容でした。本編でも痛々しくて「ひぇ~~~~っ」って言いながら読んだシーンなのに、つい買ってしまった^^;ここまで徹底して描けるってすごいです。
私はブラックなのも大丈夫だしトラウマ受けるほどやわじゃないけど、全然好きな内容ではありませんでした。怖いもの見たさ…それ故です。だから何度も読むかと言えば多分読みませんね。エロもバイオレンスも18禁で間違いないです。
『やたもも』にも出ていた八田の友達の名前が「友田友紀」と判明したので、読んでよかったのはそこかな。八田、百田、須田、そして友田、『やたもも』の続編が楽しみになりました。
はらだ作品の『よるとあさの歌』の番外同人誌。とらのあなさんの専売商品みたいですね。
『よるとあさの歌』で、朝一がしおりちゃんの顔に傷をつけてしまい、しおりちゃんのお兄ちゃんのいおりさんに監禁され凌辱されたシーンがありましたが、「その時」を詳細に描いた内容でした。
この本の表紙・裏表紙に、「攻めが受け以外のキャラクターに無理やり掘られています」「暴力、強姦最後まで報われない展開が苦手な方は閲覧をお控えください」「注意書きを無視してのご意見はお受けいたしかねます」といった趣旨の注意書きがくどいほど書かれていますが、その注意書きにうそ偽りのない内容で、正直苦手な方も多いのでは、と思う内容でした。
真黒な背景に、表紙は悲しそうな表情を浮かべた朝一、裏表紙は反転した『悲』の文字。そして、赤色の文字。なんというか、読む前からちょっと独特な雰囲気にのまれてしまうような表紙でした。
さて、内容は、というと。
本編で、しおりちゃんが朝一に電話をしたシーンからはじまっています。
いおりさんといおりさんの部下・友田に拉致られ、殴られ、蹴られ、ホッチキスをぶっ刺され、と暴力も凄まじいですが、それからはじまる行為はまさに凌辱でした。
泣いて許しを請う朝一ですが、それに対するいおりさんの答えは「誰にでもtnk突っ込んで喜んでるバカはいっぺん同じ目にあってみないと学習しないだろ」というもので。
本編でもファンを食い散らかし、ヨルに対して酷いことばかりを繰り返してきた朝一が反対の立場に立つ事になり、こういっては何ですが因果応報な面も。
いおりさんに顔を踏まれたり、ピアスを引きちぎらんばかりに引っ張られたり。
そして友田に無理やりアナルをこじ開けられ、フェラさせられ、そしてレ〇プまでされる朝一。
それを酷い言葉を朝一に投げつけながらずっとビデオを回し続けるいおりさんと、いおりさんに言われるがままただ嬲るためだけに朝一をレ〇プする友田は朝一とは反対に酷く冷静で、彼らの非道さがこれまたくっきり描かれていました。
この一件は朝一の心を酷く傷付けるものでしたが、でも、このシーンがないと話としては進まないわけで。
萌えたか、と言われたら萌えませんでした。朝一は確かにクズではありますが、あまりに酷い凌辱で。最後、泣いてる朝一が可哀想すぎちゃって…。
こりゃ確かに商業誌では描けないな、と思いました。また、同人誌ゆえか修正も最低限。はらだ作品はエロがかなり激しいですが、それに輪をかけた感じなので、ぬお~と思ったり。
でも、非常にはらださんらしい1冊だったような気がします。
激しい凌辱行為の裏に隠された、いおりさんの、ヨルへの複雑な感情。そういうものが読み取れるので、愛しすぎたゆえの歪んだ愛情表現がはらださんらしいなあと思いつつ拝見しました。
萌えはしませんでしたが、ここまで描き込むはらださんの心意気に敬意を払い☆4つで。
R18ですし、内容も読む人を選ぶ作品かなと思います。
が、ブラックなはらだ作品でもOKよ、という腐姐さま方にはぜひとも読んでいただきたい、ブラックなはらだワールド満載な一冊でした。
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