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kuroneko kareshi no afurekata
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
本編も1巻同様に肌色過多のカラーページにおどろかされますが、1巻とは違って、切ないシーンです。匂いなんてしなくてもいい、と言い切る不安げな賀神。…そして別れを告げる真悟。
賀神の言うには、匂いがしないのは受け手側の問題だという。
真悟が賀神の匂いがしなくなったのは、真悟が不安に思っているからか。
信じられないから? 真悟は、もう、賀神を愛していないの?
もぅ、皆んなに共感します‼︎
きちんとお互いの気持ちを話し合わないで、すれ違ったまま仕事へと行ってしまう賀神。
部屋を出て行く真悟。
この辛い気持ちも、哀しみも、リオが癒してくれる。むしろリオしか癒せない。
「しんごに好きって言って。」って…。えーん。・゜・(ノД`)・゜・。
やっぱり好きなんじゃん‼︎ 好きで好きで。どうしようもなくて。
だから、「どうでもいい。」なんて、酷い言葉を残して去ってしまったけども。
真悟を大好きなリオに気持ちを託して行く賀神。
無邪気なリオが可愛くて、可愛くて。もぅ…。泣けます。
また、当て馬風に登場したアンジェロさんが、意外にもユージンにご執心とは⁈ え⁈ そっち?っていう。まぁ、無理ですけどね。高見沢が鉄壁のガードをするでしょう。
描き下ろしでいくら笑わせてくれても。このハラハラは止まらないよ。
ああ…ついに別れてしまった二人。真悟は真悟ですごく苦しんでいて…圭市もツラくて…ずっと切なかったのですが、まさかの、ユージンが助け船を!
そして、リオくんとのお風呂のシーン。涙が…じわじわと視界が滲みました。「もうけーちゃんはしんごに好きって言えないからリオがたくさん好きって言って」こんなことをリオくんに伝えるなんて!思い出してもまた涙腺がゆるみます。
そして、はすみん、まさやんとその奥さんなどなど、真悟は優しい人に囲まれてるし…ほんと、幸せになって欲しいです。
真悟、なんで?投げやりにならないでもっと落ち着いて考えようよ。
慣れてないから?初めてだからどうしていいのかわからなくて?
賀神も今回はあっさり別れを受け入れ別人のように冷たく接します。
でも指輪をユージンに預けたり、結局渡すなと言いましたが。リオに賀神の代わりに真悟に好きって言ってあげてと頼んでいったり。
愛してるのにどうして食い下がらないの?
切ないターンなんでしょうが切ないの苦手なので辛いです。
匂いの原因は何なんでしょうか?3巻では上手くいきますよね?ですよね?
11/1発売らしい3巻のために、神はおいておきます。
3巻は号泣ハピ甘とのことなので(笑)。
ほんとーに申し訳ないんですが、
左京先生の絵、あーんまり好きではないんです。
でも!でもでも!
発売日当日に間違いなくよむ、数少ないコミックです。
(それのレビューを忘れてることに気付いたので、今頃レビュー)
犬派なんだけどなあ。
この二人のキュン度に頭いかれちゃったっぽい。
1巻で ? ?? ??? と、たち込め始めた暗雲が
言葉になって、行動として表れてしまう巻。
秋に読み返すのはきつかった・・・
肌寒さ倍増 という気分。
3巻出てから読み返すべきだった(涙)
皆さまおっしゃっておられると思いますが
ラブリー リオ(攻めさん甥っ子)だけが救い。
あ、ちがった。
書下ろし(電子本でも紙でもある)の最後のセリフ
「てめー○○のびてるくせにいいい」に大爆笑しました!
救いのない巻だ と思ったから、こういう書下ろし足して
読者救ってくださったのかな。先生、ありがとう~
ちなみに 熱あると○○のびる は真実です。
うちの子で実証済(笑)
あー発売日が待ち遠しい。
既に公開されてる表紙だけで、萌えるのはもう飽きたー
早く二人のイチャコラ見せてー
もうなんだかな~、て感じです。今までこんなに大きなすれ違いがなかったため私の心がめちゃくちゃ抉られました。
1,2巻で私の心が傷んだ分、3巻でラブラブイチャイチャしてはやく仲直りのHをして欲しいし、とにかくハッピーエンドになって欲しいです。
真悟のツンツンしてる可愛いところも見たいし、圭市さんの真悟を猫っ可愛がりしてるとこも大好きなので早く見たいです。
クロネコシリーズを友達から勧めてもらい、読んだのが【あふれ方】からだった私(笑)
ワケが分かりませんでした(笑)
後に順番を確認し、読み進めると・・・
圭市の真悟に対する【愛情】の深さ。
愛してるからこそ海外でのオファーを受け、真悟の反応を見たのかな~?と思ったり。。
真悟の【捨てられたくない】トラウマ。
根深いけれど、乗り越えて欲しいと圭市は考えてたんじゃないのかなぁ。。
互いを求めてるのにこのすれ違い。。
素直なのはリオだけか?(笑)
早よラブラブになって欲しい。
その為には真悟の圭市に対する絶対的な信頼が必要なのかも。
捨てへん!!
大丈夫。。
圭市は真悟を捨てないから、、
胸に飛び込んで欲しい。。
大好きなシリーズです。
でも今回は本当に「ここで終わるの~!」と叫んでしまいました(笑)
いつものラブラブなふたりがいないので、不完全燃焼感がハンパないです!
真悟の辛そうな顔に私も心が痛くなりました。
お互いがお互いを好きなことが痛いほど伝わるのに、すれ違っている感じが辛いです。
そんな中、リオの存在にすごく癒されました。
リオが本当に可愛くて仕方ないです!可愛すぎて泣けました。
でも絶対にハッピーエンドが待っていると思うので、このもどかしさも楽しめます!
逆に1巻と2巻がもどかしい分、最後のラブラブが楽しめると期待しています!
早く続きが見たいです!
心が痛い(>_<)
いつものラブラブはどうしたの(>_<)
という感じでした。
すれ違いはつらいですね、、、
この後、どのようになっていくのか
気になります。(ハッピーエンドだと信じてます)
しんごの過去についても
今後だんだんわかっていくのでしょうか。
賀神はもっとしんごを信じてあげて(T-T)
ここまで甘やかしたんだから、、はやく!
という気分でした。
早く次を読みたいです。
ラブラブな二人をはやく見たい。
楽しみにしています!!!←
真悟ってば ほんと、心にもない事はスラスラ余計なことまで言えるのに、肝心な伝えたい想いだけは ちっとも口にしないんだね。
前から知ってはいたけども。
今回の真悟は 黒猫っていうより、犬っぽくなってる気がする。
猫って良くも悪くも、もっと飄々としているイメージだから。
素直になれないけど 隠しきれない健気さが、ご主人(圭市)を待ってる ワンちゃんみたいだ。
例え 圭市が「(海外へ)ついてきて欲しい」と言ったとしても、真悟が素直に それに従うとは どうしても思えないし。このすれ違いは、二人にとって避けては通れない試練みたいなもので。
海外へ行く、という大事な決断の選択を、真悟に背負わせなかった圭市は 自分を信じて欲しかったんだと思う。
でも 過去に何度も傷付いている真悟は、同じ轍を二度と踏みたくなくて 相手のことも、自分も信じきれないのだろう。
読んでいる私も辛かったし、真悟はもっと苦しいはずだから、リオがいてくれて 本当に良かったよ。
圭市と真悟の間にあるのは まだ恋だから、フワフワしていて 少し不安定なものだけど、お互いの心を真ん中で受け止められる度量が持てれば、あと少しで 愛になるから。
がんばれ、真悟。
揺るがない幸せが、きっと そこにはあるはずだよ。
掲載誌で読ませて頂いているので内容は全部知っていたのですが、改めてまとめられたコミックスを読むと、一気に読み進められるからなのか辛さが倍増しますね…。
ここまで真悟も圭市もお互い辛い事って無かったよな…なんて思いながら読み進めました。
真悟にはトラウマがあって、そせいで素直になれなかったり、人を信じられなかったりするのは分かっているんだけど、いつまでも信用されなくて、愛を疑われてしまう圭市だって相当辛いよな…と。
真悟に「別れるわ」と言われて、「別れてあげる」と圭市が言ったのには衝撃を覚えましたが、きっと圭市には圭市なりの葛藤とかあるんだろうな。
だって、真悟にはあんなに冷たくしたのにリオには「大好きって言ってあげて」なんてお願いしてたんだから!!!!!
どんな心境でリオにそんなお願いをしたのか、圭市の心理が非常に気になります。
真悟もトラウマときちんと向き合って、二人で頑張ってこのツライ状況を乗り越えて欲しいです。
ラブラブイチャイチャしてる二人が早く見たい。