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mujintou ni motteikunara
带著我去无人岛
受けも攻めもかわいい
攻め大好きで、攻めに『何でもする』なんて言っちゃう攻めも
受けのおっぱいをねだり、胸を吸ってる攻めも可愛い
主題作の他にもう一本話が入っていてそっちも萌えるんですが
主題作が凄い良すぎて主題作ばかり読み返してます
おっぱいねだる攻め萌えに目覚めてしまった…
乳首責め萌え属性はもっていなかったのに…
乳首責めというよりおっぱいねだり萌え属性か…
ちなみにタイトルが面白いなーと思って衝動買いしたんですが
無人島には行かなかったですね
無人島BL読みたかったのですが
新しい萌えに目覚め、大変楽しませていただきました
ありがとうございました
食べてもおいしくありません第2巻ヒット記念を勝手に祝っておりまして、ちょっと関係性似ているこちらの評価の神率を上げたくてレビューします。受の赤城は物分りが良すぎで、一森がなぜ再び自分の前に現れたのかすんなり悟ってしまう。まだまだこじれててもいいのではないかと思ってしまうところでうまくいってしまうので肩すかし感がありつつ4話でササっと完結するにはこのくらいがいいんだよね、あまあま部分をたくさん読みたいし!と読者を堕落させてしまう、そんな魔力のある作品です。赤城の素直さと一森の騎士っぷりは殺伐とした現世にはファンタジー。癒されたいときにぜひ読んでいただきたい。
タイトルと表紙で萌えられるか・・・?と悩んでしまったのですが。
そこは重要じゃなかったです。帯に注目です。
【僕だけを見て、もっと欲しがって。】
【再会して囚われてーーー究極の執着エロス♥︎】
裏表紙では
【あの頃みたいに、もっと僕を求めて責めて…】
【6年ぶりの再会で蘇るエロスの記憶(メモリー)!】
究極の執着はさすがに過多な煽りですが、
ザックリ言うと帯や裏表紙のままの内容が楽しめます(・∀・)b
序盤 薄味かと思いきや、後半からの展開に萌えたっ(///Д///)
(以下、ネタバレご注意です)
受けの赤城はお坊っちゃま育ちで、ちょっとオドオドした感じです。
過去に怪我をさせてしまった相手・一森と、突然の再会。流されるように同居することになってしまいますが、一森が何を考えてるのか・どんな目的があるのかサッパリ理解出来ない。
過剰にスキンシップを取ってくる一森の近さに怯えつつも、高校時代2人の間にあった「秘密」の思い出が蘇ってきてーーーー。
怪我をさせてしまった負い目もあり、何でも言うこと聞くよ!からのエッチな関係って歪んでるし重くなりがちですが、山田2丁目さんの作風なので純粋に秘密の甘いエロスが楽しめます!!!+゚。*(*´∀`*)*。゚+
高校時代の回想がエロいのなんの。
大人になって再会して、怪我の負い目も言い訳もなく、素直に求め合うようになって万々歳と思いきや、尽くされるのに物足りなさを感じる赤城。
「昔みたいに欲しがって、甘えて入れたがって、僕のせいにして欲しい」
普通にされるより高校時代の歪んだ関係の時みたいに責められたいって(///Д///)ちょこっと歪んじゃったけど、エロくて甘い!!
一森は一森で、赤城をどうしたら手に入れられるか虎視眈々と狙っていたようで、共依存しあってる2人のトロトロに幸せそうな顔がとても印象的でキュンキュンしました。
受けのオドオドっぷりが私は正直苦手なので、序盤はううーん?と思ってたのですが、途中からンな事はどーでもよくなるぐらい秘密のエロスに只々浸って萌えを堪能出来ました+゚。*(*´∀`*)*。゚+
◆ご主人様は子供のようだ
社長の久国と秘書の秋保は昔からの付き合い。
「君は将来 僕の近くに居るべき」「誰が僕の世話をするんだ」と強引に秘書をさせられて、プライベートでも世話を焼いている関係です。
安心して甘えてくる久国を抱きたい衝動に駆られつつ抑える日々。
ある日久国をかばって怪我をしてしまいます。日常生活に支障が出るので、久国が世話をすると言い出しーーーー。
前編は秋保目線、後編は久国目線でお話は進みます。
両片思いのお話で切なさのカケラもない山田2丁目さんの作風が好きです!(失礼でごめんなさい、褒め言葉です。)
もー、久国脳内のアホさ加減がイイ!
昔馴染みなのでタメ口になったり、社長↔︎秘書なので敬語で話したりの切り替えにジンワリ萌えるw
子供のようなご主人様に翻弄される年下攻めが厳つい顔に似合わず可愛くて良かったです(^ ^)
中編が2作入っていました。
表題作は、高校時代に怪我をさせてしまい、攻めの柔道選手の道を断ち切ってしまった受けが、償いに何でも言うことを聞く、と約束する話。高校時代にすでに言いなり状態だったのですが、攻めを自分にばかり縛りつけていてはいけないと思った受けが身を引き、その後社会人になってから再会します。
お坊ちゃんである受けの、慎ましくおとなしい性格と、エッチシーンにおけるエロい姿のギャップに萌えました。攻めが搦め手で受けを手に入れたように見えて、実は逆なのかもしれないと思ったり。
もう1作のほうは、幼なじみの秘書と社長の話。こっちのほうが山田2丁目さんらしい話でした。秘書×社長。
社長は、小さい頃から文句を言いつつも自分の面倒を見てくれる秘書が大好き。細々とした用事を言いつけ、少しでも一緒にいる時間が長くなるようひそかに画策していた。
一方秘書も社長が大好きで、社長がしょうもない用事を言いつけてきたりくっついてきたりするのでいつも理性と戦っている。そんな折、社長をかばって秘書が怪我をする、という展開。
飄々とした受けのキャラと、ぶつくさ言いながらも受けの面倒を見ちゃうオカンな攻めのやり取りが楽しかったです。
山田2丁目さんの、受の子が好きです。よく赤面する子が好きです。ちょっとボケ気味なのもいいです。
お話の内容は、さらさらと読めちゃうし、描き方によっては重くなるような内容なはずなのに、全然重くないし。(いいか悪いかは別として)無人島は行かないし。物足りなさも感じてしまうんですが、可愛いからいいかーと思えちゃいます。
「ご主人さまは子供のようだ」はまたタイプの違うCPです。
この方の描くキャラクターは、どれも少し癖があって面白いですね。それと、体つきが好きです!
山田2丁目先生の作品は、どれもタイトルがいいんですよね。タイトルでグッとひきつけてくる。
◾︎一森(ジムインストラクター)×赤城(会社員)
ストーリー:高校時代、赤城は一森のことが好きだったが、故意ではないものの大きな怪我を負わせてしまう。社会人になってから現れた一森は、赤城の家に置いて欲しいと頼んできて…
最初に読んだときはさらっと流した感じでしたが、読み返してみたら結構好きでした。赤城のようなちょっと内向的なキャラよりもビッチ受けが好きなのですが、蓋を開けてみればエッチな子で可愛いです。
一森は山田2丁目先生の作品によくいるタイプの、受けを手の上で転がしたいタイプの攻めのようで、必死に一途だったりして、萌えどころが多かった!
山田2丁目先生の作品にありがちなのですが、場面展開が少なくて、この作品もほぼ家の中だけで話が完結します。ストーリーに枝葉が増えるともっといいのにな〜と毎度思ってます。
電子限定おまけ漫画 2頁 寝たふり一森
◾︎秋保(秘書)×久国(社長)
「これはこれで…!」笑
山田2丁目先生で受けの推しが強いパターンは貴重
表題作は元同級生同士が両片思いで、大人になって再会してくっつく話。
赤城の家に一森が居候して一森がスキンシップやマッサージするのが、お互い好きなのに触れてはいるのにそこからなかなか先には進まないもどかしさを感じ。
同時に高校生時代の回想が挟まれ、当時そこまでやってたんかーい!!とツッこんでしまったw
受けの赤城がエロい。
ほしがる受けはいいね!!
もう一編
「ご主人は子供のようだ」もおもしろかった。
こちらも学生時代からの両片思い。
久国が人を食ったキャラで、忠実に使える秋保がキレて時々タメ口になるのがいい。
お互いを好きすぎるのがいい。
秋保を自分のものにする、お人好しなとこにつけこんでいけば
「秋保は永遠に僕のものだ…!!」
の久国のドヤ顔に笑ったw
くっつく時、悔しがる秋保と相変わらずひょうひょうと楽しむ久国がおかしいw
僕だけを見て、もっと欲しがって…って、帯に書いてあったので手に取りました。
思ったよりも、焦らされました。
高校時代にきちんと気持ちを伝えず体だけの関係になってしまった二人が再会して今度こそ逃げられないようにと、ゆっくりと近づいていきます。
二人ともが控え目なためかなり慎重になっているのがもどかしかったですね。