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omairi desuyo
小僧来参访

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
タバコ吸いながら「ヤりてぇ」って思ってる一般男性の攻めは令和では絶滅危惧種なので、ありがてぇって気持ちですね。それに対して「全部好き」って言ってくれる可愛い優慈もまた良い。パーフェクト。
で、もうちょっと彼らの過去が語られたり、もうちょっと彼らにエッチな進展があるかと思いきや邪魔してくる兄とよっちゃん。いい加減にしろ!先がある状態で読んでるからいいけれど、連載で追いかけてたらこの展開のゆるさはどつなのだろうか。
スケジュール帳のくだりは、珍しく賢慈の肩を持ちたくなる。ドン引きですよ。
両CPとも、1歩進んで2歩下がる…??な状況笑
なかなか最後まで進まない様子がもどかしくもあるけど、もうこのままモダモダをずっと見ていたくもある笑笑笑
4巻、優慈がまさかの善人&賢慈の部屋でのフラシーンを目撃してしまうというドキドキのシチュエーション!!感じている賢慈めちゃくちゃ可愛いけど、やっぱり善人への対応が塩すぎる〜!泣
最後まではいかないものの、やることやってる二人なのにセフレでもないのは善人が不憫すぎる〜汗
賢慈がデレる時は来るんだろうか??
三朗と優慈は安定で甘くて見ていてほっとします♡
山本小鉄子先生の作品はすぐやらない寸止め作品だと心に踏まえて読むべし私。
もちろん4巻でしちゃうなんて思ってないです。
全10巻だから10巻までの我慢かもしれないと思いながら読んでます。まさか、最後までやらないなんて事はないですよね?
寸止めながらも少しずつえっちいです。今回兄カプが自宅でそんな雰囲気なトコを優慈がうっかり覗いてしまいます。兄弟のエロいところ見るの嫌だなー。
ただ、兄カプ好きな読者としては大喜びです。
賢慈さんえっちだ。
前巻でお口奉仕して貰ったお返しに僕も!と三朗やにしてあげようとする優慈。歯が当たって痛かったみたいで、やんわり断って終わってたけど、ああ言うのってお互いのスキルアップの為にちゃんと言った方がいいと思うよ。
あと、次こそは絶対しようね♡って言うてたけど、前に挑戦した時痛くて中断した事覚えてる?
全部相手任せにせずに優慈も自主練した方がいいと思うよ?やり方調べたりさ。
ピュアすぎるのも困りモノだな。
DMMブックスで購入
白抜き修正
4巻は前半から衝撃の展開。
冒頭は、優慈さんが三朗くんにスーツ姿見せてください、なんて本当に可愛らしいお願いしたり、と安定のほのぼのだったんだけど。
賢慈が自分の部屋で善人にフ◯ラさせて!
それを優慈さんが覗き見しちゃって!
見られたからって善人をセフレと言い捨てる賢慈…ヒドイ。
ただ、両CPともが(あっちのふたりはHしてるし…)って誤解してるんですよね。で微妙に競争心抱いたりして。
三朗x優慈CPは2人のベクトルはすっかり一致してるけど、とにかくタイミングが悪い!もうちょっと!まで行きながら…
と言いつつ、実は色んなシチュエーションでそれなりのコトしてるんですよね!
今回は〜「カーセックス」いや「カー素股」です〜!
鬼の賢慈に仏の優慈。
美座兄弟の口絵カラーが美しくて眼福です。
2巻で優慈が三朗のスーツ姿を見たい!とおねだり
していたので念願のスーツ姿の三朗を優慈が文字通り
拝んでいました。
その後はあま〜いキスをして…
もう、4巻までおあずけをくらっていると、
ちょっとやそっとのもしかしたら…の匂わせには
ほいほいノらないんだから!と自分の中の謎のツンが
発動し、イチャつくふたりをほっこり楽しむという
別口の楽しさを見出しました。
そんなほっこりムードをぶち壊してきたのが
賢慈兄さん!!
うっそ、さらなるステップアップ!
よっちゃんすごない!?え?まさかの!?
と、ちょっと興奮してそわついちゃいました(笑)
こちらのふたりものんびりと進行中で、賢慈から
よっちゃんに余裕たっぷりにキスをして身体を許していく
空気感がすごく好きです。
賢慈の安定でブレないド塩対応も癖になります。
結局まだどちらも最後までイタしていませんが
美座兄弟のはしたない、エロい姿が見られた4巻でした。
優慈と三郎は相変わらずラブラブですね。
んもう優慈が可愛くて悶え死ぬ!
なかなかエッチができません。まとまった時間さえ取れずデートもままなりません。
でも最後にちょっと進んだかな?
これ以上進んだら優慈が失神しそう。
相変わらず絵がとてもキレイですね。暖かみもあってお話も面白くて本当に山本小鉄子さんの作品が大好きです。
兄の賢慈の理不尽さ。相変わらずですね。
でもクリーニング屋のよっちゃんにはなんだかんだ甘いですよね?あのピュアで賢慈に一途なところが特別なのかな?セフレなんて言ってるけど。
賢慈さんがよっちゃんに優しくなってきているのが
何より嬉しかったし、優慈さんと三朗さんもイイ感じで、
次に期待しています。
ワルイ付き合いしちゃうと心がけがれてしまうから、
賢慈さんにはよっちゃんのハッピーオーラで
早く元の素直な心を取り戻してほしい。
よっちゃんは、不器用な面もあるけど、明るいし純粋だしイイ奴だから、
周りも穏やかにしていくんだと思う。
5巻はついに2組とも結ばれて、幸福感に満たされてほしい。
ほのぼの下町ラブで、
みんなに明るい笑顔を届けてくださいね。
兄賢慈のエピソードも比重が増えていく中、優慈と三朗カップルの方もは、あいかわらず最後まではいかない・・・という展開が私には非常に萌えました。
このじれったさがたまりません。
どうやら元々経験済みらしい兄は、よっちゃんを翻弄しつつ色気部門(!?)担当で、付き合っていない・・・といいつつもお触りは許していて・・・(こちらも最後まではいたしていません。)
兄は兄でよっちゃんを焦らす感じがたまりませんし、焦らしながらも自分の中に目覚めた気持ちに戸惑っている様がなかなか良いです。
賢慈さんがよっちゃんに優しくなってきているのが
とてもうれしかった。
いい加減素直に「好き」と認めたらいいのに。
好きじゃない人に何回もキスしたり体さわらせたり
会いに行ったりゴハン一緒したりしないでしょう?
まともな恋愛して大事にされてきた人なら。
心に愛情を培ってきた人なら。
まして、僧侶だし。
よっちゃんいい人だよ。明るいし。
彼は彼で商店街の癒しの存在だと思う。
二組とも5巻こそは心とからだが結ばれて次に進んでください。
付き合いはじめてからの方が、イライラしたりヤキモチ焼いたり
とまどったり、幸せなのに切なくなったり・・・
色んな思いで心がいっぱいになると思う。
そんな、人とちゃんと向き合うことで感じる感謝の気持ちや幸福感や切なさを、
読みたい。
ホントですな。3巻の繰り返し。
これじゃ、次、読者は話に引き込まれて買う、って感じにはならないかも、、
お坊さんが主人公なので、ハートウォーミングな話や癒しを期待してた私は、賢慈の言動に・・・だし。
賢慈さーん、もう26だし皆大変な事沢山ありつつ
前向いて頑張ってんだよー・・
純朴なよっちゃんのお陰で良く変わってはきてるけど。
三朗もよっちゃんもイイ奴だし
優慈も賢慈もステキな恋愛して、やり取りに深みを出してほしいです。5巻こそは。