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ten count
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
宝井先生の作品を初めて読みました。とても読みやすいし、受けがかわいいです。読んでいて終始ドキドキしっぱなしで萌えました!絵がキレイなのでこの作者の他の作品も読みたいという気持ちを引き出してくれます。読み終わった感想としては、アニメ化されたのも納得の最高の物語でした。
怒涛の展開ですねっっ!
潔癖症がお相手なので、こりゃーキスなんて先の先かと覚悟していたのですが!
誰かれ構わず触れないからこその!
回し飲みからキスを想像してからのお宅訪問。
明らかにお初な城谷に自分で腰を動かすように促す黒瀬。
ひと仕事終えてからのお膝抱っこ、
「俺も好きだって言ったらどうなるんですか?」のやりとり。
お見舞い中のキスもどきのエロさときたら…!
お家デートではついにお道具もwww
いつまでも敬語のふたりがどストライクです。
少しずつ慣れさせていってますねぇ、黒瀬ってば。
城谷のことが好きだと言ってるけど、イマイチ感情が出にくいから、たんたんとして見えちゃう。
そんなとぼけた感のある黒瀬と、初めてのことにわたわたしている城谷とのやり取り、かわいいです。
黒瀬とのキスを想像して、熱くなっちゃう城谷。
タクシーで黒瀬に家へ行った後、なかなかコートが脱げない城谷を、バックハグしてボタン外す手伝いをしちゃう黒瀬ですよ(*ノωノ)キャ
めっちゃきゅんですよーー♡
そして、後ろの準備グッズまで準備してる黒瀬( ⌯'艸'⌯)
城谷さん、恥ずかしいからって、後ろ向きでお願いだなんて、可愛いというか、いじめ甲斐があるというか。
てか、指がグッズかの2択だなんて(^_^;)
しないってのはもうなかったんですね。
なんだか、久しぶりに読み返してるので、初めての気持ちで読めてます。
自分の記憶力の悪さも時にいいものかも。
全巻イッキ買いさせてもらいました。
3巻ではどんどん2人の距離が縮まってて面白かったです。
城谷さんが黒瀬くんの行動にどきどき期待して勃っちゃうところとか風邪を引いたシーンでの口を開けて舌を出してしまうところとか最高に可愛かったです。
黒瀬くんが城谷さんが触れることを許してくれたり許してくれなかったり生殺しにされることが多く、城谷さんほんとに酷いですよと言ってるシーンは少し切なかったです…
でも勝手に城谷さんへのおもちゃを買っちゃうところは可愛かったです笑笑
三巻も二巻の流れが続いてて、城谷のトラウマ源描写は少な目。二巻で作品の方向転換したってことだったのかな。ただ今回のはちょっとムナクソ感があったので、まあ印象は強いかも。
他はほぼ二人でデートしたり風邪の看病したりのいちゃいちゃ巻。後半はお家デートで密着エロエロでした。
こういうのはキャラにハマってたらめちゃくちゃ萌えたんだろうなあと思います。たぶんここは可愛い~ってなるところ!っていうシーンとかは分かったので。
徐々に治っていくとか気持ちを近づけていくとか、そういう感じじゃないのは、黒瀬が基本は荒療治っていうポリシーだから?
以前からあとがきには書かれてましたが、これってSMのつもりで描かれてるんでしょうか。トラウマ克服が軸じゃないなら、読み方を間違えた?と不安になってきました。
2巻で急接近した2人でしたが、3巻も順調に(?)近づいております。
飲み物の回し飲みやキスはまだ無理だけど、想像だけで昂り、いきり勃っちゃう城谷さんはかなりエロかったです。
城谷さんは今までの反動できっと性的なアレコレが一気に開花しちゃったんだね。
後3巻もあるのに項目9個目までクリアしちゃったけど、どういう展開になるのでしょう。
しかもお尻ももう陥落寸前。
でもキスはまだという…キスしたら城谷さん、どうなっちゃうんだろう、っていう期待が高まりますね。
潔癖症の原因となった出来事の片鱗が見えたりもしてましたが、城谷の父親に関係してるという所までで、まだよく分かりませんでした。
何か性的な事かな?気になります。
キスする想像だけでタっちゃうなんて、、「とんだ淫乱だな」って耳元で囁いてほしい(ジタバタ)。でも敬語で質問してくるのも、それはそれでエッチだし、羞恥心を掻き立ててくる、、!
クロセの優しいけど有無を言わさない口調と、シロタニの無自覚(ではない。わかってるだろ絶対。あざとい。でも病気のこともあって、いっぱいいっぱいなのはわかる。態とだけど故意じゃない感じは伝わってくる)煽りが相変わらずたまらないマリアージュで窒息しそう
城谷さん、黒瀬でなくても嗜虐心を揺さぶられる感が増し増しに増してきました。エロいことを知ったばかりの10代みたいな素振りをみせるもんだから、そりゃ黒瀬はたまらないな〜と。黒瀬のヤバい部分は巻末描き下ろしぐらいでしか(それもコメディノリで)文字にはならないけど、淡々としてるようで狂気の人です。初心者の受けに攻めフェの上イラマを強要してくる、堂々たる狂人。初心者の受けにアナルプラグ買ってくる狂人。城谷は逃げたほうが良かったのかとも思うが、これぞショック療法。
前巻の時点でこんなにあれこれ見せてもらえるとは思わなかったですありがとうございますみたいな感情だったんですけどまさかあれ以上が押し寄せてくるなんて。前巻よりさらに押しのパワーアップした黒瀬にタジタジになる城谷がむちゃくちゃ可愛いです。城谷の泣き顔のかわいさもパワーアップです。
ストーリーも城谷の過去が少しわかったり10個の項目も少しステップアップします。そして今回もまた気になるところで終わってしまったので続刊が楽しみです。
3巻はちゃんとデート(?)をする2人が見れますよ。ペンギンにちょっと突かれてご立腹の城谷がめちゃくちゃ可愛いので必見です。
3巻にして漸く城谷の心が徐々に解れてきた感じがしました。
心とは裏腹、黒瀬を求めてしまう体。
「どうして 城谷さんの心は嫌がってるのに
城谷さんの体は城谷さんのいうこと
聞かないんですかね?」
黒瀬はずっと生殺しされている状態。
かなり辛そうですが‥
城谷自身もそれがわからないから苦しいんだよなあ‥。
Sな部分もあるけどあくまでも無理強いせず、カウンセラーとしての立場を弁えている黒瀬がめちゃくちゃかっこいい。
だいぶお互いの距離が近付いたように見えますが、この先どうなるのか‥楽しみです!