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dakaretaiotoko 1i ni odosareteimasu
让最想被拥抱的男人给威胁了
2巻ではじめて高人が好きって伝えますね。
ツンデレ美人だけど、この人って案外素直で意地は張らないいい子ですよね。
子役から芸能界にいたらなんかスレちゃいそうなのに。今回当て馬が出てきます、綾木千広。脱力系人生舐めてるタイプの新人。
チュン太の時と同じく泥酔からのお持ち帰りコース。お酒弱いのに記憶無くすほど酔うなんて、隙ありすぎじゃない?この年まで無事だったなんて考えられない。気に食わない先輩をちょっと揶揄ってやろうと思ったら案外可愛くて抱いちゃおうかな?なんて思うの?バイなのかな?それとも、ノンケも凌駕する程のエロさが高人にあんの?
朝起きたら知らないベッドで全裸。やっちゃったかどうかわかんないって物語ではあるあるだけど、わかると思うんだー。まず泥酔までなったら凸の方は勃たない人多いんじゃない?
凹の方は、穴に鈍痛というか違和感あると思うんだ。
チュン太と高人、仲直りの熱い一夜過ごしてたけども、どっちかと言うと隙を作らない様に気を付けます、ごめんなさいって謝るべきかなと思ったわ。
じゃないとまた狙われちゃうよ?
交渉の際すぐ1,000円出してくるやり取り結構好きです。面白い。
[ネトラレトライアングル]
生徒会長チョロすぎる!優也の顔面が好き過ぎるあまり可愛くおねだりされたら結局3P受け入れちゃうんだもんな。アホだ。
この関係性やっぱり生徒会長を取り合う攻め2人じゃないんだよね、攻め2人のイチャイチャだよ。
2巻ではちゅん太が発言通り最優秀主演男優賞を取り、カーセクやコスプレなどイチャイチャ多めですが、後半は雲行きが怪しくなっていきます。
高人さんと舞台で共演する俳優、綾木が舞台の指導という建前で高人さんを飲みに誘い、上手く酔わせた上で寝てしまった高人さんをホテルに連れ込み...という内容です。綾木は始めは高人さんを挑発していますが、高人さんの可愛さにキュンとしていてやっぱり高人さんはモテるなーと思いました。
万人受けするBLだと思いました!!年下攻めと年上受けってところでもう万人受けだと思う!(個人的な意見)。あと高人さんの性格がしっかりしてるけどちょっと抜けてるところありみたいな感じですごく可愛い。強引さと年下の甘えたな感じを上手く使ってるちゅんたもすごく好き。ちゅんたか最高です!!!買い続けたいと思いました!!!それと綾木くんのだんだん丸くなっていく感じがすごくいいなと思いました!!!綾木くんも応援したい!
高人さん、ほだされ受けの主席だわ…最高に受けですね…。
今回、綾木という新キャラが当て馬として出てきます。こいつがまあ役者という仕事を舐めてまして、共演した高人さんにも目をつけられてしまうんですね。
しかし、高人さんの人間性や男らしさ、美人さに惹かれていき、泥酔した高人さんにお手つきしちゃうんですねぇ…(使い方あってる?)キスマークだけなんすけど。
まあそれを知ったちゅんたよ…怖っ。あーた怒った時ほんとに怖いのよ。携帯ミシィて…フリスクガリガリて…恐怖。
そりゃ綾木もヤル気削がれるわ。まあ本物のクズはそれでもやるんで、綾木も人の子よね。
そんでさぁ!!!素面に戻った後の高人さんよ!!!!!問題はそこ〜!!!!!!ちゅんた以外の男に抱かれたと思い込む高人さん、バカ可愛いが???ゾワッとかして気持ち悪がってんの。んで抱かれた(てないけど)ってちゅんたに言うの。そんときの顔よ。どんだけ受け???もう女も、顔負け〜〜(IKK○風←)
ちゅんた以外には抱かれたくないんよ。男みんなに抱かれたくないのはノンケなら当たり前だけど、ちゅんた以外は嫌なの。今は。はぁ…尊…完全にちゅんたの女…。
お清めセッセもよかたです。最高です。バカエロイ。見えないとこならキスマークじゃんじゃんお付けなさい。これからも。(日本語不自由か?)
前半はエロかわの教室エッチ回。
正直、このままほのぼのな感じが続くようなら次巻を買うのどうしようかな…と迷いました。
が、後半が良過ぎました…!!
後半は、チュン太ブラック天使回です。
というのも、チュン太にライバル出現。
ある事件が起こり、嫉妬に怒ったチュン太の姿が読めます。
あと、回を重ねるごとに高人がエロ可愛くなってます。
攻めに段々と染められてるなー感が最高でした。
【ネトラレトライアングル】
一巻目に収録されていた短編の続編。
全体の1割程度のお話でした。
相変わらず3Pもので雰囲気とお話は好きなのですが、いかんせん攻めの一人は苦手な体格小の可愛い攻め。
どちらの攻めも受けより体格が大きければ…っと、自分の性癖の狭さが悔やまれます。
ただ、読めると思ってなかった二○挿しが読めたので思わぬ収穫でした。
もちろん次巻も買います。
有言実行のチュン太の主演男優賞受賞からスタート
おめでとう〜!だけど、てことは2人でのお仕事はこれで終わり…
なかなか連絡がなくて寂しくてイラついちゃってる高人…
もうすっかり好きがバレバレでデレがツンを上回っちゃって可愛いなぁー
2巻ではわりと今後もちょこちょこ出てくる芸能界仲間が2人登場しますね。
チュン太のコマになっちゃってる成宮くんと、2巻では当て馬的存在な綾木くん。
綾木くんもなんだかんだ完全に悪い子じゃなくて憎めないキャラ!
今巻も、車の中で、制服コスプレで、などなど
ストーリーは進みながらもしっかりエロが濃ゆかったです…!
高人を車で拉致ったときの、千円渡してからのフリスク大量摂取はシュールで好きなシーンです笑
千円ネタ好き。
怖いけど面白い!!!
ちゅん太がね!キレたら怖いわぁ。ストーカーなみに怖いし、でもそうなる気持ち分かる!
高人のツンデレはたまらないです。
役者をしている高人のかっこよさ。後輩の鼻を折るかっこよさ(笑)そんななのに、ちゅん太の前では、あんなだから!
個人的に、工場地帯の夜景を車の後ろ開けて二人で見ている姿が好きです。ちゅん太の脚の間座っている雰囲気。あの体格差!
後半では、ベッドから降りたら俺は追わないと言われ、自分が嫌われたのかもとビクビクしながらも必死で逃げないようにしている高人。そしてちゅん太の部屋で、「逃げなかっただろ」の一言。これに、食いつかない攻はいない!!
高人が可愛すぎて、一冊丸々キュンキュンしてました。だから、ちゅん太の怖さも受け入れられる(笑)
出来るならそっとしておいて欲しい2人ですが、そうもいかない3巻へのフラグ。。。
早く読まねばです!!
前巻は「望みを何でも聞く」などという高級餌を投げられたせいとは言え、いきなり強引に受けに襲いかかった流氷の天使クリオネこと、新人俳優のチュン太と、あらゆる意味で箍が外れた発情天使に愛されてしまった、ベテラン俳優高人さんの関係の始まりのお話という感じでした。
そして今回の二巻は、一巻で既に出ていたチュン太のヤバさが色んな意味で露になった巻でしたね。
まず忙しいから我慢するという、結構今さらな気遣いから会うのを控えるも、結局我慢できずに(見るからに機嫌悪そうって感じの)ローテンションで高人さんを拉致し、そのテンションのままフレスクを大量摂取して、高人さんを本気で泣くほど怯えさせるところから始まります。
そして車の中で色々してみたり、高校生の高人さんに会いたい(そして抱きたいからだと思いますが)がために、何も知らない成宮くんの制服を持ち前の天使力で手に入れて、とんでもないプレイに使ったり、明らかに盗撮・盗聴してるだろ、という内容を電話で言っていたりなど、前巻よりヤバさがパワーアップしておりました。
そして、今回から出てきた綾木絡みの事件での対応がまた・・・。
絶対嫉妬深いに違いないとは思っていましたが、鬼気迫る様子で高人さんを迎えにきて、問い詰める様はかなり怖かったです。
ただ、酒に酔って当時の記憶がない高人さんを、本人にも落ち度があるとはいえ、冷たい抱き方をして追い詰めるようなことをしていたのは、ちょっと可哀想でした。
また色々とやらかしてくれた綾木に対しても、最初は「誰ですか?」って言うくらい、本当に興味無さげだったんですが・・・。
高人さんに手を出した(まあ、未遂ではありますが)ことが分かるやいなや、もはや隠す努力すらせずにものすごい顔で詰め寄っていってましたね。
その後もどうやって調べたのか、現場が終わるのをわざわざ待ち伏せまでしたり、脅しに近いような牽制をしてみたり、最終的にはクリ天ちゃんを使って弱みを握ったりなど、本当に誰が天使なのか?って言いたくなるレベルの行動だったように感じました。
かなり病んでる感じのチュン太が相手なので、これからも大変なのは確かですが、ここまでチュン太を惚れさせてしまった責任は高人さん以外には取れないと思います。
「好き」の気持ちも伝えたことだし、何か不穏な雰囲気が漂ってますが、これからも高人さん頑張ってください‼️
2巻。
この2巻から表題作プラス「ネトラレトライアングル」の短編の2本立ての体裁となります。
「抱かれたい男1位に脅されています。」
高人(トータカ)は准太(チュン太)と恋仲になっています。
2人はいわゆる「年下ワンコx年上ツンデレ」CPで、好き好きと押してくるチュン太に辟易としつつ悪い気はしない&性的にも感じまくってしまって自分でも離れられない感を自覚しているトータカ、といった感じでしょうか。
2巻での目玉展開は、当て馬登場。
生意気な若手俳優の「綾木千広」。
稽古で鼻っ柱を折るのはいいとして、酒の席で酔いつぶれてお持ち帰りされるのはチュン太の時と全く同じシチュエーションでしょう?
無防備というのか危機意識がないというのか、はたまたマネージャーの職務怠慢なのか。
ともかくトータカは綾木に喰われそうに。
しかもトータカは全然記憶がない。その上チュン太に下手な言い訳。当然チュン太としてはお仕置きHの流れとなりますわね…
私個人として、擬音多め喘ぎ多めのHシーンが苦手という事と、Hの時受けが泣き出すのが嫌いなのでこの辺のシーンはサラ〜と読み流させていただきました。
また、疑惑が晴れての仲直りHも擬音・喘ぎが多くてここも読み流し。
あと、チュン太と綾木って似てませんか?もっとはっきり別人に描いてほしいです。
ラストにパパラッチが出てきて、スキャンダルのフラグですね。
「ネトラレトライアングル」
可愛い顔してドSの優也のキャラは好きなんです。
3人プレイも嫌いじゃないけど、この場合受けの星悟が嫌がってるじゃないですか。そこがイヤなんですよね…
その上Hしてる所を写真に撮る行為というのがまた嫌悪感を呼び起こします。
3巻もず〜っとこんな感じで続くの?
シリーズ2冊目で、今回は『ネトラレトライアングル』の2話が収録されていますが、表題作は170ページ程あるので、じっくり楽しめました。
前作より更にパワーアップした面白さでした。
特にチュン太の天使…いや、もう悪魔と言ってもいいと思うんですが(すみません)、ブラックパワー炸裂な巻でしたね(笑)。
ここまでの執着攻め様を久しぶりに読んだ気がします。
個人的には執着攻め様は大好きなので、それに凄みが加わって更に好みでした。
精神的な怖さも緊張感感じられて引き締まりますね。
高人も相変わらずツン多めで、Hにもつれこまれた時とのギャップが激しいです。
普段の二枚目からは想像できない所が可笑しいというか…この絵柄がお好きな方にはグッとくるのかもしれません。
2人の心の距離が縮まって甘々な所も楽しめる作品でした。