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啓一がやらしくて、もう息子でなんかいられないーー!!
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
元々年上好きが好きなので、かなりはまりました。
絵もめちゃくちゃ上手いです。
又、父親の葛藤が絵が描かれていてそれでも禁忌を犯さなくてはいけない受けがたまりませんでした。
ずっと続いて欲しいです。
ふたりの息子シリーズ初めてこの作品を知った時は、息子と父とかヤバすぎるし、3人とか絶対無理。見てる人の気がしれない(超絶失礼)とか思ってこの作品に嫌悪を抱いておりました。
バカヤロ〜〜〜!!!!!
↑半年後の自分
サエコ先生、わたくしめの軽率な判断をお許しください。とっても素晴らしかったです
.
なにが凄いって、3人で付き合うってのが勿論、相手は義理といえどふたりの息子。しかも超絶どスケベ漫画なんですよ。え?この要素でストーリー重視の人を感服させるってすごないですか?
ストーリーは薄っぺらい?いやいや全くそんな事なかったです。お互いが惹かれあっていく理由もしっかりしてたし、啓一(受)もどっちが好きとかじゃない、というかどっちが好きっていうのにフォーカスをあまり置いてない作品でした。
息子(攻)のレンとタクミは啓一の事で口喧嘩は良くしてるけど良い意味で良き戦友であり相棒。なんなら20歳の大作戦結構時までお互いの恋心を分かり合える唯一の相手だったのでこの2人も蹴落とし合うみたいな感覚がないんですよね。啓一とのセックス等に置いて抜け駆けという概念がないのが凄く良かった。
間違いなく3P漫画で1番好きな作品です読んで良かった
凄くエロいものを読みたい!!という方にぜひおすすめしたい「3P」「二輪挿し」の詰めあわせです!!!
純粋にお話も面白くてだいすきですが、それ以上にエロさが凄い....
絵もとてもきれいで引きこまれます。
いくつかエロ度高めな作品は読んだことがありますが、これは確実にTOP3に入るエロさでした...
主な内容は血のつながらない双子を育てる啓一と、スーパーハイスペな双子のお話です。
序盤から啓一にしっかりと思いを伝えずに身体だけをつなげてしまい、険悪ムードになりますが、しっかり仲直りします。
しかしその後にもすれ違いが起こってしまい.....
なお話の展開になっています。
双子の啓一への愛のベクトルが特大です。
「啓一を手に入れるためなら、どんなことでもするよ」といわんばかりに啓一への執着が凄いです。でもぜんぜんヤンデレとかではないです。純粋ラブです。
実際にこんな人たちが目の前に現れたら卒倒する自信あるなぁ~とおもうほどにはみんな美形です。
目の保養と心の潤いに最適な一冊だと思います。
特に描きおろしはあまあまのエロエロで必見です!
ぜひ読んでみてください
読もうかな。どうしようかな。
何度か悩みながら、とうとう手を出してしまいました。
佳門サエコ先生のドえろファミリー物語…
いや、やっぱり凄かった!
設定は、なるほど引き取った双子を一生懸命育て上げた美人義父の歩みなんですよ!
ですが、さすが佳門サエコ先生ですね…
二十歳の双子の誕生日は、ドえろの幕開けって。
いや~後ろって2輪挿しがあんなに早くも可能なんですかね!レンとタクミの兄弟愛がすごいなぁ。互いに好きなのにいつも、啓一を一緒に愛している。
と、いうか抱き潰すというか。
エロいけど、双子に中だしばかりされて啓一が真面目に心配になりました。
でも啓一の事が何よりも大切なレンとタクミだからアフターケアも万全なんですかね。
お話の根底は、愛そのもの。
啓一の愛情溢れた性格の賜物なんでしょうね、きっと。
シリーズ作品なので、追ってみますが一冊読むと何だか飽和状態になりますね。
少し空けてから次を読んでみようと思いました。
佳門ワールド、濃かったです。
この作者さまの漫画は、眼福です
みんな綺麗なお顔
タイプの違うパーフェクトな2人の男性っていうだけで贅沢です
お話自体は王道といえば王道ですけど、これだけ振り切っていれば気持ち良いのかもしれないです
リアリティがないので、個人的にはあまり好まないですが、これだけ深く愛してもらえるお話は素敵です
女の子も出てきますが賢いし、実際は親子ではないですし、浮気ではない3人ですし、地雷になりそうなワードをギリギリでかわしているお話でした
登場人物の葛藤やストーリーを楽しみたい方には
少し物足りないかもしれません。
展開が少しワンパターンかな?笑
ライバルが3巻から登場しますが、思ったより内容が薄くてライバルのキャラが活かしきれていないのが残念でした。
(個人的にライバルはカイルじゃなくて湯浅様の方が盛り上がったんじゃないかと思う←)
絵はとても綺麗です。艶があって啓一(受け)の色気が半端ないですし、攻めの双子も個性がきちんと分かれていてとても魅力的でした。
最終巻での1対1のベッドシーンでは双子の個々のプレイにまじでギャップ萌えします!笑
性描写が多く、絵の線が濃いめなので若干胸焼けしそうになる時がありましたが、
魅力的なキャラ達だったので私はわりと楽しめました。
先にドラマCDを聴いてて後からコミックを読みました。そしたらばなんというエロでしょう!
一冊まるごと3Pしかも2本も!2本ダメ、一時間以内!(笑)
絵では初めて2本が入るのを見ました。衝撃的です。
家族か恋人か。啓一にとっては双子の息子からの突然の告白で戸惑いますよね。
しかしストーリーがあるもののエッチの過激さに追いやられ気味な気も。
啓一の独占欲は果たして恋人か父親かどちらなのか?でもエッチではエロエロです。
昼間は父親、夜は恋人。斬新ですね。
今さらなんですが4巻を読んだので振り返ってのレビューです。
佳門先生、流石です。最初から最後までエロ満載です。最初は色々と受け入れられなかったのですが腐って長いのでお茶の子サイサイで読めるようになってしまいました。これは、私からしたらコメディなのですが、大真面目に描いてます?だって、さまざまな無茶があるもののそこには平等に愛があるし、一応血は繋がってないし。最終的には読んで幸せを感じる作品ですよね。
けど、引き取って一年くらいのレンとタクミが11歳の時のエピソード!あれ、完全狙ってたでしょ?と思ってしまいます。見ようによってはゲイの啓一が血の繋がらない子供を引き取って小さいときから自分を好きになるように教育しているように見えてしまいます。だって、パンツ一枚はいただけでエプロンしてたり、上は着ているもののかなりたくしあげて、下半身はパンツ一枚で寝てたり、いくら男三人で暮らしているとは言え、見せつけすぎでしょー。
そのエピソードを読んでなければ啓一に甘えすぎ~と思ってしまったけど、あれを読むと、タクミたちの言う通り、啓一、責任とらないと!と思ってしまいますね。
それにしても1巻からこんなに濃かったんだ!?笑えるー。
二輪挿しどころか3Pも嫌だった…あの頃の自分を返せ!
と、言いたくなるほどに平気になったのは佳門先生の今作あればこそ。
啓一は11歳の双子を翻弄する程の絶世の美形…なんだと思う。それは10年経った今も変わらない。バーでもどうやらモテてるみたいだし。それに何より温かくて優しい人。
そんな啓一を誰よりも愛している美形の双子。優しさと温かなホームドラマの様な雰囲気のせいか、結構激しい(そしてしつこい。)エチシーンや二輪挿しも受け入れられちゃうのかもしれない。
「中出しは1人3回まで。」や「長くても8時間以内」という、「たったこれだけの規則」は結構、啓一にとっては無体だと思うんだけど…。愛し愛されてるから平気なの⁈
第3話の「双子が11歳だった頃」の物語が可愛いくて好きです。暑いからと無防備に肌を晒す啓一。あまつさえ、裸エプロンから覗く乳首‼︎小さくて可愛いプリケツ‼︎
双子のガクブル具合が同情を誘います!笑。
これが冒頭の「エロいカラダ見せつけやがって‼︎」というセリフに繋がるのだな、と思い。ほくそ笑んでしまいます。
父親として愛してきた双子達に(あ、こういうのも下克上なの?)受け入れられないと思っていた啓一もだんだんほだされていって…
「昼間は父親、夜は恋人」になってしまいます♡
表紙が好みで手に取りました。
受けの啓一がエロくて可愛い!個人的には満足です。
血の繋がらない双子を育てる啓一は、二人の親代わり。そんな彼は双子が小さなときから狙われていた!というお話。
親代わりの自分が、二人と関係を持ってしまうことに悩む啓一が切なかったです。
けれど双子がちゃんと啓一が好きで、それが伝わるエッチシーンがすごくよかったなと感じました。
啓一が双子に向き合うのも良かったです。
三人には幸せになってほしいと思いながら読みました。
3Pが読みたい人におすすめです!
表紙に惹かれて購入しました(*^^*)
義理の父親と20歳の誕生日をきっかけに恋人になりたい息子2人と、父親の立場が捨てられず葛藤するお父さん(受)のお話で、内容は割と想像通りでしたが、かなりエロ寄りでした(^◇^;)
二輪挿しは苦手だと思っていたのですが、この作品は大丈夫でした!痛がる表現がなかったからかな?
絵も綺麗で受けが可愛いので、楽しく読めましたー(﹡ˆ﹀ˆ﹡)
エロ好きな方にはオススメします♪
正直、3Pは苦手なのですがこの作品は大丈夫、萌えました。
受けの啓一はゲイのバーテンダー、血の繋がりはない双子の息子、レンとタクミを育てている若くて美人なお父さんです。
啓一はあくまで息子として二人を大切にしてきましたが、二人は違いました。彼らのめでたい二十歳の誕生日にとうとう一線を超えるのです。
3Pの場面はそれはもうエロく、二輪挿しに監禁プレイまでありますが佳門先生の絵が上手なので抵抗なく読めました。
ストーリーはタイトルが示すように、些かぶっ飛んでいますし、レンは研究者でタクミは全日本レベルのスイマーという、ハイスペックな設定はあまりいらなかったような気もしますが、啓一のゲイならではの悩みと三人で家族、という思いがしっかり描かれていて、良かったです。
これもありだな、と思える作品でした。
しかし、二輪挿しって不思議です。本当に入るものなんでしょうか。
丸ごと一冊がひとつのストーリーでした。
佳門サエコさんっぽさ全開ですねw
えろさは人一倍、そして絵のキレイさも人一倍!
ただしちょっとばかり話が突拍子無い印象~。
でもそれを「かまわんさ!」と言わせるほど楽しかったです。
双子の兄弟はものすご~いオトコマエ。
血のつながらない父も、男を惑わすオトコマエ。
オトコマエと言うよりかわいさ?なのかしら。
血のつながらない息子2人は、策略家ですねぇ。
あの手この手でオトそうとする。
それに気付かずしっかりオトされちゃうんですね、父上。
お互い愛し合っているのだから、騙されても結果オーライってとこでしょうかw
コミカルで楽しめました~。
お話は、血の繋がらない可愛い双子の息子たちに迫られて、悩んで受け入れる父親の圭一と息子たちの、トライアングルラブストーリーです。3Pのエロさが凄くて、何度読んでもストーリーが残っていません(笑)
エッチでは、毎回の二輪挿しに、啓一の身体が壊れないのか心配になります。
エロエロ過ぎる息子たちに驚きますが、原因は啓一だと思います。だって、二人が子供の頃から、啓一がパンツ1枚にエプロンとか、乳首を見せてのお昼寝とかを惜しげもなく見せてるんですから(笑)
子供ながらに、ヘンタイだと苦悩してる二人が可愛かったです。エッチの後に、どっちとのエッチが良かったか聞く双子たちも。
エロエロだけど、双子たちが啓一に溺愛してるのも萌えれて満足です。
このほほえましい(?)表紙につられて買ってみましたが、好きな作品ではありますが、結構苦手な人いるかもしれませんww
すごく激しいですwそして病んでますwww受け様が小さい頃に引き取った双子の大学生に七割犯されている内容ですw愛は感じます!だけど束縛すごいです!寝室監禁やわざわざ彼女つくって受け様を病ませる攻め双子w
極めつけはふたり同時に受け様に突っ込む!!!
そして大丈夫かというくらいそれに感じている受け様!!
BADではないのでそこだけが救いですw
表紙とタイトルに惹かれて購入!!
エロ重視で内容はそこまで深くない印象がありましたがでもこれが良いところでもあると思います。
受けの啓一がかわいかった…。
だんだん啓一が誘い受けになっていくところもグッときました!!
啓一の顔がエロくてニヤニヤしてしまいました…。
他にも…啓一のパンツにエプロン、パンツにシャツがめくれているといった無防備なところも良かったです!!
双子はいい肉体美でしたね(´∀`*)
双子の啓一への真っ直ぐで歪んだ愛情がすごい感じる作品でした!!
3pに興味を持ったので読んでみました。
3pなのにごちゃごちゃしてなくて絵がとっても綺麗、
そしてとってもエロイ・・・。
私は初めて二輪挿しの描写がある漫画を読んだのですが、
二輪挿しって最高にエロイですね・・・
実は3pとか複数プレイは以前は地雷だったのですが、
これとは違う作品で壁がぶっ壊れました。
むしろこの作品に出会えるなら
早く壁をぶっ壊せば良かったと思いました(笑)
また、二輪挿しも充分エロいんですが、その他にも、
「二人に抜き挿しされて・・・どっちがどっちかわかる?」のやりとりが
もうエロすぎて、鼻血でも出てるんじゃないかと思いました。。。
エア鼻血でしたけど(笑)
ストーリーはシンプルで定番なのかもしれませんが、
だんだん義父が兄弟二人にほだされて誘い受けになっちゃうところも
とってもエロイです。
受けの気持ちよさそうな顔がたまりません・・・
一つ気になった所と言えば、
兄弟では弟のタクミが先に入れてる描写が多いので、
タクミが主導権を握ってるのかなと思いました。
兄のレンも先に入れさせてあげてーって思います(笑)
ある意味お兄ちゃんの優しさ?
この際、レンがタクミに入れちゃっても良いですよ(笑)
これじゃストーリーぶち壊しですけどね(^_^;)
妄想酷くてすみません。。。
それでもエロに関しては、神作品だと思ってます。
エロ~い3pを読みたい時は、是非読んで頂きたいです(*^O^*)
元々、サエコ先生は好きな作家のひとりだったんですが、
それに加えて双子に攻められる、という設定に惹かれて即買いしました。
内容については、他の方が仰っているように
エロ成分が多めで、シナリオを忘れるほど激しいです。
葛藤シーンもそれでいいのか、と悩んでいた割に即決であっさりしていますが、
私的には双子攻め、しかも二輪挿しをやってのけてくれたので満足ですw
双子の性格も頭脳派、肉体派と綺麗に分かれていて、萌えさせてもらえました。
双子攻め、エロいのが好きな人にはお勧めです。
「この男を俺にください」が好みだったので、続けて購入。
あれ?
すみません。全く響きませんでした。
そもそも3Pが駄目なので、問題外かも。
双子が昔から啓一を好きなのはよく分かりましたが、だからって彼の心情は無視して勝手に誕生日に物にすると決めていたり、素っ気なくすれば絶対追いかけてくるからと啓一の誕生日にわざと家をあけたり、ちょっと身勝手な気がしてなりません。
なのに、啓一は何故か流されまくっているし。
葛藤が紙っぺらのようだったので、ちょっと私には合わなかったようです。
まあ、深刻に悩んだら、簡単に3Pになんかなりませんよね。
あと二本挿しは、可能かもしれないけれど痛そうなのでちょっと(泪)
Cheri+で掲載されてた作品です。
主人公は、血縁関係の無い双子を養子に引き取ったバーテンダー。
双子は、亡くなった姉の夫の「連れ子」です。
読了してから「あれ?三親等の血縁者じゃね?地雷じゃね?」と不安になって、説明してるページを再読したら他人でした。
タイトルがタイトルだけに事前確認してたはずなんですが、エロに目が眩んで見逃したのかと焦っちゃいましたw
(養父設定も苦手物件のくせに買ってるあたり、煩悩に負けた自覚アリ)
ストーリーはありますが、強烈な濡れ場に圧倒されてどうでも良くなります。
IQ200は世界ランクでもトップに入る高さですよ。金○一少年とかアイン○ュタインとか超えちゃってます。な~んて細かな突っ込みは無粋です。
そりゃあね。24才の青年が他人の子を二人も抱えることを即決するって、なかなか考え難い。
(繰り返しますが、双子は亡くなった姉の実子ではなく、忘れ形見でもなんでもない)
あるいは、実父が養育を放棄して施設に入れられそうな双子に、10代で親から見離された自分(主人公)の姿が重なったのかも知れませんが。
これだけエロの波状攻撃を見せられながら真剣に受け止めるには題材が重い重いw
周囲には献身的な10年間に見えても、本人にとっては最初から利己的で打算的な面があったってほうが人間らしくてイイ。
絶対に譲らない双子くんたちの性格は、育ての親である主人公に似たのかもしれませんw
深く考えないで楽しめば良いとは言いましたが、生じた疑問は解決したい。
なので、二輪挿しって可能なの?→検索しました(画像含む)→どうやら実際にあるようです。
ちょっとすっきりしました。
変なとこで頭の固い私です^^;
佳門先生の漫画は作者買いしてる中の一つです♡
エロエロ分野で、ほんとにアングルも表情もこうクるものがあって
イイ乱れエロ(?)を感じさせてくれる作風で大好きなんですが…
今回は義理の父親息子という禁忌。
というか姉の息子を自分の義息子として引き取ったのなら血繋がってますよね?
イケメンでオールマイティな双子が義父親に「好きだーっ」とけしかけたんですが、
「昼は父親、夜は恋人。どちらも選べない。お前らは俺の」という終わりがね…
うーん…本当にそれで続くのだろうか…?
なんて、急にそこだけ現実的に考えてしまいました…(´_ゝ`)
こう、何も解決せずに、溺れ流されENDに近かったような…^^;
結構ありがちなシチュではあると思うのですが、ちょっとスッキリしない終わりだったなあというのが素直な感想です。
読む人によって読後の感じは二つに別れそうです。
ただ、エロエロ描写は相変わらず素晴らしかったので萌二つ☆笑
気になっていた作品…
店頭で見かけてやっぱり手に取ってしまいますよね(*´∀`*)
佳門サエコ先生の作品、個人的に感じるところですがエロが独特ですよね
雰囲気的に・・・それがまた私の萌えをくすぐってくれます
といいますか、2輪挿し初めて読みましたよwww
痛い感じではなく2輪挿しなのに微笑ましく読めたのはなぜでしょうwww
それにしてもパンツにエプロンのシーンはめちゃめちゃ面白かったですw
受け様のあの解ってなさすぎな無防備な姿
そして双子たちの焦り・・・・
名作ですwww
…キましたキました。
正直これを読んだ直後、「ヨッ!佳門サエコさん!」と心の中でつぶやきました。
いいんですか?いいんですね?
こんなにシまくっててもいいんですね?
汁っけ満載でもイイんですね?
……ありがとう、ただありがとう。
一人でそう、お祭り騒ぎな自分が居ます。
今回は、電子書籍版の方で堪能させていただきました♪
最後の最後に、デジタル版書下ろし1ページがあるということだったので。
ゲイバーでバーテンダーをしている啓一・34歳と、彼が引き取って家族にしてくれた身寄りのなかった双子の甥・タクミとレン(20歳)のお話。
息子として溺愛し、記念すべき二人の20歳の誕生日の日に、その均衡が崩れる。
家族なのに、親子なのに。
そう考えつつも、二人に抱かれると快感が押し寄せて頭が真っ白に――と進んでいきます。
もう何がいいって、毎回のように3P!2輪挿し!という、好きな人には夢のような1冊だということ。
あとがきで佳門さんが仰られているように、
『3Pの醍醐味はとにかく愛が二倍、エロの二倍』
に何度も頷いてしまいました。
この双子・タクミとレンからは、啓一への真っ直ぐで歪んだ愛情がひしひしと感じるのです。
そして、受け入れる啓一。
彼の葛藤から出された答えが、「なるほどそういうところに辿り着いたか」という締め方でなかなか面白かったです。
自己愛と独占欲の塊なのは、お互い様、という。
私は佳門さんの描く体つきが大好きです。
特に、美尻!美玉(美袋?)!
そして、受けの、よがった時の口元。
気持ちよすぎて言葉にならない、という雰囲気にエロさを感じます。
久しぶりにがっつりエロを読んだ!という清々しささえ感じさせる(笑)こちら。
そういうのを欲してるときに是非オススメします。
((デジタル版描き下ろしペーパー))
双子の成人式、初めてスーツを着た二人を見た啓一の…というSS。
せっかく久々にパパ感出せそうだったのに、凄く残念な彼(笑)
というか、レンがそれ言っちゃダメじゃない?と、かなり啓一に同情しちゃいました(笑)
最初から最後まで2輪挿し!(笑)
ここ最近の作品はかなり自重気味で、徐々に元のエロエロに戻ってきたかな?と思っていたところにこの3P作品。
エロ重視で内容はそこまで深くない印象。まぁでもこれがサエコ作品の魅力ですよね!
頭カラッポにして楽しめます。
二輪挿しに至るまでの前戯も申し分ない!汁気たっぷり!
入れてようが入れてなかろうがエロいエロい(笑)
特に番外編で双子が啓一のおしりを弄びながら争ってるのはエロいしおもろい。
おしりスキーにはたまらん一冊でした
これも一応禁忌ものになるでしょうか、義父と双子の義息子との家族以上恋人未満の話。
もっとも血の繋がりは皆無で、受けになる啓一はゲイだという理由で家族に見放され
一人っきり、でも唯一理解してくれた姉が結婚をして直ぐに亡くなる。
そして残された義兄は自分の連れ後だった10歳の双子を啓一の姉が亡くなってしまった時
わが子なのに施設へ入れようとしていると知りまだ24歳だった啓一はその双子に
自分の家族になって欲しいと引き取り、10年後のストーリーなのです。
始まりは双子の20才の誕生日、大人になった双子の片割れタクミから突然好きだと告白
自分の育て方が悪くて歪んでしまったのかと焦る啓一ですが、兄のレンには知られぬよう
タクミに家族で親子なのだからとやんわりダメだと拒否するが、タクミの勢いに押され
このままでは大変だとレンに助けを求めたら、今度はレンにまで好きだと告げられ、
そこへ帰ってきたタクミとレンの二人がかりで抱かれてしまう義父の啓一。
この親子、互いに出来合い過保護系で親離れも子離れも出来ないスキンシップが
もともと過多な家族なのです。
啓一は息子として10年育ててきたことがあるから双子に抱かれても家族で義父だと言う
思いからなかなか恋人としての意識を二人に向けられない葛藤もあるのです。
双子は押して押して、でも啓一がまだ心を決めかねているのも知っていて、
引いて引いてにチェンジしたりと啓一を揺さぶります。
10年来の片思いの相手を半分無理やりとは言えモノにしたのですから、
ちょっと箍が外れるのも若さの有り余る結果でしょう。
子供たちの心は既に決まっていて、後は啓一の気持ちだけ。
でも本当は双子が思う以上に義父である啓一の独占欲は強いのです。
全てを認めたら、双子を手放せなくなる、そんな葛藤と戦う啓一。
甘くてエロくてちょっぴり切なくて、でも溢れるほどの愛情を感じるお話です。
でも、3人でのH,毎回2輪差しが標準行為みたいで啓一が壊れないかしらと心配(笑)