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メガネイケメン×妄想少年がおくる、とびきりカワイイ年の差ラブ!
afureteshimau
たとえ10冊連続で当たりが出なくても、11冊目にこんな出会いが用意されているから、そこに至るまでの10冊も無駄ではないと思えます。
発売から半年以上、評判の良さは耳にしながらも、表紙に描かれた男の子が幼女のように見えて、自分の趣味に合うはずがないと敬遠していました。
このたび手に取ってみたのは、その、いとけなげな子が攻に回るという、話題の描き下ろしに興味をひかれたためでしたが、思いがけない可愛らしさに1ページ目でメロメロになってしまいました。
主役の裕一くんが、物凄く可愛いのに、きちんと「男の子」に見えたところが、まず予想外の収穫でした。
これは、所構わずな彼のエロ妄想や、彼のことを良く理解している女友達(感じが良いんです)との対比のお陰かもしれません。
エロ場面もいやらしくてそそる上に、荒井先生もツイッターで言及されたほどの、秀逸な修正が見物です。
「描き込みが無駄にならずかといって危なくもない」との先生の言の通りで、昨今の醜い無残な修正に憤懣やるかたない向きには、これだけでも一見の価値あり、です。
当初の目当ての描き下ろしも、そこに至るまでの二人の関係や、裕一くんの可愛らしさを損なうことなく、それどころか、(私には)なんとなく先行き不安に思えた二人の絆の確かさを信じさせてくれる、この物語に無くてはならない挿話でした。
余り期待していなかったため、特典チェックもせずに通りすがりの書店で買ってしまいましたが、先生が「かなりあほっぽい」と仰るペーパーを手に入れるため、2冊目を購入することに一分の迷いもありません。
これからも、こんな素晴らしい「11冊目」と巡り会うため、日々の話題作チェックは怠るまいと決意を新たにしました。
表紙で見ると受けの子がだいぶショタに見えますが、実際は頭の中エロでいっぱいの高校生裕一君。
彼がとにかく可愛らしかった!!
攻めの若菜さんと出会ってからはそりゃもうラブラブ甘々な毎日、エッチしまくりでとにかく最中裕一君が気持ちよさそうなので、読んでるこっちも幸せな気分に♪
最初遊び人風だった若菜さんもそんなピュアでえっちな裕一君にメロメロになっいてくのが表情に良く出ててよかったです!
描きおろしのリバは賛否あると思いますが、私はありでした。
若菜さんに対してどんなことでもしたくなってしまう裕一君の性格はちゃんと描かれているのであのリバに至ってもおかしくないなとむしろ微笑ましくなりました。
その後の裕一君と若菜さんぜひ読みたい!きっと裕一君はもっとえっちな子になっているはず(笑)いつか続編待ってます!!
手書き風の帯とのほほんとした表紙に惹かれて購入しました。
普段、裕一くんのような、ちっちゃくて可愛い受けの作品は読まないのですが…そんな私でもめちゃくちゃ萌えました!!ヽ(´▽`)
表紙の絵も綺麗ですが、それに負けないくらい中身の絵も、細かく綺麗でした!とにかく登場人物の瞳が綺麗でみていてうっとりするほどです…
ストーリーは、それほど起伏があるわけでもなくありがちといってはありがちですが、それでも一つ一つ話が丁寧に描かれていて大満足でした!こっちがむず痒くなるほど甘いですw
購入を迷ってる方、買って損はないとおもいます!
表紙のイメージは、ほわほわ、ふんわり癒し系BL。しかし一度ページを捲ると衝撃。
これは、かなりエロいぞ…!!
裕一くんは高校生だけどショタショタしてて幼いとろとろ顔が可愛くて仕方がないです。ピュアな顔して頭の中あれやそれやでピンク色なところも可愛い。
若菜さんも睫毛長い美人さんで、とても百合百合しいカップルでした。お花屋さんだけに。
シチュエーションもどれも美味しかった。熱出したところに襲い受けだったり、花火大会で真っ暗な屋外だったり、お風呂で泡泡だったり。きわめつけはリバ。
二年後の続編があれば成長した裕一くんにとろとろにされる若菜さんが見たいな…!
この作家さんの作品は初めてだったんですが、ページをめくってすぐに、思わずため息が出ました。
絵がめちゃくちゃ上手い。とにかく描き込みが半端ないです。
人物だけでなく、背景のごちゃごちゃと散らかった部屋の小物、店のお花のひとつひとつまで、とても繊細かつ丁寧で、そして温かみのあるタッチで描かれている。
どのページもどんな小さなコマも、手を抜いているところがひとつもありません。画面の隅から隅まで、作者様の熱意とマンガ愛、そして萌えが詰まっている。
攻めの睫毛や乳首まで、これほど丁寧に描写されているマンガは、そうそうお目にかかれないのでは…。
そしてまた、キャラクターの顔の愛くるしいこと。
キラキラした大きな目は、実に表情豊か。エッチの時のとろけた表情や恥ずかしそうな顔、そして泣き顔までどれをとっても、可愛くない顔がひとつもない。脇役の女の子のキャラクター、当て馬っぽい男の子、なんならモブすら可愛いです。なんなの、この幸せな世界…。
しかもこれだけ少女マンガチックな絵柄なのに、男の子の身体のラインは、ちゃんと薄い筋肉のついた、しなやかでどこか硬質そうな、「少年」のものなのです。
エッチシーンは多めですが、受けの身体がふにゃふにゃしてそう、女の子みたい、と感じることはまったくなかったです。
適度に弾力がありそうなお尻の形とか、脚の筋肉のつき方とか、反った腰のラインや華奢な肩だって、腕だって。ちゃんと「思春期の」男の子が、「成人した」男の人に抱かれてるんです。受けも攻めも顔は可愛いのに、絡みはばっちり男同士に見えるんです。すごい。
正直ここまで絵がお上手だったら、話はもうどうでもいい、と途中まで読んでて思ったんです。なんか恋愛どうこうというか、遊び人の攻めが、おぼこい受けをおいしく頂いちゃった、みたいな話にも見えるよな、って。
でも、他のレビューでもさんざん触れられてますが、このふたり、最後のお話でリバるんです。
受けちゃんが、ふとした拍子に攻めさんが可愛く見えて、入れてみたい、抱いてみたいって思う。攻めさんは勿論そっちの経験はないけど、その申し出をあっさりと受け入れる。
これに、めちゃめちゃ愛を感じました。
受けだって男の子だから、当然好きな人を抱きたい。そのことを攻めもよく理解してるから、相手がそうしたいと思ったのなら、当然させてあげる。
こういう、自然に身体の欲求が湧き上がってきて、お互いの気持ちを尊重し合った結果のリバって、本当にいいなって思う。
男同士のお話じゃないとこんなの見られないし、自分がされて気持ちいいことを、相手にもしてあげたいって気持ちが、本当に愛だな、と。
もちろんお互いはじめてなので、すぐにいっぱいいっぱいになっちゃって、交代しちゃうんだけど、そんなところもまた可愛いかったです。
いや本当、眼福とはまさにこのこと。
究極的に可愛さが詰まった世界に、日々の生活で荒んだ心が癒やされます。
エッチで可愛いBLが好きな人には、本当に、心からおすすめ。
ショタコンの私にとってはさいっっっっっっっこうの作品です。
購入して四年が経ちましたがいまだに読み返しています。
まず、絵が、絵が、絵が美しい!!!
繊細なタッチで癖はありますがもうそれがまたたまらんのです。
表記にもある通りエロエロです。はい。
ショタのエッチが見たい!
可愛い男の子受けがみたい!
エッチでいじらしい男の子がメロメロエチチになるのがみたい!
以上に該当した方は購入してください。
後悔はしません絶対に。
2014年、6年も前の作品で巡り会えたのが奇跡っぽい!
表紙はショタっぽくて正直好みじゃないしブックパスの期間限定読み放題じゃなかったら読んでなかったな…
いやしかし、これは思いがけずお宝でした。
表紙でショタに見えた子は自身のセクシャリティに悩むDK裕一君。
この子が可愛かったー。
可愛い見た目で頭ん中DKらしくえっろエロなのが思春期リアルで良い!
裕一君がゲイじゃないかと悟って当初優しくつけ込む若菜さんの胡散臭さもいいし快楽に流されてやっちゃう感じもよいのよ…
好きな人の助けになりたいとかうざく思われたくないとかぐるぐるする一方ですごい熱量で触って欲しいし触りたいと思ってるのよねー。
手練れの若菜にこの子も遊ばれちゃうのかと不安になったけれどあまりの真っ直ぐさピュアさに絆されちゃって若菜も裕一に夢中になってからの2人のラブラブなおセッセがエロい。
花火大会浴衣で青姦、お風呂場で洗いっこしながらなどなど盛りだくさんで御馳走様でした笑。
皆さん書いていらっしゃいますが最後にぶっこまれたリバが良い!
まさか裕一君が若菜さんを抱きたいと言うとかびっくりしましたが若菜さんがその要求を自然に受け入れてくれた事に愛を感じましたねー。
いやー最高に萌えた。いいリバだ。
繊細なイラストに引かれて購入しました。
少しセンチメタルなお話なのかなと表紙の雰囲気から勝手に思っていたのですが読んでみるともうえろえろの甘々でとろとろでした。
受けの男の子がとにかくかわエロでこんなん尊すぎるとひとりで悶えてました。また体と心が追いつけてないという状態にもどかしくなりそれでも、1度抱いてほしとお願いするその姿にキュンとしながらも切なく感じました。エロいだけでなく2人の抱える事情や感情が丁寧に描かれていてしっかりとストーリー性があったと感じました。
電子の時、無料立ち読みで読んで気になっていたので即購入。
絵も綺麗めで、好きなのですが攻の気持ちの変化がいまいち分かりにくい。
何で好きになったの?と思いました。
受の裕一も同様に、気持ちの変化が分かりにくいなとは思いました(。>д<)
ちなみに、裕一は無意識淫乱ちゃんではと思う受ちゃんでした。
2人のラブラブな日常を描いている1冊なので箸休め的な感じで読むのが良いと思います。
わりと最後まで甘いのが続いただけに、裕一の入れてみたい発言にはびっくり。
えっ、あなた攻めて欲しい典型的な受じゃなかっの?!
個人的にはリバは受付けないので、最後の最後にリバをぶちこまれて残念でした。
この作家さんにはこれからも期待したいので、これからはリバなしを希望したいです。
甘甘が大好きですので、個人的には好きな1冊なのですがリバをちょっとでも受け付けない方は考えてからの購入をオススメ致します。