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okane ga nai
没有钱
久しぶりの綾瀬に年甲斐もなく狂喜乱舞(ノ)ェ(ヾ)
懲りないな私も。。。なんて思いつつ。
小説も同時発売で今月言うことなし。
さて、今回の綾瀬。
正直、何があっても無敵だと思う狩納を守るために
人身御供として自ら敵陣に捕らえられるというな。
相変わらずのアホっこなわけですが、このけなげっプリが可愛いわけで
小説では見られない、綾瀬の可愛い股の肉感がエロいわけで。
個人的には満足な一冊でした。
正直、これだけ読んでも「ん?」なので、ファンにはたまらない!
がつまった一冊なのかなという感想。
そういえば、今回はクボちゃんも暴走してますwww
綾瀬の唇を奪うとか。今回は妄想じゃないのよwwウハ
眼福。正直、狩納とくっつくよりクボちゃんのほうが幸せにしてくれそうなんだけどな。
それでも狩納をい選んじゃう綾瀬のドエムっぷりには感服する。
巻末のペナルティH。
オリジナルエピソードがおいしい。
あれだけボーナス付くってことは綾瀬・・・どんだけ・・・
美味しい・・おいしすぎるぜ綾瀬w
ともあれ、今年も狩納さんが綾瀬にメロメロで嬉しい
毎回思ってしまうが、綾瀬は本当に男か?と思うほどエロくて色っぽい。
狩納さんを想えばこそ、嘘をつてでも自分が犠牲になって人質になる綾瀬。
ただただ、狩納の無事だけを願うところなんぞ、もう愛の何物でもない。
今回は久芳さんもとうとうおかしなことになっちゃいましたね。
なぜ許斐のところに来たのか、本当に狩納のことを憎んでいるのか・・・
綾瀬の心の中にはもう狩納のことしかないとわかった久芳。
ちょっと、荒れちゃいましたね。
さあ、この後どうなっちゃうのかな~?
書下ろしの『ペナルティH』いいですねぇ~
いやぁ~とかやめて~ばかりで
肯定的な言葉を発しない綾瀬。
「お金目当てで言ってるみたいで・・・」なんて健気に言ってるけど
ボーナスなしと言われた後がこの金額。
そうとうイイ感じであんあん言いましたね♪綾瀬くん。
愛のあるHはいいわ。
書下ろしその2
許斐のところでも、取れたボタンをつけてあげたり・・・
夜食を作ってあげたり、食器の片づけを手伝ったり・・・と、甲斐甲斐しく動く綾瀬。
そんな綾瀬を恐ろしいやつだと思うとともに、こうしてみんな堕ちていくのだと
自分に重ね合わせる久芳は、見ていてなんとも気の毒だ(笑)
狩納さんの命を守るため綾瀬が許斐さんのもとへ…
そこに久芳兄が寝返り、2人で行きます。
こんなの久芳さんついてたら安心しかないね!
久芳さん推しとしてはなんと最高展開。綾瀬を押し倒すところまではいくも結局踏みとどまるのね…あぁ切ない〜いやどう考えても人間的には久芳さんでしょ…と毎回思うんだけど、叶わないからこそまた読んでてきゅんとするのね。
今回出番が少なかった狩納さん。ちょっと2人の甘いシーンはご無沙汰だったと言わんばかりの番外編、ただでは言わない?では、めちゃくちゃヤッてます。
この10巻で前巻からのお話は完結するかと思ってましたが
まさかの次巻へ続くですか…
小説で結末は分かってはいても、久芳さんの場面とか
続きが気になる~っ!!
正直そろそろ展開を早くして欲しいと思うのですよ。
でもやはり超スローペースなのでしょうか…
はたから見れば両想い的な感じになってますが
やはりお金が絡む関係を嫌がってる綾瀬。
そろそろ両想いにして、そこからの続きを描いていってほしい。
人がいい綾瀬ですが今回の行動だってすべて狩納のためだしね。
なので最後に収録されてた「ただでは言わない」は
ラブラブっぽくって大好きでした!!
フラグを確実に折らない男・綾瀬。
今回は読んでいる最中、「全くこの女は懲りもせず…」とナチュラルに呟いてしまっている自分にびっくりです。
1巻からずっと「女子にしか見えない」と言い続けておりますが、10巻は完全に女子でした。
あまりの女子っぷりに完全に少女漫画を読んでいる気分になっていました。
狩納の父親を殺した許斐に脅されて、言いなりになった綾瀬。
そこへ久芳(兄)までもが加担して…。
久芳(兄)が爆発してます。
八方美人と書いて綾瀬と読むというくらい、八方美人な綾瀬がやっと本心を見せたことで久芳がブチ切れモードに入ったかのように見えますが、きっとこれもフラグなはず。
綾瀬と狩納が出会ったときのことが1巻から断片的に出てきていましたが、ここまで詳しく語られたことはなかったし、綾瀬もまだ思い出していない状態のままですが、少しだけ追加情報がありました。
この件、あまりにも明かされないので、「体はこども、頭脳は大人」な漫画におけるメンバーがお酒の名前ばっかりな集団レベルで触れられないままなのかと思いましたよ。
綾瀬はいつ思い出すのかなあ。