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okane ga nai
没有钱
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
今回も泥沼
一見おとなしくて、穏やかに見える人ほどといいますが・・・まさにですね。
綾瀬可愛そうつД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡でも、気持ちはわからなくもない←ぇ
せっかくなら突っ込んだ後で加納さん来たら面白かったかも。どうなったか考えるだけで目の前が真っ赤ですけども。
・・それよりも。
助けに来た加納さんに見せる綾瀬の笑顔はやっぱり天使。
なに！？なんなの！？なによその顔は！！！？ｗｗｗﾊｧﾊｧｗｗｗショタ万歳！
後半は、妄想半分コメディタッチ。
皆さん本当に不満がたまってるんだね。と、妙に泣けてきた(笑
綾瀬、強くなる
大学でストーカー被害にあった綾瀬。
犯人が判明し一段落…かと思いきや、真犯人は別の人物だった。
綾瀬は連れ去られてしまい、絶体絶命大ピンチ──！
ぶっ飛んだストーカーっぷりに軽く引く。
けれどそのおかげ？なのか、綾瀬は少ーし強くなります。
そして、狩納さんへの思いの変化が現れました。
まだまだ不確かなものですが、それでも綾瀬の変化にウルルです。
そこで狩納さんがご登場。待ってました！
この作品の安心するところは、綾ちゃんがちゃんと助かるところかなぁ。
毎回毎回そんな都合良く…と考えるかもしれませんが、狩納だし。
絶対綾瀬の居場所分かりそうだし。
小細工してるしね、うん。
初めて穏やかな顔で二人が向き合えたんじゃないかな。
そのことに胸がほっこりです。
とまぁここで終わってくれたら良かったのに。笑
綾ちゃんはやっぱり綾ちゃんです。
ちゃんとオチつけてくれます。
あぁ狩納さん…報われたと思ったのに、非常に残念ですね。笑
でもまぁ、二人の心の距離は少ーし縮んだ気もするので…ここらへんで我慢です。
番外編が色々と残念すぎて笑えるｗ
そんな中、夢で会えたら狩納編の綾ちゃんのちょっとしたイタズラがかわいかったです。
タイムマシーン番外編
大学の友達に拉致られてからの続き～
やっぱり登場、狩納さん(と久芳さん♡)2人のチームプレイ良き。そして女装綾瀬可愛かった。
後半はタイムマシーン回
ギャグかな？各々の思惑が面白い。
久芳さん推しとしては、綾瀬と久芳さん2人シーンが嬉しい。
最後の、久芳さんが綾瀬のパンツを隠す話も壁に頭打ち付ける久芳さん可愛い。久芳さんのパターン回路も笑
大切に保管されているパンツは今もあるのかと気になる…|ω`)
美人！
大学から忽然と姿を消した綾瀬。
じつは時川に連れ去られ監禁されちゃいました。
あー…毎度毎度のパターンで、きっちり狩納に助けられ、めでたしめでたし！
ここまでは、小説のお金しかないっ」です。
回想シーンでの女装綾瀬、これは漫画の方がいいですね。
なんてったって、お人形のように美しい綾瀬が描かれてますもの！
フワフワした髪と洋服が、風になびくところが美しい～！
コミックを読むたびに思いますが、「お金がないっ」シリーズは、漫画の方が楽しいかもしれないです。
４こまとか、パラレルとか、小説には掲載されていない物が載ってて楽しいです。
友人のストーカー振りにドン引きです
借金のために買われた大学生と金融業者社長との、ラブストーリーの４巻です。またまたトラブルに巻き込まれる綾瀬です。３巻で、綾瀬のことが好きだった勘違い友人が登場したけど、今回も、もっと強烈な友人が登場します。
その友人の部屋が、ほんと気持ち悪かったです（汗）
綾瀬の写真が部屋一面に貼られてるのはいいとして（ＢＬでは時々見かけるし）、飲みかけのペットボトルとか捨てたスニーカーがショーケースに入ってたのは引きまくりです。それも、綾瀬には一番優しかった友人だったのに…。
まぁ、またまたカッコイイ狩納が見れたから良かったけど（笑）
綾瀬も、３巻までちょっとトロいコだな～と思ってたんだけど（ゴメンナサイ）、少しずつ変わろうとしていたのが良かったです。
番外編では、寝てる狩納の耳元で嫌いな甘い食べ物の名前をささやいて、翌朝胸焼けをさせた小さな仕返し（？）をする綾瀬がおかしかったです。
怖いっ！
なんといううかあんなにいい人だったのに、盗聴したり隠し撮りしたり…
いい人ほど怖いんですね。裏があるというか素を隠してたんだが…好きな人のためにあんなに自分を変えれるものなのかぁと少し関心してしまいました。
ってか、女装してる綾瀬死ぬほど可愛いんですけどvvv
可愛いすぎてそのページ見つめてしまいました(笑)
後半はみなさんの妄想がたっぷりで笑えました！
後半はいつも、４コマやら番外編で楽しく読み終われて気持ちがいいですね。
話が進む度に綾瀬の笑顔が増えてきて読んでて気持ちがホワンとしてしまいます(照)
ほぼ番外編
大学でのトラブルが解決しないまま終わった 3巻。
4巻では本編は解決編のみで、残りはすべて番外編です。
友人だと思っていた飯田に襲われ、「お前のせいだ！」というお約束の捨て台詞に自分を責める雪弥でしたが、そんな飯田が時川を頼って「オレのアパートで、雪弥に謝りたい」と言っていると聞かされて…。
本当に今回も狩納さまさまです。
地獄の番犬・ケルベロスならぬ、狩納の忠犬・久芳ツインズの誉(兄)が完全に雪弥に落ちてるのがしんどいです。
パーフェクト攻めである狩納を敵に回しても勝ち目がないのは一目瞭然なのに、側近が主人の想い人に横恋慕するという設定は苦手というか、面倒というか、腹心に実は裏切られてる感があって、嫌なんですよ。
片想いは勝手にしていてもいいと思うけど、そこを組み込んでくるじゃないですか、ストーリー上に。
しかも雪弥の八方美人っぷりのせいで、久芳が期待を捨てきれない感じなのがなー。
しんどいです。
大学事件解決で、狩納が雪弥に与えた影響で、雪弥が変わろうとしていることや、雪弥にとって狩納の存在が大きくなっていることを目の当たりにしたからには、スパッと諦めて忠犬に戻ってほしいものです。
忠犬はニュートラルな立ち位置で、「何でこんな男の子にそこまで肩入れするのか理解できませんが、言いつけなので守ります」というクールなタイプが良いんだよなあ。
忠義が主人＜姐さん(雪弥)なのは…、ぐうう。
番外編はタイムマシンで過去を変えようというドタバタ劇でした。
ただひたすらドタバタを延々と見せられる上に、本筋は一切進まないというジレンマに加えて、ここでも雪弥と久芳(兄)が一緒の時間軸にタイムスリップするという、久芳(兄)へのサービスにストレスでした。
