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okane ga nai
没有钱
面白いっ
ついリピートしたくなるお金シリーズの第1作。
話は割とBLの王道ですが、勢いがあるのでブツ切れ感がないです。
狩納さん（小杉さん）のワルい声がたまらなくかっこいいです。
非情な部分と同居する庇護欲のギャップが凄くいい。
ラブシーンもワルくて色っぽくて最高です…。
対する綾瀬（石田さん）もただかわいい！だけではなく、
本人なりに一生懸命な部分でも聴き手を惹きつけます。
染矢（飛田さん）をはじめ、サブキャラまで豪華キャストです。
確立したキャラクターが声が吹き込まれることによってより際立ったように思います。
起承転結がしっかりしているので、単体でもシリーズ作品の導入としても楽しめます。
BLCD好きな方はぜひ聴いていただきたいCD。
すみません
小杉さんのファンなものでどうしてもひいき目で見てしまいます。
受け側の石田さんの声も中々刺激的です。
原作を読まないで聞いたのですが
それでも分かりやすい内容だったのでよかったな～と思います。
逆に原作を読んでみたくなりました。
狩納さんの胸の葛藤と綾瀬の葛藤加減がキュンとなりました。
名作
久しぶりに聞きました。
発売当時、BLCDがまだ盛り上がりつつある時期で、作品のクオリティー自体もわりとまちまちでした。
CDも1枚ものが多く、かなり本編カットでもキャストトークが人気のため、キャストトークがやたらと長かった時代です。
そんな時代でも、かなりお気に入りで何度も聞いていた記憶があるのですが、今聞いたら印象が変わってしまうのかなとも思いましたが、
やはり、とてもきれいにまとまっていて、良作でした。
特に感動したのが、効果音です。
今では再現されることのない、食卓の細かなのSEに感動。
26歳の役に小杉さんと、これまた、当時のBLCDのキャスティング傾向が攻め=低温ボイスの声優さんといったキャスティングが多かったのも当時の傾向を感じます(笑)
一番びっくりしたのが、石田彰さんの出演本数。ちるちるで見たら意外と少なくて…。
もっと多いと思ってましたが意外と少なかったんですね。
今では大変貴重な石田彰さんのBL代表作。
とてもまとまっており、面白くて、めちゃくちゃ可愛いです。
絶対に聞いて損はない。
飛田さんのキャラがいい味出してます。
特に毎回出てくるお金の計算をするシーン。
本当に楽しんで演じてらっしゃるのがわかって思わず笑ってしまいますよー。
石田彰さまの受け声が聴きたくてｗ
金融屋：狩納北（小杉十郎太さん）×大学生：綾瀬雪弥（石田彰さん）
原作は未読です。BL界で受けの帝王と言われている石田彰さんの受け声を聞きたくて購入しました。
初めて聴いたと思うのですが、途中から｢私この話なんか知ってるぞ！？｣と思って記憶を蘇らせたら、私の記憶では綾瀬の声は福山潤さんだったような？？と思って検索してみたら、DVDだったんですね。
恐らく、誰かに借りたとかで観たのだと思うのですが、聴くまでそれすら忘れていましたｗｗ
で、話の内容ですが、再会ものです。
売られて競売にかけられて綾瀬を買ったのが狩納で、実は3年前に会っていたそうな。というのは全然問題ないと思うのですが、綾瀬は狩納に結構ひどいことをされているのに、染矢の話を聞いただけで何故すぐに心変わりしてしまったのかが、かなり謎ですね。
超、展開が早かったです。まぁ、普通でした。←ごめんなさい。
あと、やっぱり俺様攻めはあんまり好きではないですねぇ～。
で、本来の目的であった石田彰さんの受け声･･･。
めっちゃ可愛いかったです！さすがBL界の受けの帝王って感じでした！！
あとですね、今となっては初回版でフリートークが聴けませんが、CD1枚で思ったより長めのフリートークが聴けてびっくりでしたね。
