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请别太过分
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
1巻ではとんでもないヤツだと思ってた真矢くんがここまでいい男に成長するとは…。お母さん、嬉しいよ~(←誰がお母さんか)。
内容は、言うと、いつも一緒にいられた高校生のころと違ってそれぞれが大学生になり、それぞれが自分の道を歩きはじめるわけですが、まあ、結局のところバカップル健在、というお話です。マヤネムの二人が高校卒業しちゃったらこのシリーズも終わっちゃうの?と心配していましたが、大学生シリーズで続いていて安心しました。
黒髪になってからの真矢くんのカッコよさは半端ないです。イヤ、見た目だけじゃなくてね、大人になったなあと。ネムネムくんに対する包容力は凄いです。ビジュアルももちろん良し。黒エプロンの真矢くんのカッコよさには鼻血が出そうでした。
しかし、あんなにモテモテの真矢くんを見ても「カッコいいな~」としか思わない(女の子たちへの嫉妬心の無い)ネムネムくんも相当可愛いです。真矢くんを見て「自分もあんな風にかっこよくなりたい」と思い始めるネムネムくんですが、彼にはそのままでいてほしいな、と思っちゃったりします。
ネムくんに初めてのゲイ友(沖野くん)ができて、沖野くんとの関係がぐちゃぐちゃしたら嫌だなって思ったのですが、彼も普通に良い子で良かった。でも嬉しかったのは、ネムくんが彼に対してあんなにやさしい気持ちが持てるようになったのも真矢くんと付き合いだしたからなんだね、って思ってほんわかした気持ちになりました。今までも別に冷たい子っていうわけではなかったけれど、勉強以外のことには興味が持てない子だったのに、真矢くんの影響でいろいろなところに血が通いだしたな、って感じます。二人が良いお付き合いをしてて嬉しいなあ、って思います。
さてさて一方で真矢くんのいとこの小鳥遊兄弟。マヤネムがホンワカムードなのに対してこちらの兄弟は不穏な空気満載です。特に弟の十太くん。なぜあんなに屈折してるのかなあ…。「出来るお兄ちゃん」がいるのは苦労なことなのかもしれないけど、彼だって相当イケてると思うんですけどね。
あと真田先生のカッコよさにはしびれた…。マヤネムは卒業しちゃったけれど、もっと出てきてくれると嬉しいな。
個人的には彰×真田先生推しですが、この兄弟の今後の展開も非常に楽しみです。
待望の『酷くしないで』4巻!しかも大学生編!
高校生編で終わらせず、不定期短期連載とは言え、こうして続けて頂けていることに本当に感謝っっ♡
そのぐらい大好きなシリーズです♪
大学生になった、真矢と眠傘。
色んな事が自由になり、視野も広がりつつある大学生活に、意識が変わって来たのは特に眠傘の方。
バイトもしたい、二人で旅行も行きたい。
そんな眠傘に、話しかけてきた沖野は――と続いて行きます。
とにかく全体的に糖度が高め!
3巻までの、眠傘に対しての母親の厳しさとか自由のなさが、まるで一気に解放されたかのような4巻で、メリハリがあってこちらまでワクワクしちゃいました。
しかも、本当、真矢がメキメキとイケメン度をアップさせちゃってる訳で。
あまりに格好良過ぎて、一度本をとじて小休憩いれました(笑)
沖野の境遇に自分を重ねあわせる眠傘。
眠傘の、初めて人への執着を目の当たりにして焦る真矢。
少しずつ少しずつ歯車が合わなくなってしまう感覚が、読んでいてヤキモキしてしまいます。
けれど、真矢の忠告に背を向けてまでも押し通したい理由がある眠傘のその気持ちが、それまでのアマアマな気持ちにパキッと背筋を伸ばしたくなる感覚を教えてくれる。
この二人は、お互いのそういう「まったく似てない要素」があるからこそ、求め合って好き合ってキュンキュンしちゃうんだろうなぁと思いました♪
そして後半に掲載されていた【十太編】。
いやもうコレ読んだ直後の感想は、「十太すごいタチ悪ぃ」w
こんな子イヤーーー!!
……と思いつつも、ゴクリと鳴った喉の音に偽りはナイはず。
痛い目も見た、思い通りにならない歯がゆさも感じた。
この子絶対、あの人に夢中になりますよ♪
本当に大満足でお腹いっぱいなのに、
「これで終わらないで!もっとアマアマな二人を観たい!」
と思えてしまう別腹感がタマリマセン♪
是非これからも続いて欲しいシリーズです!
みなさんのレビューにもありましたが、真矢がとにかくイケメンに成長していました。(感嘆)
ページの初めから2人のラブラブで始まり、最初から最後までラブラブで終わるのかと思いましたが、やはり波乱が!
大学生編になり、中だるみしないか不安だったのですが、最後までしっかり楽しませてもらいました。
新キャラも登場し、かわいかったです(^o^)♪
あと、おまけ?番外編?の十太編に興奮せずにはいられませんでした。これも、お約束の展開になるのかと思いましたが、予想と違う展開で、とにかく読んでみてほしいです。
5巻が待ち遠しい!!
正直、米蔵センセの作品の中で真矢は苦手なビジュアルで、妄想シリーズのフーたんがかなり好きなんですが、黒髪の真矢と、ネムネムの煽りが最強な感じで、妄想シリーズを凌駕しそうな勢い!新しい可愛いキャラも出てきたし、それ以外にも布石が出て来て、今後の同人誌とか展開が楽しみです。
個人的には、2人にはずっとラブラブでいて欲しい!
のですが、とりあえず真矢がかっこよすぎです
大学生編。
新たな友達も増えてさらにホモまみれな環境が面白くなりそうです。
新キャラの友達は可愛いし!相手がだれになるか・・・
真矢の髪型が素敵になってさらにのめり込めそうです!
黒髪になってさらにいろっぽくなりましたよね(私だけかなw)
それにしてもどんどんエロくなるし、白ブリーフ好きにはたまりません!
白ブリーフは最後まで履いてくれるのか、個人的にきになるところですがw
(変態でごめん)
ブックカバー店頭で買いやすい物でしたw
新章に追いつきました~(-人-)
ネム君の可愛さは健在ですが、真矢が男前上がってますね!!
帯のあおり「イメチェン真矢のイケメン伝説絶賛更新中」には笑ってしまいましたが"(@´▽`@)ノ
新キャラや大学生編ということもあり、作品にも幅が出てきたように思いました。ただ、いきなり十太編というのが出てきて、「うん?!」って感じでしたwww「ここに入れちゃう?」的な感じです。
単純に十太くんのあれこれ人のものが欲しくなっちゃう感じの根底がよく描かれていなかったので、ちょっと好みじゃないなぁ…と思いました。それは章さん編に入っているのかなぁ(-_-)
でも表題の御二人の話は好きでした。これからも楽しみにしています。
扉がいきなりフルカラーえちシーンでびっくり!カバーつけてくれた店員さんに申し訳ない気持ちです……
前巻で黒髪になったマヤの髪型が大学生になってかなりイケメンに!オトナっぽいし今の髪型の方が好きだわー。
ネムネムに初めてできたゲイ友がどんな問題起こしてくれるのかやきもきしてたけど、普通にイイコだった。
それにしてもネムネム警戒心無さすぎだろーって思ったけど、マヤと自分に重ねたらおせっかいもやきたくなっちゃうよね……
しかしマヤは心広すぎだろ!
大学生になってなんだかすごく大人になったなぁ………
かっこいいよマヤ………
そしてそんなマヤに見惚れたり欲情するネムネムがマジ天使!!!
最中にマヤの服捲って裸見ようとするとか可愛すぎる……
そしてそして十太編!
十太はほんとにコンプレックスの塊だよなぁ。
先生、十太を救ってあげて~!
アキラさんの高校時代の回想シーンもっと出てこないかなぁ………そんなアキラさんも現在男の影がありそうな……?
マヤネムはもうラブラブだから(笑)アキラさんとか十太を幸せにしてあげてほしいなぁ。
あの二人が大学生になっての新刊なのですが、やけに萌え萌えしちゃうのです。
毎回なにかと誤解ですれ違ってダメになるのなんてハラハラするけど
結局は甘いバカップルの二人。
大学生になって眠傘が真面目一辺倒から少し世界が広がるようでした。
大学生になってアルバイトも出来るようになるし、同じゲイ友が出来たりと
真矢だけでないつながりが出来始めるのです。
でもかなりヤキモチ焼きの真矢にとっては眠傘の世界が広がるのが面白くない。
新しくできた友人が彼氏に振られたことで、眠傘は友人を優先してしまい、
真矢を怒らせ一緒に温泉に行く予定もキャンセルされる。
そしてまたもや別れの危機かと思えば真矢の意地悪炸裂で眠傘がかわいそう。
でも眠傘が思っている以上に真矢は眠傘の言動行動で振り回されていたりする。
意地悪で狭量なカレシだけど、やっぱりラブエロでした。
眠傘の思ったことは全て声に出して伝えてしまう可愛さ。
ようやく男の子らしい欲求を見せてくれて嬉しい限りです。
しかし真矢の男前ぶりにときめき指数はうなぎのぼり。
気遣いや優しさがナチュラルに相手に示せるようになっていて、よくぞここまで成長できたと喜びもひとしお。
出会いが最悪過ぎて、真矢をここまで認められるようになるとは思っていませんでした。
いつの間にか飴と鞭を使い分け、眠傘がふらふらしないように躾けながらも甘やかす。
言葉巧みに言いくるめてはそれを上回る眠傘の発言に更にメロメロになるという、いちゃらぶのループ。
新キャラを気にする間もない程2人の幸せが感じられる今回でした。
そして十太偏。
小鳥遊兄弟の笑顔の裏の攻防戦が垣間見え、彰にしても十太にしても心の奥底にある闇がとても気になります。
計算づくで逃げ場をなくしながら、あの笑顔のままで無体を強いる。
今回は真田の状況判断の的確さによって逃げられてしまいましたが、これから起こるであろう2人のせめぎあいも気になります。
マヤがすごく男前に成長してるという噂を聞いて買ってしまいました。
いや、評判に偽りなしです!
マヤほんとに格好良くなってた!
実はこのシリーズ同人誌も買うくらい昔好きだったのですが、何回も読み返してるうちに「もういいかな」って気分になって手放してしまい、3巻以降は買っていませんでした。
この4巻を読んで、速攻3巻買いに行きました(笑)
ねむねむもマヤも、最初の頃はお互いに幼かったですよね。
ねむねむは勉強ばっかりで、マヤと恋愛してるのかどうかも自覚なしだったし。
マヤは強引で自己中だったし。
それが、大学生になって。
ねむねむはマヤのことちゃんと好きで、自分から求めるようになってるし。
マヤはねむねむのことちゃんと尊重して譲れるようになってるし。
二人のラブっぷりに萌えました☆