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アナタのコトがかわいすぎて、かわいいなんて言えるワケがない。
so cute?
なんて多彩(多才)な『可愛い』一冊!
すっっごく良かった!!
可愛いくて切なくてエロくて!
『良かった!』以外の言葉が見つからない自分が恨めしい!誰か教えてください!
読み応えのある短編集に大満足!
【So Cute?】
ワインディーラー:森園×イタリアンシェフ:小野寺。
森園の飼い猫モンちゃんを載せたブログがキッカケで急接近したふたり。
仕事でも互いに気に入っていたところに素を見たら更に好みでどうしよう!な感じ。
天然エロっ子シェフのオシリがめちゃくちゃ可愛い←
大した問題もなくサラッとくっついちゃいますが可愛いので結果オーライw
【さよなら ぼくらの せかい】
過去、ロードレースの世界で同じ景色を見ていたジャンルカとマルコ。
懐かしさと苦さの混じり合う思い出と両片想いの焦燥感が交錯します。
誰より身近にいるのに手が届かない憧れの存在ジャンルカに怯むマルコと何でも持っているようでマルコだけは手に入らないもどかしさを抱くジャンルカ。
レースのたびにピッタリしたユニフォームに揺れる色っぽいオシリを見ながらジャンルカを追う敵をブロックしつつ告らない…マルコ辛抱強ッ(笑)
彼らが共に生きた自転車で決着をつけるってベタですがレーサーらしくて好き!
奔放なジャンルカの恥じらう顔はたまりません!
【またきてしかく】
タイトルが巧いとニヤリ!
『さよならさんかく、またきてしかく』かぁ。
兄:優とその恋人:光臣と暮らす望のもとにある日、光臣の義兄:一也が訪れます。
望が兄から3人暮らしの提案を受け入れたのは本能的に光臣に相性の良さを感じたからだと思います。
以来8年間、望は光臣に恋をしていましたが一也の来訪がこの想いを揺さぶることに…。
望目線の恋心に優や光臣の複雑な家族への想いが絡まります。
兄たちの仲直りエチがエロくて万歳w
男くさい兄が受なのがツボでした!
堅そうでとぼけた一也と望の続編が読みたい…焦れったい展開になりそう(笑)
【満ちて散りて】
そっと温もり、そっと潤い、そっと散る。
幕末にはあたり前のように死が溢れています。
つかの間の微笑みも悲しさも僅かな希望も広がる絶望も詰まったこの話を読んだ後、頬に雨が降りました。
ハピエンかバッドか、読み手に委ねられます。
【So be it!】
各話のその後が描かれています。
【満ちて…】の〆にまた泣いてしまった…雨と晴れ間の境を見た気分に!
新刊が出るたびに「私の大好きなユキムラさんが戻ってきた!と思ったら古い作品を集めたものだった(=o=)」ということが続いてたけど、これは正真正銘最新作ばかりの短篇集。
しかも私の大好きなユキムラさんが!というハイレベル。いやー大満足です。
表題作はモンちゃんがめっちゃ可愛いし、イタリアのロードレースの話は新鮮だし、兄の彼に横恋慕してる弟君のお話は上質な2時間ドラマを見終えたような感動が。
悲しい幕末のお話には描き下ろしを用意してくださっててありがたかったです。
ユキムラさんの作品をコミックスで読むのは初めてです。
今までは雑誌『麗人』でよくお見かけし、引き出しの広さに度々驚かされていました。
今回の収録作でいうと
「え、あのネコ好きCPのほのぼの話と、この切ない時代劇って同じ作家さんだったの!?」みたいなw
◆【So Cute?】【So what?】
年下ワインディーラー(猫ブロガー)×イタリアンレストランのシェフ
これはもう「かわいい」の一言に尽きます☆
ヘタレでムッツリな森園(攻)が、年上の元気なお兄さん・小野寺(受)に片思いし、引かれないよう一生懸命気持ちを隠しているのが、すごくカワイイ。
両思いになった後は、
小野寺が「もう三十路だし すぐ鼻水出るし…」とか気にしているのもカワイイ。
(あと、森園の愛猫も♪ズシッと重そうな感じがツボですw)
お互いのことが大好きで
Hの時も、相手に気持ちよくなってほしい!
と一生懸命になっている姿にキュンときましたv
◆【さよなら ぼくの せかい】
イタリアが舞台で、ロードレーサーの話。
チームが解散し、失業中のレーサー・ジャンルカと
彼をジュニア時代からサポートしてきたマルコ。
両想いなのに意地を張り合っていた二人が
街にやって来たレースに一緒に出たことで、ようやく素直になれる。
レースの疾走感も、いつも偉そうなジャンルカ(受)がデレて可愛くなる瞬間も、すごく素敵でした。収録作の中で一番好きなCPかも♪
◆【またきてしかく】前後編
ゲイカップルに育てられた19歳の青年(受の息子)視点のホームドラマ。
攻の家族のことで破局の危機が訪れるけど、
長年かけて培った絆で乗り越えていく展開にほっこりします。
あと、主人公も、攻の弟さんと何やらいい雰囲気に…w
◆【満ちて 散りて】
ワンコな攘夷志士×しっとり長髪美人な宇和島藩士
幕府に連行された師の帰りを待ち続け、自分の身の危険も厭わない白瀬(受)。
儚さと強さを合わせ持つ人物です。
真一郎(攻)に「好きじゃ」「死んで欲しくねぇ」と言われ
確かに気持ちが動かされたはずなのに、
逃げずに最後まで気高くあることを選んだ。
切ないけど、白瀬の濁りないまっすぐな生き様が心に沁み、
個人的にはとても好きなラストです。
バラエティに富んだ短編集でした。
カワイイの応酬に始まり、最後はガチ悲劇で終わるとは…。
温度差にちょっとビックリですw
しかし、読後感は決して悪くないです。
全CPが登場する描き下ろしでは
「満ちて 散りて」のその後、幸せな未来を感じさせるエピが。
ベタな話ですが、これがあるのと無いのとでは大違い。
読者を落ち込ませたまま終わらせない、サービス精神を好ましく思いましたv
ちょっとエッチ少なめイメージのユキムラ作品が、何と麗人で、毎回エッチ有♪
表題を含め、読後の満足感といったらそりゃぁない。
この1冊の厚みが倍以上にも感じる、バラエティに富んだ内容ですっごく大好きな1冊になりました☆☆☆
【So cute?】【So what?】
小さなイタリアンレストランのオーナーシェフ小野寺と、そこに出入りするワイン販売営業の森園が主人公。
飲めない小野寺の代わりに的確にワインを勧めてくれる森園とは信頼の間柄。
森園はそんな小野寺が実は大好きv
自宅に帰れば飼いネコのモンちゃんのブログをアップして本になった人気ブロガーらしい。
小野寺を可愛く思う森園は、モンちゃんみたいに小野寺を可愛がりたい!
森園の手の傷がきっかけで、実は小野寺は森園のブログのファンだったことがわかり、モンちゃん見たさに森園の家に来たのだが、肝心のモンちゃんは幻の猫に・・・
モンちゃんを見る為に何度も森園の家に通う小野寺。
もうね、小野寺は仕事の信頼関係ですでに森園に好感を持っていた。
森園は小野寺をネコかわいがりしたい(!?)一生懸命頑張ってるのがかわいくてかわいくて仕方ないんだね。
小野寺、やんちゃそうな外見で目付悪そうなんだけど(最初の登場では)その後は、まるで子供のように瞳キラキラしちゃって、猫アレルギーの鼻水ズルリも実にかわいらしく(w)本当にかわいいんだ♪森園の気持ち、わかるな~、、、しかし小野寺三十路(驚!)
かわいいとエッチの最中に言われるのが恥ずかしい、それだけじゃないもっと森園を気持ち良くさせてあげたい、とか、小野寺も森園も健気だ。
猫のモンちゃんもまたカワイイのです。
森園が「かわいい、かわいい」言ってモンちゃんの写真撮りまくってる姿はちょっとほほえましいですよ。
二人の姿に萌え萌えしちゃいました♪
【さよなら もくらの せかい】
イタリアが舞台の外国モノ。自転車のロードレーサー設定です。
ずっとチームでジャンルカのアシスタントをしてチームと彼の勝利に貢献してきたマルコはジュニアで辞めて、今は地元で働く一般市民。
そんな彼の元にチームがなくなってしまって失業中のジャンルカが訪れてきている。
二人の絆とそれへのこだわりで素直になれないマルコの本音は実はジャンルカへの独占欲に見える。
勝利のキスを皆にしても自分だけは絶対受けなかったマルコ。
二人の意地の張り合いのお話は、ちょっとワイルドなジャンルカに、眼鏡姿はおやじくさいのに、眼鏡を撮ると若い!マルコ。
上着を脱いだ下のパンツ姿とその太ももの太さに自転車のレーサーを感じて思わずムラっっとw
【またきてしかく】
主人公はゲイカプの兄を持つ弟。
彼を視点に据えた事で、色々なモノが切なく温かく胸にせまってきて、この話とっても好きです☆
望は両親を亡くし、兄・優とその恋人・光臣と3人で暮らしてきた。
望が20歳になるこの年、兄・優とその恋人・光臣はこの度入籍することになるのだが、そこへ現れたのは天涯孤独と言っていたはずの光臣の腹違いの兄・一也。
事実を隠していたことでの優と光臣とのケンカという恋人同士の様子と
本当は光臣に片想いしていた望が、家を飛び出た彼等を一也と待つ事で彼によってふっきれる新しい出会いの要素もあり、
「家族」を考えさせられる話しにもなっていました。ほのぼの・しみじみ
【満ちて散りて】
幕末が舞台。
攘夷派の裏切り者を始末するのは剣の腕だけを見込まれている真一郎。
彼が人間違いをして斬りつけてしまったのは塾の師が幕府にひったれられてその帰りを待っている塾生で宇和島藩士の白瀬。
彼が置いて行った傘を律儀に返しに行く真一郎は白瀬が好きになってしまう。
このお話、ラストが・・・胸がギュっと捕まれれます。
一体?時代背景が時代背景だけに、切なさがこみ上げます!
描き下ろしはそれぞれの作品のその後。
ほっこりほのぼのラブラブ・・・だけどね、ラストの作品だけひょっとして!?
ここでハッピーエンドになってほしいなv
ユキムラさん、何度か読ませていただいてますが
体つきが良いんですよね!!
いいカンジに筋肉ついてて、セクスィー!!
ガリガリもムキムキも極端だと好ましくないので
だいぶバランス取れていて好きです!
『So cute?』『So what?』
仕事は出来るのに、プライベートではかなりの猫好きで
更に取引先のコックさんに惚の字。
愛しいモンちゃんの写真をブログで毎日更新ってマメだわ!
「カワイイ」を連発する森園がホント可愛いw
しっかりしてそうなのに、というギャップが好き♪
一方猫アレルギーの小野寺は
頼れる森園がまさかモンちゃんの飼い主だとは知らず
実はファンで…。
鼻水たらしてまでも見にくるとか、その気持ちが嬉しいよね、森園!!
モンちゃんを可愛がる森園にちょっとモヤモヤして
自覚するまでにそんな時間がかからなくて良かったw
気づいたらもう善は急げ、だよ!
「森園ちゃん」って呼ぶのも好ましいなぁ。
疲れてるのにシたがって、「あんたでイキたい…」とか
森園、いいな──っ!!!w
たまんないだろな!!!
やっぱり森園が優しいからなんだろうけど。
ヘタレ攻め、楽しいですわ…。
『さよなら ぼくらのせかい』
おおお、洋モノ!(って言い方は良くないですねw)
自転車レースのことは正直わからないのですが
ジュニアのチームメイトで、憧れでもあった男が
気持ちをぶつけてくれるのって素敵。
二人だけの勝負を挑んでくるとか男らしいし!
好きでも気持ちの妥協はしない関係っていいなぁ。
外人をお描きになっても、違和感全然無いです!
ウェアのあの部分につい目がいってしまうのは不可抗力ですw
『またきてしかく 前・後編』
両親を亡くし、兄の恋人・光臣と三人で暮らして八年、
光臣に密かに恋をしていた望。
報われないのに生活を共にするってツライだろうな。
光臣の腹違いの兄・一也が連れ戻そうと訪れた事によって平和な生活が一転。
でもそれは新しい恋の幕開けでもあって…。
この一也の、真面目すぎてすっとこどっこいな言動が面白い!!!
出される手ぬぐいの柄が魚とひょうたんって…w
悲しかった望がつい吹き出してしまうのも無理はないです!
「これでちゃんと失恋できたと思います」と
涙を浮かべながらの微笑みが一也だけでなくずきょーん!!!
それに対して「よかっ……良くはないですね!?
立派なご決断です…」と言い直すとか最高!!
一也さん、かなりツボりました……。
光臣×優の関係性も、お互い大事に想っているのが伝わって
このお話が一番好きです!!
描き下ろしで、二人でお茶を飲みながら向かい合ってドキドキしあうのって
いつまでもそうしていて欲しいような、
早くがっつり恋人同士になって欲しいような。
『満ちて散りて』
うわー…、これ幕末時代ゆえの哀しいお話!
真一郎が、自分の使命と身をなげうってまでも白瀬さんを生かしたくて
「逃げてくれ…」と懇願する姿が苦しい!!
白瀬さんが自分を斬りに来るだろうと待っていた夜に
たった一度だけの交わりを…。
自分がつけた白瀬さんの足の傷に口づけるのがエロかった…。
描き下ろしの現世バージョンが読めて良かったぁぁぁ!!
今度こそ、二人で幸せになって欲しい!!!
ユキムラさんのコミックスで一番のお気に入りとなりました♪
これからも楽しみにさせていただきます!
ただ甘い一方だけじゃなく、それぞれ異なる
隠し味を潜ませた一皿を松花堂弁当みたいに
詰め合わせました、と言う体の作品集です。
描き下ろしで後味の余韻を消さずに〆ると
言うのがまた粋ですね。
どの話も登場人物に可愛げがあり、その可愛げの
源泉の在り処がさりげなく提示されている。
それ等をすり合わせると化学反応みたく関係が
色々出来あがる感じですね。
表題作とその続編はそう言う意味で言うと
かなり凶悪です。
一番大人しいのは…あ、ないですね。
どの話も等しくそれなりに凶悪ですから。
表題作の相手が可愛くて仕方ないっ、めちゃめちゃ可愛がってハグしたいっ!
そんな気持ちが溢れているようなお話でした。
個人経営の小さなレストランを一人で切り盛りしている受けになる小野寺は
お酒が一切飲めない下戸さん。
そんな小野寺の店にワインを卸している営業の森園は小野寺に片思い中。
お酒の飲めない小野寺に料理と相性のいいワインを小野寺の代わりに考え
小野寺に頼られていつの間にか恋心を募らせる。
小野寺のちょっとした癖にも可愛いと思いを膨らませている感じが本当に
恋している感じなのです。
そして森園は自宅にも可愛い子を一人囲っているのですが、
それは愛猫のモンちゃんで、愛猫を可愛がる感じが親バカぽっくて共感しちゃう。
毎回我が子の可愛さをブログでアップするのも、だよねぇ~と納得。
そんなモンちゃんブログをなんと小野寺がいつも見ていた事から急接近。
モンちゃんが取り持つ恋なのですが、小野寺のアレルギーの為に甲斐甲斐しく
お掃除してる森園は健気で相手への気持ちが伝わるのです。
表題はほのぼのしている優しい感じの作品ですが、同時収録されている作品は
シリアスなものや切ないものなど多様でどれも心に残ります。
1冊丸ごと素敵な作品が詰まっていました。
さらっと軽いものが得意なユキムラ作品にスパイスが効いて、すごく良かったです。
【So Cute?】
モンちゃんも小野塚も森園も、みんなかわいい!森園の日課がまたサイコーで癒されました。
小野塚は下戸のシェフ、森園はワインディーラーで取引先という関係。お互いに信頼関係もできたところで小野塚が森園の猫ブログのファンだということがわかり、自宅に招待する。
が、なぜか目当てのモンちゃんは小野塚が来ると姿をくらまして、結果何度も家に遊びに来ることに。
森園はどうやらかわいいものに目がないのか、モンちゃんにも小野塚にも、可愛いの大安売りをしておりますwあまりに言うので、小野塚からは言わないでと止められてしまうほどです。言いたい森園も、照れる小野塚も、かわいくてですね。萌え萌えでした♪
【さよならぼくらのせかい】
自転車のレーサーのお話。自転車業界についてあまりよく知らなくても、なんとなくわかるように書いてくれています。
マルコの頑固一徹なところがかっこよかったです。ジャンルカもそういうところに惚れたのかなぁ?くっついた後の甘々が最高でした。
【またきてしかく】
ゲイ婚間近の兄カップルを見つめる弟視点のお話。弟視点にしたのがよかったです。
弟は兄の恋人が好きで、ずっと苦しい片思いをしている。もうすぐ兄たちはゲイ婚するし、自分も今度の誕生日には伯父のところに養子入りすることになっている。
逃げ場のない心境でいるところに、天涯孤独と聞いていた兄の恋人の弟と名乗る男が現れて、一悶着。
弟はすごくいい子だし、兄カップルもいいカップルだし、このお話いい人ばっかりです。だからこそ弟は苦しんだろう。切ないね。
最後に弟にも救いが見えて、暖かいラストにほっ。
【満ちて散りて】
頭は悪いが剣客としてはいい腕の平田と、捕縛された師を一人待つ白瀬。
幕末ものです。それだけで悲恋決定なんですが。
白瀬が何とも潔く、余韻が素晴らしかったです。
新たな萌を発見してしまいました。
これまで、いくつかの仕草萌を読み「やっぱり特定の仕草っていいなぁ」なんて思ってましたが今回も受けの小野寺さんはくちびるをいじるクセ。かーわーいー。
そして!!もっと可愛いのが!
攻めの森園さんが飼ってる猫ちゃんに会いに部屋に行ったのに実は小野寺さんは猫アレルギー!涙目鼻水が可愛いくって!!
森園さんと一緒に可愛いを心で連発してしまいました!!
他3作入っているのですが、どれもバラエティーに富んでいてとても楽しかったです。
絵もとても好みだったので次も期待しちゃいますっ!!
黒白手袋ねこ、モンちゃん。
とーってもかわいい。
モンちゃんを愛でる森園が
さらにかわいい。
森園は愛するモンちゃんの画像を
ブログに毎日のせることを日課としている。
仕事の取引先である小野寺さんに恋心があるもののそんなことを伝えられるわけもなく
淡々と仕事をしている中で
小野寺さんがモンちゃんブログを
楽しみにしていたことが
わかり・・・
それがきっかけで二人は仲良くなる・・・
安定のしっかりラブでした。
とにかくモンちゃんを可愛がる森園さんが大好きでした
同時収録のさよならぼくのせかい。これもとっても良かったです。
外国のお話ですが、違和感はありませんでした。