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dekiai itokon
哥哥的溺爱日记!~暑假妄想篇~
シリーズ第2弾。攻め妄想がひどくなってます笑
妄想が可愛いです。エチなシーンが攻めの妄想以外ありませんが、満足です。あまりエロがありすぎると読むのがイヤになる方なので、このようなゆっくり展開が好ましいです。この中では花火大会が一番好きでした。受けの子の女装(女物の着物を着てるだけで、女装ではない?)が可愛いです。やはり顔が女の子みたいに可愛いので、似合うのかな?でも、それの上をいく攻めイトコのリンの女装!可愛い‼︎もう語彙が貧困すぎて可愛いしか言えない、、
あ、攻めも女物の着物きてましたが、似合ってなかったな、、当たり前か。でもなんか素敵でした笑
暴走する妄想と、エスカレートするイトコ愛を堪能できる1冊です。登場する大家族の全員が美形で目の保養にもなります。シリーズ第2弾です。今回は、夏の暑さと共に、透司のムッツリ度もグングン上昇してます(笑)
有都の言葉で、すぐ妄想につながる透司が、ホント面白くて笑えます。透司の片思いで進展してないかと思いきや、初めての焼きもちを経験している有都。ゆっくりと愛情は育っているようです。
有都の女装浴衣姿や、ウサミミコスプレが本当に似合ってて可愛かったです。透司のことを意識しての、動揺っぷりがおかしいです。
2冊目でやっとキスって…透司の忍耐ぶりに頭が下がります(笑)
帯に大々的に「エロい」なんて書くから期待してしまったじゃないかっ!!
アホな読者でスイマセン・(つД`)・゜・もこデス。
さて、1作目から今回読後までの期間があきすぎたせいで
すっかり「どんな話だっけ」からの読み始まりでしたが
かわいいイトコくんと同居!?どきどきがとまらん!!妄想がとまらん!
青春若人の爆走妄想劇でしたなww
ちょっとした言葉尻をエロスにつなげてしまう。
や、若いな~なんて思ってしまうのは私が年をとってしまったセイなのか。。
結局、最終地点これって進展・・・したのよね?な巻末。
負けるな頑張れ、くじけるなwww次回に期待。
思ったよりエロくなくて残念とか・・思ってないんだからねっ!
あ~癒されるなぁ。
こういう頭を空っぽに出来るお話って、本当に癒されますね♪
このイトコン二冊目は、夏休み前後のお話でした。
ますますエスカレートする透司の妄想、同じくエスカレートする有都のピントのズレ具合。
見るに見かねて巻き込まれていく従弟達や兄、末の叔父達。
でもこの人達、かなり二人の行く末を楽しん…もとい、案じているのです!
あらすじは一冊目のほうに書いたので、今回はその続きなんですが。
夏休み前に妄想癖が悪化しすぎて学業が手につかない透司と。
彼との夏休みの計画をたてて楽しみにしている有都の、ピントのズレまくった気遣いがさらにパワーアップしたお話でした♪
レポート提出、期末テスト、夏休み、海、旅行、花火、文化祭…。
夏休み前後の様々なイベントにそれぞれが抱く願望。
そのズレ具合が少しずつ近づいていく中、透司は有都に何度も告白をします。
その見事なくらいのかわされっぷり!
ていうか、本当の意味になかなか気づいてもらえないというもどかしさ!
透司には気の毒ですが、本当に面白いです♪
最後までイトコンオンリーの一冊なので、今回キス以上のエロはないのですが。
それでも十分なくらい妄想エロで楽しめます♪
カッコいいけど妄想が半端ない透司と、かわいいけどド天然な有都のこれからの展開が楽しみですね!
はやく三冊目出ないかなぁ?!
妄想編・・・まさに妄想編でした。
いっそのことくっつかないで
妄想編だけを楽しみたいとさえ思ってしまう
天然すぎる有都くん。
こんなに素直で頑張り屋さんじゃそりゃ透司くんじゃなくとも
心配する。
透司の妄想だけで何冊も読みたい。妄想を止めることなく
続けて欲しい。
今回はちょっと前進してます。
ちょっと残念。もっと焦らしてもらって良かった。とさえ想う。
とにかく、妄想を聞きたい見たい知りたい。
2巻で初キッス。
3巻で初エッチで終わってしまうのがもったいない。
エッチは5巻くらいで良いのでは?
家族の皆様も暖かい目で見守っている。
なんたる家族。
全員暑苦しいほどの男前。結果的に家族全員ゲイでしたになるのだろうか・・・
有都は声変わりしているのだろうか、ソプラノボイスしか想像がつかない。
透司の妄想ぶりが拝みたくて買いました。
期待通り透司の妄想炸裂!
どんどん妄想がエスカレートしてるっ
透司の脳内の有都はあられもない格好をしていたり、おねだりしたり、フェ○したり、
Hな妄想に拍車がかかっています。
夏休み編なので、海に行ったり、夏祭りに行ったり、
それはそれは透司にとっては妄想炸裂なイベントがいっぱいです。
しかもお祭りでは家族の悪ふざけ(?)で有都が女モノの浴衣を着て髪飾りして出かけることに。
「俺にはそういうシュミはない」と心の中で思った透司ですが、
可愛く見つめてくる有都を目の前に速攻で
「すみません俺はウソをつきました」と心の中で謝りますw
透司くん、ウソはいけないよね!(笑)
それ以上の妄想をしておいて今更心の中でウソついて見栄はらなくていいと思いますw
しかしついに透司が「恋人になってくれ」と言いましたね!?
おぉー!っと思ったら有都の天然鈍感ズレまくりぶりも炸裂していて、
伝わっているようないないような…
なんてじれったい展開なの!!
ええ、分かっていますとも。
お約束ですよね!
なんとか、キスまで行きましたね。
小鳥的なキスです。
いや、まぁ…いいんだけどね!
次回は妄想を現実にできるといいね、透司(笑)
今回もめいっぱい萌えました(=゚ω゚)ノ
天然な有都とむっつりな透司の夏休み編!!
前回、透司に好きと言われた有都だけど好きの意味がきちんと伝わってなくて透司の脳みそが大変なことに(笑)
ただどーみても両思いなんですよね。
有都のずれっぷりと透司のあせりっぷりで好きがすれ違いそーになりますがそれはそれ、これはこれ(笑)
うまい具合に、キスまで進みます(笑)
透司の脳内変換ですでに有都のえっちなシーンいっぱいみれるんでなんかあれ?まだ、キスだけでしたっけ?と勘違いしそーになります。
あ〜有都可愛いわぁ〜。
ごちそうさまでした。また次巻楽しみ!!
透司くんにとってはまさに修行僧のように忍耐を要する夏休みが始まります。
有都へ想いを告げて相思相愛に思われた二人ですが、有都は相変わらずお子ちゃまで
それに輪をかけた天然ちゃんですから、透司くんの想いは宙ぶらりんなのです。
そんな有都への未消化の想いが透司を大いに悩ませエロ妄想に拍車をかける~
ちょっとした有都の態度や言葉でエロ妄想さく裂して、レポートすら手に付かない
困った事態に発展し、それを知った有都は自分のせいだと健気な行動。
大家族の中で果たして恋の進展は?
今回はちょっとだけ有都が成長しているかも~
待っていた続編。
前回はラブとは遠いファミリーものでしたが、今回は違います。やっとメイン二人が恋人になり、キスもしています。
進展がゆっくりで、焦れったいなぁと感じることもありますが、そこは大和名瀬先生マジック!
脇を固める家族、特にちびっこに萌えてまったく進展の遅さが気にならない。逆にこの二人はこのくらいのペースでちょうど良いんです。
透司たちが家族を出し抜こうとして失敗しても、花火大会に一緒には行かない家族たち。空気の読める良い人たちです。
まだ続くとのことなので、リンの気持ちとか描かれてほしいなぁと思いつつ続編を楽しみにしています。
庄太郎おじさんが以前よりキレイに見えるのは気のせいでしょうか。。。
妄想全開で気持ちが先走ってる透司と、天然さでかわし続ける有都がじれったくて仕方ない!!
読みながら、いつ伝わるの!?いつ通じ合うの!?とやきもきしてましたが、とうとう両想いに!!
しかしそれでもゆっくりペースな2人が本当に可愛らしい。
これだけ引っ張られたら本番はさぞ萌えるんだろうなぁ(遠い目)
でもでも2人の絡みシーンは皆無だったけれど、透司の妄想で2人のあれやこれやが見られて眼福でございます。
今回も裏でグッドアシストしてくれた凛くんですが、彼の本心が気になって仕方ない……
清一兄さんとの関係が怪しい……よね??
大好きな凛くんのお話が早く読みたい!!