綺麗な男と一つ部屋の下。ギャルソンに生まれる一瞬の独占欲と支配欲。

ラブカフェモカ

ラブカフェモカ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神8
  • 萌×226
  • 萌25
  • 中立7
  • しゅみじゃない8

--

レビュー数
22
得点
226
評価数
74
平均
3.3 / 5
神率
10.8%
著者
嶋二 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
シリーズ
ラブカフェモカ
発売日
価格
¥600(税抜)  
ISBN
9784796403825

あらすじ

いつも店で修羅場シーンを披露する常連客の一郎くん。
確かに綺麗な男だが、俺の視界になんて入っちゃいなかった。
しかし、ストーカーから助けた夜、お礼のようにキスをされてから、なぜか気になる。
ストーカー避けに「うち来ます?」なんて、勝手に俺の口が言ったもんだから、ホントに同居することになってしまい――。
隠れドSギャルソンと魔性の常連客のビタースイートな恋。

収録作:ラブカフェモカ/hickey,hickey!/無敵のスマイル/ラブカフェモカのつくりかた(描き下ろし)

(出版社より)

表題作ラブカフェモカ

藤 真紀夫,22歳,カフェのギャルソン
伊勢谷一郎,30歳,店の常連で大学の先生

その他の収録作品

  • hickey,hickey!
  • 無敵のスマイル
  • ラブカフェモカのつくりかた
  • あとがき

レビュー投稿数22

もだもだ

わかる気がするけど、なんだかもだもだした印象

1

可愛いタイトルと可愛い表紙に騙されたv

ここのレビューも概ね甘々評価が多いのですが、
ほんわからぶらぶなのねvと思ったら、
蓋を開ければ意外にも、
嫉妬にやんわりSMちっくな無理やりプレイ
(結局一郎君は喜んでいたので、プレイと言っていいと思う!)で、
ちょっとびっくり。

もっとふんわりほのぼのと、
ゆっくり愛を育んでいくのかなぁと思っていたら、
出来上がるのはなかなか早かったです!

その後も、らぶらぶっちゃあらぶらぶなんですが、
お互いに相当嫉妬心が強くて、
一郎くんもなかなかハードに藤くんを煽ったり!

それでも重ねられていく二人の生活は、
まごうことなきらぶらぶな毎日ではありますv

私的にはちょっとどろどろの入ったらぶらぶ(⁉︎)という感じ。
でも、藤くんも一郎くんもからっとさらっとしているので、
どろどろが全く淀んでないんですね〜!
なので総じて、らぶらぶで問題ないと思います!w

こんなカフェがあったら通いたいv
評価は「萌×2」で!


1

タイトル通りの甘さ

顔の良い一郎は、藤が勤務するカフェの常連客。藤が男に絡まれている一郎を助けると、ストーカー被害に遭っているといわれ…というストーリー

タイトル通り甘々で、トントン拍子にラブラブになっていく2人
久々に読み返したら話の印象が結構違ってびっくりしました。一郎が振り回しまくってると思ったら、藤もなかなか。記憶よか一郎が藤くん好き好きで可愛かった。エッチの時の藤の(多分無自覚)サドに萌えます。
ストーリーは正直薄いので、サラッと読めて甘くて安心な一冊です。

0

ちょっとイライラ

甘甘ですね。
ただ、初めは藤が好きじゃありませんでした。
いくら一郎が綺麗だとしても、無理やりは絶対ダメ!
男同士でも、それはダメ!
でもまぁ、一郎も無理矢理されても喜んでましたからね…似た者同士なんだと思います。

お話自体はすぐに恋人同士になるものの、藤も一郎も嫉妬深いし、一郎の妹・華もわがままでイラつくし…
あまり純粋に楽しめませんでした。
一郎はなんで藤が好きなのかもよく分からないし…

二巻はどうしようかな…
読まないままになるような気がします…

1

講師になれるひと、ではない

カフェ!!と飛びついたものの…。

カフェのギャルソンと王子様風非常勤講師。
メインCPのどっちも好きになれませんでした…。
ギャルソンは「今風でモテそう」らしいのですが、表紙の雰囲気と本編が別人のようでした。髪が長いキャラは嫌いではないのになぜむさ苦しく見えるのかと思ったら、毛量。おでこも狭いし、とにかく圧倒的毛量でした。
非常勤講師はどうやら生命科学が専門らしいので大学の講師です。大学で非常勤講師の職を得るのがどれだけ大変か…。まずこんな子供じみていて自分一人では何もできなそうなひとは無理だよー。いないよー。見たことないよー、と思ってしまいました。どうやら父親が教授のようなので、もしかしたら勤務している大学の理事クラスかもしれないですね。あまりに現実的ではないので、途中で出てきたモデル。こっちだけでいいと思います。モデルしながら、なんてタレントの客員教授しか思い浮かばないけど。

最初の暴力的な無理矢理のシーンから不快だったのですが、殴られて惚れる受け…。
そして王子様的風貌で小さい頃からストーカー製造機だったようですけど、このひとの場合「される方にも問題があるんじゃないの?」という禁句を言っていいと思いました。
八方美人なんです。彼氏がいても自分に好意を寄せる人の誘いを断らないし、何なら何度だって出かけちゃう。ついでに「ホテルに忘れ物」までしちゃう。ホテルの「ラウンジ」かもしれないけど、まあ、これは勘違いするなということばかりしてます。ハグは挨拶。

攻めも攻めで、最初に暴力振るうほど直情的なひとなのかと思いきやイジイジくん。気になっても言えないし、聞けない。ただただ「信じてる。でも不安」と言ってうなだれてます。
聞こうよ?言おうよ?と何度、本に向かって言ったか分かりません。
最初の方で負傷しつつもストーカーを撃退したときに「好きな人を悲しませちゃダメだろ」って言ってましたが、「暴力振るって無理矢理したお前が言うかー!」というツッコミは、読んだ方は全員したのではないかと思いました。

最後もドラマチック風に盛り上げていましたが、連日デートしていた別の男とのデートを初めて止める攻め。攻めが言うから「行かない」という受け。いや、ふつうです。ふつうは行くなと言われる以前に行かないんです。

最後に前半ひたすら「モカ」と注文して「カフェモカ」が提供されていましたが、「モカ」はモカブレンドのことで、「カフェモカ」はチョコレートシロップ入りのエスプレッソで別物…。

わー、もう性格悪い!と自己嫌悪になるような感想しか出てこなかった…。
ただひとつ言わせてください。嶋二さんが嫌いなわけじゃないんです。ただたまたま今回合わなかっただけで。
2巻も買ってしまったので読んできます…。

1

あま〜〜〜〜ぁい!

あま〜〜い!
とにかく甘いっっ!
藤くんかなり男前・イケメン・いい男!と、一郎くんの美人・天然・ちょい小悪魔カポーに、大した危機も感じずただただ当てられっぱなしになります。
無条件にほんわか幸せな気分になりたい時には、是非お勧めだと思います。

1

んー……

趣味じゃない、とまでは言いませんがなんとも微妙な読了感でした。ギャルソンと王子様という設定に妄想が膨らみ過ぎてたのかもしれませんが(笑)

まず何故お互いを好きになったのかがイマイチ理解できませんでした。お互い元はノンケだったようなのでもう少し掘り下げるべきだったのでは…
あとギャルソンはまだしも、受けの子の職業が結局ハッキリせず、教師?という設定も最後の方は無かった事になっていましたね。お姉さんを出してくるくらいなら生徒さんとかが出てきた方がまだ自然だったんじゃないかな
全体的にキャラ萌えだけで、話自体にキュンとする展開はあまりありませんでした。一巻完結ものなので、もう少しお話の起承転結をはっきりとしてほしかったです。

2

甘い甘いカフェモカ

私は甘々ラブラブカップルがいちゃついているのが大好きなので、とても楽しめました。

はじめは何とはなしに読み始めて、一郎君の応じっぷりが炸裂するんだろうなぁと思いきや、一郎君、めちゃくちゃ姫でした。王子→女王→姫とだんだんデレていく様ににやにやが止まりませんでした。
そしてそれに比例して、藤くんがどんどんかっこよく見えてびっくり。華ちゃんのエピソードは、藤君の魅力を認識させるために必要なエピソードだったのかな?と思います。
平坦でもなく、かといって過剰に大騒ぎするでもなく、スモールステップをきちんと積み重ねて深まっていく二人の気持ちや関係がさりげなく書かれているところは、作者のうまさを感じます。
Hも決して多くはないのに、二人の気持ちがしっかり伝わる良いシーンでした。
さりげなく、かといってそれを売りにもせず、本当に絶妙なバランスにたっているお話だと思います。
恋人たちの甘い雰囲気に浸りたくなった時に何度も読み返したくなる作品でした。

1

ロン毛

長髪がなんだか新鮮でした
やんちゃな彼はいつもの同じ顔でした

同じ顔であっても美人で好きな顔です

お店によくくる一郎君
名前が一郎ってのがまず良かった

女性スタッフには、王子と呼ばれているしまつ

ストーカーから助けた時にキスをされてからめちゃ意識しまくっている藤くん・・・
ヒゲはやして長髪でガタイがでかいのに、可愛い

カフェモカをつくっちゃう
ハートつき
あ、これがタイトルかと
気がつきました

一郎の姉が登場したのは
必要なかったなと個人的に思いました

男女関係のなく恋愛のことを
織り交ぜているのかもしれませんが
ちょいと、辛い

0

“姉”を好きになれないとツラい

面白かった~!

…受けクンの姉が登場するまでは(笑)

出会う人を片っぱしから魅了してしまう
魔性の小悪魔の一郎クン(受け)と、
剛毅木訥カフェ店員の藤クン(攻め)のお話。
1冊全てがこの二人のお話です。

一郎クンの魅力がハンパなくて
女子~オジサマまで幅広い守備範囲で、
出会う人を次々ノックダウンして行きます。

モテモテ一郎クンの色気が伝わってくるような
嶋二さんの繊細な絵柄がすごく素敵です。

そんな一郎クンなのに、
藤クンに関しては、思わず束縛しちゃったり
自分だけを見てほしかったりと、
乙女のような可愛い一面もあり、
ギャップ萌えキタ!!!(笑)

攻めクンとカフェの店員さんたちとの
面白やりとりもいちいちツボで、
小さな楽しみどころが沢山あります。

皆さんがおっしゃるように
カフェ店員や大学の先生などの
職業はあまり生かされていない感じでしたね。
一郎クンってそういえば大学の先生だった…と
レビューを拝見して思い出したくらいです。

ともあれ、嶋二さんは好きだし、表紙も可愛いし、
「いい本買った♪」とホクホクしていたのですが

一郎クンの姉が登場してから一変。
この姉のキャラが今一つ…です。
同棲中の部屋に押し掛け、BIGな態度で
二人がいい雰囲気になるとことごとくぶち壊します。

主人公の二人がまとまりそうになると、
どちらかの姉か妹が出てきて邪魔をし、
お話が引き延ばされるのはお約束の展開ですが、
これ、私ものすご~く苦手なんです。

このお邪魔虫キャラを好きになれなかった場合
(ほとんどの場合で好きになれません)
作品自体の評価も下がってしまうからです。

このお話の“姉”は超絶美人でありながら
常に不機嫌、表情や態度がふてぶてしく、
(嶋二さんが巧すぎるのです)かと言って
二人を振り回す程キャラが切れていなくて、
もうちょっと何か…こう…、という
残念な後味だけが残りました。

いくら後になって「付き合ってた人に振られたから、
二人を邪魔しちゃったの」としおらしく言われても
一度去ってしまった萌えは取り戻せないんです。
責任取って下さい(笑)

しかも登場期間が長くて、
お話の1/3位は姉が出ずっぱりです。
こういう展開が苦手な方にはお勧め出来ません。

主人公を振り回しながらも、
どこか憎めない、可愛い悪役を描くのって
きっとすごく難しいのでしょうね…。

ただ、前半の展開やカフェの雰囲気など
すごく好みだったのでこの評価にします。

6

寝る前に読むのに丁度良い

そこまでアップダウンがなくて、でもそこまで平坦でも無くて
難しいラインぎりぎりのところをうま~く攻めてる作品だと思いました。

一郎君は最初謎過ぎて、ホモなんだかバイなんだかさっぱりつかめなくて
藤君と一緒の視点で引いてみちゃう感じでした。

でもそのミステリアスな感じに惹かれるのもわからなくもありませんでした。
サブキャラ達も良い味を出していて、スローペースで進む恋に
若干スパイスを足してくれています。

ギャルソンってカッコイイねwww
最後は一郎君視点になってしまったという……(笑)

1

カフェ・ギャルソン・ノンケ同士・・・and more

『カフェ・ギャルソン・ノンケ同士』、自分の好きな設定だったため買ってみました。
表紙の色合いも結構好きな雰囲気。
そしてなんと言っても嶋二さんの絵が大好きなのです!

ですが、キャラクターや話の展開が何とも微妙でした。
まずカフェ・ギャルソン・ノンケの設定すべてが生かされていなかったです。
話のなかで、攻めさんの職業設定は特に重要視されておらず、別に何でも良かった気がしました。多分コンビニ店員だったとしても違和感無かったと思います。
また、受けの方も同様に、「先生」設定は生かされていませんでした。むしろ攻めより酷い。
大学の先生じゃなくても作家とかフリーターとか何でも良かった気がします。
なんてもったいない!

それからノンケ同士の設定も、「この二人はノンケ同士です」って言われなかったら気がつかないくらい、ノンケ的な反応がなくてビックリでございました。
いやいや、ノンケ×ノンケならそこは醍醐味としてノンケゆえの戸惑いとか、じれったさとか入れて欲しいじゃないですか。
そんなの一切無かったです。しかも攻めの気持ちがそんなに「好き」に見えないうちになぜか受けを襲ってしまっているので、読んでいるほうからすると???でした。え、そんなに好きになってたの?みたいな。
う~ん、導入部分はいささか丁寧さが欠ける印象も。
なのでその後の展開部分が、普段なら萌えられる展開のはずなのに、あまり盛り上がれませんでした。結構Hの部分もあったのに・・・。

こういうノリは二次創作のノリだと思うんですよ。キャラ萌があればどんな荒唐無稽な内容だろうとやまなしおちなしいみなしでもご飯三倍いけるという。
まさにそれが当てはまると思いました。二次だと○○というキャラというだけで萌ー!!となるんですが、オリジナルでキャラ萌がなかったら悲惨な事になります。

攻めのSキャラも中途半端でしたし、魔性受けキャラも微妙でした。もしかして食い合わせ悪いんじゃないのかしら・・・。だって受けキャラが女王様になったら攻めのSキャラが薄れるし、かといってリバするわけでもなく。
う~ん?微妙でした。本当に絵柄はすごく好きな作家さんなんですけどね。

6

ギャルソン格好良い

年下攻め×女王様受けだそうですが、一郎くんは“女王様”というより
天然イメージのほうが強かったです。
でも天然キャラが好きなので良かったかも。

全体的に、サラッと読みやすい感じでしょうか。
一郎くんのお姉さんが出てきたお話は、
お姉さんばかりが目立っているように見えて、自分的にはいまいちでした。

でも、一郎くんが藤くん(攻め)の股間を踏みつけ
「僕以外を見たら許さないよ」と言い、藤くんが足に頬ずりするシーンには
とても萌えました。
そしてわたしもカフェモカが大好きなので、飲みたくなってしまいました。

1

ギャルソンは素敵

確かに恰好良い!!
あのエプロンがたまらない!!
家で着せた一郎くんの気持ちがすごくわかるけど
やっぱり邪魔だよね…w

何か寄せ付けてしまうオーラがある美人な一郎くんが
どうして藤くんをそんなに気にいったんだろうなーと…。
私ロンゲがあんまり好みのツボじゃなくて;
いや、それが彼のツボだったのか…。
一郎くんに惹かれる藤くんはわかる。
綺麗でほうっておけなくて、
話してみると天然っつーか多少ズレてるのも
振り回されてもいいやって思っちゃうんですね。

しかし…最初のHであんなお尻たたいちゃったりして、
一郎くんはそれに興奮するあたり、
本当は経験あったんじゃないの!?ってツッコミましたw
あれがイイのか…そうですか…w

嶋二さんの作品は、
二人のすれ違いにきゅっとなるのが好きなのですが
この度は残念ながら無かったなぁ……。
Hは多目で満足なんですけども。
あっ、もし藤くんがいなくなったらと想像して
悲しい顔になったのを同僚に指摘されたのは良かった。
そして意外と一郎くんの独占欲も強かったという面が萌え。

家でも自分だけのギャルソンにカフェモカいれてほしいですな。
やっぱりここはエプロン必須で!

2

私はカフェモカよりカフェオレ派ですが


同人作家さんだと思ってました!失礼しました!


こういう出逢いってあったらいいなぁと思ってしまう私は中二病ってやつでしょうか?(笑)
だって行き付けのカフェのイケメンウェイターと…なんて、ねぇ?いやそれは一郎くんの美貌あっての話だってことは充分承知しておりますが。(あ、見も蓋もないこと言った?)

冒頭の通り某同人作品をお見かけしたので、受けの一郎くんが同人作品の方の攻め(!)とダブって見えてしまう…

まぁそれは置いといて、自由奔放でエロモンがビーム噴射されているような受けに翻弄され、でもやっぱり彼が好きで仕方ない攻め・藤くん。

終始ほんわかあまーい、まさにカフェモカのような味わいで進むお話ですが、エロもしっかり描かれています。

中でも注目はこたつエロ。昭和アイテム・こたつであら不思議、エロに磨きがかかります。
いいなー隣人さんになって文句言いたくなる位聞きたいよ、あの声を!

でもちょっと気になったのは一郎くん、もうちょっとしっかりしてもよくない?と思ってしまいました(笑)
お坊っちゃまくん前提だからでしょうけど、私は年上男前受けが好きなのでもっと年上感を出してくれたらよかったかも。セリフとかがねー、ちょっと幼い。


嶋二さん、経歴などは調べてませんがデビューされてそんなには経ってなさそう?若干不安定な絵の中、ドキッとするようなセクシーな表情があったりするので、これからにも期待できそうですね。

3

ノンケ同士の醍醐味が少ない…

作家買い。
1冊まるまる1カップルということで、恋愛模様がじっくり描かれてる点ではボリューム感あってよかったです!

ただ、ノンケ×ノンケにしては『男同士』ということに対しての抵抗感が少なかったなぁ…という印象で、そのためか、全体的にあっさりした作品だったような気がしました。

適度に優しくて適度に男前なウェイター×男女問わずもてまくる美男の非常勤講師。
大好物のノンケ×ノンケですよ!vv
両者がノンケだと判明した時点でテンションMAXになり、どうやってホモの壁を乗り越えるのかわくわくして読みました!
が、しかし…結論から言うとノンケ同士の醍醐味はそこまで感じられませんでした…。。。残念。(´_`。)

受けであるカフェの常連が毎回誰かしらと修羅場ってる現場をみていた攻めが、道端で見知らぬ男に襲われかけてる受けを保護したことがきっかけで距離が縮まり、恋に落ちるという流れ。
まぁ流れはいいとして、問題は相手への好意を自覚してからエッチしちゃうまでが異様に早いということ。
「えぇぇ~~~!うそん!!」という速さで、だいたい30ページ目にしてそうそうにエッチしちゃうんだもん…ガッカリです。。。
だって、ノンケ同士よ!?もっとこー…抵抗とか躊躇とか焦らしとか、何でもいいけどあるだろ!…というのが本音。
また、見ず知らずの他人を同居させるまでの展開も速すぎてちょっと不自然。
BLだとよくある『同居』展開ですが、ザ・ラブコメみたいな短編とかならノリで片づけられるけど、この話の場合はリアリティあるストーリー展開で進むので、この同居への流れの速さは「ねえだろ!」と違和感ありました。

一応、エッチは勢いで、そのせいでちょっとギクシャクしてすれ違ったりする描写もあります。でも、まあそれも割りとあっさり告白したことで片付いてしまったので、焦らされる焦燥感とかはありません。

その分、恋人同士になってからの話が長いということが魅力なのかもですが…
二人の仲を引っ掻き回すおじゃま虫の妹(受けの双子)とか、ライバルとしては頼りないような先生(男)とか出てきて、嫉妬やヤキモチなどのエッセンスで二人の愛を深めたりします。

一般人の脇役として女の子のキャラが自然に描かれてるとことか、
身内に隠れて付き合うスリリングさと後ろめたさとか、
とっても好きな要素もたくさんあって、いいな~!と思える箇所もあるのですが、なんだろ…決定的なものがないというか……ガツンと心にくるものがなかったんですよね…
「うわっ!ヤラれた!」とか「ヤバい!めっちゃ好き!!」とか、衝動的にこみ上げてくる萌えがなかった。
で、ストーリーも割りとしっかりしてるし、庶民的なキャラもいて共感もできるのになぜだろう……と自分でも不思議でいろいろ分析した結果、受けキャラに問題があると結論づけました。

『なぜか男女問わずもてまくる美男子』という受けキャラ。
人を寄せ付けてしまう体質で、昔からストーカー被害が絶えないという受けキャラ。
設定としてはアリだと思うんですが、絵的にそんなにモテる美男子にみえない……というのが、見て見ぬふりしてたけど実はすごく引っかかっていたんですよね……極めて個人的な主観によるものなので申し訳ないですが。。。
そもそも『なぜか男女問わずもてまくるナイスルッキングガイ』なキャラは好みではない上に、
もともとこの作家さんのイラストがものすごく好みというわけでもないので、単なる相性の問題で、作家さんの画力云々てわけではありません。
が、イケメンなのにイケメンに見えないので、人を惹きつけてしまうという受けキャラの魅力が私にはよくわからなかった。
さらにいえば、受けは以前から攻めのことを「カッコイイギャルソン」として好意を寄せていたようで、『ノンケ』というわりにホモくさいなぁという印象のあった受けが、やはりまっさらなノンケではなかった事実があとから判明し、ここでもテンションが下がってしまいました。

一見、リアリティのある世界観で庶民的な価値観のキャラが不器用な恋愛をするような話ですが、フタを開けてみたらいろいろ漫画っぽさのある設定とかノリなのでシリアス感もあまりないです。
そりゃあ漫画なんだからフィクションだし当然なんですが、もう少し苦悩とか焦燥とか…やりようによって深みを出せる幅があるのに、もったいないなぁ…と残念でした。
そのへんがアッサリしすぎという印象になったのですが、人によっては重くなりすぎない軽さがいいのかもしれないですね。

《個人的 好感度》
★★★・・ :ストーリー
★★・・・ :エロス
★★・・・ :キャラ
★★★・・ :設定/シチュ
★★・・・ :構成/演出

3

こんな作品も描かれるんですね。

嶋二先生は、ちょっと切なくてかわいいお話を描かれるイメージがあったんですが、
この作品はけっこう先生の作品の中ではエロい…気がする。

一郎くんは女王様受けと言うよりは、天然淫乱受けではないかと…。
のんびりした口調が、とってもかわいいです。
藤くんも一郎くんに振り回されているようで、決めるところは決めてくれます。
ギャルソンロングエプロンと黒髪ロングが男っぽくてよかった。

一郎くんの口元のほくろとか、藤くんのギャルソンエプロンとか、
萌え要素が含まれていて、それなりにエッチシーンも…。
余裕のない二人がなんだかかわいく見えました。

互いの独占欲におぼれていく二人が楽しめるのではないかなと思います。

1

ざまあみろ

初・嶋二さん。
これからの季節にはうってつけなあったかいカフェモカが美味しそう。

カフェで働く天パでロン毛で実は見てくれよりまだ若い藤くんと、藤くん目当てでカフェに通っていて気を惹きたいが為に修羅場を見せつけていた実は天然で計算高い一郎くんのお話。

もう何がいいって……
いい大人がお互いを「くん」付けで呼び合い、それが最後まで崩されなかったこと!
半端じゃなく萌えました…致す時とか特に最高…(*ノωノ)
そして一郎くんが強気女王様受けというのが何よりの大好物で、嫌う部分が1㎜たりとも無かったです(笑)

お互い同性を好きになるのは初めてで、付き合うのもキスするのも、抱き合うのも全てが初めて。
だからこそ藤くんは幸せな感情の中に不安も膨らんだりする。
けれど一郎くんは幸せだからこそ、どんな事でも大丈夫な気がしているんですね、藤くんと一緒なら。

誰でも彼でも性別関係なく惹きつけてしまう一郎くんに藤くんはヒヤヒヤしているんだけど、いつもならそこでストップ。
けれど「俺のものだ」とあからさまに見せつける事で、尚も一郎くんをメロメロにしてしまうのですよね。
どこか一歩引いて我慢して、の繰り返しだった藤くんだけれど、華ちゃん(一郎くんの双子の姉)の一声で即行動に移すのも、男らしくて好きでした。
知らしめたのは他人へ、というより、一郎くんにという方が正しいのかも。

とっても甘く、ふわふわ出来る雰囲気満載。
けれど嫉妬の心は強くて、一郎くんが藤くんに好意を寄せるバイトの子に対しての「ざまあみろと思った」は、核心をついてるようでいい!
人間綺麗な部分ばかりじゃないですもんねぇ、嫉妬の後自分が優勢になると、ライバル的存在にはそう思うのが普通かなぁなんて。

絵柄も嫌いじゃないし雰囲気に合っているけれど、たまに安定していないと言うか「同じ作者さんが描いてるの?」とふと思う崩れ方をする時がある気が…
こういうタッチの方は、それもアジだったりするのでしょうか。

単なるラブラブ甘い香りーと思って居たら、熱い嫉妬グルグルーな展開も有りでとっても面白かったです。

3

うまw

嫉妬、独占欲
不意に見せたあれは+.(*`・∀・´*)゚+.はぁはぁ
思わず二度見したwww
女王様受・・・ってのもちょっと違う気がするんですが
なんだろう、受が突如みせる男らしさといいますか、男の一面といいますか
普段は、温和キャラで誰もしらないのに
不意にみせるガツガツドロドロした欲望の強い部分を
ドン!バン!と見せられるといいますか。
グリグリされて、脚にほおずりしちゃう攻とか
萌えるっちゅーねんっ!!!どーせぇっちゅーねんww
思わず叫び出したい衝動を飲み込みましたwアリガトウゴザイマス

3

男前ギャルソンは細腰で!!

長身・長髪・ヒゲ攻め×くるくる天パ・女王様受け。
作者のあとがきで『ギャルソンは細腰が似合います』と書かれていますが その意見に私も同感です。黒がビシッとお似合いでほとんどの客がギャルソン目当てなのも判ります。
まるごと1冊 イチャラブカップルの話です。
アパートの隣りに住む人から苦情が出るほどHをやりまくっているこの2人。
どんだけ~!でかい声で激しく盛っているのか・・・。若さって憎いわね~。
攻めも受けも艶っぽくて こりゃあ周りの女がほっとかないよ!
カフェモカがすごく飲みたくなる話でした。

0

思わぬ独占欲

軽く明るいタッチで進む本編なのに、結構執着ラブが深いおはなしw
何かにすごく萌え~♪とかいうんじゃないけれど、二人の関係が少しづつ進展していくのが見ものなのかな?
いつもの切なさ展開はありません。

カフェにいつも来る常連の一郎さんは、とっかえひっかえ女性がくっついてきては修羅場を繰り広げていく。
そんな彼にどうも気に入られているようなのは、そこで店員(ギャルソン)をやっている藤くん。
帰り道、男に絡まれている一郎を救ってしまったことで、用心の為に一緒に帰ることになり、恋人の振りをしないとまずいよね、、という流れから藤は一郎からキスをされてしまう。
その後もストーカーの心配があるかも?ということで一郎は藤の家に来ることに。
寝入ってしまった彼に藤くんついムラムラとしてしまい、目を覚ました一郎と気まずい雰囲気に!
しかし、何事もなかったようにしてもう家に戻るという一郎に逆ギレした藤くんは一郎を襲ってしまい・・・
そんなスレ違いと接近を経て、一郎が藤を好きで、無理やりやられたのも嫌じゃなかった!?
ということで、彼等は恋人になるのです。

こんな始まりの二人の関係ですが、
一郎、こんなモテモテで何故かストーカーに会いやすい体質らしいw
しかし、本人天然なのか、結構平然としている。
また、人に好意があるのかと誤解させるような態度も問題だ(笑)
その度に、藤くんは嫉妬して、日頃は年下ワンコの面倒見のよいちょっとツンデレ入った優しい人なのに、エッチの時は鬼畜スイッチが入るという人格変化が面白い。
一郎、そんなことがあっても全然反省&学習してないよね~
だけど、藤くんに好意を寄せるバイト女子に性分で優しくしているところを見て嫉妬したりもしている。
なんだー!結構藤くんの事好きじゃんかwww
まったくもって、自分のペースで藤くんふりまわされているような~

そして、あまりに一郎が無防備すぎるので、そして藤くんのアパートの隣人が一郎に惚れてストーカーになってしまったことから、二人は一郎の部屋で同居することになるのです。
せっかく甘い二人の生活が始まる日、一郎の妹がフランスから帰国して居候を決め込む。
恋人が同居と家族に伝えてある一郎だが、性別は伝えてなかったので、藤くんは恋人と思われてない?
むしろ、妹に邪魔扱いされ、冷たくされるのです。
彼女には彼女の事情があり、本当は一郎と藤くんに嫉妬していたというw

こうした何気ない日常のくりかえし(一郎はやはり懲りないねw)の中で、独占欲を覚えていくというおはなしだったのかな?という感じでした。
藤くん苦労するたびに執着が深くなって嫉妬深くなってるようなきがする。
いつか藤くんがストーカーになってしまうんじゃなかろかwww

3

意外に嫉妬深い受け様

カフェのギャルソン攻め様といつも女性と修羅場ってる常連客の受け様とのラブ。
攻め様の働くカフェに、一郎君と言う常連客の受け様がいつもやって来ていて
毎回カフェモカを頼んでるのですが、それと同じように毎期女の子と別れ話の
修羅場を繰り広げていて、ある日女性に水をかけられた受け様に攻め様が店員として
声を掛けたことから知り合い、次に仕事終わりで出会った時に男同士で揉めてる
現場に遭遇し、危ない感じがしたので、思わず声を掛けてしまう。
そして受け様がストーカーされていて、揉めていた相手も知らない人だと言うことで
攻め様は受け様を自宅まで送り、それから店で会話もするようになり、
まだ、ストーカーに付けられていると知った攻め様は自分のアパートに誘う。

この受け様って天然でいつも男女構わず人を引き付ける魔性みたいな感じなんです。
イケメンと言うより美しい人で、相手が一方的に熱をあげるのです。
そして攻め様のアパートに居候する事になったある日、眠っていた攻め様に
受け様がキスをして、初めは動揺した攻め様なのですが、思わず受け様を乱暴に
抱いてしまうのです。
でもその後で、冷静になった攻め様は受け様にした仕打ちを後悔しちゃうのですが、
その日から受け様が店に来なくなる。
受け様を気にしながらもどうにも出来ずにいた攻め様ですが、ある日受け様をストーカー
していた男に攻め様が切りつけられるのです。

そこに受け様がやってくるのですが、攻め様は怪我をしながらもストーカーに気持ちは
解ると同情的になってしまう、それは自分と受け様の事を考えての言葉なんです。
受け様の解りにくい愛情表現、実は受け様は攻め様に一目ぼれして片思いしていたんです。
二人が相愛になるまでも何かと解りにくい二人なんですが、攻め様よりも受け様の
方が意外に独占欲が強くて、突然女王様に変身しちゃう感じのギャップがあったり
強気なようで、攻め様に関してはもろ弱いところがあったりするんです。
攻め様は強気かと思えばヘタレだったりして、年下らしい可愛さも感じました。
なかなか萌え度があって楽しめる作品でした。

5

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